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2010.09.07 カテゴリ:深圳の山と公園 >  園山風景区-鵝公髻/園山 

《深圳の山》園山風景区・鵝公髻から梅沙尖の水管コースへ (3) 意外な展開

鵝公髻から東部華僑城、背後には大鵬半島の山

《深圳の山と公園》 園山風景区・鵝公髻から三洲田水庫・水管コースへ (3)

園山風景区・鵝公髻(618m)へ (3) 意外な展開 (2010.9.5)

初めての下山ルートを
鵝公髻の山頂から登ってきたのとは反対の東方向に下る。初めてのルートなので何があるか・・
すぐに林の中に入る。なんかブッシュの中を藪漕ぎするような予感。


梅沙尖の山頂に塔が出現
20分ほどで小さな嶺に着いた。 鵝公髻からは一つの嶺が梅沙尖の展望を一部隠していたがその嶺に出たようだ。梅沙尖の全貌が見える。梅沙尖の山頂にこの前の登頂では作りかけだった電波塔があった。どうやら完成したようだ。

ブッシュ(藪)に少しいじめられたので足の保護のためにトレーナーパンツをはく。

さらに進む。ブッシュがあたりを覆い踏み跡が分かりにくい。適当にあたりをつけて歩く。すごい藪漕ぎ。手を傷つけないように手を上げながら進む。
ブッシュを過ぎると言われてきたように粘土質のルートを下る。気を抜くと滑りそうになる。さらに急坂と言う条件がこれに加わった。めちゃ緊張。滑ったら服が汚れて帰りのバスに乗る時、ほかの乗客にいやがられる・・・
ステッキを持ってきた方がよかったな。

この急坂を抜けて5分ほど行くともう公路に出た。さてここがどこなのか分からない。車も通らないので確認しようがない。まあ、歩いていけば見当がつくだろう。梅沙尖も見えているし歩いていけば何かのヒントがあるはず・・
右に行くか左に行くか・・・太陽の位置から方角を見て南へ行く。トレーナーパンツを脱いで短パン姿に。

意外な展開

《荔景山荘←》と書かれた門柱
20分ほど歩くと赤いペンキで「荔景山荘←」と書かれた門柱のようなものがぽつんと立っていた。荔景山荘は3週間前、梅沙尖に登った出発点だ。方向は間違っていなかった。位置の感覚もつかめたし、もうこれで安心。何時間かかるか分からないけど迷子になることはない。

「荔景山荘←」の表示から10分も行かないうちに梅沙尖への登山口である塩田区建区10周年紀年林が。
『!!』
意外な展開となった。これなら梅沙尖と鵝公髻を縦走したら・・・
頭の中で公路の使用を少なくして梅沙尖753mから鵝公髻618mへ縦走するコースを組み立てていた。

そしてもう慣れた三差路に。荔景山荘へ行くか、三洲塘水庫へ行くか。
三洲塘への道をとり、梅沙尖の帰りの道筋をたどってあの水管コースを下山。
ちょっと充実した山歩きだった。

2万7500歩

梅沙尖から鵝公髻への縦走ルート
帰ってから縦走ルートを検討してみると・・
実績を元に計算すると推定所要時間は7時間。ロス時間を入れると8時間ぐらいは必要な感じでかなりハードです。暗くなる前に戻って来るためには10月までには実行した方がいいのかな・・
4万歩ぐらいになるかも知れないけど挑戦してみたいコースです・・

 


下山
下山を始めてすぐに鵝公髻は見えにくくなって展望の焦点は梅沙尖、梧桐山、それに香港の山々に変わりました。
下山します





小さな嶺に到着
梅沙尖を遮るものがなくなって梅沙尖の全貌が見えます。 右端に梧桐山


梅沙尖の奥には深圳市街が


さらに下ります
粘土質の坂道・・ 途中から横の林の中を下りました。クモの巣とかありながらも格段に楽。




公路に入ります

花と虫

ハイビスカス
やっぱりコンデジに毛が生えたくらいのカメラではこんなもんかな・・

木栴那(もくせんな)

胴体の赤いトンボが飛んでいる、と思ったらなんか知らない虫でした。



公路沿いの草むらでなぜか草をはむロバ


三洲塘が見えてきました。背景には塩田港と香港・八仙嶺、吊燈籠、さらに馬鞍山


梧桐山も


三洲塘水庫から
三洲塘水庫からの抜け道。前日の雨でガレ場となっていました


そして水管の終点からの展望。この前と違い能見度は良好


香港・シャープピークもくっきり


水管横の石段を下ります


下山して梧桐山を


鵝公髻から水管コース
終わり
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