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2010.07.13 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2010 

《奈良帰省日記2010》【10終】深圳へ ハプニング・出発40分前のチェックイン

深圳間近

《奈良帰省日記2010》深圳へ ハプニング・出発40分前のチェックイン (2010.7.11)


準備
今日は3時25分のフライト。1時間半前、午後2時までに着くように出発時刻を決めます。12時頃のJR快速大阪駅行きに乗ることにしました。大阪・天王寺駅まで30分、天王寺から快速で関空まで50分、乗り換えを考えても余裕は充分。

深圳に向かうときはいろいろ買っていくので荷物が多くなります。ヒガシマル醤油が2リットル、オタフクのお好み焼きソース1.15kgなど、なかなか深圳香港では買えないものなど、詰め込みますのでけっこうかさばります。指で支えてバランスをとりながら体重計で量ってみると22kgを超えています。前回もこれぐらいだったけど大丈夫かな・・前回言われたのはぎりぎりでした。深圳航空はちょっとサービスがよくて荷物はたしか22、3kgぐらいまではOKと言っていました。
さらに少し荷物を詰め込みました。あとは機内持ち込みのPCを入れたリュックサックと深圳で使っている日常カバン。パスポートや携帯電話が入れてあるもの。今回はほかの荷物とともにまとめて紙袋に。合計3個の荷物です。
なので重量オーバーなら何かをリュックに移しかえるかな。

家族に車で送られて12時2分のJR大阪行き快速に乗り込みました。

トラブル
座席に腰をかけ荷物を確認・・・えっ、生活カバン入りの紙袋がない・・・頭はパニック。どこで忘れたのか順を追って考えますがわからない。とりあえず次の駅で下車。
送ってくれた家族の携帯電話に電話して・・
結局彼女の車にはカバンはなく、不安は頂点に。ただ彼女の言葉が引き金になって切符を買うときだと思い当たりました。

細かいお金がなく5000円札を入れた券売機の種類が違うような気がして取り消しボタンを。ここで券売機にトラブル、係員が来ますのワーニングが光りました。
長い時間かかってようやく5000円が戻ってきて、別の券売機で切符を購入。たぶんこのときです。紙袋を忘れたのは・・・

もとの駅に戻って駅員に確認すると・・ありました。これで一つはほっ。でも時間がありません。たった今、普通電車が出発しました。次の快速はあと10分後・・
駅員に関空までの時間を調べてもらうと関空到着が2時40分。かなりやばい。天王寺で快速でなく特急に乗れば2時半頃。
たしかチェックインは45分前に打ち切りのはず・・これだとチェックインカウンターに行くとぎりぎり45分前。これにかけるしかありません。

ただ時間的にかなり効率の悪い乗り換えになるようなので頭で推測。おそらく天王寺駅で一つ前の関空特急が出るかも知れない・・もし特急が少し遅れてくれれば30分前の特急に乗れるかも知れない・・

天王寺駅の関空ホームに着くとその通り30分前の特急が停車していました。でも・・見るとドアは閉まっています。落胆の目で見る私を尻目に特急電車は静かに動き始めました・・

次の特急は30分後。その間に快速電車はありますが時間的に特急が速いのは確認済み。もう落ち着いて2時半着にかけるしかなくなりました。まあここはコーヒーでも。缶コーヒーを。

そしてやってきた2時1分発の特急「はるか」。隣で子供がはるかの正面を見ようとホームから首をつきだしています。普通なら気になりませんがもしこれでトラブルが起こって出発が遅れたら、と言う不安が頭をよぎります。
子供にひとこと注意をしていました。

チェックインカウンターから搭乗まで
「はるか」は予定通り12時32分、関空駅に到着。急いでチェックインカウンターへ。出発40分前の2時45分。ぎりぎりセーフとなりました。
で荷物の重量を計測、22.7kg。
「21.9kg以下になりますか?」
と言われてたこ焼き粉を一袋リュックへ。22.1kgの表示。でもOKとなりました。

X線チェックは満員。思わぬ時間がかかり搭乗口へ行くと深圳行きのお客様はいませんか、と声が。声に手を挙げて応えます。
「遅れてすみません」
「まだ大丈夫ですよ」
すんまへん。
機内に乗り込んだあと数人の客がさらに乗り込んできて、自分が最後でなかったことに安堵。

昔、日本で仕事をしていた頃に聞いた話です。
ほぼ全員の搭乗が終わって機が動き出す直前に未搭乗の乗客がいるとの機内アナウンスがあり待っていたがなかなか最後の数人が現れず、全員やきもきしていたとのこと。
やっと現れた3人の最後の乗客にすでに乗り込んでいた人たちから盛大な拍手が起こったと。3人は拍手の意味がわからず、したがって萎縮することもなく普通のように座席に、と言う話でした。
こうはなりたくなかったので最後でなくて安堵したのです。

厄よけ寺・松尾寺
松尾寺に行ったとき自分が今年、大厄であることを知りました。自分には厄よけをする習慣はないのでしなかったのですが、もしかしてこれが厄なのでしょうか。やっぱり厄よけをしといた方が・・・

というお騒がせな日でした。でも厄よけはしないでしょうね・・
次の日(12日)、空は晴れ渡り、能見度(透明度)は28kmになっていました


マンションからは林村郊野公園の雞公嶺、その背後に香港最高峰大帽山と左に大刀屶がはっきりくっきり
奈良帰省日記2010
おわり
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  • 深センへお戻りになるのも大変ですね。
  •  tabijin 
  • 2010.07.13 19:53  
  •  [ 編集 ]
わー、きれい! お写真 ますます冴えてますね。
雨季でもこんなに空が透明な日もあるんですね。

出発時は思わぬハプニングでしたね。読んでいてこちらまでハラハラドキドキ、
まるでサスペンスドラマのよう。
私もスキポール空港での乗り継ぎ時に、時間が30分しかないのに混んでるイミグレで焦りに焦り、駆け足ダッシュで何とか間に合った事を思い出しました。しかも他にも乗り継ぎ客が大勢いましたが私が一番乗りだったので後で笑っちゃいましたけど。
以来、3時間以上前には着くようにしてラウンジでゆったり過ごします。
Scenewayさんは間に合ったのですから厄除けをしなくてもラッキーだったのではないでしょうか?
ともかく、ご無事でお着きになられて良かったです。
メデタシ メデタシ。
深センは6月、7月、8月に空気の透明度がよくなるんですよ。よりによって暑いときに。
だからこの時期に山に登るとすばらしい展望が拝めます。

スキポール事件も興味深いですね。みんなで遅刻すりゃ・・・

こんなハプニングは初めてでしたが、けっこうドジな性分なので、似たようなことはたくさんあります。まあ結果オーライとしましょう。
 道中無事で何よりです。
ハプニングも御愛嬌?ということで。。。

 ちょっと違う経験ですが、1月4日から始まる仕事に間に合うように帰国するはずが、
怠慢なエールフランスのせいで1月6日までバルセロナに足止めさせられたことがあり、
帰ってから上司に大目玉をくらいました。。。私のせいじゃないのに。。。。
 でもいつもは見ることができない公現祭(子どもたちはこの日にクリスマスプレゼントをもらい、多くのヨーロッパの国は国民の休日、この日にクリスマス休暇が終了)のパレードを見ることができたりして、楽しいハプニングでしたけど。

 scenewayさんのお写真を見て、奈良では歩かないとだめね・・・とわかりました。
今度、行ってみます。
izumirさん
エールフランスのも面白いですね。得したような感じもしますが・・・(失礼)

怠慢なエールフランスで思い出しました。十数年前、大阪から香港を経由してフランスへ行く便がありまして香港の往復に時々使っていましたが、ある時、FA、スッチーに荷物棚のふたをしてくれるよう言われました。
彼女のせりふは 「私にはヘビーすぎる」 でした。こちらは 「???」
香港人FAの仕事ぶりを見慣れている目には不思議でした。自分の仕事を客にやらせるとは・・・それならFAにならなくてもいいのに。
で、怠慢なエールフランス、と言うのはよくわかります。

奈良は歩くとほんとに楽しいですよ。是非。





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