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2010.06.20 カテゴリ:中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

《深圳花暦》 南蛮皀莢(なんばんさいかち、ゴールデンシャワー) / 臘腸樹

南蛮皀莢(なんばんさいかち、ゴールデンシャワー) / 臘腸樹
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●南蛮皀莢(なんばんさいかち、ゴールデンシャワー) ★臘腸樹



窓から望遠で
マンションで窓から見下ろしていた黄色い花のついた木を木栴那(モクセンナ)と思っていたのですがふと見ると葉っぱが違うような・・
カメラを取り出して望遠で撮影、写真を見てやっぱりモクセンナではありませんでした。なんだろう・・

下りていって写真を撮影。調べてみると南蛮皀莢(なんばんさいかち)という花だと知れました。
英文名がゴールデンシャワーというのだそうでこのネーミングがちょっと気に入りました。見ればほんとに金のシャワーが降り注いでいるような感じでしたから。ほんとにきれい。タイの国花だそうです。

それにしても香港灯台躑躅(ほんこんどうだんつつじ)のピンクシャンデリアといい、このゴールデンシャワーといい時々うれしいようなネーミングに出会いますね。

南蛮皀莢(なんばんさいかち)
ゴールデンシャワー
腊肠树・臘腸樹(là cháng shù)

科属名マメ科ナンバンサイカチ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)

お隣のマンションをバックに




最近よく飛び出してくる鳥。なにやら獲物らしきものをくわえています。
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かささぎ・・・かわいいですね。こちらの写真で初めて見ました。
実物は見たことがありません。ベストシャッターチャンスでしたね。
    「かささぎの 渡せる橋に おく霜の
              白きを見れば 夜ぞ更けにける」  
 という 中納言家持(大伴家持)の歌がありますね。
中国の七夕伝説と、奈良 平城京の御殿のかけはしになぞらえられたとの説がある この
歌から想いますと「カササギの橋」とは、なんとロマンチックなんでしょう。
余計、カササギが愛しくなります。

ビルの林立する深セン市内にあって、これ程多くの種類の鳥や花木が見られるなんて自然が豊かなんですね。あらためて感じました。
それを捉えるScenewayさんのカメラの腕前はスゴイ!
最近ほんとによくカササギが目につきますし、撮影の機会も多いのです。鳥は動いているので素人の私には数を撮らないといいのが出てきません。
それにしてもtabinosinjinさんは博識ですね。

深センにしても香港にしてもはほんとに自然が多いと思います。15年前と比べると隔世の感、というより別都市みたいです。
今なら深センの中心部を歩いていても木々は緑、鳥は数多く飛び交っていて散歩していて気持ちがいいです。だから深センの中心部から5kmほど離れた自分のマンションまで歩いて帰ろうと思う日もあるわけで・・

時々DVDの日本のドラマを見ていると東京の展望が出てきますが本当に東京は緑も自然も少ないと思います。残念ですが・・・





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