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2018.02.21 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2018① 

   《奈良帰省日記2018①》(6)おかしな営業者

《奈良帰省日記2018①》おかしな営業者 (2018.2.19)

喉に風邪を引いて二日ほど寝込んでおりました。と言ってもたいそうな症状ではなかったのですがこれを口実にのんびりしてみようかと。
どころがベッドに2日間入ったままだったので起きるのが大変でおまけに節々が痛い。マットレスにすごく柔らかいものを選んだせいでしょうか。このリハビリに時間がかかりそう。年齢を重ねるとこんなものなんでしょうかね。

寝込む前の話です。
玄関のピンポンが聞こえてきて玄関に出ると・・下水の点検に来ました、とか何とかで入ってきた一人の男。身なりはちゃんとしていて名札までつけていました。下水の点検というと市からやってきたのかな、と思えましたが、話をしていくとそうでもなさそうです。
一つ一つ家屋の下水の小さなマンホールを開けていきながら汚れるので洗わないとダメ、とか言いながら3つ目の蓋を開けたとき、中でエルボ状の大きな部品が転がっていました。
水が出るときに外れることもあるのですよ・・と言っているが地震もないのにそんな簡単に取れるようなことがあるはずがないと思えました。
「どうですか、これも修理して掃除をしておきませんか?」
「いくら?」
「他の業者なら普通は4万円ほどですが私たちは地域に根ざした活動をしてますので2万1000円」
2万円もするようなものを見ず知らずの会社に簡単に「うん」というわけがありません。調査して相手の言っていることが正しいかどうか調べないと。
「結構です」
「掃除しときましょうよ」
「しません」

彼の口がムズムズしていましたが帰っていきました。それにしてもおかしいな、エルボ部品が落ちていたのと彼が来たのとタイミングが良すぎる。仕事を取るために事前に彼か仲間がやってきて外しておいたのではないかと思えました。心の中で推測からすぐに確信に変わります。
とりあえずエルボの部品をもとに戻しておかないと。もともとどうなっていたのかさっぱりわかりません。まずはネット。市役所のページには

【お知らせ】
最近、市内において、宅内の排水設備の無料点検や清掃の勧誘に回っている業者がありますが、 当市では清掃等の勧誘をするような委託や指導は一切行っていません 。
なお、排水設備の維持管理については、個々で行っていただくことになります。 」

とのこと。まさにこれですね。
で水道局に電話。水道局では工事関係の管理はやっていないとのことで業者を紹介します、とのこと。業者から申請のあったものを承認しているとか。
家の近くにありました。一応写真を 持参していきました。事務所内はなんとなくちゃんとしている印象。水道局から紹介されたと前置きして話を。
担当者がいないので写真をお預かりして・・ということで家に戻ります。

その間にネットで見つからないか探してみると・・・発見。
エルボを下向きにして差し込むようですね。目的は下水にゴミを流さないためのようですね。ゴミはこの部分で下にたまります。

使い捨ての手袋を両手にはめチョコチョコチョコっと。うまくいきました。それにしても余計な手間をかけさせられてしまいました。

まあ、下水のこともちょっと分かりましたし、なにより20年使っているのに綺麗でした。ゴミはありませんでしたね。シンクの排水部にゴミ受けを使い続けているのが良かったのですかね。

先程の事務所には写真を付けて一人で直せましたのでご放念ください、お騒がせしました。とメールを出しておきました。
後ほど事務所から電話があり、あの写真で問題ないです、とのこと。
よかった。
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