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2008.12.15 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梅沙尖/三洲田 

《深圳の山》塩田区 世界最大級の塩田港遠望 - 深圳第四峰・梅沙尖の登山道を探して


塩田港遠望
2008年 12月 15日

発展する塩田港周辺


塩田港(盐田港)は深圳市中心部から東へ20kmあまりの大鵬湾にある深圳の貿易港。
1990年から整備が始まったようで第3次まで整備が進み、2008年12月からは現代物流センターの建設が始まったようです。
 中国塩田港の発展    塩田港現在物流センター 

そして現代の塩田港の規模は世界最大級だとのことで記事を書くのに塩田港を調べていてちょっとびっくり。



塩田港へ行ったのは深圳第四峰の梅沙尖の登山道を探すためでした。
Webの記事を頼りに探しに行ったのですが書いてあった「盐田街道办事处」とやらが見つからず、あちこちうろうろ歩き回ること1時間半、あきらめかけた頃になにやら山の上から水道管のようなパイプが下りていて横にか細く石段が続いているのが見えました。
もしかしてと思い登り出すと上から数人の人が下りてきたので聞いてみました。

「これはどこに着きますか?」
「山頂。眺めがすごくいい。20分ぐらいで着きます」

やった!山頂と言っても20分ぐらいで着くのだから梅沙尖ではないでしょうが梅沙尖にもつながっているかも知れません。思い切りにっこりしながら登り始めました。

少し迂回しなければならないところはあったもののこの「水道管」に沿った石段をひたすら登り続けます。下りてくる人登る人、意外なほど多いのです。カップルも多数。ローカル的には有名なところかも知れません。




20分ほど登り続けると小さな広場があり、廃墟のようなコンクリートの小屋がありました。水管から水が勢いよく噴出していて小屋の中には水量を調整するようなハンドルがありました。
ここからの眺めは良さそうでした・・残念ながら空気の透明感がなく、塩田港しか見えません。もし視界がよければ塩田港の風景を前景に香港の船湾、八仙嶺の山々が見えてきれいなはず。次回に期待を残して。

さらに上へ15分ほど登るとこの峰の頂上に着きました。先に着いていたおっちゃんたちが気軽に話しかけてくれました。カメラを胸にぶら下げているので目立つのかも。
梅沙尖とか名前を出しても彼らは知りませんでしたが、ここから先もまだまだ続くと言うことでおそらく梅沙尖にも行くのだろうと思えました。彼らは「水庫」ならすぐだから行こうと言いましたが、すでに4時半、次の楽しみにとっておくことにして今日はここまでとしました。

下りではいろいろな枝道から人が出てきます。僕も少し写真を撮るのに脇道にそれてみると・・
滝が見えました。それも結構な規模。これも後日の楽しみに。

そして下山、散髪屋のマークに誘われて15元の散髪をしてバスへ。
東門によってDVDを買い、再びバスへ。
疲れたのか、うとうと。自分のマンションを乗り過ごしてしまいました。しかも数キロ。全く気づかなかったのですね。
帰ったら9時を過ぎていました。


下山を終えて最後にたどり着いたのはとある団地裏の「破れ金網」みたいなところ。
帰って確認してみると、Webに書いてあったのがこのコースのようでした。私の中国語レベルもありますが、あの記述からあの「破れ金網」を探すことは不可能と思われました。偶然にしてはできすぎのような・・

この山頂はGoogleの地形図で見ると標高400m足らず。それにしても水管の補修用石段みたいで色気も何もありません。車で行けば三洲田あたりから登山道があるようなのでこちらの可能性もまたあとで考慮したいと思っています。


この石段を時には迂回路を通りながらひたすら登ります


山頂付近



途中で見える風景 塩田港。うしろに香港船湾の山並みがかすかに見えます。
視界がよければ絶景に違いありません


滝も見えました かなり大きそうです


たぶん梅沙尖753m


梧桐山と夕日


山頂(たぶん大三洲塘という山)から 視界のいい日に再び・・・


下山の夕日


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