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2008.03.31 カテゴリ:深圳の山と公園 >  塘朗山公園/梅林山公園 

《深圳の山》南山区桃源村 塘朗山郊野公園から - あるハプニング (3)

南山区桃源村 塘朗山郊野公園から - あるハプニング (3)
2008年 03月 31日


やっと下山





山登り日記 2008年3月18日 塘朗山郊野公園から梅林山公園へ(その3)


すでにいくつかの嶺を越えてきた。下山するルートもなく不安に包まれながらいくつめかの頂上へ。
南山区と福田区09の区境標があった。横には「梅林山公園界」の杭。はあ?とうとう別の公園に来てしまったのか?
おまけにこの先の道は整備されていない山間部・・・整備が中途半端に終わっているように見える。
ちゃんと下山できるだろうか・・・塘朗山からはもう2時間近く歩いてきている。塘朗山に引き返す気は全くないので、梅林山公園を信じてとにかく先へ進む。下梅林方面に行くのかな・・・


5分ほどでまた1つの嶺に。「GPS 国土 Ⅳ157」の標識。でも相変わらず人の通ったらしい痕跡がはっきりしない。と・・
人の声。ほっとする。どこでも天の助けがあるものだ。
地元民らしい男性3人連れがこちらに向かって登ってくる。その中のボスらしい人が話しかけてきた。




「おっ、一人か」
「ここを行けばどこへ?」
「下山する」
「どこに出る?」
「XXX」

聞き取れない。でも下山できることがはっきりわかった。勇気百倍。


元気よく歩き出す。少し行くと木々の隙間に外の景色が見えだした。「ん・・?」
何か気になる景色。よく見てみる。見たことがあるような・・・とすると・・・「はあ?」
なんと自分のマンションが見えた!!
下梅林ではなくもっとよい場所に出ることになるかも。奇跡に期待する。

それにしても急斜面の野面道、2回すべってずり落ちた。上からは話し声が聞こえる。先ほどの3人連れが「GPS」のところで折り返してきたようだ。
写真を撮ったり、辺りを観察している間に彼らは少しずつ追いついてきた。

「あんた、どこからやって来た」あのボスが聞く。
「龍珠大道から歩いてきた」
「うわ、めちゃ遠いやないか。塘朗山の方やろ」
「そうそう」


彼らはここを何度も登っているようで僕が写真を撮りまくっているのをにこにこして見ていた。
そして馴染みのある高校が見えてきた。もう道はなく、垣根を跳び越えるみたいな感じで歩いて最後は土手を飛び越えるようにして高校の道に出た(写真)。ここからは少し歩くと僕のマンション、なんか、すがすがしい。
マンションに着くと6時半。少し前なら空の暗い時刻だ。

14900歩




最後の嶺をめざします






最後の整備された地


これ以後は野面






「GPS」碑の頂上


天の助け




新しい龍華への高速道路が見えた!


自分のマンションが・・・


高校が見えた


径をかいくぐって


道路に


もう少し




今回の所要時間は
全所要時間 塘朗山公園龍珠門から高校の道路まで3時間
  塘朗山公園龍珠門から山頂まで 1時間弱
  塘朗山山頂から梅林山公園界の杭の嶺まで 1時間20分
  梅林山公園界から高校の道路まで 30分

今回のことで早速LED式の懐中電灯を購入しました。白色のLEDがなんと14個も入っています。香港で19香港ドル、300円。
まあ短時間の臨時用にしかなりませんが・・・

おわり


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