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2006.11.20 カテゴリ: 生活 

《香港》 人民元・香港ドル両替レートと両替場所

人民元両替レートと両替場所
2005年7月末に人民元の2%切り上げが発表された直後は実際2%の切り上げですんでいたのですが、最近は両替するたびに人民元が高くなっています。
私は基本が香港ドルですので香港に近い深圳、両替所はイミグレに近いところ、外人の多く住んでいるところなど至る所にあるので比較的よいレートで替えられるのですが、最近のレートの変化はめまぐるしいばかりです。

歴史的に、かっては香港ドルよりも人民元が高く、人民元100元に対して香港ドル130程度。これが逆転して香港ドル100で人民元130となり徐々に人民元が回復して香港返還あたりで切り上げ前のレートに落ち着いたのです。

私がマンションを購入したのは香港ドル、しかも香港の小切手を使いました。この当時レートは100香港ドルに対して106人民元。内装時期には少しずつ人民元が高くなってきましたが、おおむねこのレートが持続してくれていました。

そして切り上げ。切り上げ直後はおとなしく、気遣い気味に、100香港ドル=104人民元付近をうろうろしていたのですが、最近は102や101、特に昨日交換したのはなんと100.3。切り上げ前からは5%以上人民元が値上がりしたことになります。
香港ドルと人民元が逆転して人民元の方が高くなるのは時間の問題のように思えてきました。

街角にある人民元両替所。中銀?と書かれた所

日本円は感覚的に2年周期ぐらいで1ドル100円と120円を行ったり来たりしているように思いますが、この差20%に比べれば5%というのはずっと小さいのですが、前のレートに戻らないだろうという感覚と、実際の日々の生活の基本に関わってくる問題なのでシビアです。

人民元の交換も切り上げ前は、中国の総合口座に香港ドルで預け入れ、その状態のまま口座内で両替をする、というのが非常にいいレートで交換できました。人民元が必要な時はATMや窓口から引き出すことになります。
しかしこの方法も切り上げの少し前からレートが非常に悪くなり、イミグレの外の両替所の方がレートがよくなってきました。

香港の観光地などではまだ香港ドルと人民元の両替レートの悪いところが残っていますが、ふつーの香港人の住むところであればレートはほぼ深圳イミグレ前と同じなので、香港でお金を引き出した時には香港の両替所を利用します。
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ほんと。
15円になってしまいました。
内地で稼いで、ヤミで日本円を持って帰るのには都合が良いですけど。。。(^^;
あ、このメルヘンチックなメッセージカードのようなイラストは何?
まいど。
ほんまに人民元が高くなりすぎて手持ちの香港ドルを換金する機会をなくしてしまいました。
メルヘンチックと乙女チックは僕の趣味・・?
ある人に宛てた隠しメッセージです。







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