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2006.11.15 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

《香港初在住日記》(39) ある香港人同僚との会話 おっ、お金持ち! (1996.12.14)

【39】  1996年12月14日(土)  ある香港人同僚との会話
おっ、お金持ち

休日出勤。何かからだがだるく、仕事をする気がおこらない。疲れが絶頂なのか。

香港人の Mr. C と少し雑談。
Mr. C は電子製品、車など、香港にあるものはほとんど日本製だと言う。建築も熊谷組とかでMade in Japan。
松下がNO.1という。彼は松下の製品の委託生産も手がけたことがあったが、その時松下は品質についてうるさかったと言い、そのためにいいのができているのだと。

彼がカナダにいた時に乗っていた車は本田のアコードだとか。ほかの車(アメリカ車)にも乗ったらしいが3年ほどするとワイパー、ハンドルなど、あちこちがおかしくなると言う。ヨーロッパ製はいいが値段が高いらしい。
日本の私学の学費が工学部系で年150万円ほどするというと目を丸くする。彼がカナダにいた頃は学費、食費、通学などの車込み、6年間で50万香港ドルだったという。平均して年120万円程度か...
彼は前に親が家を買っている、と言っていたが(たしか購入費500万香港ドル、8000万円程度)、わりと裕福な育ちのようだ。
明日は日本のお世話になった友人達にクリスマスカードを書かないと...


バトミントンをするMR. C

Mr.CはちょっとHな話もさらっとさわやかに話せるユニークなAB型男性でした。

かなり後になって彼ののマンションをほかの香港人の友人達と訪れたことがありましたが立派なマンションでした。800スケアフィート、70㎡あまりの広さは庶民のマンションでは大きい方です。内装もきれい。彼は間違いなくちょっとリッチな家庭育ちです。




新車にになった深圳のタクシー
Mr. Cも言っていますが、日本製の品質は確かに抜群です。

中国・深圳もおんぼろだったタクシーが近年ほとんどが「VW」や「紅旗」の新車に変わりました。
以前日本車を10数年運転していた、と言う深圳のタクシーの運転手は、客の私が日本人と知り語ってくれました。

彼はトヨタの車に乗っていたようですが、日本車はすばらしい、特に電気系は10数年、一度も修理をしたことがないと。
彼が運転していたタクシーは紅旗の新車。きれいに見えているが、すでに電気系の不具合で数度の修理をしたとのこと。

こちらで生活してみると、ほんとに日本製の品質の良さを感じます。品質がいいと修理とかめんどくさいことに関わらなくていいので非常にグッドな気分を持続できるのです。言葉の問題もあるのですが、この気分の重要さを知ることができました。
この品質はおそらく日本の国民性。未来永劫続くと信じてます。

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