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2006.10.18 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

《香港初在住日記》(31) IDカード取得 (1996.11.14)

【31】  1996年11月14日(木)  IDカード取得

総務の小姐が仮の身分証を取りに来た。彼女が代理で入国管理事務所へ行って正式の身分証と交換してきてくれる。
昨日記念に仮身分証のコピーをとっておいた。自分の記録ファイルに追加する。
1-2時間ほどして正式のIDカードを持ってきてくれた。「これであなたはパスポートを持ち歩かなくてもいい」と言う。「Thank you」と受けとる。今日もまた記念日になりそうだ。少しじっくり見ていたいが子供みたいに見えるかなと気にしてやめた。
香港人がIDを見せてくれる。1カ所「***」(スリースターと言っている)がある。これは中国へ行く許可証の印だという。

家に帰ってIDカードをしげしげ見てみる。名前、誕生日、発行日、ID No.が書かれて写真のあるあっさりしたものだった。

取得当時のIDカード
すかし入りの紙のカードをコーティングしたものです

名前はアルファベット(名字、名前の順)、漢字、漢字コードで書かれています

8月に香港で働き始めて3ヶ月半、やっとIDが。
日本のパスポートには漢字の名前が入っていませんので、こちらで名前の証明をしたり説明する時に困りましたが、このIDには漢字で名前が入っていますので、以後は便利になりました。やっぱり日本人の名前は漢字ですよね。特にこういう漢字文化圏では。

中国へ入出国の時、入出国カードを書きますが、初めての時名前を漢字でいいだろうと書いてたらアルファベットで書くように注意されました。
おそらくパスポートに漢字がないためにアルファベットで名前を書くように注意されるのではと...パスポートで漢字の名前を証明できませんからね。

一時帰国している時に何かで身分証が必要になった時、手元にあったのがパスポート。見せるとちらっと目を流して
「免許証とかお持ちでないですか?」
こけました。正式よりも代用の方に価値が...

香港や中国でも銀行口座を開設する時に身分証が必要です。私はパスポートを身分証として提示したのですが、日本の場合、新しいパスポートを取得するごとにパスポート番号が変わるのでパスポートを取得するたびに銀行で手続きが必要、という話を聞いたのでさっそく銀行へ行って身分証明をIDカードに変更しました。

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