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2012.08.01 カテゴリ:香港の山と公園 >  林村郊野公園/大刀屶/雞公嶺 

《香港の山》香港北区粉嶺 北大刀屶から大刀屶へ 林村郊野公園

大刀屶(右)と大帽山

《香港の山》 北大刀屶から大刀屶へ - 林村郊野公園(2012.7.29)

2008年9月、香港の山に登り始めた頃に登ったきりです。香港人の同僚に全くの偶然に出会ったところでもあります。 ほぼ4年ぶりに出かけました。

大刀屶へのルート
福田口岸から香港に入りMTRで粉嶺駅へ。駅の西側に出て地下道で道路を横切るとすぐに登山口があります。「蝴蝶山径」。ここから道なりに行けば途中迷うことなく大刀屶まで行けます。
まず無名の三角点、そのあと北大刀屶(480m)を経て大刀屶(566m)へ、そして白牛石へ向かうおよそ10kmの山歩きです。所要時間は3時間~4時間。

コースは香港にしては木立が多く木陰が確保しやすいですが上へ登るにつれて木陰は少なくなります。
大刀屶では標識が「北大刀屶」となっていますがちょっとおかしい。2008年のアルバムを見ると「大刀屶566m」なのに標識が新しくなって「北大刀屶566m」となっています。なにかのミスですよね?北大刀屶はすでに過ぎています。

終点の白牛石はカドリー (嘉道理)農場の入り口もあります。バスは64P、64Kがあり元朗もしくは大埔墟へ行けます。そして大帽山滝巡りのひとつ西側のバス停にあたります。

大刀屶へ
イミグレが深圳側も香港側も非常に混み合っていました。
久しぶりに乗るMTRで粉嶺へ。粉嶺は私が深圳に来る前の香港最後の4年を住んでいた古巣の町。
駅前のお廟に寄ってから蝴蝶山径へ。
道の雰囲気をよく覚えていました。途中までは市民の散歩コースみたいに休憩所を含めよく整備されています。新しい休憩所もいくつかできていました。深圳もよく見えます。ただ深圳は梧桐山や大鵬半島の方は視界ばっちりながら西の方は少し雨降り気味で透明度がよくない・・

北大刀屶の手前の脇道に展望台があるので向かおうとすると欧米系のハイカーと香港人らしいハイカーの二人連れ。欧米系の方がこちらを見つめて満面のの笑みで親しげに近づいてきて「Hallo!」。山仲間として今までの経験からしても反応があまりに親しくて逆に「?」でした。
でも考えてみると私の服装、あのデカトロンで買ったヨーロッパ最大級のスポーツ用品スーパーで買った物で包まれています。しかもロゴ付きで香港では珍しいブランド・・懐かしさもあったのかも知れません。
彼らは休憩を終えた様子で北大刀屶へ向かっていきました。
展望台は4年前と違い樹木が茂ってしまっていて展望がじゃまされてました。

展望台からやっと北大刀屶山頂に着いたのは粉嶺から2時間近くかかっていました。30分ほど時間がかかりすぎています。(帰って調べてみると最初の30分のところがなぜか1時間かかっていました。道を取り違えたかな・・)
おなかも猛烈に減ってきました。
私は自身の体の中に携帯食料がほとんどありませんので(へへへ)エネルギーを消費すると補給のためすぐにおなかが減るようです。

北大刀屶から1時間ほどで最後の目的地、大刀屶566mに到着。そしてここからはけっこう厳しいルートです。大刀屶の屶は斧の意味でその刃のような嶺が続く道です。
上り下りしながら1時間ほど歩けば最終地点の白牛石へ到着。

この日は白牛石からバスでまず元朗へ。元朗でサークルKで冷たい「おーいお茶」を買って一気に1/3ほど飲み干して吉牛へ。18時までは午後のお茶の時間で安い牛丼が食べられますが時刻ぎりぎり間に合いました。16ドル。

食後は一目散に深圳へ。
帰って着ているものをみんな脱いで洗濯、そしてシャワー。日焼け止めをごしごし洗い流してすっきり。おつかれさま。

写真は次回
北大刀屶付近から。右に馬鞍山、左に深圳梧桐山。そして深圳大鵬半島もはっきり見えました。


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