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2018.10.08 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2018② 

   《奈良帰省日記2018②》(6)藤原京・畝傍山と藤原宮跡へ

《奈良帰省日記2018①》(6)藤原京・畝傍山と藤原宮跡へ (2018.10.7)

奈良には発掘調査、研究などを行う機関が二つ、県立橿原考古学研究所(橿考研)と国立奈良文化財研究所(奈文研)。もとは橿考研だけでしたのでたくさんの業績を残しているようです。奈文研は後発ですが国立ですので何かと・・

今回は橿考研の附属博物館へ行ってそのあと奈文研の藤原京、藤原宮跡資料室に行くつもりで橿原に出かけました。橿考研附属博物館は県の施設で65歳以上は無料のはず・・でしたがこの日は80周年の特別展のため割引はなしと言うことでした。特別展の入場料は結構な額。素人にはちょっと出しにくい。

畝傍山へ
と言うことですぐ近くの大和三山の畝傍山に登りました。神武天皇の御陵、橿原神宮から出発点がありますが山といっても標高199m、この地の標高を考慮すると標高差は丘ぐらいなものです。斜面もなだらかで20分も登れば山頂。畝傍山山頂から畝火山口神社へ下山。橿原神宮へ戻りちょっと参拝。
橿原神宮と畝傍山

藤原京・藤原宮跡資料室へ
さらに歩いて藤原宮跡資料室を目指します。藤原京は日本で初めて造られた都です。平城京に都が移る前の16年だけでしたが・・
藤原京、 最近の調査では大和三山を取り囲み5.3km四方で平城京よりも大きかったと言う結論になっています。違いは平城京の北辺に平城宮があるのに対して藤原京では京の中心に藤原宮がありました。
子供の頃は平城京と同じように藤原宮が北端にあって大和三山の内側に造られた小さな都と習いました。教科書を信用してはダメです(本庶佑談)。

小腹が空いたので軽食をとって歩きます。藤原宮の跡を見ながら1時間たらずで藤原宮跡資料室に到着しました。
藤原宮跡 何もありません。発掘調査の柱の跡のオレンジの表示があるだけです。ちょっとロマン


奈文研・藤原京資料室


資料室にはボランティアの人が案内してくれました。大阪育ちでこちらに嫁いで38年とか、こういうのに興味があって土日にボランティアで飛鳥にも行くそうです。私が地元である程度知識があることを知っていろいろ発掘調査に関して教えてくれました。
本来の私は静かに考えたり想像したりしながら一人で資料を見て回るのが好きなのですがこのボランティアさんは私の気持ちをつかむのがうまいのか、楽しくお話しできました。なかなか気持ちのよい時間を過ごせました。おおきにです。

資料室を出るとすでに時刻も遅い。帰るだけ。とことこ歩いて八木駅へ。近鉄で帰ります。

田舎道、さすがによく歩きましたね。2万7000歩でした。

畝傍山




畝傍山から二上山を展望



藤原宮跡資料室


当時の人々の食事 貴族は豊富すぎる食べ物で成人病も多そうで庶民は貧弱な・・


帰りは金剛、葛城の山をバックに畝傍山


2018.10.08 カテゴリ: 陝西省・漢中(★汉中)のこと 

   《陝西省・漢中》星星の誕生日と写真館

星星の誕生日と写真館 (2018.10.7)

漢中・星星の誕生日 写真館で写真(★艺术照相)
畝傍山、藤原京へ行った日は星星11歳の誕生日。畝傍山を登りながら紅包(誕生日のお年玉)を送らないと・・と思ったのですがWiFiがない。橿原神宮あたりに行けば無料WiFiがあるかなと。で橿原神宮へ。やっぱりありました観光客向けのWiFi。信号は少し弱いですが大丈夫でしょう。ネット振り込み開始。紅包と今回は特別に写真館へ行って紀念写真を撮る資金も・・
振り込み成功。いつものように振り込み手数料は無料。

こうなったのは今年は燕燕が高校卒業記念に写真館で紀念撮影をしたいと言って阿英と星星も一緒に写真館へ。で、燕燕が化粧をして着替えをして写真を・・と言うのを見て星星が「僕も!」と子供おなじみの展開があったそうで・・・と言うわけで今年は特別に。まあ結婚写真のような価格ですのでこの次の機会には3人で一緒に撮ってもらいましょう。まあ人生、ときおりこういう写真は必要ですからね。



顔はぼかしています
で、漢中から送られてきた燕燕の写真の1枚がこれです。ハイキーさがいいですね。
何度も「お色直し」をやっていろんな小道具大道具を使って何枚も撮影するようです。化粧とか衣装とかは全部写真館提供ですのでそれなりの費用がかかります。でもどれも素敵でした。
まあ大学卒業の時は自分でやって欲しいと思うのですが・・・


UPにあたり阿英が怖いので顔にはぼかしを入れました。ただ写真に写った燕燕の表情はどの写真もひと目見て 「ホンマでっか」に出演している植木先生にそっくりだと思いました。なーんか複雑な感じ。


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