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2018.03.12 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2018① 

《奈良帰省日記2018①》(10)王寺 明神山へ

《奈良帰省日記2018①》(10)王寺 明神山へ (2018.3.10)

奈良県は大阪府と隣どおし。奈良から近鉄で行くと大阪府との境は奈良県生駒市。JRで行くと王寺町です。双方とも大阪府に隣接しているため栄えています。王寺駅からは大阪方面に1時間20本ぐらいの列車が走っています。
生駒は生駒山に登っているのですが王寺はまだ歩いたことがないなあ、と。で今回は山は274mと低いのですが大阪と奈良の両方を展望できるという明神山へ行くことにしました。

明神山山頂から 右に金剛山から二上山へ続く山脈、左端には奈良若草山が見えます

王寺へ
JR王寺駅から和歌山線に乗り換えて次の畠田(はたけだ)駅で下車、歩きます。
ルートは西大和ニュータウンから畠田古墳を経て山頂へ向かいます。

初めて王寺町を歩きましたが西大和ニュータウンは端正な佇まいの住宅街。きれいです。車前提の生活であればとってもいい感じ。途中スーパーがあったのでお茶とサンドイッチを買いました。

ニュータウンの途中に鳥居がありました。どうやら登山口へ続くコースのようですが私の選んだガイドブックに従ってまずは畠田古墳へ向かいます。
畠田古墳
「史跡畠田古墳」と書いてあったので一般的な古墳かなと思ったら違いました。封土が一部失われて石室が露出していました。これが国指定史跡?と思ったら県指定史跡でした。群れでなく単独に古墳があるのは珍しいとかで・・・

明神山山頂へ
畠田古墳を過ぎると草むらの中に「山頂へ」の標識。山頂へと書かれた方向は・・・
どこに道があるのかわからないような・・・標識ができてからこのコースを利用した人がいるのだろうかと思えました。

まま、踏み込みます。いきなり湿地かなと思えるようなルートが続きます。防水の靴を履いてないと辛いコースです。何度も水の流れるコースを登ってやっと整備されたコースに出るまで誰とも会いませんでした。
振り返ってみると・・どこを通ってきたのかわからない。下山ルートにここを選んでいたらわからないでしょう。
整備された舗装登山道に入ると「山頂まで460m」の標識。山頂へ。

山頂はきれいに整備されていて「水神社」の鳥居が立っています。
傍らには「永遠の愛を誓う明神山」と書かれています。
おお、そんな山なのか・・


展望は良いですね。この日は天気が良いのに視程が良くないのか遠くが霞んでいましたが、見通しが良ければ奈良県南部の高山群が見られるようです。かすかに雪山が見えていました。


下山
山頂からは整備された舗装道の登山道を下ります。登りとは違ってすごく楽ちんコースです。
下ったあとは王寺駅に向かって歩き達磨寺を見学したあと王寺駅へ。途中のニュータウンも素敵な感じ。王寺町ってなかなかいいですね。
王寺駅からJRで帰途。


低い山なのにけっこう歩きましたね。
明神山の位置


端正な住宅街から金剛山、葛城山が見えます。


畠田古墳


こちらからの山頂コースは湿地だらけ。水も流れてます。


舗装整備された登山道に合流



明神山頂
明神山頂です




ウェディングベル。こういう山のようです。


展望台。展望の丁寧な説明がありました。無料の望遠鏡も。


大和三山。背景の坑山ではありません。手前の小さな山たち。藤原京内にあった山です。



下山
舗装があって楽ちんです


梅は十分に咲いています。桜ももうすぐ




そして達磨寺。小さな古墳が3つありました。




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