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2015.07.09 カテゴリ: 思うままに 

   中国国内の時差

中国国内の時差

私が知っている中国は珠江デルタ地域、陝西・漢中のほかには仕事で上海に何度か出張したことがあり、旅行では西安、杭州、蘇州、海南島、それに昆明と数少なく時差というのを思い起こすことがありませんでしたが、考えてみると中国は日本の20倍以上ありますから時差もあるはず・・
と言うことで調べてみるとこんな図がありました。



中国は東西にも広く時差がありながらも北京時間のみの設定です。アメリカみたいに地方時刻は基本的に存在しません。図の中ではピンクの部分、中原標準時間が北京時間帯で英国グリニッジから+8時間、日本時間のUTC+9とは1時間遅れます。
黄色の長白時間は日本と同じUTC+9、緑の儱蜀時間はUTC+7、土色の新蔵時間はUTC+6、一番西の崑崙時間はUTC+5と実に5時間の時差があることになります。これを公式には全て同じピンク帯の時刻で統一するので西へ旅行するとかなり無理がありますね。
西に旅行した人から話しを聞くと当地では公式には北京時間を使うものの生活では現地時間を使っていると言うようなことを聞きましたが・・ちょっと面倒そうです。

陝西の漢中に行った時に時差は感じませんでしたが厳密に言うと西安、漢中は北京時間から1時間遅れた時間帯に入ります。とは言え中山もかなり漢中よりのUTC+8時間帯ですので経度から計算してみると中山と漢中の相対的な時差は25分程度。そんなに差があるわけではないのでまあ、同じようなもんですかね。
でも次に漢中へ行く時は頭に入れておきましょう。

 


2015.07.09  
中国国内の時差

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