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2014.01.30 カテゴリ:定期記事 >  カレンダー 

中国・香港カレンダー 2014年 陰暦(旧暦)、二十四節気付き + 陰暦と西暦の説明

中国・香港カレンダー2014年



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2015年 (休日未定)






陰暦(旧暦)について
陰暦(旧暦)  - (★农历・農暦、 Lunisolar Calendar
陰暦(旧暦)は正確には太陰太陽暦と言い、太陰暦と太陽暦を組み合わせたものです。(太陰=月)
  1. 月(太陰)の満ち欠けで「日」を定めます。月の見えない新月の日を1日(ついたち)としますので15日は常に満月になります。
  2. 太陽の運行で「月」の名を定めます。
  3. 基本的に1ヶ月30日の大の月と1ヶ月29日の小の月を交互に繰り返します。(月の満ち欠けの周期が29.53日のため)
  4. 陰暦での1年はおよそ354日、太陽暦よりも10日あまり短いので何も調整しないと17年ほどすると8月が冬になってしまいますのでおよそ3年に一度、閏月を挿入して1年13ヶ月として季節を調整します。
    2014年は13ヶ月の年にあたり太陽暦10月24日から2回目の陰暦9月(閏9月)が始まります。
「立春」とか「大寒」などは1年365日を24等分したもので二十四節気と言い太陽暦になりますが西暦(グレゴリオ暦)とは少しずれることがあります。
農業はこの太陽暦部分を使います。二百十日とか八十八夜とかは二十四節気の立春を起算日としています。
中国も香港もこの太陰太陽暦の1月1日の正月(春節)を祝いますので毎年日が変わります。

二十四節気 2014年 (カレンダーに緑字表示)
  1. 「立春」とか「大寒」などでおなじみの二十四節気は太陽暦の1年365日を太陽の運行に合わせて24等分したもので12の節気と12の中気を含みます。
  2. 陰暦の1ヶ月の中に含まれる中気で月名が決まります。中気を含まない月は閏月になります。
    今年(2014年)の10月24日からの閏9月は中気が含まれていないので閏月になっています。
節気 中気
小寒 1月5日 大寒 1月20日 (陰暦)12月
立春 2月4日 雨水 2月19日 1月
啓蟄 (★惊蛰) 3月6日 春分 3月21日 2月
清明 4月5日 穀雨 (★谷雨) 4月20日 3月
立夏 5月5日 小満 5月21日 4月
芒種 (★芒种) 6月6日 夏至 6月21日 5月
小暑 7月7日 大暑 7月23日 6月
立秋 8月7日 処暑 8月23日 7月
白露 9月8日 秋分 9月23日 8月
寒露 10月8日 霜降 10月23日 9月
立冬 11月7日 小雪 11月22日 10月
大雪 12月7日 冬至 12月22日 11月


中国の農暦(★农历)について
1911年(辛亥年)の辛亥革命で清朝が倒れ、1912年から、公用暦は太陽暦となりました。このため、それ以前の太陰太陽暦を総称するものとして「農暦」という言葉が作られました。
一般的には、直近の清の時代(1645年)に制定された「時憲暦」を指しますが、現在の農暦は 休日である春節を決定するため、現代天文学に基づいて、時憲暦のルールで国家管理されています。

農暦による休日は、春節の他、端午節、中秋節の計三つです。太陽暦である二十四節気の清明節は、 西暦で運用されています。


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