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2011.11.15 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2011 

   《奈良帰省日記2011》 (7)山の辺の道から龍王山(586m)山頂の十市城跡へ(2011.11.13)

十市城北城本丸跡

《奈良帰省日記2011》(7)山の辺の道から龍王山(586m)山頂の十市城跡へ(2011.11.13)

龍王山
天理市にあり山の辺の道の東にそびえるこの地区で一番高い山です。まあ586mということで深圳の羊台山と同じ高さ。この山頂に戦国武将十市氏の城が築かれていましたが後に織田信長によって廃城にされたとのことです。
この山に登ります。

天理へ
まず天理へ。通り道の崇神天皇陵へ。お堀にたくさんの鴨がたむろしていました。
崇神天皇陵近く、長岳寺横のトレイルセンターで資料集め。たくさんありました。龍王山もばっちり。2つの登山ルートがありました。長岳寺ルートと崇神ルート。ま、行き帰りに変えるとしてほかにも観光コースがいくつかあってそれぞれ回ると一筆書きのルートにはならないみたい。土市城にも南本丸と北本丸があって少し離れています。ま、とりあえず出発。

出発
JR柳本駅を出て崇神天皇陵、トレイルセンターへ。そしてセンター横の長岳寺から出発です。
長岳寺の山門を抜けしばらく進んで「龍王山」の道しるべに従って山道に入ります。
すぐに登り道で林の中を行きます。けっこう緊張の続く道で危険そうな所にロープが張っていたりします。でも高い木立の鬱蒼とした道、深圳とはちょっと雰囲気が違います。やっぱりこういう道がいい。45分ぐらい登ったところでお地蔵さん、というより不動明王かな、石に刻まれた像がありました。こういうのはいいですね。気持ちがほぐれます。
それにしても気候も天候もハイキング日和の日曜日というのに出会う人はほとんどなく、しかも中年以上の女性と初老のカップル。若い人はどこへ・・・

長岳寺ルートで城跡へ
さらに高い杉木立の中をひたすら30分ほどのぼり続けると急に舗装道路とつながりました。そろそろ山頂が近いのかな。でも車で来られるというのもなんかしゃくですね。
案内図がありました。北城本丸跡と南城本丸跡があっちとこっちになっています。まずは最高地点に行きたいので南城へ。
少し歩くと「龍王山城跡」の案内板。どうやらここらへんが城跡の入り口付近みたい。本丸跡が最高点、山頂になるようです。
本丸跡へ。長岳寺を出発して1時間半で山頂に到着。さすがに山頂だけあって人は多くなりました。弁当を食べたりだべっている人たち。でもやっぱり中年以上と家族連れ。あまり若者には人気がないのかな。
それにしても山道がハードだったのかお腹が減った。弁当でも持ってくればよかった。しゃーない。

資料によると山頂からの眺めはすばらしいと書いてあったのですが・・・・あいにく空気の透明度が悪くはっきりしません。大和三山の耳成山がどうにか確認できただけ。早々に次の目的地、北城本丸へ。

北城本丸跡へ
案内図に従って北城本丸跡へ。何かの遺構は残っているのではと思ったのですが何もありませんでした。険しい土手を登ると・・ありました。本丸跡地らしい平地。誰もいない。案内にはこちらの方がメインだったというのに。やっぱり山頂の方に人が集まる・・

崇神ルートで下山
再び分岐点に戻って元来た道(長岳寺ルート)を引き返します。途中で長岳寺奥の院があるはず。ありましたが建物はなくやっぱり不動明王の石像があるだけでした。がっくり。
ここから崇神ルートに入ります。案内図には古墳群があるというのですが・・気づかすに通り過ぎてしまったみたい。さらに不動の滝というのが・・・
これも空振り。不動の滝と書かれたところにはゲートがあって鍵が・・ということでちょっと後味のよくない結果に。でも山中のコースはとても気持ちがいい。

崇神ルートは山の辺の道にドッキングしていました。山の辺の道にはいろんなハイカーが。
JR柳本駅から天理へ、近鉄に乗り換えて帰途。

3万1000歩

 



長岳寺から出発




不動明王の石像




南城本丸 龍王山の山頂


山頂から 透明度が悪い


さて


長岳寺 奥の院


下山


山の辺の道まであと少し



龍王山 終わり


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