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2010.08.02 《香港の山と公園》 深セン湾対岸の香港圓頭山から深セン展望 (2)2010.08.03 《香港の山と公園》 深セン湾対岸の香港圓頭山から深セン展望 (3)2010.08.04 《香港の山と公園》 深セン湾対岸の香港圓頭山から深セン展望 (4)パノラマ写真2010.08.07 《深圳花暦》 深南大道の千日紅(せんにちこう)/千日红2010.08.09 《深圳の山と公園》 小梧桐山と仙湖植物園へ (1) 凌雲道、登雲道、仙湖登山道2010.08.10 《深圳の山と公園》 小梧桐山と仙湖植物園へ (2) 仙湖植物園2010.08.13 《深圳の山と公園》 深セン・蓮花山から深セン市街の夜景2010.08.13 《新深圳の建設2010》新宝安の建設 - 前海開発2010.08.15 《深圳の山と公園》 今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (1)2010.08.17 《深圳の山と公園》 今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (2) 大梧桐山2010.08.18 《深圳の山と公園》 今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (3) 十里杜鵑長廊2010.08.19 壁紙Gallery 【15】 深圳最高峰・梧桐山から展望20102010.08.20 《深圳散歩》 1年後にせまったユニバーシアード2011深圳 - 龍崗で2010.08.21 《深圳地下鉄建設》3号線(龍崗線)試運転 - 龍崗・双龍駅で2010.08.23 《深圳の山と公園》 梅沙尖(753m)へ (1) 深センのマッターホルンへふたたび・未知のルート2010.08.24 《深圳の山と公園》 梅沙尖(753m)へ (2) 写真-梅沙尖へ2010.08.25 《深センの山と公園》 梅沙尖(753m)へ (3) 写真-下山2010.08.27 《香港スポット》 浜辺の三角点と国際空港 - 屯門とランタオ島遠望2010.08.29 《深センのマンション》 深センのできたてマンション - 深雲村2010.08.30 《深センの山と公園》 塘朗山頂造成工事と山頂から深センの変化を眺める
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2010.08.02 カテゴリ:香港の山と公園 >  新界西北部の山-青山/乾山/圓頭山 

《香港の山と公園》 深セン湾対岸の香港圓頭山から深セン展望 (2)

圓頭山頂から深圳・大南山、小南山、そして深圳と香港を結ぶ深圳湾大橋

圓頭山
深圳の山に登って見える香港の山はさすがに香港最高峰大帽山(957m)がよく目立ちます。私のマンションからもよく見えますし、香港のシンボル的な山でしょう。

深圳のマンションから大帽山 (2010.8.2)

そしてもう一つ私にとってはメジャーな香港の山がこの圓頭山と青山です。
裏山や塘朗山、それに南山に登ると深圳湾を挟んで対岸に鋭くそそり立つ青山(583m)、名の通り丸い山頂の圓(円)頭山(375m)がとてもよく目立っていて真っ先に目に飛び込んできます。

裏山から圓頭山と青山を (2010.5.20)
中央の丸い山頂が圓頭山、その右にそそり立つのが青山.背後にランタオ島
冬になると透明度が悪くなって大帽山も圓頭山も全く見えなくなります。

ですので、深圳湾に近い圓頭山から深圳を見れば景色がいいだろうな、と思っていました。で、昨年10月の登頂ということになったのですが、あいにく透明度の悪いシーズンに入っていて展望が優れませんでしたので展望シーズンの夏に登ってみようと密かに考えていたのです。
香港の山の多くは山頂付近には木立がありません。特に圓頭山は。ここに真夏に登るとなると相応の心構えが必要。で去年は乾山から圓頭山まで縦走したのですが今回は圓頭山だけ登ることにして出かけました。

《香港の山と公園》 深圳湾対岸の香港圓頭山から深圳展望 (2)(2010.7.31)

深圳湾対岸の香港圓頭山から深圳展望 (2)

一面のブッシュ(灌木)の圓頭山を登る

ルートがわからない・・
いつものように福田口岸から香港・元朗へ、さらに軽便鉄道に乗り換え「鍾屋村」駅へ。
まずここから登山口まで歩きます。20分足らずで登山口。ここで短パンの上からトレーナーパンツをはいてブッシュ(灌木)の攻撃から足を守る準備。さらに軍手で手を防御。日焼け止めも忘れずに・・・
まず鉄塔まで。前回ここまでは比較的はっきりしたルートだったのですがさすがに夏、雑草が生い茂りルートがはっきりせず。いきなり正面に大きなクモの巣。予想通りあまり人が来ないようです。
迂回路を探すも見つからず。クモが一生懸命巣を張っているのをよく目にするので壊すのは気が引けますが破壊・・ごめんね。
20分ほどで鉄塔へ。


鉄塔へ

赤いリボンがありました。
でもルートはどこに?
鉄塔にたどり着くと昨年あったルートを示す青いリボンがなくなっていました。風化したのでしょうね。去年のルートを思い浮かべながら一面の玉羊歯(たましだ)の中、足に玉羊歯ととげのある蔓草の攻撃を受けながらあたりをつけて登ります。
去年はここから頂上の部分に手こずったのですが今回は簡単にルートを見つけることができました。
おそらく2度目のルートだからでしょう。ルートを示すリボンがなかなか目に付かなかったので初めてのルートだったら難しかったかも・・

暑さとバテないよう気をつけて行きます。さすがに日の光は強いのですが風がけっこう涼しくてちょっと拍子抜け。油断をせずにゆっくりと頂上を。最後は急斜面、気を抜けません。

ブッシュに攻められながら鉄塔から50分ほどかけて山頂へ。16時。
さすがにいい眺めでした。久しぶりに歓喜の声を上げていました。

風がよく吹いて涼しいけど日差しを避けてくれるのは三角点の陰だけ。少し小腹が空いたのでこの陰に身を寄せてパンを少し食べました。
17時に下山することにして1時間ほど山頂でのんびりして写真を撮影しました。

下山
この山にはもう一つ登山ルートがあるのです。でもネットで調べたところでは下りてから交通機関がないようなのです。で、登山には前回のルートをとったのですが、見ているとこちらの方がルートがかなり楽そうな上、深圳を眺めながら歩くような感じで魅力的でした。
少し心が傾きそうになりましたが時間的なことも考えて下山後のルートをはっきり知っているこれまでのルートで下山。別ルートはまた今度。
登山口まで45分でした。

トレーナーパンツを脱ぎ手袋もとると・・・パンツ一面、手袋一面の玉羊歯のとげが。帰ってまた一つ一つ抜いて洗濯か・・ちょっと憂鬱。
汗びっしょりになったので着替えをした方がいいかも、ということでポロシャツだけ着替えて軽鉄へ20分歩きます。


帰り、軽便鉄道の行き先表示板には酷熱注意報。そんな暑いのかな・・・

深圳に帰って深圳天気予報を見ると深圳も35度以上になると言う黄色の高温注意報。ほんと?・・

写真集へ続きます

2010.08.03 カテゴリ:香港の山と公園 >  新界西北部の山-青山/乾山/圓頭山 

《香港の山と公園》 深セン湾対岸の香港圓頭山から深セン展望 (3)

圓頭山頂から青山と空港、ランタオ島の山々


出発

鍾屋村駅を降りてから青山を正面に見て登山口へ向かいます この少し先を右折


これが登山口の地神のほこらです。ここから山頂に向かってしばらくお墓が続いているので石段など作ってありますが、訪れる人が少ないのか荒れ放題の上、お墓に行く道と山頂へのルートがごっちゃになってややこしい。


山頂が見えてきましたが相変わらずルートははっきりせず。全体を大まかに見渡すとルートらしき雰囲気が・・


透明感のある風景 右には香港最高峰・大帽山(957m)、左奥に深圳最高峰梧桐山(944m)


圓頭山頂に到着。三角点です。日陰はこの陰だけ・・・



圓頭山頂から

屯門の町、右に青山(583m)、左に九径山のふもと、奥にランタオ島。ランタオ島のふもとに香港国際空港が見えます


青山から圓頭山へ縦走するルートです。木がありません。
青山からだと6-7時間かかると思います。ハードなので私は途中に見える乾山で2回に分けました。


香港・天水圍のマンション群と深圳湾マングローブの林をはさんで深圳のビル群


これは現在の私の香港拠点、元朗の町


深圳方面を見ると深圳湾大橋。右端には裏山に続く塘朗山、その後に羊台山


望遠でとらえた深圳・地王大厦


そしてランタオ島、香港国際空港に着陸寸前の旅客機


軽鉄も見つけました



下山

ルートは2つありますが考慮の末、同じルートを引き返すことにしました。もう一つの方が楽そうな上、深圳を見ながら歩くコースなので心ひかれるのですが・・・
また今度


数少ない花が咲いていました


山頂を見返ると・・



下りてきました。地神のほこらの傍らにあった岩、線香が供えられていました


軽鉄への帰り道、振り返った圓頭山


深圳に戻って・・・


日が長いので安心して香港でのんびりしていたら深圳に着くと日はとっぷり暮れて・・

もう自炊するつもりもなく食べて帰ろうと深圳・福田口岸前の寿司屋で食事。
鰻魚蛋飯というのを注文。鰻と卵のご飯。これに刺身といくつかの寿司を付けて38元。やっぱり場所がら少し高い。香港人の多いところなので香港人価格か。
もしかして店のボスは香港人?


のんびりしていたら1元バスの最終がなくなっていました(8時最終)。仕方ないので歩いて別のバスのりばへ。2.5元の高いバスに・・


2010.08.04 カテゴリ:香港の山と公園 >  新界西北部の山-青山/乾山/圓頭山 

《香港の山と公園》 深セン湾対岸の香港圓頭山から深セン展望 (4)パノラマ写真

圓頭山からパノラマ写真 クリックすると大きくなります
空気の透明度がよくてすばらしい展望でした。
昨年の写真と比較すると一目瞭然
これまでの写真→  圓頭山 

屯門の町、青山、九径山、ランタオ島 1280ピクセル


屯門の町、青山、九径山、ランタオ島、そして深圳南山 1280ピクセル


深圳・南山、塘朗山公園、深圳湾大橋、さらに梧桐山まで 1280ピクセル


360度パノラマ 3000ピクセル




香港圓頭山から深セン展望
おわり

2010.08.07 カテゴリ:中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

《深圳花暦》 深南大道の千日紅(せんにちこう)/千日红

深南大道中央分離帯の千日紅(せんにちこう)/千日红
025

●千日紅 ★千日红 (2010.8.6)

深圳の幹線道路、深南大道へ出かけました。地下鉄車公廟駅付近。
ここの中央分離帯にはきれいに花壇が作られています。カンナ(ダンドク)が中心なのですがもうカンナはほとんどしおれかけ、日々草もおわり寸前。
ということで千日紅を撮影してみました。




深南大道の中央分離帯のカンナ


千日紅(せんにちこう)
千日红 (qiān rì hóng)

科属名ヒユ科センニチコウ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)






日々草も

サルスベリも健在・・

2010.08.09 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《深圳の山と公園》 小梧桐山と仙湖植物園へ (1) 凌雲道、登雲道、仙湖登山道

凌雲道から仙湖植物園と小梧桐山ふもとの町・蓮塘
蓮塘はマンション探し当時(2004年5月)、ちょっとひかれたところ。バスに乗ってここへやってきた時、とても広々としていて、山(梧桐山)は見えるしマンションも高層で気持ちがよかったのです。
当時、道路の幅は確保してあったものの整備がまだでほこりっぽく、羅湖の繁華街からもかなり離れた郊外というより田舎のイメージでした。みごとに整備されてきれいになりました。

《深センの山と公園》 小梧桐山と仙湖植物園へ (2010.8.8)

小梧桐山と仙湖植物園へ (2010.8.8)
7日は立秋、したがってもう秋、朝窓を開けると涼しい風が吹いていました。
予定は今日大梧桐山に登るつもりでしたが朝の天気がよくなくて躊躇するうちに時間が遅くなって小梧桐山に変更。
新しく買ったカメラ、作り物のような色になるのにギブアップ気味、旧カメラを再登場させました。
バスを乗り継いで長嶺へ。途中から太陽が。能見度(空気の透明度)はあまりよくなくて15km程度でしょうか。だんだん暑くなってきました。こんなことなら予定通り涼しい早朝から大梧桐山へ行っておけばよかった・・・

凌雲道・・最大斜度

凌雲登山道
いつものように斜度の急な凌雲道へ。はじめは梧桐山HP(http://www.szwtm.org/)の旧版の情報にしたがって最大斜度70度としたのですが、最近はほんとだろうか・・と疑問を持つようになりました。
凌雲道は石段ですので70度なら段の幅と高さの比が1:2.75でなければならない・・・そんなところはないのです。でも1:1である45度以上は間違いなくあります。50度は1:1.2、これもあります。60度は1:1.73、これは微妙です・・
ということで最大斜度はおそらく55度から60度ということかなあと。
まあ、それにしてもエスカレーターの30度から考えてすごい角度には違いありません。スキーで初めて35度の傾斜に立った時、絶壁と感じましたから。

仙湖植物園へつづく


小梧桐山へ
凌雲道


凌雲道から深圳市街を展望


能見度はよくないといえどこの時期、香港八仙嶺、小八仙、背後に馬鞍山、そして左へ行くとシャープピークも見えます


小梧桐山頂近くのテレビ塔


山頂のパトカー(電気自動車)で休憩するハイカー。警官はいますが何も言いません。おおらか


小梧桐山から大梧桐山を


野牡丹も実がなり始めました


ランタナはいつも元気

そしてメキシコ花柳

かっこうあざみ
うす紫と白い花があります。これは白花と思ったのですが、微妙に紫色が入っています。



パノラマ写真 クリックすると大きくなります
香港の山々


梧桐山脈

2010.08.10 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《深圳の山と公園》 小梧桐山と仙湖植物園へ (2) 仙湖植物園

仙湖 - 仙湖植物園

《深センの山と公園》 小梧桐山と仙湖植物園へ (2) 仙湖植物園 (2010.8.8)

仙湖植物園
小梧桐山の帰りにいつものように仙湖植物園へ。
大梧桐山へ行くつもりが小梧桐山になったので体力は余っているので仙湖植物園も散歩することにしました。

弘法寺から再び紫薇園(さるすべり園)を訪れました。花の元気はなくなっているもののきれいな色。そのあと久しぶりに湖付近を散歩。
弘法寺に戻ってバスで大門へ。ポロシャツは汗でびっしょり、所々汗が乾いて塩が噴いていました。座席にもたれると汗で冷たいのでバスの中で着替えてすっきり。

新しいカメラと以前のカメラ ニコンP80とP100
こうして写真を整理してみるとやっぱり以前のカメラ(P80)の方が自然な色がでます。CCDとCMOSの違いなのか、カメラ内部の画像処理の方法の違いなのかどうかはわかりません。想像ではP100のカメラ内部の画像処理方法がよくない・・・
やっぱり一眼レフも必要か・・・

下山 仙湖植物園へ

帽子代わりに海芋の葉を


仙湖登山道から仙湖植物園



仙湖植物園 紫薇園(百日紅園)
またまた紫薇園にきてしまいました


まだ咲いていますがちょっと元気がなくなっているので全体を撮影





仙湖植物園 仙湖
暑いにもかかわらず一目千人でした


ピンクの山丹花が増えていました


仙湖から小梧桐山を



砂漠植物区 アメリカ館
アメリカ大陸、アジア、アフリカ区に分かれていますが暑い深圳でもこの区だけは温室栽培です。







植物園で
ウコンサンゴ、これも花期が長いですね





仙湖登山道から仙湖植物園展望  パノラマ写真 クリックすると大きくなります



2010.08.13 カテゴリ:深圳の山と公園 >  蓮花山公園 

《深圳の山と公園》 深セン・蓮花山から深セン市街の夜景

深圳・蓮花山から深圳市街の夜景
久しぶりに蓮花山から夜景を撮影してみました。前回の夜景は2008年1月でしたので2年半ぶりの夜景です。またまたビルの数が増えています。

市政府と市民センター

市民センター横

山頂の小平像

パノラマ写真です。クリックすると3000ピクセルの大画面になります


夜の方が涼しいのか、あちこちで音楽が聞こえて踊りをやっています。
大人数からこの写真のようにこぢんまりしたものまで・・
古い大門が取り壊されて新しい門を建築中のようです。

2010.08.13 カテゴリ:記録・日記 >  新深圳の建設 2007-2014 

《新深圳の建設2010》新宝安の建設 - 前海開発

宝安 新しい町の建設

《新深圳の建設》 新宝安の建設 - 前海開発

珠三角地域
深圳に西に珠江という川の入り江があります。香港を含め、橋、道路、鉄道でこの入り江を取りまく地域の連結をはかる計画があります。

珠三角地域



深圳、香港国際空港を経由して香港を結ぶ
深圳では宝安区、南山区から香港に向かう道路、橋が計画されています。

深圳特区成立から30年、特区が拡大されました。
さらに南山区から宝安区を包む前海の開発は今月にも国務院の正式な承認を受けて本格的にプロジェクトが始まる見込みです。

やっぱりこういうことなら興味が出てきますので宝安地区の現状を見に行ってみました。



宝安
私は初めて出張で深圳に来始めた1993年、特区外の奥深い田舎の工場で近くにホテルはなくて簡易宿泊所である「招待所」というところに宿泊して仕事をしましたが、宿泊所を含め、まあ環境はすごいものでした。

そして2000年、仕事で初めて宝安を訪れてタクシーから見える宝安の町に感激していました。特区内に比べるとレベルは落ちるものの、それまでに行った工場周辺に比べると町が夢のように素敵に見えたものでした。以後は宝安には仕事はなかったのですが時々訪れるようになりました。

前海開発に関係する宝安の町は当時の繁華街よりも数キロ海側(前海)になり、深圳空港へ行く地下鉄1号線もこの地域を通ります。
今回この地域に初めて足を踏み入れました。感激したころの宝安の何倍も魅力的な町に変わりつつありました。完成すれば旧特区内の現在以上のレベルになるような気がしました。少なくとも私の住んでいるところより生活しやすそう。


あれこれ
おもしろい歩行者信号機がありました。
上の数字は残り秒数です。これはまあこちらではふつうなのですが・・
下がアニメになっていて歩いています。
残り秒数の多いときはゆっくりですが残りが少なくなると早足に、残り2秒になると猛烈に走ってました。

仕事の合間に携帯電話で遊ぶ人

福田区の電気街と同じように大きな電子市場がありましたのでのぞいてみました。
この前香港で買った無線ルーターと同じものがありました。香港と同じ価格なら香港で買ったよりランクの上のものが買えました・・・
おそらく中国製でしょう。偽物ではないと思います。

で後日、ノート用に無線マウスを福田の電気街で購入。50元(600円ちょっと)。
デスクトップの方に無線マウスと無線キーボードのセットを、と思っていたのですが・・あまりにも古いセット(2003ごろに香港で購入)なのでUSB2に対応していないので使用できず・・
うーん、新しいタワーを購入するか・・・中国で買うと2000元程度でありそうですが品質のことを考えるとどうなのだろう。






海岸沿いの用地を加工中


いち早く道路が建設されていました片側4車線。奥に南山の町と大南山に小南山の山が見えます


奥に南山区の繁華街が見えています。橋を経てつながるはず


新しい町のショッピング




巨大な内装材料店もオープンしていました。ウォシュレットも充実(高いのばっかり)



新しい町の歩道の花

千日紅が


ポピュラーです、百日紅(さるすべり)/紫薇

これもポピュラーですが花期が長いですね。
プルメリア/鸡蛋花

山丹花/龙川花と巴西野牡丹

赤花に混じってピンクの花がありました。
南洋桜/琴叶珊瑚

2010.08.15 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《深圳の山と公園》 今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (1)

大梧桐山 - 中梧桐山から

クリックすると2000ピクセルの大画面になります

《深圳の山と公園》 今年初めての梧桐山 - 古道からフルコース (2010.8.14 )

今年初めて梧桐山へ (2010.8.14)
今年は新年から天候不順で初登山の機会をなくしてから梧桐山とは縁がなくなりご無沙汰してしまいました。
やっと決心をして能見度(透明度)のいい時に梧桐山に登ろうと出かけました。大梧桐山は16回目の登頂。

梧桐山フルコースのルートと歩数
梧桐山村→貯水湖→古道→大梧桐山(944m)  (1万4000歩)
大梧桐山→十里杜鵑長廊→中梧桐山(706m)→十里杜鵑長廊→小梧桐山(8000歩)
小梧桐山→登雲道→仙湖登山道→仙湖植物園弘法寺  (6000歩)
弘法寺からバス

ルートは2008年1月以来、2年半ぶりに古道を行くことにしました。2008年当時は人はほとんど通っていなかったのですが今回は梧桐山村、貯水湖の出発点から人が次々とやってきました。
途中雨が激しくなってきて雨宿りをしながらの登山。大梧桐山頂はガスで視界がよくなかったのですが、それ以後は天気も回復、すばらしい風景となりました。

中梧桐山、小梧桐山などから八仙嶺、大帽山のほか、馬鞍山やシャープピーク、青山まで香港の山々を見ることができました。

十里杜鵑長廊の「整備」が進んでエキサイティングだったトレールのほとんどが石段に変わってしまいました。最大の難所も石段に変わり難所ではなくなってちょっと残念・・

写真に続きます

2010.08.17 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《深圳の山と公園》 今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (2) 大梧桐山

《深センの山と公園》 今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (2) 梧桐山頂へ

来るたびにきれいになる梧桐山村


貯水湖には水がいっぱい



大梧桐山へ
ここから出発 整備は十分にされていませんので踏み跡を適当に登ります




鳥もわんさかいたのですがなかなかつかまりません。こんな派手な色の鳥がいました。あいにく半分隠れていますが・・

ピンぼけですがこんな色の鳥も

やっぱり街の鳥とは違う野鳥がいっぱいいるものですね。


そして


雨の中を


登山道からの風景 右端に梅沙尖



雨が激しくなって雨宿り


登山再開


梅沙尖と塩田港


山頂まであと少し。ここは羅湖区と塩田区、龍崗区の交点 ここでも商売


山頂を目指して




山頂で
雨はないものの天候があまりよくなくガスで視界がよくなく・・
天池と香港の山・八仙嶺




小梧桐山を展望


天池と山頂



きれいなランタナでした





山頂でアイスキャンディーを売っていました。これはちょっとそそられたので買いました。3元。下界ならたぶん1元。


つづく

2010.08.18 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《深圳の山と公園》 今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (3) 十里杜鵑長廊

《深圳の山と公園》 今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (3) 十里杜鵑長廊

大梧桐山から中、小梧桐山へ

大梧桐山では空気の透明度はいいようなのですが天気がよくなくて視界がききませんでした。
で、このまま下るか、中、小梧桐山へ行くか・・時刻は14時。
中、小梧桐山へ向かうことにしました。大中小梧桐山のフルコース。
いつものように山頂から泰山澗、鳳鳴径を経由して好漢坡の駐車場へ。一般の車は規制されているのでほとんど車はありません。途中の天然水の汲める平台に売店ができていた・・でもここには天然水を汲めるポイント。
持ってきた飲料は500ccのペットボトル3本に入れてきた自家製の緑茶。2本が冷凍庫で凍らせたもの。あまり溶けていないのでミネラルウォーターを汲んで入れました。

泰山澗の平台

天然水を汲むスポット


十里杜鵑長廊

難所がほとんど石段に・・
そして十里杜鵑長廊で中梧桐山へ。
十里杜鵑長廊は「整備」が進んで中梧桐山頂の少し手前まで石段となりました。途中にあった唯一の難所も石段に変わり難所ではなくなりました。ちょっと残念。

でも天気はびっくりするほどよくなって暑い。おまけに十里杜鵑長廊は木陰の少ないトレール、こたえます。日焼け止めもとめどない汗で流れたような気が・・

この日は3万3000歩・・
大梧桐山から中梧桐山へ

小梧桐山を正面に泰山澗登山道を下ります
まず大梧桐山から泰山澗登山道の急な石段を下りて好漢坡駐車場へ。
好漢坡から十里杜鵑長廊が始まります。



十里杜鵑長廊
十里杜鵑長廊近くの双鳳亭から大梧桐山と小梧桐山を望む


整備されて石段となってしまったトレール とがった山が中梧桐山


トレールから香港の紅花嶺と八仙嶺 遠く馬鞍山


大梧桐山のふもとの沙頭角。ここもきれいになりました。海を隔てて香港・船湾郊野公園


そして香港シャープピークも



十里杜鵑長廊の花
中国で杜鵑というとさつきやつつじなどの総称です。
今は季節が違います。ほとんど終わりかけの野牡丹とカッコウアザミがトレールを彩ります。

薄紫のカッコウアザミ

野牡丹

そして小栴檀草

中梧桐山(豆腐頭)706m
中梧桐山から大梧桐山を展望


そして小梧桐山と遠く羊台山


香港小八仙と八仙嶺


香港最高峰大帽山も



小梧桐山へ

小梧桐山の最高地点付近から大梧桐山と中梧桐山を


テレビ塔へ


深圳の町並み。海の向こうには南山


このテレビ塔、いつになったら展望台ができるのでしょう・・・




小梧桐山の花
先週見た白いカッコウアザミ、ほとんど紫に変わっていました。咲き始めは白い?

台湾連翹、まだ咲いていました

さるすべり



そして仙湖登山道と仙湖植物園弘法寺


仙湖植物園大門


今年初めての大梧桐山
おわり

2010.08.19 カテゴリ: 壁紙 

壁紙Gallery 【15】 深圳最高峰・梧桐山から展望2010

壁紙 - 深圳梧桐山から
2週連続で梧桐山に行った時の写真を壁紙にしてみました。いずれも1280x700ピクセルの画像です。画像をクリックすると大きくなります。


大梧桐山
ふもとの町は深圳塩田区沙頭角。そのむこうは香港船湾郊野公園。
塩田港も見えています。(中梧桐山から展望)
画像をクリックすると 1280x700ピクセルになります


梧桐山三大主峰
奥が大梧桐山944m、手前のとがった嶺が中梧桐山(豆腐頭)706m、手前のテレビ塔のある山が小梧桐山692m  (登雲道より展望)



小梧桐山のテレビ塔と
右奥のかすんだ山は羊台山587m、その前のとがった山頂のは鶏公頭445m。さらに左へ行くと塘朗山。
(中梧桐山から展望)



香港・紅花嶺、八仙嶺
手前の山脈、左に小八仙、その奥に見えるのは本家・八仙嶺。右奥には香港最高峰・大帽山、左奥にはかすかにシャープピーク  (小梧桐山・凌雲登山道から展望)



仙湖植物園
仙湖植物園は面積6k㎡。広いのです。右のお寺は仙湖植物園内にある弘法寺。その先の湖が仙湖。



深圳沙頭角と香港
ふもとの町は深圳沙頭角。海を隔てて船湾郊野公園。八仙嶺が右に続きます。その奥に馬鞍山、手前に小八仙。


2010.08.20 カテゴリ:深圳・香港スポット >  深圳スポット 

《深圳散歩》 1年後にせまったユニバーシアード2011深圳 - 龍崗で

ユニバーシアード2011 深圳・メインスタジアム 「水晶石」

《深圳スポット》 1年後にせまったユニバーシアード2011深圳

ユニバーシアード2011 深圳
2011年8月12日から開催される深圳ユニバーシアード。そのメイン会場はもと特区はずれの龍崗にあります。
深圳が経済特区になる前は人口30万程度の小さな村でほとんどが客家人でした。現在は深圳に住む客家の多くが龍崗区に住むと言われています。
2006年に初めて龍崗を訪れた時、高層建築は少ないものの、整然と整備された町並みが美しくて日本の小都市のように見え、印象はすこぶる良好でした。
 → 過去記事 「龍崗」

あと1年にせまった現地の様子を見に行きました。
バスは福田区の体育館から高速道路に入ります。高速道路を出て最初の停留所、いわば龍崗の玄関にあたる「龍口社区」というところにメインスタジアムが建設されています。(バスは365路・8元)
メインスタジアムは「水晶石」と呼ばれます。

工事を始めた頃に見たことはありますがここまでできていました。あと1年でどうにかなりますよね。
でも大きさにはびっくりしましたし、周辺の整備の規模の大きさにもびっくりです。ユニバーシアードにひっかけて街を作っているようなイメージすらありました。ほんとに深圳至るところ土を掘り起こし中。



ユニバーシアード2011深圳・メイン会場 水晶石







周辺
日本字にすると「大運中心電動汽車充電站」、電気自動車の充電ステーション。「大運」はユニバーシアードのこと


水晶石の向かいでも建設整備中。


こちらは商売。水晶石を見渡す位置に新しいマンションが。宣伝に「大運」の文字


住宅側から見た水晶石


別の新しいマンション。





中央分離帯の羽根栴那
(はねせんな)

小葉の栴那(こばのせんな)かな

いつの間にか深圳経済特区も成立30周年。龍崗区には非常に多くの表示がありました。

鶏頭(けいとう)も盛りです。

2010.08.21 カテゴリ:記録・日記 >  深圳地下鉄建設第二期 2008-2011 

《深圳地下鉄建設》3号線(龍崗線)試運転 - 龍崗・双龍駅で

《深圳地下鉄建設記》 【番外】 龍崗線(★龙岗线;地下鉄3号線) 双龍駅(★双龙;站)
試運転の始まった龍崗線 - 龍城広場駅で

バス車内から撮影

《深圳地下鉄建設記》【番外3】龍崗線・双龍駅

深圳地鉄3号線 「龍崗線」(★龙岗线)
2011年ユニバーシアードのメインスタジアムは龍崗の「体育新城」駅。したがってこの線は2011年にとても重要な線です。したがってほかの線よりも早く2010年10月に開通予定。
で、8月10日のニュースでこの線の一期工事を貫通したことが伝えられました。「紅嶺中路」駅から老街を通って龍崗の「双龍」駅までが貫通したのです。
紅嶺中路から福田口岸に近い益田駅までの延伸線は2011年6月開通予定。


終着駅 双龍
で、この日、体育新城のメインスタジアム「水晶石」を見学したあと、バスで「双龍」駅に行ってみました。まあ地下鉄と言ってもこの辺はすべて地上線ですので。
バスが「龍城広場」駅にさしかかったところで試運転車両が走っているのが見えました。開通まで順調なようです。
→ 地下鉄3号線

線路ができあがったものの見た感じで、ほかのことはまだまだ整備ができていないのでユニバーシアードの開催される頃にはどうなっているのか、ちょっと楽しみ。



現在の駅前はバスとトラックがいっぱい


双龍駅と電車






駅前のショッピングビル。中はすでに整備されていてとてもきれいでした




ショッピングビル前の露店


2010.08.23 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梅沙尖/三洲田 

《深圳の山と公園》 梅沙尖(753m)へ (1) 深センのマッターホルンへふたたび・未知のルート

下山。 見返る梅沙尖
梅沙尖 (753m)

園山風景区「鵝公髻」から展望
梅沙尖は三洲田風景区に含まれ深圳第4の高峰。深圳中心部から25kmほど東にあります。

三洲田風景区は羅湖区の東隣の塩田区にあり、梅沙尖のほか、三洲田村、三洲茶場、三洲田水庫、市農科中心高山蘭養植基地、大小三洲塘、紅花瀝、騾馬峰水庫などが含まれます。 総面積37.9k?の三洲田森林公園を建設中です。


《深圳の山と公園》 梅沙尖753m (2010.8.22)

梅沙尖 - 二度目の登頂 (2010.8.22)


塩田検査站を展望
2008年12月に登って以来久々に梅沙尖に登りました。昨年、登ろうと思って以前のルートをたどっていったのですが、灌木が生い茂っていて踏み跡が分からなくなっていて断念、その後別ルートを探っていました。で、今回は塩田区の第2ボーダーから公路(舗装道路)を歩くコースに挑戦してみました。


出発
朝、能見度(透明度)が比較的良好なことを確認して出発。梅沙尖だと木陰がないと想像されるのでこの暑いさなか少し躊躇したものの、窓からの風が心地よくて決心する。
バスの選定を失敗する。あちこち寄り道ばかりでいつ目的地に着くか分からない。やっぱり「観光線①」の東部華僑城行きがよかったと後悔。でもしょうがない。

公路(舗装道路)を歩く

梧桐山も見えてのどか。でも暑い!
塩田検査站から出発。遅いスタートとなったが、初めてではないので大丈夫だろう。
まずは公路で荔景山荘を目指す。そこから林を登り抜けて再び公路に出る。公路はくねりながら少しずつ登って行く。さすがにこんな暑い中誰も歩く人はいない。仕事のような人が何組かいた。声をかけてくれる。
朝は空気に透明感があったのに今は全くなくなった。かろうじて香港・八仙嶺が見えるだけ。前回見えていた香港・大帽山は見えない。がっくり。でももう梅沙尖に登ると決めている。


見えてきた梅沙尖
暑い中、公路を歩き続けて1時間半、目の前に梅沙尖が見えてきた。まだまだ遠くに見える。このあとも遠く見えたり近く見えたりしながらのらりくらり。なかなか捕まらない。
一つめの水庫(貯水湖)のそばを通る。おそらく落馬嶺水庫。
10分ほど歩くと3分岐点。見覚えがある。前回ここを通った時と反対側からやってきたようだ。
これで梅沙尖へ登れることがはっきりした。


何かな・・・
さらに行くともう一つの水庫、紅花瀝水庫に着く。ここに新しく立派な建築を建設中。水庫の施設のようでもあり、金持ちの別荘のようでもあり・・・


塩田区建区十周年紀年林の石標
梅沙尖が見え始めてから50分、突然のように梅沙尖へ登る山道へ行く入り口が出現。「塩田区建区10周年紀年林」の石標。やっときた。
山頂へ
アスファルト舗装の道から登山道に入る。登山道は岩のごつごつした道。でも風が吹き抜けると実に涼しく感じる。やっぱりこうでないと。木陰が増えた代わりに斜面はだんだんきつくなっていく。
最後のアタック前の休憩所みたいに平らになった地点に出る。山頂は目の前に見えている。気になっていたのだが山頂に何か建造物らしいのが見えるのだ。前回、山頂に廃墟があったがそこに何か作られているのだろうか・・

最後のアタックはけっこう急坂で柵も何もないので多少緊張するところ。でも前回で慣れたのか知らぬ間に山頂に着いた。


山頂は電波塔らしきものを建設中
せっかく山頂に着いたものの雨が降りそうな感じでガスが流れ、透明度はさらに落ちていた。12月の前回の方がずっとよく見えていた。
もう手持ちぶさた、何もすることがない。下山途中で雨に降られてもいやなのでしばらく山頂にとどまり天気の様子を見ることにした。遠くで雷の音が聞こえる。



山頂の来訪者
視界のない山頂に訪れた一組の来訪者。6人組で二人は一眼レフのいいカメラを持っていた。集合写真を撮してくれと言われて渡されたカメラのどっしりした重さ、フォーカルプレーン・シャッターの音。ブランドは見なかったが商売なのか趣味なのか。
雰囲気的に彼らがときおり梅沙尖に登っていることが感じられた。

下山 - 未知のルート
さて天気もたぶん大丈夫と思えたところで下山することにした。登ってきた西壁とは逆の東壁から下りる。前回と同じルートをたどるつもり。

踏み跡の流れのままに下山していくが少しずつ前回の記憶と違ってきた・・前回は東部華僑城への道に行ったのだが踏み跡が示す方向はそれとは違ってきている。おそらく少し引き返せば分岐点を見つけることができるだろうが、踏み跡がはっきりしているので未知のルートに挑戦してみることにした。二つの小さな嶺を越える。

そして・・踏み跡が鮮明でなくなってきた。ルートを違えたかと思えて少し戻ってみる。ついでに風景写真を撮影しているうちにあの一組が追いついてきた。自信たっぷりげにルートを歩いていく。おそらく何度も通ったルートなのだろう。もう迷うことはない、彼らのあとについてルートを勉強させてもらおう。
はっきりした踏み跡があった。鉄塔へ導かれさらに下る。彼らは結構速い。写真を撮っているとすぐに引き離されるがすぐ追いつけるので僕のペースにあっているようだ。


梅沙尖への入り口。 どこ?
貯水湖が見え公路に出た。おう、これで終点か。あとは公路を歩くだけだろう。靴ひもを直しペットボトルの水を調整する。凍らせてきたボトルにはまだ氷が充分残っている。
彼らが先をとって行ったあと、公路に抜けるルートの「窓口」を写真に記録する。窓口には目立った特徴はないのでこの次見つけられるだろうか・・

懐かしい水管ルート
あとは公路を歩いていけばいいと思っていたら・・・
そうではなかった。公路は10分も歩くと貯水湖の門でとぎれた。貯水湖は「三洲塘水庫」となっていた。門には入れないので近くをうろうろしていると大きな岩の上で展望していた男性が「そこそこ」と指さしてくれた。
門の横の草地の隅に小さなガレ場のようなところから下山できるようだ。「ここか?」と訊くと彼は頷いた。

5分も歩かないうちにコンクリートの通路に出た。

水管ルート
登りの時は40分ひたすら登ります
『ここは・・あ、知ってる。たぶんあのルート・・』
と自分でつぶやく。少し歩いて確信した。あの水管の石段を登って貯水湖へ行くルートだった。とても懐かしい。なるほどこのコースを行けばいいのか、と公路以外のルートを見つけたことに喜ぶ。

透明度がいいからと暑い思いをしてこの季節に登ってきたのに期待はずれの山頂で少しクサっていたのが未知のコースとの遭遇で吹っ飛んだ。今日はこのコースの発見でよしとしよう。彼らにも感謝。

それにしてもこの梅沙尖、梧桐山のように登山道が確立されていないのでいろいろなコースがあって面白そうだ。何より人工の石段でないのがいい。定期的にこの山に登るかな。

登り1万5000歩、下り1万2000歩。梧桐山より多い。
この日のトータルは3万2000歩。2週連続で3万歩越え

写真につづく


この日のあれこれ
  • 帰りのバス。海水浴場のある大梅沙から来るバスはどれも満員。座りたい気持ちなのでちらっと行き先を見て空いているバスに乗り込む。途中で市委、JUSCOへ行くバスのに乗り換えてJUSCOへ。おかげで座れた。
  • 下山して散髪しようと思い北山路の散髪屋さんへ。
    店員が僕を一目見てにこやかに「おっ、山登り」
    どうしてわかったのと思い鏡を見ると・・一面に汗のポロシャツ。誰でも分かるわな。ポロシャツを着替えて洗髪とカット。はじめははさみを使いながら・・そのうち電気バリカンを使う昔のスタイルに。15元(200日本円弱)。
    まだこんな値段が残っていたのですね。昔は20分ほどの簡単なマッサージが付いたのですが、最低賃金うなぎのぼりの昨今、そこまでは無理。
  • 帰って見ると日焼け止めがきいているのかいないのか、よく焼けていた。たっぷり塗った腕の方は黒くなりながらもひりひりしない。
    短パンの足はひりひり。
    下山ルートのブッシュ(藪、灌木)の中、暑いのと少々面倒だったのでトレーナーパンツをはかなかったのが災いしてむき出しの足に葉っぱでいじめられた跡が残っていた。これもひりひりの原因のようだ。

2010.08.24 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梅沙尖/三洲田 

《深圳の山と公園》 梅沙尖(753m)へ (2) 写真-梅沙尖へ

《深センの山と公園》 梅沙尖(753m)へ (2) 写真-梅沙尖へ
梅沙尖へ
梧桐山を見ながら出発


マウンテンバイクで  どこまで登ってきたのでしょう。気持ちよさそう


道ばたの花

この地域に多い野花
名前不明

そして
ハイビスカス/朱槿 (zhū jǐn)

小葉のセンナ

一つめの水庫


梅沙尖への登山道


山頂まではあと少し


カッコウアザミは盛りですね




最後のアタック 元は石段として整備されていたようですね


すぐ近くに園山風景区 鵝公髻と園山


山頂
ちょっとみすぼらしい山頂 新しいアンテナを作るのかな


山頂の廃墟


山頂から視界がありません。東部華僑城がよく見えない


つづく

2010.08.25 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梅沙尖/三洲田 

《深センの山と公園》 梅沙尖(753m)へ (3) 写真-下山

《深センの山と公園》 梅沙尖(753m)へ (3) 写真-下山
下山
梅沙尖東壁から下山


まず斜面の急な壁を下ります


一段落したところで見返ります




仙人草?

ほっとするひとときです


さらに下ってきました。すでに前回のルートからははずれています


世界最大級の塩田港が見えてきました


さらに踏み跡を行きます


このコース終点の水庫が見えて・・ 公路と交わります



公路から水管コースへ
公路にでて梧桐山を正面に見て歩きます


振り返ると梅沙尖が


公路が終わりさらに下りて水管コースのピークから見た塩田港。背景は香港・船湾郊野公園


塩田港に停泊する船


水管コース ひたすらこの水管を下ってフィニッシュです



帰り道
日本のメーカーも投資している世界最大級の塩田港の道路整備も一区切りついたようです

整備が一段落、砂ぼこりの舞い上がっていたこのあたりもきれいになりました



2008年はこんなでした。反面、のどかでもあります

梅沙尖再び
おわり

2010.08.27 カテゴリ:深圳・香港スポット >  香港スポット 

《香港スポット》 浜辺の三角点と国際空港 - 屯門とランタオ島遠望

屯門埠頭からランタオ島遠望

《香港スポット》 浜辺の三角点と国際空港 - 屯門とランタオ島遠望

空気の透明度のいいこの時期、好きな屯門の海に久しぶりに行ってみました。
深圳湾口岸からB3のバスで終点の屯門埠頭へ。
海岸に沿って歩きながら浜辺の小高い岩の上の三角点とランタオ島を遠望して香港空港を。





浜辺の三角点



香港国際空港へ

鳳凰山をバックに車輪を出した旅客機


東涌のマンション群の上空を飛ぶ


空港へ



そして生活


祈り。
なぜかおばちゃんばかりでした。何を祈って・・・


浜で潮干狩りをする人たち。明日の店の準備でしょうか・・
青山をバックに


そして花


白花と赤花の
ブーゲンビリア/三角梅

大きく育った
提琴桜(南洋桜)/琴叶樱

大浜朴(おおはまぼう)/黄槿

羽根栴那(はねせんな)/翅柄决明

2010.08.29 カテゴリ:深圳・香港スポット >  深圳・香港 マンション 

《深センのマンション》 深センのできたてマンション - 深雲村

できたてのマンション 深雲村

《深圳のマンション》 深雲村/深云村 (2010.8.28)

深圳のできたてマンション 深雲村/深云村
2ヶ月ほど前に私のマンション前のバス停に新しい1元バス路線ができていました。往復運行ではなくループ状の路線で一方向のみの運転という不思議な路線。このバス停に停車するほかのバスの路線はすべて心得ています。自分の知らない路線があってはなりません。

バス停でバスを待っていると偶然このバスがやってきたのでためしに乗ってみました。何しろ1元、ためしやすいのです。
行き先は深雲村(簡体字は深云村)。バス停の案内でほかのバス停はすべて知っていますので道筋は分かりますがこの深雲村だけは知りません。どんなところか楽しみです。

バスは順調に進み、最後の深雲村へ。深圳の東西を走る幹線道路の一番北側、北環大道(北环大道)に入ってとある団地で停車、ここが終点でした。この団地名が深雲村。

私のマンションの裏山ハイキングコースの終点、塘朗山からバスに乗って帰る途中にたくさんの新築マンション群があります。このマンションもよく知っていましたが名前を知りませんでした。
何だそうだったか。

すでにマンションの引き渡しを終えているようで各オーナーがちらほら内装工事を始めた模様。
深圳ではふつう、マンション引き渡しといえば内装のしていないスケルトン渡し。したがって買ったオーナーは自分で内装工事をしなければなりません。この深雲村もこの内装工事が始まった模様。
その内装工事をしている人たちが1元バスを利用していました。
このあたりにはバス路線がないのでどうするのだろうと思っていたのですがそのためにマンション引き渡しを機に1元バスができたのでしょう。

ちょっと中を見学
マンションに着いたら大雨が。マンションの軒下で雨宿り。見ると各棟のエントランスのドアが開いています。せっかくですからちょっと中をのぞいていこうかな。
花園形式の団地のようなので入居が始まると中には入れないでしょうから・・
花園形式は団地全体を塀で囲って関係者以外、中に入れないようにしてあります。深圳の新しい団地はほとんどこれです。

エレベータに乗って・・・34階建てです。だいたい15棟ぐらいありました。大きな団地。
34階へ。戸数がワンフロアーに4戸、エレベーターが3基でした。充分かな・・エレベーターは日立製で音声の案内付き。シンドラーではなくてちょっと安心。

さすがに34階から眺める景色はいいですね。塘朗山が目の前。
部屋に入ろうとするとさすがにドアに鍵がかかっていました。内装工事でもやっていれば中に入れるのですが・・・まあしゃーないか。

バスに乗って帰ります。来る時は8駅目でしたが帰りは北環大道を通るので次の駅。所要時間6分。

深雲村へ
マンション前にはすでに内装材料屋さんの出店ができていました


マンションにはいるととたんに大雨



中へ
棟の入り口があいていました
通常は非接触式カードで入り口のロックをはずすシステムになっているようです。


各階は4戸。片方の2戸です


34階からの眺め。塘朗山(430m)が目の前



団地内
34階建てが15棟ほど


おそらく団地内の幼稚園とかスーパーとかだと思います


エコのため新しいマンションには太陽電池とか義務づけられています。
園内の照明にはすべて太陽電池パネルが付いていました。


プールがないなと探していたらありました。
50mプールと奥にテニスコートが2面ありました。2面だと少ないのでは・・・


2010.08.30 カテゴリ:深圳の山と公園 >  塘朗山公園/梅林山公園 

《深センの山と公園》 塘朗山頂造成工事と山頂から深センの変化を眺める

《深圳の山と公園》 梅林山公園から塘朗山へ


塘朗山頂の整備工事 これはおそらく展望台
もともと肌の色が白い私、少しは黒くと思っていましたが、山に凝りだしてから色はどんどん黒く・・・
始めは喜んでいたのですが何事にも度というものがあります。だんだん気になりだして日焼け止めを使うのですがそれほどの効果もなくどこまで行くのか心配・・
でも山頂からにっこりと美人がほほえむのです・・・
裏山フルコースへ (2010.8.30)
朝6時半起床。香港の山に登って香港から深圳を展望・・と思っていたが全く能見度(空気の透明度)が悪く8km。で梅林山公園から塘朗山公園へ抜ける裏山フルコースに変更。能見度が悪いので何を楽しみに登るかな。午前中はPC。のんびりして午後2時に出かける。

登山口へ向かう道ばたにはハイビスカス、ユーフォルビアコティニフォリアとか黄胡蝶(おうごちょう)などの花が咲き乱れる。時間的に遅いので紅葉葉昼顔はしぼんでいるし、夾竹桃も季節柄元気がなくなっている。


トレールにリボンがつきました(右上)
裏山、聖人大座(山の名前)を紅嶺中学に下りるコースもけっこう人が多くなってきて山頂に登るまでに下るハイカーとすれ違うようになった。所々にルートを示すリボンも取り付けられたようだ。でもトレールは相変わらず険しい。
聖人大座山頂からはかすかに香港最高峰・大帽山が見えるだけでさっぱりよくない。先へ。
梅林山公園から塘朗山公園に入ると整備されているので石段が多くなる。香港とは違い木陰コースなので直射日光の当たることが少なく、風が心地よくなってきたので人もそこそこ多い。それでも汗はだらだらだが・・
またまた掃除のおっちゃんと出会う。お互いにっこり「你好!」


塘朗山頂の整備工事
いくつかの小さい嶺を越えて塘朗山頂へ。山頂の整備工事の骨格が見えてきた。展望台ができる模様。簡単な売店もできるのだろうか・・最近はふもとの住人が増えて山頂へ散歩に来る人も多いし。
能見度は悪いながらも北側の地下鉄工事や道路工事の様子がよく見える。どんどん変わっていく深圳が面白い。

山頂の整備工事中ということもあってそそくさと引き上げて下山。夕方5時近く、気温も下がってきたので登ってくる人が多くなった。
登山口付近ではまだ台湾連翹の花が咲いていた。
山頂にあまりいなかったため、標準3時間半コースが3時間で終了。バスでマンションに戻る。

マンションについて着ていたものを全部脱いで洗濯機へ。洗濯機を回してシャワー。
気持ちよいひととき。

1万7000歩


マンションから登山口までの歩道の花

いつもハイビスカスの花

ユーフォルビア・コティニフォリア(けつようぼく)/紫锦木  の花が咲きました。
花といっても虫眼鏡が必要なくらい小さな小さな花

提琴桜はいつまで咲いているのでしょう

黄胡蝶(おうごちょう)も長いですね

もう元気のない夾竹桃ですが・・咲いています


整備されているとはいえ、厳しいトレール


梅林水庫 梧桐山は見えません



名前を知りません。

アメリカ浜車と思うのですが葉っぱが少し違うような・・


トレールの人出は多いです



そして塘朗山頂から 視界は悪いながらも新深圳への工事は分かります


地下鉄5号線と平南鉄路の複線化工事中の模様



ランタナの花と実
ここらへんのランタナは赤がすごく鮮やか


夕刻になると散歩姿の人がたくさん登って行きます


桃源村付近はどんどん栄えてきますね。塘朗山へ登る人が多くなるはず


ハイビスカスのお出迎えでフィニッシュ



まだまだ盛んな台湾連翹


おわり

2010.08.02  
《香港の山と公園》 深セン湾対岸の香港圓頭山から深セン展望 (2)
2010.08.03  
《香港の山と公園》 深セン湾対岸の香港圓頭山から深セン展望 (3)
2010.08.04  
《香港の山と公園》 深セン湾対岸の香港圓頭山から深セン展望 (4)パノラマ写真
2010.08.07  
《深圳花暦》 深南大道の千日紅(せんにちこう)/千日红
2010.08.09  
《深圳の山と公園》 小梧桐山と仙湖植物園へ (1) 凌雲道、登雲道、仙湖登山道
2010.08.10  
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2010.08.13  
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2010.08.13  
《新深圳の建設2010》新宝安の建設 - 前海開発
2010.08.15  
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2010.08.24  
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2010.08.25  
《深センの山と公園》 梅沙尖(753m)へ (3) 写真-下山
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