FC2ブログ
1 記事  1 ページ

2010.03.10 カテゴリ: 生活 

【生活】 香港・深セン通用 非接触式プリペイドカード「オクトパス」年内にも発売?

【香港・深圳】 オクトパスと深圳通の相互利用
赤い新芽をつけたイジュ(中文名:木荷) (塘朗山郊野公園2010.3.6)
イジュ(伊集)は姫椿とも呼ばれているようですが違う種類とする記述もありますし、中国名の木荷(別名:荷木、荷樹)とも種類が違うというような記述もありました。「荷」はハス(蓮)のことです。


香港・オクトパスと深圳・深圳通の共用 - やっと実現するかな?

オクトパスと深圳通の相互使用の現実性が出てきたかもしれません。ただ、現在のカードがそのまま使えるわけではなく、双方のICチップを組み込んだ共用のカードを発行する、と言うことのようです。
香港金融管理局の陳徳霖総裁は広東省と香港の越境電子マネーの発展に関して講演し、1年以内には先行実施として香港と深圳市の双方で通用する「オクトパスカード」を発行する計画を明らかにした。(2010.1.26)



以前使われていた
スイス製非接触式カード

深圳通
2004年12月に中国銀行で購入
2004年12月、深圳地下鉄が開通して深圳の2代目の非接触式プリペイドカード、深圳通も檜舞台に。
当時言われていたのが1年後に香港・オクトパスと深圳・深圳通の非接触式プリペイドカードを相互利用できるようにする、と言うものでした。
そのために深圳通を開発するとき、方式をオクトパスが採用しているSONYのFelicaシステムにしたのですから。
以後、1年待ち、2年待ち・・実現しませんでした。今回の中国5カ年計画にも入っているというたいそうな事態にまで発展していたのですが結果がでません。

1月の深圳・香港の会議で話題となったようで2月に入ると各紙一斉に年内に互用実現かと伝えたようです。
→  香港八达通电子货币有望与深圳通联网 
もういい加減待ちくたびれています。距離を置いて結果を期待することに・・・


香港・オクトパス(八達通)と深圳・深圳通

オクトパス(八達通)
八達通HPより
香港オクトパスは1997年、イコカ、スイカなどと同じsonyのFelicaシステムを最初に採用したカードです。もう13年目ということで十分貫禄があります。
人口700万人の香港で2000万枚のオクトパスが発行されています。
オクトパスを買うときはデポジットとして50ドル支払いますからデポジットだけでも10億ドル。カードが返却されない限り払い戻す必要がないわけで実質的には儲け。収集用の記念切手みたいな・・・
対する深圳通は発行数650万枚。デポジットは2004年の発行当時は40元でしたがその後30元に値下げ。 深圳通については小ブログ記事 →  深圳通 


香港の生活とオクトパス - Aさんの1日
香港の早朝の出勤時間。自分の住んでいる団地から最寄りの地下鉄駅までは少し遠いので団地専用の送迎バスに乗る。団地の住人なら2ドルで乗ることができる。バスに乗り込みオクトパスをぴっ。
地下鉄駅。あ、新聞を買おう。駅の売店前に積まれた新聞の束からいつもの新聞を抜き取り横のオクトパス・リーダーにぴっ。さらに朝食にパンを買っていく。パン屋さんでパンを買いオクトパスでピッ。おっと、飲み物。自動販売機で牛乳を。これもオクトパスでピッ。
地下鉄改札口でオクトパスをぴっ。
会社に到着、社員口でオクトパスをピッ、ドアロックを解除して社内に入る。そしてこれはドアロック解除と同時にタイムカードの役目も。
昼食に近くのめし屋へ。ここでも勘定はオクトパス、ピッ。
仕事を終え、無事帰宅。マンションのエントランスでオクトパスをピッ、エントランス入り口のドアロックを解除。
・・・
オクトパスは電子マネーの使い方のほか、オクトパスにはカード固有のID番号を身分証代わりに使ってマンションなどのキーロック解除用に使用しているのです。
これは一例ですが本当に一日何回オクトパスを使うのでしょうか。香港生活をするときはオクトパスは必需品です。




Produced by Sceneway copyright © "深圳と香港の日々 - Funny days in Shenzhen + Hong Kong" all rights reserved.
powered by