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2008.07.01 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

《香港初在住日記》(189) 税金支払い奮闘記(2) Very麻煩 - 香港税務署 (1998.3.4)

【189】  1998年3月4日(水)  税金支払い奮闘記(2) Very麻煩 - 香港税務署

再び税務署へ。今日は一人だ。
午後2時のアポ(予約)に間に合うよう税務署にでかける。
まず24階へ。少し待つと昨日の小姐が顔を見せる。税金の勘定書を受け取り2階へ。
一つ問題が持ち上がる。EPS(キャッシュカード振り込み)での支払い可能金額は最高5万香港ドル。税金額が多いのでEPSではできないと言う。ただし、初年分の支払いは可能。したがって初年度分だけ支払い、とりあえず領収書を取りに7階へ。

2つ(2年分)まとめて支払って欲しいと言われる。どうすればいいか聞く。まず銀行へ行ってCash orderをしろという。
Cash orderがよくわからない。銀行発行の小切手のようなものらしい。とりあえず、近くのHongkong Bankの場所を聞き、銀行へでかける。
退職した会社の日本語のできる香港人、Ms.Oに電話してCash orderの意味を聞く。

銀行窓口で「Cash order please」と言う。35ドルの手数料が必要らしい。しょうがない、OKする。10分待つことなくできあがる。
再び税務署の2階へ支払いに行く。「閉店」時刻の4時までに間に合った。再び7階へ。さっきの小姐。僕の顔を見て「好了」と言う。さっきは英語だったが今度は北京語になっている。僕の英語力よりも北京語がましと言うことだろうか。すぐに手続きをしてくれて番号札を受け取る。
別の兄ちゃんの「Twelve!」と言う声に窓口へ。領収書を受け取る。
これで気の重い仕事が一つ終わった。

夜、日本のMから電話。
久しぶりだ。辞職の話をする。彼も辞職するつもりだということで求職情報がすぐ飛び出す。香港での話もあるらしくあとでHにFAXを送ると言う。
長い電話となる。一旦電話を切りこちらからかけ直す。1時間半ぐらいの電話だった。


ビクトリアピークからの香港 (2000.3.撮影)



EPSとは、銀行のキャッシュカードで振り込みをする支払い方法で即時振り込まれますので現金扱いです。支払い方法は他に小切手でもいいのですが、小切手だと銀行のチェックが入り税務署の現金受取が数日遅れるため、領収書の発行も遅れます。この時は1回で決めたかったので現金払いを希望したため、やっかいなことになってしまいました。
Cash orderは銀行が発行する小切手で現金扱いです。結婚のお祝いとかに多く利用されるようでデザインにはいろいろなバリエーションがありました。


私はいつものようによれよれジーンズ姿で行きましたが・・・
その格好からかそんなに愛想のよくない係員、書類の税額を見たとたん明らかに態度が変わり愛想がよくなりました。
そんなに多い給料ではないのですが、まじめに払うとけっこうな税額になるようです。「あなたに関係ないでしょう?」と言いたいような。ちょっと不思議な反応でした。


日本への電話代、調べてみると・・・
ありました。0060、Hongkong TelecomのIP電話で電話しています。53.2分 212.27香港ドル、3000円あまりというところでしょうか。



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