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2007.11.27 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

《香港初在住日記》(139) 上海出張 - 初めての中国国内便を行く (1997.9.23)

【139】  1997年9月23日(火)  上海出張 - 初めて中国国内便を行く

今日は一人で上海出張、7時20分家を出る。
羅湖のイミグレを抜けると9時少し前、イミグレの行列もあまりなかった。

タクシーのりばに向かう途中、客引きに相場を確かめることを考慮。
客引きが来た
「どこまで?」
「深圳機場」
「200元」
200は高い。手を振ってバイバイすると150となったが「130」と言い背を向けると何も声がかからない。相場は150のようだ。
タクシー乗り場でタクシーに乗る。「深圳機場」の発音と四声に自信がなかったが一発で分かってくれて気持ちがいい。ただほんとうに分かったかどうか自信がないが・・・

見慣れた道を通り広深高速に入ったので空港へ行くことを感じるが深圳空港は初めてなので着くまで分からない。
高速の出口を出て少し行くとそれらしい雰囲気なのでまず間違いない。
タクシーに乗るときに交渉しなかったが、人民元、香港ドルいれ混じって150を渡してタクシーを降りる。

さてこれからどうしよう。
掲示板を見ると上海行きのチェックインは10時から11時となっている。登機前30分で打ちきり。そして何かを買えと言うようなことが電光掲示板に表示されている。空港税のようなもののようだ。
カウンターで50元を支払う。チケットにホッチキスで共締め。

2006年の深圳空港

インターナショナルタイプのセブンスターがあったので買う。110元まで値切れた。イミグレの免税店は100HKDだったからこんなものかも。
チェックインする。言葉を話すことなく済む。

二階のレストランで何か朝食を。一階のエスカレーターにいた小姐が二階へエスコートしてくれる。どういうシステムか分からないけど彼女がメニューを持ってきた。
簡単なサンドイッチとホットコーヒーで32元。コーヒーは13元、公司三文治(サンドイッチ)は21元と書かれていたので少し計算が合わない。

少しのんびりしてから入場。どういうわけか身分証も必要。X線チェックを終えロビーへ。
これまたどういうわけか国内線ロビーに免税店がある。国内線と思えないほど、店舗が充実している。
機は時刻通り11時30分離陸。

上海到着は予定より少し早く着く。13時30分になっていなかった。
外へ出ると迎えはまだ来ていないようだ。少し待ったが来ない。テレフォンカードを買い会社へ電話する。S氏はいない。

しばらくするとHさんが迎えに来てくれていた。さっきはどうやらすれ違いだったか。
車で会社へ向かう。空港前は非常に混んでいる。抜けるのに10-15分かかる。あといろいろ寄り道をしたようで3時に会社へ。

会社に着いてみると日本人だらけだった。僕を含めて5人。普段は日本人一人だけなので中国人社員にとってかってが違うだろうな。
仕事は夜10時半ごろ終了。
ホテルに帰ると11時を軽く過ぎている。チェックインは問題なかったがデポジットは6000人民元だと言う。
こちらは仮払いの5000元しか持っていない。でも1日600として5日だと3000だと思うので4000元で交渉。相手も了解した。
財布を見るとあとは香港ドルが2700。少し心細くなる。
まあ、香港バンクのカードでも引き落とすことができるというので最悪でも何とかなるだろう。

初めての中国国内便で深圳空港も知らず、しかも一人で行くという少々心細い出発でしたが無事上海到着。

深圳でタクシーは交渉無しで乗ったのですが、この頃は料金の分かっているところなら交渉せず降りるときにいつもの料金だけタクシーに払うという方法をとっていました。空港までは初めてだったのですが、客引きに値段を調査済みでしたので・・

上海のホテルでのデポジットはホテルが客の踏み倒しを回避するためで、一定の計算方法があるのですが、これはあとで精算するのでいくらでも交渉できます。この時は4000元払っていますがおそらくもっと少なくても大丈夫だったと思います。

そして・・・あのインターナショナルタイプのセブンスター、味がかなり違いました。おそらくニセもの・・・・
深圳福田区 2007年11月

見上げるような秋の茅と梅林山




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