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2007.08.29 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

《香港初在住日記》(118) 上海出張日記 第1日 初めての上海 (1997.7.28)

【118】  1997年7月28日(月)  上海出張日記 第1日 初めての上海


今日から一人で上海出張。6時に起きて7時タクシーで空港へ。
空港ではドラゴンエアのチェックインカウンタがたくさんありどれが上海行きなのかまごまごする。とりあえずチェックインをして朝食をとりにいつものセルフサービスの店へ。サンドイッチとコーヒーだけにする。

イミグレを通ってゲートに行くとすでに開いていた。搭乗にはボーディングブリッジがなくバスで飛行機まで行きタラップを上る。

香港から上海と発着とも日本以外と言うのは初めての経験である。機内は当たり前のごとく日本語はない。中国語と英語。アジアの中で聞く英語は何か空しい。植民地を連想してしまう。アジアの共通語ができるのはいつだろう。

しばらくすると朝食メニューが配られてきた。ガウチョ。
スチュワーデスは僕に広東語で話しかけてくる。メニューが2つあるのでメニューに○をつけておいたのを見せ2度目の朝食をとる。



上海に着いてイミグレに向かって歩き出す。イミグレまでの途中、日本語のアナウンスを2度聞く。日本人の多いことを表すのか、それとも・・
イミグレを通過。
問題は税関、今日は「愛多」ブランドのVCDサンプルを持っている。知らんふりをして歩いて行くとフリーパスで外へ出た。気が抜ける。

外へ出てしばらく待つと上海設計事務所の日本人S氏が迎えに来てくれた。車に乗り事務所へ。

初めて見る上海はスモッグなのか、視界が非常に悪い。見ているだけでのどが痛くなりそうな気がする。
40分ほどで事務所に到着。立派な建物なのでびっくりする。S氏の部屋に入ってふたたびびっくり。香港や東莞にいる時と全く異なる待遇であった。事務所の代表と2人の部屋で男性の秘書がついていた。

打ち合わせを始めようとするがすでに昼食となる。昼食はこちらの方法。ボールのような食器にご飯とおかずをそれぞれ入れて3人で取り皿に取って食べる。初めて体験する方法。

午後からふたたび会議を始める。いろんな資料が集まり少しずつ見えてくる。今日は問題点などを洗い出す。たくさんのことが出てきた。でも誰も熱を入れてやっていないような気が・・・
時間はすぐに経つ。5時15分までに会社を出なければならないと言う。あとはS氏とホテルで打ち合わせることにして会社を出る。

ホテルに着いたあと彼と共に地下鉄で上海中心部に出る。飲茶。けっこう高かった。
ホテルにタクシーで戻る。女性ドライバー。道をよく知らない感じで少し頼りなかった。まあ街の景色がたくさん見られたのでそれはそれなりに楽しかったけど。おまけにあれだけ走って39元。
領収書をもらうことにした。僕の中国語の発音が通じるかどうか試すため。一発で通じて嬉しい。

打ち合わせは8時半ごろから始め10時ぐらいで終える。
S氏を見送ったあと風呂に入る。入浴後、明朝FAXを入れるため今日の話し合いの結果をまとめる。1時半までかかる。ボールペンのインクが切れた。


当時の地下鉄の切符の表と裏です。でもこれ領収書だけかな?よく覚えていません。
再生紙を思わせる紙質。裏は広告か・・今から見るとお粗末ですね。 2元


立派なホテルカード




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