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2007.07.01 【深圳/香港 イミグレ】 皇崗駅(福田口岸駅)開通2007.07.02 壁紙Gallery 【2】 中国・深圳 福田区2007.07.03 香港初在住日記(102) 日本での手術を終えて香港へ (1997.6.16)2007.07.04 香港初在住日記(103) 香港返還記念切手の申し込み (1997.6.19)2007.07.05 【深圳/香港 イミグレ】 深圳湾口岸と深圳湾大橋2007.07.06 中国深圳初内装日記(102) 内装工事終盤 (2005.5.17)2007.07.07 中国深圳初内装日記(103) フローリング工事(1) (2005.5.18)2007.07.08 こよみ 【深圳 秋】 七夕に寄せて2007.07.09 壁紙Gallery 【3】 中国・深圳 南山区 世界の窓 民族村 海上世界2007.07.10 香港初在住日記(104) 手術休みあけで久しぶりの中国東莞工場へ (1997.6.20)2007.07.11 香港初在住日記(105) 香港の休日 (1997.6.22)2007.07.12 《深圳テーマパーク》 塩田区 沙頭角と明思克(ミンスク)航母世界2007.07.13 中国深圳初内装日記(104) フローリング工事とウォシュレット、衛生間の設置工事 (2005.5.19)2007.07.14 中国深圳初内装日記(105) フローリング工事(3)、その他 (2005.5.20)2007.07.15 《深圳散歩》 塩田区 夏・旬の街 大梅沙と小梅沙2007.07.16 壁紙Gallery 【4】 中国・深圳 塩田区 沙頭角、大小梅沙-パラセーリングなど2007.07.18 香港初在住日記(106) 回帰香港、香港返還前前夜 (1997.6.29)2007.07.19 壁紙Gallery 【5】 日本・飛鳥路2007.07.20 中国深圳初内装日記(106) システムキッチン設置工事 (2005.5.21)2007.07.21 中国深圳初内装日記(107) フローリング最終工事 (2005.5.22)
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2007.07.01 カテゴリ: イミグレ・口岸 

   【深圳/香港 イミグレ】 皇崗駅(福田口岸駅)開通


深圳地下鉄4号線 皇崗駅開通
2007年7月1日

今日は7月1日(2007年)、回帰香港10周年。深圳地下鉄皇崗駅が開通と言うことで地下鉄に乗って皇崗駅へ。
(2008.8、福田口岸駅に改名)
福田口岸は・・と思うとこれは未開通とのことで中途半端な回帰10周年。
(写真には熱烈慶祝皇崗地鉄站正式開通の文字)

車内の行き先表示に長く隠されていた「皇崗」駅の文字がようやく現れました。


私のマンションのあるバス停から新しい深圳湾口岸へ向かうバスも新造された様子でバス停には新しい路線表もできていましたが、バスの実物はまだ見ていません。運行はもう少し先なのかな?




駅の中は結構広いです。羅湖みたいになっていくのでしょうか・・・


香港へのイミグレはこのエスカレーターを上がっていくようになってます




駅舎 階段はイミグレーションへ


駅前整備中ですが以前の様子はないぐらいに変わっています






2007.07.02 カテゴリ: 壁紙 

   壁紙Gallery 【2】 中国・深圳 福田区

壁紙Gallery 深圳 福田区

壁紙Gallery2 深圳 福田区

壁紙Gallery 深圳 福田区

壁紙シリーズ第2回目は深圳・福田区です。
前回は画像縮小ソフトを少し紹介しました。今回はウインドウサイズに合わせて画像を縮小拡大できる壁紙セットアップソフトです。これもソフトが フリーウェアでたくさん出ています。
壁紙のブログを書くに当たり、いくつか試してみました。面倒がなくシンプルなもの、というものを目的にして一つ気に入ったものがありました。

なかなかいいです。
 Bgcall  からダウンロードします。

特徴は
1. 軽いので立ち上げが簡単で早い。
2. 大きなサイズのものも画面にフィットさせて表示する機能あり
3. カレンダーを表示可能
4. PCを起動するごとに登録された壁紙からランダムに選ぶ機能あり

ということでしょうか。まあ、他のものもこういう機能を持っているのですが、常駐でないのが気分的にいいのと、使い方が私には簡単に思えることで気に入っ てます。スタートアップ登録の他、オートチェンジャーの機能がないのでデスクトップにショートカットを置きこれをクリックすると壁紙がランダムに変わるよ うにもしています。

Bgcallのインストール状況図 デスクトップイメージ
右下のショートカットをクリックすると壁紙が変化します

それでは壁紙です。クリックすると横1280ピクセルの画像になります


蓮花山公園から新市庁舎・市民センターを



紅樹林と深圳湾大橋



紅樹林と香港



紅樹林と香港の別バージョンイメージ クリックすると1280ピクセルになります
上下の青はオリジナルのウインドウズXPの青色に合わせています。
 ( rgb(0, 78, 152)または #004E98 )



新深圳の建設



マンションの風景

2007.07.03 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(102) 日本での手術を終えて香港へ (1997.6.16)

【102】  1997年6月16日(月)  日本での手術を終えて香港へ

7時起床。ほぼ1ヶ月の日本滞在を終え今日は香港へ戻る。関西空港11時10分のフライト。
兄が7時半ごろ来てくれた。車でJR郡山駅まで送ってもらう。

8時前の快速電車が発車しかけている。8時4分発の快速までに乗れば十分間に合うのでゆっくりと改札口へ。あと普通電車も見送って結局8時4分の快速に乗り(大阪)天王寺駅で8時52分の関空行きに乗り換える。朝の通勤時間帯のせいか鳳駅まではのろのろ運転。関空には9時40分着。

ANAのチェックインを終えたのは10時を過ぎていた。手持ちの日本円が空港税を払うと2000円ぐらいしか残っていない。次に帰る時は日本円に両替しなければならないだろうか・・

予定より少し遅れて離陸。機内は今日やけにスチュワーデスが多い。研修だろうか、客は少なめ。
香港は雨だといっている。25度。いやに温度が低い。日本より涼しいかと思えるほどだ。

香港が近づくと気持ちも複雑になってくる。昨日は香港に行きたくないような気分だったのにそういう気持ちが薄らいでくる。
香港到着は2時を過ぎていた。機から出るとむっとしてかなり湿度が高い。

香港啓徳空港
イミグレを通過してタクシー乗り場へ向かうと人がたくさん待っている。したがって2階へ行きズルをする。客を運んで空港へ来たタクシーを直接ゲットする。(当時はまだあの狭い啓徳空港です)
久しぶりの香港を雨の中タクシーで我が家へ。




アパートのエントランスにはあのキー騒ぎでお世話になった管理人のおじさん。おかげで少し情が移ってきている。彼は僕の顔を見るとエントランスのドアロックを外してくれる。
郵便受けには予想通りめいっぱいたまっている。部屋に持って帰って整理してみる。

手続きはしていたのだが有線テレビはまだオートペイ(自動振り込み)にはなっていなかった。有線、007国際電話代、管理費の小切手を書く。有線、電話代共に支払期限が過ぎている。ガス代はまだ「貯金」が残っている。

マンションの居住者カードもできている様子、5月29日までに取りに来るように書かれていた。
他にCTI電話の申込書があるがここはデポジットが必要というので断っているはずなのに。金を払わず申請を却下すると言う蘭に印を付け郵送。
忙しい。友人から電話。あさってから出勤する旨伝える。

こうしていると僕はやっぱり香港の方が合っているのかも知れない。何となく生き生きと動いている。ふるさとは別だけど・・
日本から持ち帰ったデジタル体重計、温湿度計などを出す。除湿器を入れると湿度計の針はどんどん下がる。90%近くあったのが50%になる。
国際電話0060の登録ができているためこれで家に電話をする。母に着いたことを知らせる。

小学校の同級生から当時の恩師が亡くなったことを知らされる。香港に来ることを手紙で知らせてはいるが会っておかなかったことが悔やまれる。

この頃はまだ啓徳空港。
ガス代の「貯金」とは、前に街の支払機で支払いをした時、間違えて2度支払ったのです。で、1度分がストックされています。

電話は当時IP電話会社が急激に増え顧客の争奪戦が激しく繰り広げられていました。申込書を電話会社にFAXするだけで普通の電話からIP電話をすぐ使えるのと基本料金が不要なのでありとあらゆるIP電話サービスに申し込んでいました。まず007、あと008、009、0060など。ただCTIはデポジット(保証金)が必要というので断っていたのです。

2007.07.04 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(103) 香港返還記念切手の申し込み (1997.6.19)

【103】  1997年6月19日(木)  香港返還記念切手の申し込み

昨日郵便局へ切手を買いに行った時に見つけた返還記念切手の手配をする。車内でも欲しいとか買うとか言う人が多い。けっこういい商売。
記念切手を買うためには申し込みが必要とのことで日本語のできる香港人を頼りとして手配することに。
昼休みの時間に郵便局へ行き切手の申込書をもらってきた。郵便局に積み上げてあった記念切手発売のカラーカタログはもうすでになくなっていた。

明日中国に行くことになってしまった。土曜日の休みもなさそうだ。とりあえず行かねばならない。

香港返還を7月1日にひかえて記念切手も発売されますが、記念切手を買うには申し込みが必要であるとのこと。どれくらいの発行部数になるかは分かりませんがけっこういい商売のような気がします。おそらく使われることのない切手でしょうから。
申込書はカーボン5枚綴りとたいそうです。

 

2007.07.05 カテゴリ: イミグレ・口岸 

   【深圳/香港 イミグレ】 深圳湾口岸と深圳湾大橋


深圳湾口岸と深圳湾大橋
2007年7月

7月1日(2007年)に開通した深圳湾大橋と深圳湾口岸、早速ここから香港へ行きました。
深圳湾口岸は場所としては深圳・南山区ですが香港政府が管理し、域内は香港の法律が適用されます。当初は羅湖と同じ6時半から午前0時までですが24時間体制への移行を予定。
 → 二つの新しい口岸の開通 

開通に合わせて私のマンションを通って深圳湾口岸に向かうバスが新設されこれに乗車。2.5元と非常に安い料金設定。道が混んでいるので1時間近くかかりました。


深圳湾口岸付近はまだ整備中ですがすでに大量の植樹がされて地域も広大。すごく気持ちのいい所でした。
イミグレも広々していて(まだ人が少ないので・・)これまた気持ちいい。
深圳の出境審査と香港の入境審査を深圳側の一つの建物に作っている1地両検。
1地両検ということで1カ所で入境審査と出境審査の両方をすませられることを期待していたのですが甘くなかったですね、審査は従来通り2回必要でした。
香港人や香港IDホルダーは香港側を指紋認識の自動ゲートを使用できますが、香港人は中国側も自動ゲートになったようです。
残念ながらイミグレ内は撮影禁止、こっそり撮影できても公表するのはちょっとはばかられるところです。

香港側では元郎行きと屯門行きの2階建て路線バスとミニバスがありました。
バスは元郎、屯門行きとも11元と高めの設定。やっぱり橋の通行料でしょうか・・・
屯門行きの2階建てバスの2階一番前の座席を陣取ってカメラ撮影。同じように考えていた人が隣でビデオで撮影してました。
深圳湾大橋は吊り橋とかではなく水面からの高さもそんなに高くないので雄大さはありませんが5.5km。
30分足らずで屯門着。ここにJUSCOを発見、そうめんを買いました。


このチラシでは
「(オクトパス)設即日回程優恵及長者假日車費$2」となってます。これは休日でその日に往復する場合は帰りのバス代が$2ということでしょうか。それとも65才以上のお年寄り(長者)が休日$2でしょうか。ちょっとよく分かりません。

でも私のところから屯門へ行くにはイエローバスの面倒がない分、皇崗経由より便利そうです。イエローバスのバカ高い運賃7$も必要がないし。これは1地両検の魅力かな。



深圳側のバスターミナル




イミグレ




熱烈慶祝深圳湾口岸正式開通


香港側にでました。字が繁体字に変わります


香港側バスターミナル






バスから深圳湾大橋




香港へ


屯門へ




動画です

2007.07.06 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

   中国深圳初内装日記(102) 内装工事終盤 (2005.5.17)


【102】  2005年5月17日  内装工事終盤
厨房と衛生間の前の筒灯(ダウンライト)を小さいのに変えるため、水電工に電話をする。

午後、香蜜山へ行ってまず出来具合を確認、厨房の必要な灯管(スリムランプ、写真。ただし値段は1桁以上安いです)を確認して楽安居に買いに行く。

白タクの誘いにのって送ってもらう。話し込んで楽安居に着く。10元でいいから今後も必要があれば呼んでくれと。香榭里にマンションを買ったらしい。四川省出身で深圳25年、今は仕事をしていないとのこと。電話番号を聞いておく。黄先生。

楽安居で照明を見ていると電話が。ここで買った消毒槽、コンロなど香蜜山に届いた模様。戻るのも時間がかかるのでここで払っていくことにした。照明を買ったあと手持ちのお金がないので招商銀行を探したが見つからず明日支払いをすることにした。
システムキッチンの「G-Load」に寄って20日に設置工事をしてもらうよう依頼。

香蜜山に戻ると消毒槽など届いていた。項目経理も来ていて明日の準備をしてくれている。しばらく出来具合を確認、写真を撮ったあと、キッチンの追加タイルの購入予約と熱水器(給湯器)の設置工事手配のため百安居へ出かける。

百安居の熱水器売り場にはいつもの小姐がいなくて面倒だったがどうにか段取りをつける。喫茶コーナーで軽食を。
明日はあの白タクに頼んで受け取りに来るかな...

再び香蜜山へ。既に6時をすぎていたがけっこう残って残業している。とりあえず明日フローリング工事が出来る格好が整ってきた。明日は忙しそうだ。

このところ入出境に皇崗を利用することが多いが久しぶりに411路のミニバスで羅湖駅へ行く。駅前でご飯を食べて香港へ。

17,300歩


主人室 書斎部
 

主衛生間と寝室部
 

リビング
 


多効能室

この水電工は技術的にはまあまあでしたが、責任感があり一生懸命やるのでけっこう頼りにしていました。内装工事が終わったあとも数度やっかいになりました。
 

給料2万元という項目経理(現場責任者)の登場です(左) 湖南省出身
 



2007.07.07 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

   中国深圳初内装日記(103) フローリング工事(1) (2005.5.18)


【103】  2005年5月18日  フローリング工事(1)
羅湖から深圳に入る。すぐに木地板屋(フローリング屋)から電話が入る。どうやらマンションに近づいている様子。あと30分で香蜜山に行くことを伝える。地下鉄もやっぱり遅い。
マンションについてしばらくしてから木地板屋が来る。地下駐車場へ品物を確認に行く。メインに使う「金檀」の色は少し木目が汚いが、斜めから見ると表面は なめらかなようだ。ただ下敷きとなる板が9mm板になっている。打ち合わせの12mmになっていない。ホームセンター楽安居に電話をしたりして確認。換え てもらうことになった。玉檀香は明日納品されるという。

窓際の床部分が煉瓦で高くしてあったのを剥がして床ががたがたになっているので何とかしてほしいとのこと。
項目経理に電話をして打ち合わせてもらう。どうやら木地板屋が木を敷いたりして工夫して欲しいとのことらしい。

木を部屋に運んだあと、一緒に招商銀行へ行って支払いを済ませる。2万元。洗手盆(洗面台)や按摩浴缸(あんま湯船、ジェットバス)などのことも考え3万5000元を引き出す。そのあと彼らの車で楽安居まで送ってもらう。

楽安居では電球の口金の寸法を間違えていたので交換するのと買い足し。在庫がなさそうなので明日の朝となった。
洋服ダンスやひきだしの鍵、ストッパーも買う。

マンションへ戻りしばらく工事を観察の後、スイッチ、灯管(スリムランプ)の買い足しと壊れている灯管の交換のためホームセンター世紀中心へ。
マンションからはまたしても白タク。往復40元で手を打つ。

世紀中心ではえらい雨が降ってきた。店は天井に近いので雨音がうるさい。彼女は雨のため、たぶんめんどくさがって明日取りに来てくれと言う。またか。こちらもここは遠いので非常にめんどくさい。この店の選択は失敗のようだ。

あと、洗手盆(洗面台)の取り付け工事。
ガス屋が来ないので電話で催促するとやってきたが、今日は計測だけ。210元だという。自動引き落としになるらしい。
明日はシステムキッチンの設置工事になっているが彼の希望で日曜日に変更。

洗手盆(洗面台)の取り付け工事はほんとにいい加減だ。見てくれが悪くても全く意に介していない。お金を払う段になってだんだん腹が立ってきた。
楽安居へ行きあの店に不満足だと訴えた。今日はお金を払わない。これなら世紀中心で買った方がよかったかも知れない。

タクシーで楽安居から皇崗に向かう。
非常に早く皇崗についた。しかも20元。バスなら楽安居だと2元、でも時間が30分以上かかる。これならもっとタクシーを利用してもよかったかも知れない。気づくのが遅かったか。

11,900歩


フローリング工事の下準備
(左) セメントのくずなどを削り取ります。
(右) 下敷きとなる9mm板
 

設置工事中の洗面台 公衛生間用
 

洗面台 主衛生間用



照明の設置終了





2007.07.08 カテゴリ: 四季の日記 

   こよみ 【深圳 秋】 七夕に寄せて


【深圳 秋】 7月7日は七夕 でも・・・  七夕に寄せてふたたびこよみのお話

(2007年07月08日)

ささの葉 さらさら  のきばに 揺れる
お星さま きらきら  きんぎん すなご

ごしきの たんざく わたしが 書いた
お星さま きらきら そらから 見てる

私の好きな童謡です。きのう7月7日は日本では七夕、願いをこめた短冊は天に届いたでしょうか・・
でもあまり行事に関心のない私、中でもとくに雨だったりくもりだったりして織り姫と彦星のデートが見られることのない七夕は意味がないように思えていました。
どうやら日本でグレゴリオ暦(現太陽暦、西暦)を採用して七夕をするようになってから7月7日は梅雨の季節にあたるので星の見られる七夕が少なくなったとのことです。
以前は日本でも陰暦で七夕をやっていました。陰暦の場合、7月7日はほぼ立秋以降なので七夕の季語は秋とのこと。


「ほしぞら情報」より
私が日本を離れ香港へやってきてからもうすぐ満11年になります。正月をはじめ、当地の年行事は陰暦を使用することが多く、陰暦との関わりが増えましたので、自然に陰暦のことを調べる機会も増えてかなり理解できるようになってきました。

グレゴリオ暦と以前の日本でも使っていた陰暦とは1月1日の季節設定がずれています。日本で1月1日というと冬、でも年賀状で書く「新春のおよろこびを申し上げます」のように陰暦では1月1日を春の設定としていて1ヶ月ちょっとのずれがあります。

陰暦(太陰太陽暦)

1太陽年は365.24日、月の満ち欠け周期は29.53日。これはどの文明でもかなり正確に計測されていました。ですので暦を作る場合、何を基準にするかが問題です。

紀元前21世紀から紀元前16世紀まで継続していたと言われるの中国の 「夏」時代にも暦が使われていたそうです。「夏」時代には農業をやっていたようで、考えてみれば農業が行われていれば暦は存在するはずですよね。


陰暦(正確には太陰太陽暦)の場合はお月さんの満ち欠けで今日が何日であるかを決め、太陽の運行で今月が何月であるかを決定します。

まずお月さんの見えない新月の日を1日(ついたち)と設定します。これで1ヶ月の長さが大の月(30日)か小の月(29日)かが決まります。

月の設定には1年を正確に12等分した中気という日を使います。たとえば春分、夏至、秋分、冬至などで、これらの日が入る月は2月、5月、8月、11月としています。
( 24節気は節気12個と中気12個に分かれていますが月を決めるのはこのうち中気、下表の正月中とか二月中とかです。中気のない月は閏月になります。 )

表からも分かりますがグレゴリオ暦とは季節的に1ヶ月ちょっとの差があります。

24節気表 (  24節気表 より引用 )

節気 読み方   節気/中気 *グ暦 太陽黄経 大意

立春 りっしゅん  正月節  2月 4日 315° 春の気立つ
雨水 うすい    正月中  2月19日 330° 雪が雨水となる
啓蟄 けいちつ   二月節  3月 5日 345° 陽気地中に達す
春分 しゅんぶん  二月中  3月21日  0° 春の半ばなり
清明 せいめい   三月節  4月 5日  15° 万物発し清浄明潔
穀雨 こくう    三月中  4月20日  30° 百穀を生育する雨
立夏 りっか    四月節  5月 5日  45° 夏の気立つ
小満 しょうまん  四月中  5月21日  60° 万物生気充満す
芒種 ぼうしゅ   五月節  6月 6日  75° 麦を取り入れる
夏至 げし     五月中  6月21日  90° 最も昼間が長い
小暑 しょうしょ  六月節  7月 7日 105° 暑さ漸く激しくなる
大暑 たいしょ   六月中  7月23日 120° 暑さの絶頂期
立秋 りっしゅう  七月節  8月 7日 135° 秋の気立つ
処暑 しょしょ   七月中  8月23日 150° 陽気漸くとどまる
白露 はくろ    八月節  9月 8日 165° 草木に露が宿る
秋分 しゅうぶん  八月中  9月23日 180° 陰陽相半ばする候
寒露 かんろ    九月節 10月 8日 195° 晩秋、寒露宿る
霜降 そうこう   九月中 10月23日 210° 野山に霜が降りる
立冬 りっとう   十月節 11月 7日 225° 冬の気立ち始める
小雪 しょうせつ  十月中 11月22日 240° 山頂に雪が見える
大雪 たいせつ  十一月節 12月 7日 255° 降雪しきり
冬至 とうじ   十一月中 12月22日 270° 夜が最も長い
小寒 しょうかん 十二月節  1月 5日 285° 寒の入り
大寒 たいかん  十二月中  1月20日 300° 極寒の候

*グ暦=グレゴリオ暦 測定基準が違うので前後するときもあります



グレゴリオ暦(太陽暦) - どうして2月は28日?

現在使っているグレゴリオ暦(太陽暦)は紀元前45年に定められたユリウス暦に閏日の調整を正確にして16世紀に定められたものですが、起源はローマで使われていた暦で、元々は陰暦から発生して太陽暦に切り替わったとのこと。ユリウス暦と行ってもおそらく様々な亜流の暦があったのでしょうけど・・

もとは3月が一年の最初の月で最後の2ヶ月は農閑期にあたるので暦が必要ないと10ヶ月間しか暦がなかったそうです。その後12ヶ月暦となり最後の月、現在の2月で一年の長さの調整をしていたようです。

ユリウス・カエサル(英語:ジュリアス・シーザー)が定めたユリウス暦は1月を一年の始めとして、もとは年の最後であった2月を1年の長さの調整月にあてました。
奇数の月は31日まで、偶数の月は30日としたので1年366日になるため調整月の2月を29日としたとのこと。
4年に一度、調整月の2月に閏日を入れて2月を30日にしています。7月に自分の名前ユリウス(英語はジュライ)をつけました。紀元前45年のことです。

シーザーの実質後継者となったアウグストゥスは自分の名前を8月につけ、8月以降は偶数月を31日として奇数月を30日としました。そのため1年がふたたび366日になったので調整月の2月を28日にしたとなっています。

一年が3月から始まったという名残が残っています。9月のSeptemberのSeptはセブンの意味、10月のOctoberのoctoは8の意味で2ヶ月ずれています。
1週間7日というのは新月から半月、半月から満月・・・がほぼ7日だったためで陰暦の名残だとのこと。

こうしてみると陰暦の決め方の慎重さ(複雑さ)に比べて太陽暦の歴史というのもいい加減なものですね。まあ、太陽暦は1年の長さを決めるだけなのでこんなものかも知れないですけど。
それにしてもグレゴリオ暦が定められた時、これらのことを整理することができなかったものでしょうか・・



陰暦の行事をそのまま季節設定の違うグレゴリオ暦に置き換えるというのは無理があるのでしょうか。


仙台などの七夕まつりは陰暦では7月6日にやっていましたがグレゴリオ暦では1ヶ月遅れの8月6日としています。これは理にかなっていると思います。
もし七夕をグレゴリオ暦でやるならば季語も夏に変えなければならないかも知れません。私は俳句をやりませんが七夕をグレゴリオ暦でやり秋として俳句を作るのは気分が乗らないような気がします。おそらく俳句では仙台の七夕のことを書くことが多いのではないでしょうか・・・

なので今年は元々の設定にしたがって陰暦で味わってみることを思いつきました。陰暦だと7日はお月さんも半月と決まっていますので晴れていれば空もそこそこ明るいですし、立秋後という季節的にもいいのかなという気がします。
ネットを調べてみるといろいろなブログ、ページで同じような記事を発見しました。少数派はどこにでもいるものですね。
で、今年からしばらく自分の中での七夕を陰暦と考えて季節を味わってみようと思います。気分が良ければ一生、陰暦7月7日が私の七夕になります。ちなみに今年(2007年)は8月19日の日曜日が七夕、私の七夕感初挑戦です。
天の川が見えるでしょうか・・星座の勉強もしておかないと。

思いおこしてみると子供の頃、正月は寒いのにどうして新春というのかずっと不思議でした。季節感を伴う行事は陰暦のままの方がいいかも知れません。
今後は陰暦で設定されている行事は陰暦で味わうことを試してみようと思います。そうすると行事に無関心な私もちょっとは関心を持てるかも・・

そして中国では七夕の織り姫と彦星をつなぐ鳥が「喜鵲」(Common Magpie)だとされています。

参考ページ


FAQ/こよみの歴史
こよみの歴史
こよみの読み方
旧暦の仕組み
旧暦をつくろう
ほしぞら情報 七夕と伝統的七夕
24節気表
ほか多数

2007.07.09 カテゴリ: 壁紙 

   壁紙Gallery 【3】 中国・深圳 南山区 世界の窓 民族村 海上世界

壁紙Gallery 深圳 南山区 世界の窓 民族村 海上世界
横1280ピクセルの壁紙です。
写真をクリックすると1280ピクセルの写真が出ます

世界の窓 - 世界之窗



民族村



民族村



海上世界



2007.07.10 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(104) 手術休みあけで久しぶりの中国東莞工場へ (1997.6.20)

【104】  1997年6月20日(金)  手術休みあけで久しぶりの中国東莞工場へ

手術休み明けで久しぶりに中国東莞工場へ。
朝寝坊してしまう。9時家を出る。九龍塘で300香港ドルの回数券を買いKCRに乗る。
羅湖は会社の車が待ってるはずがないので羅湖から東莞「太平」行きの直通バスの乗る。32元と2元高くなっていた。直通になっているので途中は停まらない。治安上比較的安全だが運賃が高い。

うとうとするうち「太平」に着く。ここから更に田舎に行くのでバスはなくタクシーに乗り換える。40元。工場に着くと12時。時間がかかりすぎているような気がする。

まずゲストハウスへ。守衛のあの兄ちゃんがにっこりしながら僕の部屋の鍵を渡してくれる。この兄ちゃん、おおざっぱな印象ながら人の名前、部屋の番号などよく覚えている。職業意識は十分。部屋で荷物を整理して食堂へ。いろいろな人が体は大丈夫かと声をかけてくれて嬉しい。

(写真は当時のゲストハウスの部屋。このほかに広いバスルーム。洗濯物は朝、部屋のかごに入れておけばその日のうちに洗濯しておいてくれます。もちろん無料)

コンピュータのサーバーが入荷していた。僕のファイルを整理して自分のディレクトリに配置する。境の仕事はこれで終わる。
福田氏と仕事の打ち合わせ。
夕食後入浴してから技術の部屋へ。ビデオCDプレーヤーの対策をつきあって23時終了。

中国工場も慣れてくると直通のミニバス、タクシーを利用してひとりで「通勤」することが多くなりました。ただ、今もですが、春節の前1ヶ月間ぐらいは強盗が多いので注意が肝心。ふるさとへ帰るお金を工面するためだとか。うわさをよく聞きました。春節前にこのミニバスが襲われてお金を取られたと。お金がないとナイフで傷つけられるとも言ってました。で、用心のため300元程度のお金をはだかで常にズボンのポケットにしのばせていました。ま、これは運良く使うことはありませんでしたが。

タクシーの40元は値切ってもまけなかった・・・
あとになって高すぎると気がつきました。20元以下で十分ですね。おそらく、利用者に工場の日本人が多かったためでしょう。先人が値切らなかった・・
深圳のタクシーの値段が適正に抑えられているのはおそらく香港人の功績だとこのとき思いました。日本人がからむと値段が高くなる。気をつけなければ。
日本語ブログ、世界でのシェアが37%

ところで2006年の世界での言語別ブログのシェアが
日本語 37%、英語 33%、中国語 8%とありました。

人民網より


中国語でブログのことを「博客」と書きボーカーと発音します。たぶんBloggerの音訳。確かに多くなりました。写真がちょっと少ないのが難点。
それにしても日本語が37%とは意外でした。すごいですね。ブログは日本人に合っているのでしょうか。

そう言えば、外来ものと思っていたゲームやアニメ、気がついたら日本製が世界を席巻していましたね。今度はブログが独自の発展をするのでしょうか。
第三の波か・・・・

一つだけの資料では気になるのでもう一つ調べました。
世界で最も多いのは日本語ブログ

2007.07.11 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(105) 香港の休日 (1997.6.22)

【105】  1997年6月22日(日)  香港の休日

朝、テレビでJapnese hourを見る。まだあの中村雅俊の旅館の話をやっていた。
(毎日曜日に日系企業の提供でやっているJapnese hour。あまりたいしていいのもやっていないのですが、日本語を聞く機会が少ないので耳に日本語を補充するみたいなものでしょうか。)
しばらくゆっくりして八百伴へ食料買いだし。
買ってきて食べたすしが悪かったのか下痢気味になる。

夕方5時頃から旺角へ出かける。
信和中心で日本のテレビドラマ「星の金貨」のボックスVCDを買う。続編どうしようか・・・
近くでAVセレクターを買う。テレビの外部入力に接続してビデオ、VCD、MDを切り替えるため。
(家具付き賃貸なのでテレビは安物で外部入力が少ないため。この辺が賃貸の辛いところでしょうか)

地下鉄藍田の駅の切符売り場で行列を見る。香港返還記念の記念乗車券を売っている様子。長い行列だが並ぶことにした。$25券4枚を買う。




夜11時頃電話がある。たどたどしい日本語。はて・・・
おお台湾・高雄のときの同僚のxx小姐だった。ほんとうに久しぶり。
変な具合になっていたのでこちらから電話しないとと思っていて電話しなかったので少し後悔する。

2007.07.12 カテゴリ:深圳・香港スポット >  深圳スポット 

   《深圳テーマパーク》 塩田区 沙頭角と明思克(ミンスク)航母世界


塩田区 沙頭角と明思克航母世界
2007年 07月 12日

塩田区は羅湖から東へ、深圳最高峰の梧桐山、その梧桐山トンネル(2300m)をぬけると経済特区の東端、塩田区です。


梧桐山トンネルを抜けて塩田区に入ったところ。山の向こうは羅湖区

私はここを通るたび、大阪から奈良へぬける近鉄の生駒トンネル(3400m)のような気がしてしまいます。大阪の雑踏からトンネルを越えたら静かな奈良の住宅街(田舎)みたいな感じが符合するのです。おまけに梧桐山(944m)にも生駒山(642m)にももテレビ塔があり、どちらもテレビ塔は600mちょっとのところです。ほんとに深圳はふるさとを連想させるところが多いです。
・・・それとも自分で勝手に思いこんでしまうのか・・・


塩田区は日系企業が少なくて日本人にはあまりなじみのない地域とか。72平方キロ、15万人(2000年)。貿易港の塩田港があります。
羅湖と塩田区を結ぶ路線バスは意外と多くひっきりなしにバスがやってきます。
とくに経済特区東端付近には大梅沙、小梅沙の砂浜の海水浴場があり、今はシーズン真っ最中。海水浴客でバスは満員。
(写真は大梅沙の海水浴場)


そんな中にもテーマパークがあります。「ミンスク航母世界」。ソ連製の本物の軍艦を使ってテーマパークにしています。
入場料110元。今のところ入場する予定がないので外側の風景を・・・ミンスク内のは多くのHPやブログで公開されてました。


左隅に貿易港の塩田港が見えます


ミンスクは全長284m、排水量4万3000トンで1978年に進水したソ連軍の本物の軍艦です。
1995年に韓国に売却されたあと1997年に中国の企業が買い取り。2000年6月にテーマパークとして公開、2005年に親会社の倒産で経営会社が変わって運営しています。各国を転々と売却される間、2度の火災に遭っているため内部は張りぼてのようすです。


明思克(ミンスク)航母世界 入り口




なに・・全票(おとな)110元!高い・ で入場せず






遠くにもう一つの船が・・






デジカメで写してその場でプリント 1枚10元


子供を風船に入れて・・・




近くの誰もいない緑地の木陰。ひとりで本を読んでいました。なんかいいですね。




梧桐山


2007.07.13 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

   中国深圳初内装日記(104) フローリング工事とウォシュレット、衛生間の設置工事 (2005.5.19)


【104】  2005年5月19日  フローリング工事とウォシュレット、衛生間の設置工事
今朝、洗手盆(洗面台)のやり直し作業をするということで、早くに香港を出る。雨が降りそうな気配だが、戻るのが面倒だったので傘を持たずにでる。タクシーで落馬洲へ行きイミグレを通る。深圳側に入った時、雨が激しく降り始めた。偶然知り合いの香港人数人と会う。すごく懐かしい。あとで電話をするといい、ひとりの香港人が僕の電話番号を聞いていった。

大雨でもありタクシーで行こうと思ったが、待つ人が多く、325路のバスにする。でもこれが不幸の始まり。
途中でバスが進まなくなる。何か事故でもあったのだろうか。香蜜山まで普段なら30分もかからないのに1時間半もかかる。

途中で昨日の洗手盆の兄ちゃんと湯船屋から電話が入る。香蜜山に着くと終わっていて確認だけ。やり直したにしてもいい加減だがこれ以上求めても無理だろう。自分で対策を考えよう。サインをしてお金を渡す。
木地板(フローリング)はリビングにに12mm板の下敷きを敷き詰めていた。今日は大雨なので安装したくないけど...
両方の衛生間に湯船も入っている。

 

 
スリッパを買いに行く。濡れた靴で部屋を汚さないため。でも僕の靴は既にずくずくで気持ちが悪い。靴をスリッパに履き替える。
1080元の安物の湯船の方は早くに終わる。置くだけの感じ。按摩湯船の方は衛生間のコンセントにまだ電気が来ていないため長いテーブルタップでもとの電源を接続、苦労して実験、そして終了。

12時半になり、木地板屋、名雕装飾公司メンバーと4人で食事にでる。彼らがいつもの行きつけのようなランチが5元の所。こういう食事は慣れているので全く問題ない。豆腐にカボチャと魚のフライのおかずを選ぶ。味はよいと思うが魚は骨が多くて食べるところが少ない。

食事を終えて楽安居に向かおうとすると電話、TOTOがウォシュレットを持って来ているという。とって返す。あの太った兄ちゃんも来ていた。まず主衛生間から安装。コンセントが使えないので別から電源をとる。水電工がやってきて、コンセントを使えるようにしてくれた。
ウォシュレットの噴射を手にあてて試してみるとけっこう圧力がある。噴射口が前後に揺れるモードもあって気持ちがよさそう。
ウォシュレットの設置工事が終わったが、現金がないので彼と一緒に近くの中国銀行へ行き支払いを済ませる。

公衛生間(左)と主衛生間(右)の状況
 

昨日の白タクの兄ちゃんに電話して来てもらう。世紀中心、楽安居、百安居とホームセンターを巡るためと大雨のため。
世紀中心でT4灯管(スリムランプ)を受け取り、追加で書棚用の射灯(スポットライト)を買う。
百安居でコンセントを買いタイルを受け取る。楽安居へ回り引き出しの鍵3個に引き手の代用品を買う。あと電球を受け取り香蜜山へ戻る。車代100元請求される。ちょっと高くないか・・・

帰ってみると、衛生間の照明も工事されているし、木地板(フローリング)の準備もはかどっている。
項目経理に電話をして公衛生間の蛇口の問題点の対策を訴える。位置が低いのだ。水電工も来ていたので彼と話し合ってもらう。
8時、香蜜山を出る。

15,400歩



2007.07.14 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

   中国深圳初内装日記(105) フローリング工事(3)、その他 (2005.5.20)


【105】  2005年5月20日  フローリング工事(3)、その他
香蜜山へ行く途中にまた電話。中国語がよく分からないが待ってるという。着くと誰も来ていない。
照明系を工事しているあの水電工と木地板(フローリング)の工事人だけ。木地板屋は助っ人が1人入った模様で2人で安装している。聞くとあと2日ほどかかるという。

12mm板の上に厚さ18mmのムク板を固定していきます
 

 

昼食を順電の近くで食べたあとガス会社に電話、いつ改管(配管変更)をするのか問い合わせる。おり返しすぐ電話がかかってきて既に終わったという。

(順電-写真-は大きなチェーン店の電気屋さん。でも台所用品や家具などのフロアもありホームセンターのようにも見える。順電、百安居、楽安居などは 創房記資料 を参考に・・)

順電へ。Filipsの電球(インバータタイプ)を買う。2つパックで29.6元。他で買うよりも安そうだ。
TVも観察。プラズマかLCDか・・・まだまだ高い。プラズマ42型で3万元超えている。

昨日の洗面台の設置工事が今ひとつで見栄えをよくするためにステンレスのパイプを探す。順電にはなかったが香蜜山の近くの五金屋へ行くと売っていた。
(金物屋。金物は中国では五金と言います。元々は金、銀、銅、鉄、それに錫の5金属の意味)
パイプ2本と留め具合計60元。

昼から水電工は衛生間小物の設置。主衛生間のシャンプー台のインストールが出来ない。買った楽安居の店にに電話をしてもうまくいかないのでペンディング。

熱水器(給湯器、ノーリツ製)のインストール。リモコンがないので月曜日再びやってくることになった。リモコン1つは付属品(防水無し)。
2つの衛生間それぞれに追加で防水型のリモコンを頼んである。




彼は給湯器にガス管をつないでおいてほしいと言った。朝であれば、ガス会社が来ていたのに。こういうガス関係工事はガス会社しかできないようだ。安心ではある。


マンションのサービス品インターホンを設置してくれるよう管理所に依頼。

項目経理がやってきた。公衛生間の水道管位置を高くする打ち合わせなど。

水電工は設置工事を一通り終えて別の仕事場へ向かった。彼には紅包50元を渡しておいた。彼は素直で一生懸命の工事人。四川省出身。

フローリングの工事人が6時をすぎて帰って行ったあと、全体のチェック。だんだんできあがってくるとやっぱり楽しい。

 

 

楽安居で防盗門(玄関の外側の鉄門)を買う。すでに何回も足を運んで検討していたもので店員とも顔なじみ。始めの予定にはなかった買い物だが最近のニュースが物騒なので自衛という観点から考慮していた。
香蜜山で買った人が2人いて2人とも3300元で売ったと、台帳を見せながら言う。
僕はここと世紀中心の店と2つで検討しているが、どちらの店でも3000元以下になれば買うつもりをしている、と本音を暴露。
2980元になった。さらに楽安居の会員カードを見せて2%引きになり結局2900元となった。他の人よりも400元安くなったが予定外の出費に変わりはない。

16,000歩

ほぼフローリング工事の終わったリビング


2007.07.15 カテゴリ:深圳・香港スポット >  深圳スポット 

   《深圳散歩》 塩田区 夏・旬の街 大梅沙と小梅沙


塩田区 夏・旬の街 大梅沙と小梅沙
2007年7月15日

深圳でポピュラーな砂浜の海水浴場が塩田区(?田区)にあります。沙頭角からさらに東へ海岸沿いに10kmあまり、まず大梅沙、さらに東へ小梅沙。


罗湖=羅湖、盐田=塩田、沙头角=沙頭角

大梅沙には「大梅沙海浜公園」、小梅沙には「小梅沙度假村」があり砂浜で遊ぶことができます。大梅沙海浜公園は無料、小梅沙度假村は20元の入村料が必要です。

小梅沙にはほかにも「海洋世界」というのもあり、イルカショー、水族館などがあって、テーマパーク風になっている模様。3億人民元で作られたというこの施設、入場料が100元とか。
ほんとに中国の(深圳だけかな?)テーマパークというのは規模も半端でなければ入場料も半端ではありませんね。



大梅沙


ここは2004年、マンション探しのとき初めてやってきたところで、海のそばまで山が迫ってきて山の中腹にでも家を建てれば眺めがいいなあと思っていました。ここへ来る途中の海岸線も海岸線のきれいな観光地ほどではありませんがそこそこ見応えがあります。

羅湖から見てこの手前の沙頭角はマンションが安かったのにこの梅沙へ来ると深圳中心区なみの高価格でびっくりしました。そのころからリゾート地としての価値を見られていたのでしょう。

2004年当時にはなかった本格的リゾートホテル、シェラトンホテルも海岸線にできていてびっくり。一気に砂浜に高級感が出てきました。そのせいでしょうか、香港人をよく見かけます。一目で香港人と分かる人もいますし、マクドへ入ったりすると隣で広東語、よく聞いてみるとどうやら香港広東語みたいに聞こえます(私は広東語を話せませんのであくまで感覚的に)。
今年の5月の中国版ゴールデンウィークには1日数十万人の客が訪れたというのもうなずけます。



小梅沙へ




深圳海洋世界




小梅沙度假村






パラセーリングも・・ 感覚的にはリーズナブルな値段のように思えます



小梅沙から大梅沙へ
(クリックすると大きくなります)




新しくできたシェラトンホテルが


大梅沙の海岸


大梅沙海浜公園




よく売られている水着。お値段は・・・・
泳裤(海パン)5元(80円)、泳圏15元、泳衣20元。あとの二つは女性用でしょう。
おそらくセパレートとワンピースの違い・・ 安いですねえ、使い捨て感覚でOK


シェラトンホテル


大梅沙








そう言えば福田区でよく見る1路の2階建てバス、梅沙まで来てました。
乗ってみるとほかのバスとルートが違いました。ちょっと近代コース。

2007.07.16 カテゴリ: 壁紙 

   壁紙Gallery 【4】 中国・深圳 塩田区 沙頭角、大小梅沙-パラセーリングなど

壁紙Gallery 深圳・塩田区 沙頭角と大小梅沙
最近よく行く塩田区の写真を壁紙にしてみました。
写真はデスクトップイメージです。クリックすると1280x700ピクセルの壁紙画像が出ます。


沙頭角 航母世界



小梅沙度假村 パラセーリング






大梅沙海浜公園



沙頭角 マンションと梧桐山系の風景


2007.07.18 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(106) 回帰香港、香港返還前前夜 (1997.6.29)

【106】  1997年6月29日(日)  香港返還前前夜

香港返還もカウントダウン。
明日、香港返還記念クルーズの客船に乗って友人夫妻が来る。ひとり70万円のところをモニターとして無料とは運のいい奴ら。彼らは外国は行くことはないだろうと言っていた。で、香港は初めてなのでこちらがちゃんとしなければ。だがこちらもいたって心もとない。観光地など知らないし。

トーストの朝食。昼食後2時半ごろ215Xのバスに乗って下見に出かける。尖沙咀に入ると渋滞。返還2日前だし香港の休日でもある。たくさんの人だかり。バスを途中で降りて歩く。歩いた方が早かった。スターフェリーののりば付近はごった返している。やはりこの辺は僕の住んでいる藍田とは違う。観光地らしく人種が全く違う。でも最近はこのあたりが何か安普請、はりぼての街に見えて空しい。映画のセットのように見える。

報道陣のたむろす中をのろのろ歩く。やっと待ち合わせ場所である香港酒店を見つける。埠頭からの道も確認する。港を歩きながら構想を練るがなかなかうまくいかない。

地下鉄で油痲地へ。ここから女人街へ。信和中心でVCDを買い込む。(続)星の金貨、放課後、酒井法子など。続編は1枚20$だった。買い込んだ割には安かった。
帰ってからチェックしてみるとけっこう不良ディスクがあった。








2007.07.19 カテゴリ: 壁紙 

   壁紙Gallery 【5】 日本・飛鳥路

壁紙Gallery 奈良・飛鳥路 
中国ではないのですがふるさとの飛鳥路5枚です。
クリックすると1280x700ピクセルの写真が出ます


飛鳥路 (デスクトップイメージ)



近鉄飛鳥駅



天武・持統天皇陵



石舞台と二上山(にじょうざん)



畝傍山(うねびやま)と二上山



2007.07.20 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

   中国深圳初内装日記(106) システムキッチン設置工事 (2005.5.21)


【106】  2005年5月21日  システムキッチン設置工事
システムキッチンの設置工事、予定より1日早くやってきた。この工事は内装設計会社には関係なく、こちらの責任部分。
にしても早くなるなら連絡をすべきではないのか・・・
おかげで香港からタクシー、深圳でもタクシーとけっこうな物いりだ。

安装準備をしている。やっかいにも排水パイプの位置変更を言ってくる。水電工を呼んで話し合ってもらう。結局、水電工と共に地下2階の材料屋で90°のパイプを買いに行く。項目経理も呼んだがなかなか来ない。

木 地板は玉檀香(フローリングの無垢材の種類。いい香りがするもの)を残して安装されていた。玉檀香はまだ入荷していないので今日はこれで帰ると工事人が言う。明日、地線(部屋の縁とフローリングの境界に飾る高さ10c㎡ぐらいの木)と玉檀香の安装をするとのこと。リビング、ダイニング部の下側の隙間(少しあいている。内装設計会社のミス)はまた打ち合わせようと言うことになる。これは項目経理と話し合わせた方がよいだろう。
(写真。木の壁の下端がフローリングの上に出て見えてしまっているのです)

水電工と共に彼が今担当している6棟の最上階の24階を見学に行く。屋上が使えるはず。まだ始まったばかりだが雰囲気はよく分かる。さすが24階、見晴らしは抜群。騒音も心なしか少ないように感じる。屋上も見てみる。気持ちがいい。ここに住めば、お山の大将になったような気がするだろうな

管理所へ外壁のタイルを買いに行く。給湯器のリモコン線の埋め込みや水道管の埋め込みのためにはがした外観部分を再構築するため。
あっさりとあった。黒色を18枚綴りを2セット36枚、白を3枚、計15元。
(写真の部分にはめ込むタイル)

とって返すエレベーターで項目経理と会う。厨房のタイル、公衛生間蛇口の位置の変更、地線の件など打ち合わせる。準備で彼は人を手配して掃除をする。

僕は食事をかねて買い物に。ちょうど万家楽のバスが来たのでこれに乗って万家楽のスーパーへ。トイレットペーパー、タオル、草履を買い、マクドのまがい物店(マクドナルドのロゴのMが逆さになったWのロゴになっている店)でホットドッグ風ファーストフードを食べる。

システムキッチンの引き出しの寸法を間違えて作ってきたらしく、新たに作る必要があるとのこと。2,3日必要とのこと。きりのいいところで帰って行った。

5時。既に誰もいない。楽安居でシャンプー置台の件と、湯船の側板の件を打ち合わせ、百安居でタイルを受け取り香蜜山に戻る。明日の準備は万全。
ミニバスで携帯電話を盗まれる。

18,500歩


システムキッチン

 

 






始め青色の灯管(スリムランプ)を使っていたのですがあまり良くなかったので電球色に変えました。


このときにミニバスであったスリは2人組。乗る時に私の前後にスリが立ち、挟み込んで動けなくしてから盗っていく、と言う手法。スリと言うより強盗かも。

私は携帯電話はもっぱら安物なので金額的にはたいしたことないのですが、入っているアドレス帳とSIMカードの再発行手続きが煩わしく腹が立ちます。
で、いろいろ夢想するのです。不正に裏蓋を開けると強烈な静電気が発生して2,3日腕が動かなくなるようにできないかとか・・・
目には目をですからね。

2007.07.21 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

   中国深圳初内装日記(107) フローリング最終工事 (2005.5.22)


【107】  2005年5月22日  フローリング最終工事
昨日携帯電話を盗られたので、とりあえず地王ビル方面(写真)へ行き中国移動通信の営業所を探す。さすがにビジネス街、すぐにみつかった。
電話番号とカードを買った時の暗証番号を告げてSIMカードを再発行してもらう。20元。香港の100ドルに比べて格安。
電話機は香港用のものを共用で使うことにする。

昼近くに香蜜山へ。タイルは貼られていたがガス管を移動したあとは交換できないとかで交換していない。ここは見える部分だと言っておくがうまくなっていない。言葉の問題もあるが・・・ちょっと嫌になってくる。
あと、衛生間の蛇口の移動。

玉檀香のフローリング工事が進んでいる。ちょっと緑色がかっている(古い材料は緑色になってくる)。文句を言うが聞き入れられず。金三鷹公司は始めの頃いいと思ったがここに来ていい加減なのが目につく。他の会社でもこんなのだとしたら、値段で選択すればいいのでは・・またショック。
でも玉檀香のいい香りがしている。

地線の隙間は角材を追加して隠すことにする。でもキッチンのタイルはどうしよう。あと2日ほど余裕があると思われるが...

みんなが帰ったあと、456のミニバスに乗って宝安北路へ。カーテン、その他を見に行く。夕飯を食べるとあまり時間がなくソファーと食卓を見ただけで帰る。

16,800歩

玉檀香と言う木材は香りがあるのでコーティングをしませんから見た目は光沢がありません。高価なので試しに書斎部だけに使ってみました。
 


 





 


向かいのマンションから撮影した香蜜山



携帯電話は中国も香港も同じ方式なので、携帯電話一つでSIMカードを香港用と中国用に差し替えるだけでいいのですが、頻繁に香港、中国を越境すると、電池ぶたを開けてSIMカードを取り替えるのも面倒です。で、壊れた電話機を修理して中国用に使っていました。この中国用に使っていた電話機を盗られたので、越境で面倒ながら香港用のものを共用することにしました。

中国でもSIMカードの再発行はきわめて簡単で電話番号と買った時にカードに付いている暗証番号を告げると、コンピュータでチェックしすぐ再発行してくれます。所要時間は5分ぐらいです。香港ではたしか、電話番号とIDカードだったかな・・10回まで再発行できるとか。


2007.07.01  
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