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2006.11.24 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

《中国深圳初内装日記》(40) 内装工事第10日 工商銀行カード作成、バスタブ探し (2005.1.18)


【40】 2005年1月18日 内装工事第10日 工商銀行カード作成、バスタブ探し
******* 内装日記 第10日 工商銀行カード作成、バスタブ探し *******

まず工商銀行へ行きカードを作る。竹子林の支店は和気あいあいの田舎ムード。悪くない。
カード作成費10元。中身はまだ0元なのに通帳とカードが出来た。

給湯器がセントラル給湯のため、バス・トイレ室からリモコンでベランダの給湯器を制御することになるが、準備としてリモコンコードを埋め込み配管の中に入れなければならないので上沙の百安居へコードをもらいに行く。25m。無料なのでレジを通過するため、いつもの女性がついてきてくれてレジに説明してくれる。

香蜜山へ行き、リモコン線を水電工に渡す。湯船は決めたかと、また催促される。
写真を撮る。どんどん進むが相変わらず作業品質はよくない。

TOTOのショールームへ湯船を探しに行く。内装仲間のHさんの情報であたりを付けて441番のバスに乗って行く。ばっちり的中、予想通りの場所にTOTOの文字が見えた。思っていたほど綺麗でもなく、普通のブース。ウォシュレットの値段を聞くと高いことを言う。百安居の値段を言うとすぐに下がる。あとはふっかけてこなくなった。一応値段だけ聞く。明日上沙の百安居にもう一度行って明日中に決定しよう。
このあたりも内装関係の材料など売っている。特にバス・トイレを売っている小さな店が多い。

16,000歩

リビングの天井加工と配線




今日の水電工は制服


主人部屋 ベッド部


主人部屋 書斎部


多効能室のCD、DVD棚


キッチンの天井


キッチンのドア部分


ベランダ給湯器の準備 埋め込み配管準備


こちらと全く同じ時期に内装をしている日本人の内装仲間がいます。ネット掲示板で知り合い、数人で会ったあと、お互いの内装が始まってからメールで頻繁に情報を交換するようになりました。

2006.11.25 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

《中国深圳初内装日記》(41) 内装工事第12日 あんま湯船 (2005.1.20)


【41】  2005年1月20日  内装工事第12日 あんま湯船
******* 内装日記 第12日 バスタブ(浴缸) *******

東海坊ショッピングモールでホットドッグのセットメニューを食べる。ロシアンスープ、ミルクティーも付けて28元。 (写真は東海坊)

湯船を探しに行く。主人部屋用のあんま湯船。ジェットバスというものか。機種などによって電源の位置とか給水(温水、冷水)の位置が違うらしい。
まず、山姆会員店の近くの順電へいくが、ここには湯船はなかった。前に見たような気がしていたのだが、ここではなかったか。

下沙の百安居へ、目新しいものがない。設計士に電話してどのブランドがいいか聞いてみるが、無名でもいいと。まあその通りではあるが、分からないので有名どころを選んでおけば無難なのだが、彼女は気に入ればどこでもよいということらしい。電話の途中で腹具合が悪くなりトイレへ駆け込む。彼女はげらげら笑っている。ホットドックの生のキャベツとかが悪かったのだろうか。

トイレのあと、タクシーで人才市場の百安居へ行く。さっきの百安居とは違う所。
もう疲れた、もうこの辺で決めようと。湯船の長さは160cmはだめといわれてるので難しい。できれば170cmぐらいのがほしかったのに。
店員の勧めに応じてとりあえず決定、細かいことを言ってきて状況が判らない。設計士に電話をして店員と打ち合わせをしてもらう。とにかく手付け金500元を支払う。

百安居の喫茶店で珈琲を飲んで休憩したあと、441のミニバスで香蜜山へ。着いたらあたりは暗くなってきた。記録のため写真を撮る。着々と進んでいる。
東海坊の日本料理屋で鯖定食を。
地下鉄で帰る。
16,000歩


バスタブは、結局、タイルが張られた状況でのバス室の寸法を測定して150cmか160cmかを決めるということです。さらにバスタブの頭の位置が左向きか、右向きかということも必要。要するに便器の位置が頭から遠いようにバスタブの向きを選ぶということです。タイルを張る、ということはかなり後での測定になりますが、とりあえずは現状を把握するために販売店から人が派遣されてきます。私が判っていないだけに面倒なことです。

バスタブのホームページは  A   B  など無数にヒットします。ここにはホームサウナやシャワー室も含まれています。

サンプルを見ていると170cmがゆったりしていていいなあと思ったのですが後の祭り。すでに部屋割りのコンクリートの壁は構築されてしまっています。
リビングも日々進んでいます




コンセントの配線も新しい線と交換され交換した長さが書き込まれています。
あとで請求されます。


据え付けタイプのタンスの制作に入りました


出窓部分のダウンライトのための木組み。左上には間接照明用の木組み。
主人室書斎部




主人室ベッド部のダウンライトの木組み


主人室トイレ部。奥に150cmか160cmのあんま湯船を入れる予定


窓の外に夜景が


金地香蜜山の夜景


この日撮影した地下鉄風景


2006.11.26 カテゴリ: 深圳日記 

【深圳 秋】 深圳の夕焼け

2006年 11月 26日
深圳も11月下旬になってやっと気温が下がってきました。もう半ズボンでは肌寒く、長袖を着ることが増えてきました。今日は少し気温が高いようで、長袖で歩いていくと少し汗ばむ感じ。

深圳であまり夕焼けを見なかったのですが引っ越ししてから数度、綺麗な夕焼けがありました。でもなかなか綺麗な夕焼けを写真に納めることができません。



今日マンションを出ると綺麗な夕焼けが・・新しく建ったマンションと共に


かすむ夕日。手前は金地香蜜山の隣のマンション造成現場 (2006.10.29)


金地香蜜山裏の山の夕焼け(2006.9.1)

2006.11.27 カテゴリ: 生活 

中国の衛生間 - バス・トイレ室


【住】 中国の衛生間 - バス・トイレ室
2006年 11月 27日


おそらく深圳に限らず中国では内装工事でバスタブを設置するオーナーは少ないと思います。深圳で賃貸マンションを探すとバスタブのある物件は非常に少ない ので風呂がほしい私はけっこう困ります。半年ちょっと羅湖で賃貸マンションにすんでいたことがありますがここにはバスタブがありました。ちょっと汚いです が。

(写真は庶民的なマンションのトイレ。右に入ると洋式トイレがあります。ここの洋式トイレの横の小さいスペースにシャワーがあります。草履を履いてシャワーをしてました)



中国語でバス・トイレ室のことを衛生間と言いますが、深圳の100㎡程度以上の物件では複数個の衛生間が あります。香港でも70㎡(800スケアフィート)程度以上に衛生間を2つあることが多いです。

部屋の狭くなるのが嫌いな私にはなんか面積がもったいなく思えるので、内装設計で衛生間は1つでいいと設計士に話すとすごく不思議な顔をされました。

設計士の話を聞いてみると、トイレはどんな使い方をされるか判らないので、一般用のトイレと主人用のトイレの2つを作ると言うことのようです。中国や香 港の従来の便器はほぼ和式便器と同じタイプですので、洋式の便器の場合、便座にいろいろな人が座るのもいやがるようです。
で、私はマンションを転売、と言う可能性も考えて衛生室をオリジナルどおり、2つ作ることにしたのです。


最近木製のバスタブが増えてきました。
「どんなひとが買うの?」と聞くと「日本人」と言ってました。日本人で買うとはそんなに多いとは思えませんが目立つと言うことでしょうか。


百安居

そういえば、5つ星のところなどは別ですが、3つ星ぐらいのホテルなどでは部屋のランクに比べて衛生間はランクが1つ2つ下がるような感じがしていましたがこういう原因ではないかと思い ます。
あるホテルでバスタブの中に入れる大きなナイロンのカバーを見たことがあります。このカバーをバスタブの中に敷いてから湯を入れるのですが、水を抜く時のためにちゃんと栓までついて いました。
これが何の目的なのか判らずおもしろそうなので1つ失敬したら、チェックアウトの時に10元取られました。
結局バスタブを使う時はこれを敷かないと気持ち悪いと言うことでしょうね。

2006.11.28 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

《香港初在住日記》(42) 日本料理屋 (1996.12.21)

【42】  1996年12月21日(土)  日本料理屋

1時頃休日出勤。もう一つ気乗りがしない。

M氏がやってくる。転職することが決まっているので荷物を取りに来たらしい。尖沙咀へご飯を食べに行こうと言う。
やっぱり最後の給料が、Z氏の時のように支払われてないらしい。
引っ越し代5000HKDだったという。家賃は保証金が2ヶ月分あるので3ヶ月分8500x3払ったとのこと。もうお金がないと言う。

仕事を早い目に切り上げて、共に退社。
彼の新しいマンションへ寄る。改装工事進行中の部屋。僕が香港に来たとき2ヶ月間すんでいたアモイ・ガーデン、淘大花園。僕はN棟31階、彼のはE棟。中に入ると、床が木目のものになっている。これなら綺麗に掃除をすれば裸足でも大丈夫だろう。リビングが狭いのは2部屋を作っているためだった。僕のは1部屋だった。名目500平方フィート47㎡とのことだが..
台所は汚いがここも改装するらしい。まあまあか。
でももうちょっと交渉できなかったものか....8500HKDは高いような...Rate込みらしいが・・
僕の住んでいたよりバス・トイレは広い。これはいい。

久しぶりにアモイのバス停から28番に乗る。ニューワールド、新世界で下車。久しぶりの日本料理、大関へ。自炊を始めてから滅多に来なくなった。愛想がよくないし高いから。
ここは何度来ても接待が同じ感じだが、英語に行っている湾仔の日本料理屋は数回行っただけで「ああ」という顔で微笑んでくれるし、アモイのレストランでは話しかけてきてくれた。そんなことを考えると大関は他人行儀な感じがする。
現金の持ち合わせがないのに気づく。
ATMを探すが見つからない。とりあえず食事代ぐらいは何とかなるので諦める。
久しぶりにすき焼き定食を注文する。98HKD。M氏も同じものを食べる。食後東急へ行く途中にATMがあったのでお金をおろす。東急でちょっと買い物。
M氏は28番、僕は215Xのバスで帰る。


最後の給料が支払われていないというのには理由があります。
もし、M氏がこのまま日本に帰るなりして香港を離れてしまうと会社が香港に対して彼の税金を払わなければならないので、税金を香港政府に払ったのが確認できてから給料が支払われます。

香港スタイルで賃貸アパート入居時には当月分の家賃のほか、保証金として家賃2ヶ月分を大家にわたします。これは契約期終了後全額返ってきます。
もし、不動産屋を通せば0.5ヶ月分の手数料。
8500HKDというと12万円程度、香港の家賃は日本よりも高いです。
家賃のほかに月々管理費とレートと言われる税金を払います。アモイの場合は管理費500HKDでした。レートは200ぐらいだったと思います。

日本料理屋はこの頃はまだ少なかったと思います。この日本料理屋の大関は尖沙咀の新世界にあったのですが今はもうありません。

2006.11.29 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

《香港初在住日記》(43) 香港と中国をまたぐ会社の配置転換 (1996.12.23)

【43】 1996年23月23日(月) 香港と中国をまたぐ会社の配置転換準備

明後日はクリスマスの休み。

会社は中国移転の件で今日も個別の話し合いがされていた。どういうことになるにしろ、こうなっては雰囲気は暗い。今日も面接中は香港人が集まっていろいろ話をしている。少し辛い。

仕事の相方、Mr.TやA氏などと話をしてみる。
A氏は始めから合いそうな雰囲気はあったので話は正直だ。彼は月水金と学校に行っているらしい。まだ半年だという。

日本人の部長F氏の話によると2人とも1万1000香港ドル程度の給料で、Mr.Tには給料を5割UPにして中国へ赴任するよう話をしようと考えているらしい。と言うのは彼の仕事はハードで残業も多く、この残業手当が給料の5割にあたると言うことだ。
ただやめていく人の中には1万9000ドルなどの人もいるらしく、給料の能力基準とかの統一性がないと言う。


この当時の香港人には中国転勤の話は辛いものがありました。給料もこうしてみるとかなり安いようでしたね。
結局私の相方Mr.Tは中国へ行くことになります。

A氏のように入社してからも夜間の学校に行っている人はけっこう多くて会社もそれを阻害するようなことはできず、これはいい習慣だと思いました。学校を出て就職してからも好きな時にしたいだけ勉強できるシステムが国としてできているわけですからうらやましいですね。

2006年11月29日、今日の深圳は・・・

今日、深圳の招商銀行ビル(私のマンションに近い50階建てのビル)へ行くとクリスマスの準備をしていました。バスに乗らずにここから30分歩いて帰りました。


招商銀行ビル1階のロビーに飾り付けられたクリスマスのデコレーション




招商銀行ビル - のっぽのビル(通天閣)


近くの広東料理の店


帰り道


新しくできた香蜜山近くのマンション「香域中央花園」。
内装工事を終えてぼちぼち入居し始めてます
さっそく「域」の部分の照明が切れてますよ


2006.11.30 カテゴリ: 雑感香港人 

雑感 - 香港人【2】 香港時間

雑感香港人2 (2006.11.30)

雑感 - 香港人【2】 「香港時間」


ゆったりした時間の流れ・・ 奈良公園



私のふるさと奈良には大和時間というのがあります。
集まりとかに参加する時は集合時間に家を出るので開始が必ず遅れるというもので、地元民である私には子供の時から屈辱的な気分でした。
記事を書くにあたって大和時間を検索、ブログなどを拝見すると「ゆったりとした大和時間の流れ」というような表現ですごく美しく聞こえて考えてしまいました。


香港人同僚がマンションを買って内装ができあがった時、そのお披露目に仲間を招待することになり私も招待されました。
朝9時に彼のマンションの近くのxxレストランに集合、というので彼から聞いた場所やレストランの名前を頼りに9時に間に合うように教えてもらったバスに乗って出かけました。

最近は香港のバス停も名前が付くようになってきましたが、当時はバス停に名前が書いてませんでしたので、聞いた情報を頼りに適当に当たりをつけて下車、xxレストランを探します。バス停を降りたら電話しなさい、ということでしたが、当時は携帯電話を持っていなかったので適当に探していこうと思って歩き始め、運良く探し出すことができました。


ホームパーティーでカラオケに興じる香港人
レストランに彼の顔を見つけた時は9時ちょっと前。飲茶のテーブルを見ると来ていたのは私のほかにはひとりの香港人。で、飲茶(ヤム茶)を注文しながらよもやま話。

9時を過ぎても誰も来ません。飲茶がすすんでいくと、ひとり二人とぼちぼち人数が増え始めました。いつ彼の家へ行くのかと思いながら食べ続けてなんと12時過ぎまで延々3時間飲茶を続けました。気がつくといつの間に人数もそろい、12時を過ぎてやっと彼の新居へ向かうことになりました。3時間も飲茶をしたのは初めてのことでした。

彼のマンションでも人が入れ替わり立ち替わり。要するに時間がある時にふらーとやって来ては思い思いの時間に帰っていくのです。それを誰も気にするようなことはありません。好きな時に来て好きな時に帰って行く、どうやらこれが香港風ということのようです。ま、マンションのお披露目ですから肩の凝らないこういうやり方がいいのでしょうね。慣れてしまうと確かに気分が楽です。

まあ9時に集合というのは9時から準備ができてます、という程度の意味なのでしょう。で、待ち合わせ場所に飲茶屋を選んで飲茶をしながらのんびり待つということでしょうか。

結婚式の披露宴も夜8時からということであれば、会場のほかに別室を設けて、4時ぐらいからぼちぼち別室に人が集まりだして麻雀、トランプなどをしながら8時を待つのですから、これも同じ発想なのでしょうね。

 



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