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2006.07.01 カテゴリ: 生活 

禁煙方法と健康

禁煙方法と健康
 日本ではたばこの値上がりとかでたいへんそうですね。私も日本ではマイルドセブン、香港に来てからはセブンスター・インターナショナルという箱幅の広いたばこを吸っていました。香港でも中国でもイミグレを通ると免税たばこが買えるのでコストは日本の半分くらいになり喜んでいて禁煙とはほど遠い状況でした。

 胃の具合が気になりだした頃、たばこを吸って胃がちくりとした感覚を受けたことがあり、喫煙は胃に悪そうだ、という感じがしました。で、こういうやめやすい条件を利用して禁煙を決意。


 最初は喫煙日を決めました。水曜日と日曜日を喫煙日として他の日を我慢することから始めました。始めは喫煙日になると思い切り吸っていましたが、少しずつ自制して喫煙日を日曜日だけにに変更。この頃には喫煙日の喫煙本数もかなり減ってました。

 そして最後の仕上げ、全面禁煙を達成しました。この間2週間ぐらい。胃に悪いという思いがあったので、そんなに苦労とか我慢とか思うことなく達成できました。

 すでに禁煙3年目になりますが、以前書いた大根ジュースと合わせて胃の具合はよく改善されていると感じています。健康状態のこともあるので再び喫煙することはないでしょう。

 大根ジュースですが、サンデー山口の記事を見つけ、問い合わせをしたらアドバイスをいただけて試したところ効果絶大。飲むのに多少の苦痛があったのがうそのようです。おかげで大根ジュースの味をよくすることにひとまず成功、今後も続けていくつもりです。

2006.07.02 カテゴリ: 生活 

米にわく虫 - 穀象虫


【食】 米にわく虫 - 穀象虫
2006年 07月 02日

 去年は何ともなかったのに。米びつに虫が....初めての出来事にあわててネットで調べてみました。虫眼鏡で虫を観察しながら調べて虫が穀象虫というこ とをつきとめました。体長3mm程度で先は象の鼻のように突き出ていると。これを米粒に指して卵を産み付けて約1ヶ月後に成虫して米を破って出てくるとの こと。

 まあ、暑くなると普通にわき、食べたとしても害はない、とのことですが気になります。冷凍庫に入れておけば2-3日で死滅するとのことで米びつの米を袋に入れ冷凍庫へ。2日後 調べてみると死滅してました。
 鍋に入れて洗う時に、虫と卵が産み付けられたと思われる米粒が浮いてきましたのでこれだけを捨てて炊飯しました。

 原因を探ってみますと、
香港時代はナイロン袋で買い少し穴を空けて、普段は穴の部分を折り重ねてクリップで留めて密封していました。
 深圳に引っ越してからは写真のような計量米びつ(日本にあるようにノブを押すと1合分が出てくる)に袋から米を取り出して移します。

 調べてみると米びつのふたの裏側と本体とのかみ合わせ部分に虫が入れる隙間がありました。おそらくこの隙間から穀象虫が進入して米に卵を産み付けたのでしょう。
 米を米びつに移して1ヶ月くらいたちますので計算が合います。これから気をつけないと。米びつはよく洗い日光消毒。


 ただ、穀象虫が食べるのは農薬の少ない良いお米だそうな。そういえば香港で一時期食べていたオーストラリア米は虫が付かないように米を毒ガスの中に入れて貯蔵しているので よく洗って食べなさい、と言われたことがあります。今回の米は中国・東北大米。
        

2006.07.03 カテゴリ: ハプニング 

【ハプニング】 辺境バスの窃盗団 深圳 | 2006.6.16 |


辺境バスの窃盗団

(2006.6.16)

賭博バスに引き続き物騒な話になります。深圳の市境地域はほんとにぶっそうです。

東莞市と深圳市の境にある長安近くでの路線バスでの出来事です。私が座ろうとした座席が壊れていたため相席に座ることになりました。 持論にしたがってスリの確率の低い女性が座っている通路側に座ります。

彼女がハンドバッグを抱えてうとうとしだした頃、僕の目の前を1本の腕が横切りました。腕はうとうとしている彼女のハンドバッグの口金をまさぐり始めました。

『うわっ、スリやん』知人を揺り起こす腕かと思っていたらスリの腕でした。やばいっ、と思わずその手を僕の腕で少しだけ払いました。その振動がハンドバッグに伝わったのか、うとうとしていた女性は目を覚まし、ハンドバッグを抱え込みました。

私はほっとし、スリは何食わぬ堂々とした顔で離れていきました。あたりを見渡すとスリの集団が。経験的にはっきりスリ達だと判りました。初めて遭遇した「窃盗団」です。目を覚ました女性にはこっそり「スリが多いように見える、気をつけて」と言いましたが。

斜め前の座席ではイヤホンを耳にした男性がいて、後の座席からスリがねらっているところを見ると音楽を聞きながら寝ているのでしょうか...スリの横に座っている女性は横を向いて見て見ぬふり。

こちらも途中でイヤホンの男性が気づき未遂に。スリ達はしばらく全体の様子をうかがっていましたが、3,4つ目のバス停でまとまって降りていきました。
私のとなりのうとうとしていた女性は降りていくスリの人数を数えて「6人だ」と言いましたが、雰囲気的にバス残留組がいるような気がしましたので大挙してバスに乗り込んだ様子。でも僕が見ていた範囲ではスリ活動は成功していませんでした。バスで寝るのは禁物です。

スリの成功確率はとよく考えますが1/10以下のような気がします。こんなことをしてるよりまともに仕事をしている方が実入りとして良くないのでしょうかねー。お金をたくさん持ってる人はバスに乗らずにタクシーでしょうから、スリが成功しても金額的には少ないような気が。実入りの割に嫌われる度合いが大きすぎるようにも思います。絶対に損な「商売」だと思うのですけどね。
安全な深圳-長安の高速バスは6月、30元から35元に値上げされました。



長安


長安にできたウォルマート

2006.07.05 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

香港初在住日記(2) 香港のマンションの初休日-ガス屋 (1996-8-3)

【2】  1996年8月3日(土)  ガス屋が来た

私は外国語というのが全くだめ、できるのは奈良語だけという状態で香港にやってきたのですが・・・
今回は1996年8月3日の日記からの抜粋です。


香港に来て初休日の土曜日。総務からの連絡でガス屋が来るので家にいるようにとのこと。
予約時間が2時から4時の間と言うので待っているとなかなか来ない。電話が来た。広東語はまったくなので英語で話してくれることを期待して「Hello!」と応答するも広東語で話しまくられてさっぱり判らず。向こうは英語がだめな様子。
再び電話が...同じ繰り返し。
3度目の電話が.. 覚悟を決めて受話器を取る。今度はたどたどしいが英語。ほっとする。この僕が英語でほっとするとは・・・
5時以降に行くと言っていることが聞き取れた。「OK」と返事をして電話を切る。
4時45分、マンションの入り口からだろうか、インターホンが入り「Please door open」と言うのが聞き取れた。


明細書。ここにサインをしました
5分後、31階の僕の部屋にガス屋が訪れた。ガスコンロを2連のものに取り替え、周辺を点検後、片言の英語(こちらも片言)で使用方法を説明してくれた。買っておいたコーラを冷蔵庫から取り出して渡そうとすると「No」と手を振り出て行った。

これで終わりとほっとするとしばらくして呼び鈴、またガス屋が。さっきとは別の男性、今度は英語が全く話せない様子で身振り手振りの会話。彼はバスの給湯器の点検と調整を。

すべて終わった時は6時をすぎていた。なんか訳のわからない1日だった...
お腹が減った。

この日の失敗
今は日本でも珍しくないと思うのですが、マンションのロビー入り口には鍵がかかっていて来訪者は訪れる人に入り口のロックをはずしてもらう必要があるのです。 アンロックのスイッチは各部屋のインターホンに付属しています。
インターホンがかかってきた時はそんなシステムなど知るはずもなく、「Please door open」と言われた時、ロビーの入り口のロックではなく、部屋のドアのロックをはずして待ってたのです。ハハハですね。ガス屋はたぶんロビーにいる管理 人に事情を説明して入ってきたのでしょう。

2006.07.06 カテゴリ:香港の山と公園 >  清水湾郊野公園 

香港アルバム 20世紀の終わりに - 清水湾へ


香港アルバム 20世紀の終わりに - 清水湾へ
1999年 12月 31日

香港時代に香港人に誘われて多くの場所を訪れました。ここも香港人の仲間達と仲間宅を訪れたあと近くの海で凧揚げや魚釣りを楽しみました。




















2006.07.07 カテゴリ: 生活 

《深圳》 公安派出所へ 外国人登記


公安派出所へ 外国人登記
2006年 07月 07日

中国では日本人に対して15日間のビザ免除がありますので、深圳に引っ越してからも香港を往復してビザ無しで住んでいましたが、忘れていて17日間滞在、オーバーステイになったことがありました。オーバーステイの罰金が1日500元とか1000元とか聞いてたので覚悟してイミグレへ。

イミグレで責任者らしい人も来ましたが、注意だけですみラッキーでした。ま、こんなこともあって香港で6ヶ月間連続滞在可能のマルチビザを取得しましたが、時々香港との往復という生活は変わりません。




マンション管理所から、警察の派出所へ行って外国人登記をするようにと通知を受けたので、派出所へ行き登録をしました。

派出所の戸証室と書かれている部屋で登録、必要書類はパスポート、ビザのコピーの他、最終入境日のはんこのあるところのコピー、それに写真。



就業ビザとかではないので書類がそろっていれば5分で登録終了です。

2006.07.07 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

中国深圳初内装日記 目次


深圳初内装日記 概要と目次

内装会社
創房記の期間の日記から、2004年6月にマンションを購入以後、内装設計会社探し、内装設計、マンション引き渡し(2005年1月)、内装工事、内装完成、引っ越し(2005年6月)までの記録です。
この頃、私はまだ香港に住んでいました。
2004年7月から2005年6月までの日記からExblogで2006年7月から2007年10月にかけて毎週2回、計127回連載しました。

2004年 5月25日-6月7日 マンション探し。
2004年 6月 7日 マンション購入。マンションは建設中
2004年12月 3日 内装設計会社を名雕に決定、手付け金を払う
2005年 1月 5日 マンション引き渡し
2005年 1月 6日 内装工事申請
2005年 1月 9日 起工
2005年 1月27日-2月28日 春節の休み
2005年 2月 9日 陰暦1月1日
2005年 3月 1日 内装工事再開
2005年 5月31日 竣工。掃除。
2005年 6月 1日~ 引っ越し準備。毎日ハンドキャリー。
2005年 6月 5日 香港から深圳へ引っ越し
2005年 6月12日 香港の賃貸マンションのあけわたし

深圳初内装日記(Ⅰ) 準備 2004年7月19日 - 2005年1月6日
【 1】 ---------- プロローグ 【 2】 2004.07.19 えっ弁護士?  【 3】 2004.07.25 深圳の家具屋初見学  【 4】 2004.07.29 ショッピングセンターと好百年  【 5】 2004.07.31 内装設計会社見学  【 6】 2004.08.03 ローンの銀行口座開設 【 7】 2004.08.14 友人とマンション見学 【 8】 2004.08.21 マンション主催の内装展示会 【 9】 2004.08.28 造園中 【 10】 2004.08.31 香港日通 香港アート
【 11】 2004.09.09 順電 - マッサージチェア 【 12】 2004.09.12 山姆会員店から好百年   【 13】 2004.09.19 ローン領収書 【 14】 2004.09.23 永安、海大装飾公司 【 15】 2004.10.26 一ヶ月ぶりに深圳  【 16】 2004.11.06 内装設計デザインアイデア 【 17】 2004.11.15 海大装飾公司と共に百安居へ 【 18】 2004.11.17-18 背中のできもの 【 19】 2004.11.28 掲示板の仲間と情報交換 【 20】 2004.11.24 海大装飾公司から資料提出  
【 21】 2004.12.01 日本人内装設計屋 【 22】 2004.12.03 内装設計会社に手付け金 セントラル空調システム 【 23】 2004.12.04 マンションの部屋の寸法測定 【 24】 2004.12.11 内装講座 【 25】 2004.12.14 システムキッチン・ショールーム見学 【 26】 2004.12.16-17 設計案 【 27】 2004.12.21 名雕装飾公司と契約 【 28】 2004.12.22-26 設計図面チェック、修正 【 29】 2004.12.29 地下鉄開業 【 30】 2005.01.04 引き渡し案内状
【 31】 2005.01.05 マンション引き渡し 【 32】 2005.01.06 内装工事申請

深圳初内装日記(Ⅱ) 内装工事 2005年1月9日 - 2005年5月31日
【 33】 2005.01.09 ついに起工 【 34】 2005.01.10 内装工事第 2日 給湯器を買う 【35-1】 2005.01.11 内装工事第 3日 水電費用予算 その1 【35-2】 2005.01.11 内装工事第 3日 水電費用予算 その2 【Photo Gallery】 Photos 香蜜山 【 36】 2005.01.12 内装工事第 4日 木材買いだし 【 37】 2005.01.13 内装工事第 5日 システムキッチン設計 【 38】 2005.01.15 内装工事第 7日 壁の再構築と木工開始 【 39】 2005.01.16 内装工事第 8日 システムキッチン設計変更で苦労 【 40】 2005.01.18 内装工事第10日 工商銀行カード作成、バスタブ探し
【 41】 2005.01.20 内装工事第12日 あんま湯船 【 42】 2005.01.23 内装工事第15日 外壁に穴開け 【 43】 2005.01.24 内装工事第16日 内装設計会社へ2回目の支払い 【 44】 2005.01.29 コンセントの数が.. 【 45】 2005.01.31 もうひとりのマンション購入者 【 46】 2005.02.02 春節で一休み 【 47】 2005.02.26 春節後の香港へ、再びインド航空 【 48】 2005.02.27 1ヶ月ぶりに香蜜山 【 49】 2005.03.01 設計士の退職 【 50】 2005.03.04 タイル納入
【 51】 2005.03.06 いい天気 【 52】 2005.03.08 空調を買う 【 53】 2005.03.09 空調の配管工事 【 54】 2005.03.10 リリーフ設計士 【 55】 2005.03.11 タイル張り打ち合わせ、各種売り込み 【 56】 2005.03.13 タイル張り 【 57】 2005.03.14 各種ノブ 【 58】 2005.03.15 インターホン配線変更 【 59】 2005.03.16 一苦労の破損タイル交換 【 60】 2005.03.17 タイル交換受け取り
【 61】 2005.03.19 スズキの車を買った中国人 【 62】 2005.03.21 内装設計会社へ第3回目の支払い 【 63】 2005.03.23 内装材料店巡り、不動産携帯メール 【 64】 2005.03.24 いろいろな内装材料仮店舗 【 65】 2005.03.25 地板工場見学 【 66】 2005.03.27 地漏って ?   【 67】 2005.03.28 もう一つの地板工場見学 【 68】 2005.03.29 TOTOウォシュレット、バスタブ 【 69】 2005.03.30 大理石とフローリング材 【 70】 2005.03.31 大理石屋を見学
【 71】 2005.04.01 大理石屋の選定と種類の決定 【 72】 2005.04.02 大理石打ち合わせ、キッチン用品 【 73】 2005.04.03 フローリング材、壁紙視察 【 74】 2005.04.04 フローリング玉香檀実装見学 【 75】 2005.04.06 ウォシュレットとバスタブ購入 【 76】 2005.04.07 システムキッチン設計変更 【 77】 2005.04.08 フローリング材、壁紙の見積もり 【 78】 2005.04.11 内装材料 【 79】 2005.04.14 外観はマンション側の所有 【 80】 2005.04.15 購買指令書?
【 81】 2005.04.16 コンセント・スイッチを買う 【 82】 2005.04.17 またもやスリに・・・ 【 83】 2005.04.19 ベランダのフローリングの勇み足 【 84】 2005.04.20 楽安居へ 【 85】 2005.04.21 内装工事の段取り 【 86】 2005.04.22 大理石屋へ進行確認 【 87】 2005.04.23 やっとあんま湯船を決定 【 88】 2005.04.24 あんま湯船 - 設置場所の寸法確認 【 89】 2005.04.25 大理石取り付け工事 【 90】 2005.04.26 照明器具 - ダウンライトとスポットライトを買う
【 91】 2005.04.27 元設計士の内装工事チェック 【 92】 2005.04.28 ガス開戸手続き 【 93】 2005.04.29 ガス開戸準備、房産証準備など 【 94】 2005.04.30 ガス開戸手続き成功 【 95】 2005.05.01 洗面台購入 【 96】 2005.05.03 照明購入 【 97】 2005.05.04 照明、浴室小物を購入 【 98】 2005.05.05 装飾設計公司の検査員 【 99】 2005.05.07 あ、水道管が・・・ 【100】 2005.05.15 コンセント・照明工事
【101】 2005.05.16 ホームセンター巡り 【102】 2005.05.17 内装工事終盤 【103】 2005.05.18 フローリング工事(1) 【104】 2005.05.19 フローリング工事(2)と衛生間の設置工事 【105】 2005.05.20 フローリング工事(3)、その他 【106】 2005.05.21 システムキッチン設置工事 【107】 2005.05.22 フローリング最終工事 【108】 2005.05.23 壁造りミスと壁紙配達 【109】 2005.05.24 家具屋さんへ 【110】 2005.05.25 主ベランダ床工事
【111】 2005.05.26 壁紙貼り 【112】 2005.05.27 システムキッチンと空調の設置工事 【113】 2005.05.28 ソファー購入決定 【114】 2005.05.29 内装工事最終章(1) 【115】 2005.05.30 内装工事最終章(2) 【116】 2005.05.31 ついに内装工事竣工 掃除 【117】 2005.05.29-31 内装工事竣工写真集

深圳初内装日記(Ⅲ) 引越し 2005年6月1日 - 2005年6月12日
【118】 2005.06.01 ブレーカー切断、復帰せず・・・ 【119】 2005.06.02 引っ越し準備 【120】 2005.06.03 洗濯機、家具の配達と組み立て 【121】 2005.06.04 防盗門(鉄門)設置工事 【122】 2005.06.05 引っ越しの日 デスクトップPCを持って税関通過 【123】 2005.06.06-12 引越し以後、香港マンションの賃貸契約解除まで

深圳初内装日記(Ⅳ) マンション購入から内装工事、引越までの総経費詳細
【124】 2005.06.04 総経費詳細 (1) 概要 【125】 2005.06.04 総経費詳細 (2) 内装費 【126】 2005.06.04 総経費詳細 (3) 家具家庭用品費内装費 【127】 ---------- エピローグ
( 完 )

2006.07.08 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

中国深圳初内装日記(1) プロローグ


深圳初内装日記 【1】  プロローグ

一般に中国のマンション購入は内装のしていないスケルトン渡しなので購入してから内装設計手配、内装工事と自分で手配する必要があります。加えて新築の場合、マンション工事の完成前に買う青田買いも多いので、購入から入居まで1年以上かかるケースもまれではありません。

既にできあがっている新築物件を買うと内装工事分だけの期間、数ヶ月で住むことができます。この場合、投資目的で買っている人から買うことになる場合が多いので金額的には割高になります。


マンション建設

私の場合は青田買いでしたので2004年6月8日仮契約書をしてから引き渡し予定の2005年1月までは7ヶ月待たなくてはなりませんでした。
日本でも内装手配など縁がありませんでしたので、どうすればよいか、全く判らない状態でしたので、7ヶ月は長いものの内装手配の方法を勉強するのに十分な時間が確保できたとも言えます。


モデルルーム

当初は会社で知り合った通訳とか知人に助けてもらうことを考えていましたが、考えの甘いことを知ることに。長期間、常に彼(彼女)と共に行動できるわけでもないので、かなり面倒なことが判り、結局割り切って、誰にも頼らず自分の力でやってみようと決断するに至りました。

当時の私の中国語の会話力は中級程度、しかしながらふたを開けると....
当然のことながら「業界用語」のオンパレードで殆ど判らない状態がけっこう続くことになりました。会話調を常に携行して困ったら筆談を。

そしてマンション購入とは造成地だけを買うこと、内装工事とは買った造成地に注文住宅を建設することというのを感じていくことになります。

次回からは2004年7月18日からの日記によって振り返ります。中国でのローンを経験するために少しの金額をローンすることにしましたのでこの話も少し触れます。



香港から現地への「通勤」ではんこだらけになったパスポート

2004年マンション探し

マンション探しは毎日香港から「通勤」です。()は利用したイミグレ地点

5月22日(土)(羅湖,羅湖)宝安でチラシをもらい見学。金滙名園
5月23日(日)---
5月24日(月)---
5月25日(火)(羅湖,羅湖)南山へ: 西麗山庄など
5月26日(水)(羅湖,沙頭角)
       塩田・沙頭角: 山海華庭,碧海藍天名苑,
       羅湖: 蓮塘仙湖植物園付近, 
5月27日(木)(羅湖,?)布吉へ
5月28日(金)(皇崗、皇崗)龍珠大道,香蜜湖不動産屋へ
5月29日(土)---
5月30日(日)(沙頭角,羅湖)塩田: 大小梅沙,羅湖、蓮塘
5月31日(月)---
6月 1日(火)(羅湖,?)南山,蛇口
6月 2日(水)(皇崗、皇崗)香蜜湖へ: 新天国際名苑,金地香蜜山,熙苑
6月 3日(木)(皇崗、羅湖)香蜜湖へ: 緹香名苑 翠海花園
6月 4日(金)---
6月 5日(土)---
6月 6日(日)(皇崗,羅湖)香蜜湖へ: 香榭里
6月 7日(月)(皇崗、羅湖)金地香蜜山を購入手続き、定金(手付け金)5万香港ドルを小切手で納入。

2006.07.09 カテゴリ:深圳の山と公園 >  蓮花山公園 

福田区 蓮花山公園 - 深圳市を見おろす展望台

  福田区 蓮花山公園

2006年 07月 09日
深圳の新市政府庁舎の北側に隣接する蓮花山公園へ初めて行ってみました。深圳の新都心部にある総面積1.66k㎡の奈良の平城宮跡より大きい公園です。


正門



昼間は暑いので夕方頃から出かけました。
マンションからはバスで10分、「有線電視台」で降り公園の北入口から入り頂上へ。
頂上と言っても海抜106mの低い山。大和三山の天香具山みたいで歩き始めて15分くらいで山頂に到着。4000㎡の頂上広場には小平の大きな像があります。

小平によって深圳が経済特区となり以後の発展を招いたわけですから、深圳人にとっては恩義のある人ですよね。

山頂からは深圳市内を眺めることができます。目の前に新市政府庁舎が見え、発展していく姿がよくわかります。

とにかくよく整備されきれいでした。新しい建造物もよく見られたところから、新市庁舎に合わせて整備が進んでいたのでしょう。朝夕の散歩などにはほどよい運動量。あちこし道草しながら歩いて6000歩ぐらいですから。




山頂広場にある小平像 市民センターに向いています



新市庁舎 市民センター


人造湖もあります。水深2.8m。貸しボートもやってます。
 

 

 




城市企画展室



パノラマにしてみました。左の赤いマンション群が30階建てぐらいですのでだいたいの規模が判りますね。後の山は香港です。クリックしてください、大きくなります(400k)


2006.07.11 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

香港初在住日記(3) 中国・東莞工場見学 (1996-8-7)

【3】  1996年8月7日(水)  東莞工場見学

この会社は香港で設計、中国・東莞の工場で生産というシステムです。で、中国へ出張する時は、深圳・羅湖駅の駐車場に待機させてある社用車を利用します。
深圳へは香港から鉄道(KCR)があります。 近畿車輛製車両を多く使用しています。


朝7時過ぎ地下鉄で九龍塘へ、ここからKCRに乗り換えて羅湖へ。会社の車は羅湖9時発。車に乗って1時間半ほどで工場到着。豪華さに驚く。これまでいくつかの会社の中国工場を見たが雲泥の差。メチャゆとりのある空間で全館冷房完備。
これだとかなりのコストがかかっていそう。従業員は1500人ぐらいで寮暮らし、三食は会社提供。

こういう中国工場には社員食堂も一般用ともう一つ豪華な食堂があるのが普通で、豪華な方は上層部の人、香港人や日本人、来客などが利用可能。入り口には管理人が厳しくチェック。この食堂には2階に上層部の宿舎や出張者の宿舎もあり、1階にはビリヤード、麻雀室などの娯楽設備もあった。今まで見た中国工場とは全く違う。

一緒に来た香港人が事務所を案内してくれた。彼は「Very expensive」を連発しながら案内してくれる。僕も同様もったいないと思う。工場長は台湾訛りの中国語を話す日本人。

帰りも会社の車で羅湖へ。香港人の夫を持つという広東語ぺらぺらの日本人もいた。


どんな中国工場でも当時は普通、社員は原則全寮制、三食または二食付き。別の会社の寮を見たことがありますが6畳ぐらいの部屋の両側に二段ベッドを置いて8人、もしくは10人入ります。役職がついてくると同居人数が少なくなりますが、コンクリートむき出しで殆ど内装無しの部屋。そういうのに比べるとここは天国みたいな雰囲気です。ただ、新しくできたばかりの不便な土地であたりに何もなく買い物にも車で10分ぐらい行かなければなりません。でもバラック造りの散髪屋や食堂ができてました。ほんとのバラックですが。

今回の見学地とは違いますが当時、工場というのはこんな雰囲気のところにあるのが多かった。ここはまだ都会ですが..

これもこの会社とは全く関係ありません。残業後に香港人と中国人、それに写真を写してる日本人の私もお疲れさん、午前3時です。

2006.07.12 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

香港初在住日記(4) 英国文化協会へ (1996-8-17)

【4】  1996年8月17日(土)  英国文化協会へ

英会話教室へ行こうと思い、会社の香港人に紹介された「英国文化協会」と言うところに行きました。まだ香港に来て間もない上、広東語ができないのはもちろんのこと、英語も標準を大きく下回っている私の実力。
広東語か英語で手続きしなければならないのに大胆にも一人で行った私には受付を通るにも一苦労のこの日でした。
1997年の香港返還意向はきれいな場所に移動しましたが、当時は古いビルの中に狭い部屋が迷路のように入り組んでいました。

香港の階の数え方はイギリスと同様、日本の1階が地階で2階が1階となります。


英国文化協会へ。1階へ行ったり地階へ戻ったりして雰囲気を観察しながら地階の受付で頭の中で予習していた「I would like to study English」と言い書類をもらう。40香港ドル。

このあと筆記試験、面接を経て実力に応じたクラス分けをおこなって、どの地域の分校に行くかの選択、それに納金。
始めから順序を間違えて先に面接に並んだり、言葉がわからないので、周りの人を観察しながら次の行動を決めたりとか散々だったが、何とか無事メニューをこなして月木曜の8時から9時40分、湾仔の本教室で、ということに決定。
レベルはGEA2クラスと判断された。Adult Biginerの1つ上のクラスと言うこと、おそらく、一番下の授業だけ免除、ということ。やっぱりレベルは低かった。
授業料はキャッシュはだめだと言い、振り込み用紙みたいなのをもらう。


教科書

2006.07.13 カテゴリ: 深圳日記 

簡体字 - 中国の簡略文字


簡体字 - 中国の簡略文字
2006年 07月 13日

中国に来ると漢字なので日本人にはわかりやすい、とそう思うのですが、これがくせ者で、オリジナルの漢字を中国独特に簡略化して使われていますので日本字に頭で変換しないと読めない場合が非常に多いのです。

「农业银行」って読めますか?「農業銀行」です。これは中国で簡体字と呼ばれるもので、中国大陸とシンガポールで採用されているようです。
台湾、香港などではまだオリジナルの複雑な文字、繁体字を使っていますので、香港人も簡体字には苦しんでいるようです。
ただ使い慣れると書くのが簡単なので元には戻れません、日本で旧字体を書く気にならないのと同じように...



「蓮花山公園導遊図」と書いています。游と遊は表記方法が違うだけで簡略文字ではありません。「図」の元字は圖で日本と中国で簡略方法が違いますし、香港、台湾では元字の圖を使っていますのでややこしいです。


「美食広場」

「臨時住宿申報」


歴史的には1956年、「漢字簡化方案」として公布され、514字の簡体字と54の簡略化された偏や旁が採用され4度の変更を経て、1964年に「簡化字総表」としてまとめられたようです。
 簡体字・繁体字比較表 

日本では敗戦後の占領下で1946年、漢字撤廃の目的で暫定的に当用漢字を定めて使う漢字の数を1850字に制限、1949年に漢字が簡略化された当用漢字字体表というのが公布されたもよう。
新漢字・旧漢字対照表

簡略化過程で中国から日本に共同で漢字の簡略化をする提案があったが日本が断って別々に簡略化をした、という話も聞いたことがありますが裏付けがとれていません。


2006.07.14 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

中国深圳初内装日記(2) 弁護士 (2004-7-19)


【2】  2004年7月19日(雨降ったりやんだり)  えっ、弁護士?
香港住まいだった私は決意して深圳にマンションを購入。以後は香港から中国へ「出勤」する生活が始まりました。

6月7日、マンション購入手続きをして香港ドル5万ドルを小切手で支払い、6月13日、ローン分を差し引いた全額を小切手で納入。小切手払いなので仮領収書で正式ではありません。


お金を集めてマンション建設中に資金がなくなり施工主がお金を持ってとんずら、という目に遭った人を知っているのですが、当時とは状況も違うし、ここの施工主は既にいくつものマンションを手がけているので...まあ、ちょっと心配になりますがもう引き返せないので度胸を据えて...

工事途中で終わっているビルはまだいくつか残っています。写真のビル、実はこれもそうです。まだ再開される気配がありません。



朝、KCRで羅湖へ。
イミグレを出たところには小さな店屋が並んでいて、どこの店でも香港ドルを人民元に両替してくれる。今日は気分を変えて初めての所で両替。

香港ドルを人民元に両替中急に大雨が降り出したので「おっ、雨が降ってきた」というと、ここの店のおばちゃん、指さして「10元だ、安いよ」という。見ると折りたたみ傘を売っていた。あまりのグッドタイミングに大笑い。一つ買って外に出ると大雨がやんだ。

羅湖9時半ごろ、ミニバスで建設中のマンションへ。10時20分に着く。10kmぐらいのはずなのにあちこち回るので意外に時間がかかる。この前マンション購入費を香港銀行の香港ドル小切手で納入したため仮領収書だった。今日は管理所で正式領収書をもらったあと、契約書や税金などの手続きをする。この相手は銀行員ではなかった。名刺をもらうと広東金陽律師事務所の律師助理と書いてある。えっ弁護士?どうやら弁護士を仲介するみたい。税金関係があるので不正が起こらないように防止策なのだろうか。サインばかり。30分ぐらいで終了。



購入時


建設も進んで覆いがかなりとれて中が見えるようになってきた。後の棟はまだすっぽりと覆われてはいるが...
内装の設計会社の看板を発見。拓歩(Top)装飾。ここはマンションを探している時に声をかけられてカタログと名刺をもらっていたのでなじみが。

今日は9000歩。

2006.07.15 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

中国深圳初内装日記(3) 深圳の家具屋初見学 (2004-7-25)


【3】  2004年7月25日晴れ 初めての家具屋見学
マンション建設ラッシュのためか、深圳には家具屋さん、材料センター、ホームセンターが至るところにあります。数も規模も半端でなくすごいです。

深圳は6つの区の内、宝安区と龍崗区は経済特区ではありません。特区への出入りには許可証が必要で境界では許可証をチェックしています。外人はパスポートを示します。

宝安区に温泉のある石岩と言うところがあります。山間地の田舎町ですが、どういう訳かこんなところにも巨大な家具屋さんが...


石岩バスセンター付近
石岩行きのバスが目につく。石岩は温泉地があると友人の香港人が言っていたので名前は知っていたので興味で乗ってみた。深圳中心部からはバスで1時間ぐらい。

石岩は地方交通の分岐点といった感じでゆったりした田舎の雰囲気。でもバスターミナルにはなぜか巨大な家具屋さん。会社用の机や椅子がメインで家庭用のソファーとかもあった。

今後のために机といすを見る。長さ1.5m程度の重厚な机と背もたれの高い椅子、脇机など、セットにしても3,000元程度で買えそうだ。かなり立派なのに安くてびっくり。


石岩バスセンターにあった巨大家具屋さん

バスを乗り継いで皇崗へ、ここのイミグレから香港に帰ることに。検査所で乗り換え。皇崗まで合計7元。(皇崗まで直通の路線バスがあったのですが当時は知りませんでした)

イミグレは10時過ぎというのに日曜日のためかめちゃくちゃ混んでいた。香港人の家族連れとカップルが多い。
イミグレの入り口は香港人用と中国人・外国人の2つに別れているが中国人・外国人の入り口も満員。
観察してみると、香港人が溢れて中国人外国人用のイミグレの入り口をふさぎ、中国人と外人が中に入れない。状況がのみこめて香港人をかき分けて強引に入る。

8,700歩

2006.07.16 カテゴリ: 生活 

香港永久性居民


香港永久性居民
2006年 07月 16日

1997年7月1日、香港は中国に返還されました。でもこの地域に住む外国人にとってはそれまでと全く変わらず他国同様の扱いになります。香港から中国へ移動するとそれは外国間の移動とまったく同じ入国審査を受けなければなりませんのでパスポートが香港と中国のはんこで埋まることになります。

日本人の場合、観光目的であれば3ヶ月以内ならビザ無しで香港に入国できますし、期限が来たらお隣の深圳を往復すればいいのですが、働く場合はワーキングビザをとる必要があります。もちろんビザの許可がおりるまで香港で働くことはできません。
初めてのビザは1年有効から開始です。その後はビザを延長しながら滞在を続けます。

こうしてビザを延長しながら7年経過すると香港永久性居民の申請をすることができます。永久性居民として認められるとそれ以後はワーキングビザをとる必要がなくなり、選挙権もできますし、老齢年金も受け取ることができるようになります。

これは国籍以外、香港人とほぼ同様の権利が発生することを意味します。ただし、外人の場合、3年以上連続して香港にいない場合永久性居民の権利がなくなりますが。

他、永久性居民ですと香港を出入りする時に香港側でパスポートを見せる必要がありません。全てIDカードで処理されますのでパスポートがはんこだらけになることがありません。また香港では指紋の自動照合によってイミグレーションを通過することができますがこれを利用することもできるようになります。自動改札みたいにIDカードを読み取り機に通して指紋データを読み取らせ、指を押しつけて照合、OKであれば扉が開く仕組みです。ほんとに自動改札感覚でイミグレ通過です。

私は香港に来てから仕事で中国との往復が多いため、今まで増冊したパスポートが2年間で判子でいっぱいになって使えなくなったのですが、2003年12月に無事香港永久性居民の資格をゲット、以後は単純に4年間は使用できるようになるはずですね。

IDカードを申請しIDカードができるまでの証明書

香港逗留の条件がキャンセルされた、と書いてあります。

仮発行のIDのため、はんこがありますが逗留期限はありません。正式IDカードになるとはんこはなくなります。

2006.07.17 カテゴリ: 香港返還・回帰香港1997 

回帰香港  回帰香港1997


回帰香港 1997  

(2006年 07月 17日)
1997年7月1日、香港が中国に返還されて9年経ちました。来年は10周年で何かイベントでもあるのでしょうね。

 香港が中国になったとはいえ、中国と香港を往復する外人には変化がありませんでした。イミグレーションの手続きは外国を行き来することで、それまでと全く同じでした。
 変わったことと言えばそれ以後、外人が香港永久性居民証をとれるようになったこと。

 香港のワーキングビザをとるためには所属する会社の保証が必要です。これはたぶん税金の問題があると思います。本人が税金を納めないと会社が責任を持たなければなりませんから。

 それまでは正規で香港在住7年を経過すると、会社の保証無しでビザが自動的に与えられるシステムでした。ただし、1年に1日は香港に滞在する必要があります。これがその後、 永久性居民に変わったのです。
 返還によって大きく変わったのはイギリス人だと聞きます。ま、当然でしょうね。それまでの特権は全てなくなったようで、この永久性居民の変化はこれと何か関係があるのでは、 と勘ぐったりしています。



香港島を望んで記念の花火の打ち上げ




当時の私のコレクションの一部です 地下鉄の記念乗車券(当日の1日券)切手セット


2006.07.18 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

香港初在住日記(5) 子供と老人と自転車、ビザ申請 (1996-8-20)

【5】  1996年8月20日(火)  子供と老人と自転車、ビザ申請

香港で仕事をするにはまずワーキングビザをとらなければなりません。
でも本人が行く必要なくて代理申請が可能です。
この会社は入境管理所との手続きを全てやってくれまして、私はこの会社にいる間、入境管理所へは一度も行ったことがありません。必要書類を言われたとおりに提出しただけです。始めはあまり考えなかったのですが、これはいいこととは言えません。やっぱり普通に手続きを把握しておかないと...

今回言われたのは離職票と大学卒業証明書。こちらに来てから言われたので家族に電話して送ってもらいました。卒業証明書は日本語で提出、昭和って何だ、とか言われたらしいですが問題なしでした。いずれも用済み後、オリジナルの離職票と卒業証明書は返却されました。



仕事で初めて香港に来た時は尖沙咀のような繁華街しか行かなかったせいか、年寄り、子供を見かけた記憶がない。車はたくさん走っていても自転車・二輪車のたぐいも全く見なかった。でもここに住むようになって年寄り・子供はうんざりするほど見かける。
地下鉄に行く途中の高架道路下のスペースはミニ公園なのだろうか、丸い石のテーブルが置かれていてそこには朝夕の通勤時に年配の人々、老人などが座り込んで将棋をしたり、うちわで扇ぎながら涼をとったりしているのを見かける。少しは庶民の生活を楽しめるようにはなってきた。まだ食事は困るが・・・

今日はビザ申請のため申請資料にサインをする。
パスポートは申請をすると一旦こちらに返してくれるそうだ。ビザがとれるとIDカードの申請をしなければならないそうで、またいろいろややこしい。まだ落ち着くには当分かかりそうだ。

こちらに長く住んでる人でもたいがい英語ですませている男性が多いなか、会社の日本人女性は広東語を覚えている人もいるようで、女性の方が地元によく馴染むような気がする。
今日は新しいタイプの飯屋を。食券を買って調理に提出、番号が呼ばれるのを待つ。数字は広東語で覚えているもののうまく聞き取るのは困難だった。

2006.07.19 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

香港初在住日記(6) 請求書と支払い (1996-8-22, 23)

【6】  1996年8月22日(木), 23日(金)  請求書と支払い

香港のマンションのそれぞれの部屋は、個人が所有しています。
たとえば投資目的で買ったオーナーと賃貸契約を結んで借ります。

不動産屋を通して借りた場合、不動産屋の手数料は家賃1ヶ月分でオーナーと借り手が50%ずつ払います。あとはオーナーに支払う家賃2ヶ月分の保証金が必要ですが、これはマンションを引き払う時にたいがい全額返ってきます(不良オーナーもいますが..)。したがって入居時には当月の家賃を入れて家賃の3.5ヶ月分が必要です。

電気やガス、管理費などほとんどの請求はオーナーの名前で送られて来て、始めは部屋を間違えているのでは...と思ったのですが、そのうちおかしいと気づきこれをどうしたらいいかと。
会社にわたせば処理してくれるらしいのですが、自分でやりたいと思って...



昨日来ていた請求書、電話代と住居の管理費をどうしたらいいか判らず会社でたずねる。
ある人は小切手を管理人に渡すと言っている。僕は小切手帳がないので現金になるがどうすればいいか判らない。

昼食後、銀行へ行く。ATMでお金を出したりすると記帳の仕方を教えてもらう。ただ銀行の機械に通すだけだった。給料が振り込まれていた。少し感激。そのあと小切手が作れるように手続きしようとするが、パスポートがビザ申請で手元になく、身分証明ができないため後日にする。PowerVantageというのをすすめられる。常に2万香港ドルは入れておかないといけないらしく、年300ドルの手数料も必要。いろいろな特典を説明してくれるがピンと来ない。要検討。


管理費の請求書です。REMINDERとなっているのは宛名が自分宛でなかったので無視していたため、2度目の請求書です
電話代はIDDの窓口が近くにあるらしいのでそこで払い込めばいいと言う。何となく感じるのは小切手帳を持たないと非常に不便だと言うこと。
電話をかけまくったので請求が恐ろしかったが1763HKDと思ったより安かった。それでも2万5000円は痛い。

初めてATMでお金を引き出す。香港のATMは年中無休、24時間営業で手数料無しと非常に使いやすい。管理費は会社の人に小切手を書いてもらって管理人にわたす。

2006.07.20 カテゴリ: 深圳日記 

【深圳 夏】 夏と懐中時計


【夏】 夏と懐中時計
2006年 07月 20日

北海道の冬の暖房は本州での暖房と違ってセーターがいらないほど温度を上げて暖房すると聞いたことがあります。


香港ピークトラム
それと逆で夏の香港はクーラーの効きが半端ではありません。会社の事務所のクーラー設定温度が17℃となっていてびっくりしたことがあります。

そのために香港の夏、私は事務所でセーターを着て仕事をすることが多かったのですが、たまに忘れてセーターを着たまま外出することがありました。体が冷えきっているので少しの時間ならば外気も暑くないのです。
その上、真夏にセーター姿で街を歩いても誰も見向きしないところなのです。
そのためか、実際は香港の方が暑いはずなのに日本の方が暑く感じられました。


深圳にやって来るとまた事情が変わります。クーラーのきついところもありますが、抑え気味のところが多いので暑さを普通に感じます。


日本時代、腕時計の金属のバンドが重いので皮、布のベルトをしていましたがその内思い切って腕時計無しの生活に挑戦しました。慣れてしまうと、けっこう腕時計無しで生活できるものです。日本の街には至る所に時計がありますので、ちょっと目を動かせば時刻を知ることができるのです。

深圳は街には時計もよく見えますが日本ほどでもなく、時計を携帯する必要のある場合も多いので腕時計をするようになりましたが、問題は夏。汗がたらたら流れるので汗が腕時計付近にたまって 気持ちが悪いのです。それでなくても体中汗だらけなのに...


で、深圳の上海賓館近くにある国際時計城へ。ペンダント時計と懐中時計が目を引きました。まずはペンダント時計を買ってみました。鎖つきで30元と非常に安いのですが、使ってみるとこれがだめでした。ペンダントですと常に目につくので安物はあまり良くないですね。ある程度、見栄えがして外観の品質がよいものでないと。



で、懐中時計ということで買って使っています。時計の鎖をズボンのベルトに固定して本体をジーンズのポケットに入れて使いますが、まあ具合はいいですが少し大きいかな。これも25~40元(500円程度)ですので気軽に試してみることができます。
今年はこれでやってみます。でもペンダント時計も捨てがたいですが...

2006.07.21 カテゴリ:記録・日記 >  深圳内装日記2004-2005 

中国深圳初内装日記(4) ショッピングセンターと好百年 (2004-7-29)


【4】  2004年7月29日(雨のち曇り) ショッピングセンターと好百年
香港から皇崗経由で深圳・香密湖へ。
財富広場に内装設計会社があるというので確認。3つぐらい固まってあった。訪問はしなかった。ここはマンションからほど近いロケーションにある。

近くにいい購物中心ができていた(東海坊)。どうやら地下鉄駅近くの東海花園の系列のようだ。美しいショッピングモールでちょっと顔がほころぶ。
香密山のマンションでミニバスを買い、買い物などに利用できるように運行する、というのがホームページに書いてあった。財富広場を通るコースの案もあったから、ここにきれいなショッピングモールができるのは嬉しい。
日本料理屋もあるが味はどうなんだろう。まだ営業時間ではない。別のレストランで軽食を食べる。それなりに高いがたまにはいいかもしれない。この付近は高所得者層の住居のようだから高いのかも。

足を伸ばして崗厦の好百年と言う所で家具を見た。めちゃくちゃ大きかった。4~5階もあってびっくりする。ただ石岩で見た方がずっと安かった。
好百年は高いというイメージが頭の中でできあがる。
12,300歩

 

香港の粉嶺に住んでいた時、マンションが駅から少し遠く15分ほど歩くので、マンションがミニバスを数台持っていて住人専用でマンションと駅を往復して使えるようになっていました。無料というわけにいかず2香港ドル(30円)で、このチケットを買うためには住人証が必要でした。このマンションの他にもミニバスを持っているところが多くありました。

中国でも買ったマンションの香蜜山の近くのいくつかのマンションも自家用のミニバスを持っています。香蜜山でもミニバスを買うことになってそのルートがいくつか示されていました。「住民投票」でコースを決定しようと言うわけです。これは未だに運行されていません。入居者がまだ少ないと言うことでしょうか。

ショッピングモールは東海坊といい、東海花園マンションに付属。東海花園には韓国人が多く入居していると言ってました。近くに韓国人のヘア・サロンもできました。


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