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2007.11.19 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   宝安区福永 鳳凰山風景区 (1)


宝安区福永 鳳凰山風景区 (1)

2007年 11月 19日
廟から鳳凰山系



まず深圳市が市の48%を森林にするため、5年以内に森林公園を10ヶ所建設計画を立てたニュースです。
シンセンスクエアの原文は総額100億元となっていましたがほかで調べてみると10億元の間違いのようです。(下記は訂正済みです)

5年以内に森林公園を10箇所建設

深セン市民が休日にリラックスできる場所を増やそうと、深セン市が5年以内に森林公園を十ヶ所建設すると深セン日報が伝えている。
各公園の建設にはそれぞれ7千万元~1億元の予算が組まれ、全部で10億元が投資されると深セン市の緑化管理当局の職員が明らかにしたと昨日晶報が伝えた。公園が完成すれば同市の48パーセントが森林で占めることになり、一人あたりの森林面積は16平方メートルになる。

最初にに建設されるのは羊台山森林公園で年末から工事が開始する。宝安区観瀾森林公園、光明森林公園、龍崗区松子坑森林公園の実行計画は専門家による査定を通過している。

この他に建設予定の森林公園は以下の通り。
三洲田森林公園、排牙山森林公園、田頭山森林公園、清林徑森林公園、鳳凰山森林公園、鉄崗森林公園







梧桐山では翌日の筋肉痛を気にしていましたが普通の疲れだけでしたのでノーエレベータートレーニングの効果かと嬉しくなっています。で、マンションのノーエレベータトレーニングは継続中です。

山登りがやみつきになって11月17日に別コースで再び梧桐山登山を行いましたが、その間にも2つの登山をしました。
その一つが宝安区福永の鳳凰山です。1回目は出発時間が遅かったのでタイムオーバーで最高点まで行けず、仕切り直しで2回行って最高点へ到達しました。

鳳凰山は上記の森林公園計画に入っていてあちこちで道が掘り返されたり登山道を整備したりとすごいことになってました。
まず入り口から登山道で中腹のお廟へ向かいます。お廟にはたくさんの人で線香の香りと読経の声。


鳳凰山路口から鳳凰山


この石門はなくなりました


整備中




やっぱり人海戦術でした ご苦労さん








登山口から20分足らずで中腹のお廟に到着








鳳凰山遠望 (クリックすると大きくなります)

2007.11.24 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   宝安区福永 鳳凰山風景区 (2)


宝安区福永 鳳凰山風景区 (2)

2007年 11月 24日
鳳凰山系 麓に廟が見えます




中腹のお廟まで所要時間は15分程度でした。ここから山頂をめざします。
お廟から一つめの嶺には石段コースと地肌コースがありました。1回目は石段を行き、2回目は地道コースをたどってみました。
石段コースはいつもながらの石段が続きますが、地道コースは少し危険。斜面が急であるばかりでなく表面を砂が覆っているのです。おそらく登山者の靴で削り取られた土だと思うのですが、これが滑りやすくしているのです。あちこちで、ずるっずるっという音が聞こえます。
15分程度で一つめの嶺に到着。ここも羊台山と同じ岩だらけの山。歴史的にはどんな生い立ちがあるのでしょう。






石段コース
  

地道コース


一つめのピークで


ピークの女性三態 その1


その2


その3


ピークの男性一態(岩の上に小さく一人)と最高峰を望む


最高峰を








岩をよじ登るようにして進んでいくと行き止まりのように見える一つのピークに出ました。いつもの「告示」には「これ以後危険、先を行く場合は自分で責任を持ちなさい」

確かに怖い感じがしますが気にせず進む人もいます。自分でも岩によじ登って確認、見るとまだ行けそうなので進むことにしました。
とにかく最高点へ行きたい・・・・







この先危険の「告示」 自分で責任を持って進むことにしました


鳳凰山風景区 (3) へつづく

2007.11.25 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   宝安区福永 鳳凰山風景区 (3)


宝安区福永 鳳凰山風景区 (3)

2007年 11月 25日
鳳凰山



そして「もはや これまでか・・」
目の前に巨大な岩が数個重なっただけのピークです。これより先に道はありそうに波見えません・・が、とりあえずほかの人と同じように岩によじ登って確認。おっ、ありました。 まだ行けそう。
このあたりに来ると人もまばらになってきました。とにかく最高峰を・・・



最初のピークを。岩だらけです


たぶん最高峰


最後の難関、岩場のピーク



どういうわけか、おじいちゃんがレジ袋を持って空のペットボトル回収してます。
しかもなんとサンダル履きで・・・






やっとたどり着いた鳳凰山系の最高峰はゴミの山。そこには廃墟のような未完成の展望台がありました。周辺を散策しても高圧電線鉄塔とゴミだらけ、かなりショックです。
深圳特区内のきれいな公園とはだいぶ雰囲気が違います。これは出発点からそうでした。鳳凰山麓の集落のショッピング街もゴミだらけ。一昔前の深圳を思い出させます。これは時代の流れを 反映しているのでしょうか・・・
特区内が将来の姿を象徴しているとすれば将来に期待できます・・というより確信したいです。


石岩の新しいショッピングセンター
羊台山麓の街、石岩というところに従来のショッピング街の近くに新しく美しいショッピングセンターができました。古いショッピング街はやっぱり少しゴミっぽいのですが新しいところは雰囲気が違います。ゴミがありません。これを信じましょう。
森林公園整備でこの鳳凰山頂上も整備されることを期待して・・

さて下山です。少し古そうないい感じの石段の登山道がありました。やってきた岩場を戻るよりも安全そうですし、こちらを下山します。



ゴミの山にあった廃墟のような未完成の展望台


山頂からは別の登山道がありました。




車道に出ました。車道を少し行くとお廟です






お廟からもちょっと古そうな別の登山道を発見。こちらがいい・・




登山口へ戻りました




ネットや地図で鳳凰山のことを調べてもなかなか細かい資料に出会いません。地図には鳳凰山の表示は見あたりませんが大茅山(376m)となっているのがこの山だと思われます。
ネットでは鳳凰山の標高を678mと書いているのもありましたがとてもそんなに高いようにも思えません。まあ、公園の整備がすんだらそのあたりはっきり案内板ができるでしょう。


福永バスターミナル


国道107号線 ちょっと前まで往復4車線から6車線程度の細い道でしょっちゅう渋滞していました。
2倍以上に拡幅されました。工事は続行中です。


おわり

2008.02.18 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   宝安区福永 鳳凰山風景区Ⅱ 新生・鳳凰山森林公園 (1)


宝安区福永 鳳凰山風景区 Ⅱ 新生・鳳凰山森林公園
2008年 02月 18日

新生鳳凰山森林公園


昨年11月に訪れた鳳凰山。
「5年以内に森林公園を10カ所建設」の計画できれいに整備されていました。
案内板も作られていまして、地図がありました。

案内板によると「鳳凰山森林公園」は周辺30平方キロ、半月型に展開して遊覧勝地は7つの景区、鳳凰広場景区、松涛石澗景区、鳳岩古寺景区、雲頂参天景 区、幽谷逸香景区、夕風唱晩景区、龍王廟景区があるとのこと。




これは方々に設置されているスピーカー。私のマンションにもあちこちに設置されて小さな音で時折音 楽が流れているのですが・・・
興味のある音楽とか雰囲気の出る音楽であればいいのですが、そうでなければけっこううるさいものでお金をかけて設置するものかどうかは・・ま、それぞれの 判断ですね。



昨年(2007年)の11月
 




2008年2月にはこうなりました






化石の木も











2008.03.01 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   宝安区福永 鳳凰山風景区Ⅱ 新生・鳳凰山森林公園 (2)


宝安区福永 鳳凰山風景区Ⅱ 新生・鳳凰山森林公園 (2)
2008年 03月 01日

鳳凰山






鳳凰山中腹のお廟にはおみくじもあります。後ろのピンクの紙がおみくじ。20元



おみくじの箱をを持って礼拝、箱を振って中から1本飛び出させて番号を決めます。





中腹のお廟をあとにして上を。
石段には手すりが付けられ、あちこちに金網で危険なところへ立ち入りが規制されていました。以前は地肌道を行けたのにシャットアウト。
石段を登って一つめに頂上へ。

















最高峰を目指すために進みます。「この先危険地帯多し」の表示とともに金網で仕切られていました。 前回は無視していったのですが今回は引き返そうとすると一人の男性が・・
金網が不完全でした。端の方があいていたので彼とともにここから進みます。
そして最高峰は以前と変わらずゴミの山。あきらめて下山。



金網で仕切られてしまいましたが横の隙間からさらに先へ進みます








最高点はやっぱりゴミの山


2008.03.02 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   宝安区福永 鳳凰山風景区Ⅱ 新生・鳳凰山森林公園 (3)


宝安区福永 鳳凰山風景区Ⅱ 新生・鳳凰山森林公園 (3)
2008年 03月 02日


沿渓歩道






渓谷沿いに沿渓歩道が整備されていました。きれい。
できたばかりでまだあまり人が通っていないのか、ゴミはなくてほっとしました。



















車道の森林公園入口にでます






帰途に 道路も整備されました







おわり

2009.11.22 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   深セン 宝安区福永鎮 久しぶりの鳳凰山へ - 街路の急激な美化に思う

深圳福永 《久しぶりの鳳凰山へ》 2009.11.22

深圳・鳳凰山・一つのピークから 人がいっぱい



久しぶりの鳳凰山へ - 街路の急激な美化 (2009.11.22)

お出かけ
久しぶりに鳳凰山へ。
気が向いたのでマンションから深南大道のバス停まで歩くことに。
街路の花々を観察しながら歩いていくとけっこうな種類があり、その上、今ではほとんどの名前がわかるので30分の道のりを楽しめました。
深南大道の再建築が始まっていた幽霊ビル(建設途中で放棄されていたビル)がすでに外観ができあがって覆いが半分ほどとれていました。

福永へ

どんどんきれいになるバス停周辺
久しぶりの福永、またきれいになっていました。
以前はほこりっぽさとゴミだらけの雑然とした街路で、人を誘って来ることなど思いもしなかったのですが嘘のように美しくなりました。薄汚かったアパートも外観が美しく塗装され、街路も見違えるように整備されていました。何とも急激な変化。これも2011年のユニバーシアードの効果なのでしょうか・・・

鳳凰山へ

鳳凰山森林公園の入り口付近
そして鳳凰山森林公園はうんざりするような人、人、人。公園の整備が進んでどんどん美しくなってくるとやってくる人も確実に増えています。中腹のお廟も新しく棟を建設していますし、ほんとに経済にしても何にしても目標が定まればその速度は半端ではありません。

そしてこれだけの人混みにもかかわらず、無雑作に捨てられるゴミは以前よりも少なくなっている気がします。周りの美化に伴って無意識にゴミに気を遣うようになってくるのでしょうか。服装も立派になってきたし、何より女性が美しく見えます。
経済特区外のこのあたりにも着実に経済的に豊かになってきていることを感じました。

帰途
遅くなったのでマンションの近くの吉野家へ寄って食事。
食後の帰り道、不動産屋の前の張り紙は・・・見てびっくり、香港の西九龍で見た価格に劣らない数字が並んでいました。最近の不動産の活況の現れか。
と、「ゆっくり見ていきませんか」
すばやく店から人が出てきてお誘いがかかります。にこやかにお断りすると別の人からまたお誘い。

となりのスーパーを見てたまごと歯磨き粉がきれているのを思い出して買いました。レジ袋はありませんので素手で持って帰り道、別の不動産屋の前の張り紙を。さらに高い物件でした。
ここでも人が店の中から出てきました。でも・・
僕の手のたまごと歯磨き粉を見て声をかけるのをやめられてしまいました。
ひもじい生活がかいま見えたことでしょう・・・


写真へつづく

2009.11.23 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   深セン 宝安区福永鎮 久しぶりの鳳凰山へ - 写真集 (1)

深圳福永 《久しぶりの鳳凰山へ - 写真1》


鳳凰山へ
福永汽車站でバスを降り、鳳凰山へ向かうミニバスに乗り換えます。
実は乗り換えるまでもなく、公園前に行くバスもあるのですが、なぜか、宝安区以外からやってきたバスは主要な站でしか停車できないようなのです。で、鳳凰山森林公園前まではミニバスに乗り換えます。そしてここのミニバスでは深圳通が使えないので出費がかさみます。とは言ってもマンションから福永汽車站までは5元、深圳通を使って3.7元、乗り換えるミニバスは2元ですけどね。

ミニバスも深圳市の新しいバス系統に従って支線用のオレンジ車体になりましたが相変わらず満員の乗車率。この日も3台ほど満員のバスを見送りましたがぎゅうぎゅう詰めのバスで公園へ。


福永汽車站を降りて鳳凰山へのミニバス停へ。美しくなった街路


公園前に到着。ここも美しく整備されました


公園入口の広場はインラインスケートの天国


それにしてもたくさんの人。ミニバスが満員のはず・・


最初に見つけたのはなぜか迷彩色の葉をつけたブーゲンビリア。中国名は花葉葉子花というようです
→ 花叶叶子花


野牡丹と日々草の花壇




中腹の鳳岩古廟へ
登山口からは15分も登れば古廟。でも公路では中型バスがひっきりなしに折り返していました。
こちらの人はこれぐらいの距離なら足で登ると思っていたのですが・・ちょっと不思議でした。


古廟も大変な人


ここも観光地になったかな




1つめのピークへ - 飛雲頂
古廟からは15分もかからずにピークに出ます。
ここへは乗り物はありません。石段で登るか、野面径を登るか。


野面を登りました。ここはさすがに休みなしではしんどい。


ピークへ。この山は大きな岩石がとても多いのです


視界は全くだめでした。羊台山もうっすらだけ




第2のピークへ
少し下り登りをして次のピークへ



2つめのピークから先ほどの飛雲頂を



そして・・・
ここから岩石のピークを越えていくと最高峰の大茅山376mに到達するのですが・・
以前は「危険なので先へ行くな」の注意書きだけでしたのでどんどん進んでいたのですが、公園が整備されてからここに金網が張られて強制的に通行止めになってしまいました。それでも金網の破れから行けたのですがそのうち保安がはりつくようになって行けなくなってしまいました。
そんなに危険な感じではなかったのですがね。まあ、ここを通過するにはほかの手がありますが・・・

監視役の保安も金網の向こうで手持ち不沙汰


従って今回はここまで

つづく

2009.11.24 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   深セン 宝安区福永鎮 久しぶりの鳳凰山へ - 写真集 (2)

深圳福永 《久しぶりの鳳凰山へ - 写真2》


山頂さまざま
岩の上でお昼寝


記念写真








岩の上でおしゃべり


山頂で会社帰りのデート?






下山



再び中腹のお廟


お廟でも増築


帰りは公路を歩いてみました。人の行列


以前にはなかった案内。実にたくさんの見所があったようです








下山を終えて帰途に



ミニバスに乗ろうとすると相変わらずのすし詰め状態。少し遅く帰ろうと思い散髪屋へ。店はこぎれいになっていましたが、散髪の仕方は古かった・・・
髪に櫛をあて電気バリカンでさっさっ。15元。
散髪を終えるとすでに日が落ちていました。ホテル前の通りも整備されてきれい。


帰途の福永汽車站

久しぶりに鳳凰山へ

2010.02.27 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   深セン宝安区福永 鳳凰山・鳳岩古廟 春節のなごり 2010.2.26

【深圳】 鳳凰山鳳岩古廟 春節のなごり
鳳凰山森林公園で


深圳鳳凰山 春節のなごり?

深圳・鳳凰山へ行きました。
春節らしき催しが未だに行われていてちょっとびっくり。
公園の前では獅子舞のようなパフォーマンス。
獅子の足をつけた二人の演者が小さな踏み台を演技をしながら跳んでいくもの。初めて見ました。



爆竹場

そして春節には欠かせない爆竹。毎年死者のニュースがありますがこれだけは・・
古廟に爆竹場がありました。まあ、音がすごい。
以前、香港の中国返還の日の花火をすぐ近くの大型客船(ふじ)に乗って見学していたのですが、花火の音で船が揺れている気がしました。そのとき以来の衝撃音。すさまじいこと。油断をしていると死人が出ても不思議ではないような。

ロケーション、以前の写真など → 以前の記事


鳳凰山へのアクセス
福永汽車站からオレンジ色の支線バスに乗り換え鳳凰山または鳳凰山路口下車
→ 福永汽車站 鳳凰山路口




中腹の鳳岩古廟へ

デイゴ (中国名:刺桐)
まず目についたのが見事なデイゴの木。香港青山でデイゴを初めてみたときは孤高を保つようにに一つだけ咲いていたのですが・・
鮮やかな赤い花が一斉に満開でうっとり。沖縄の県花でもあります。













紫紺野牡丹と紅花常磐満作の花壇


紫紺野牡丹と中国名の巴西野牡丹
日本のサイトに「花びらもしべも全部紫でなければ紫紺野牡丹ではない」と書いてあるのを見ました。
紫紺野牡丹は中国名では「巴西野牡丹」(巴西はブラジルのこと)ということになるのですが、中国の書物の巴西野牡丹の説明によると花びらが紫でしべが白いとなっていますので和名の紫紺野牡丹と中国名の巴西野牡丹は厳密にはイコールにはならないような・・
上の写真は全体が紫のとしべが白いものとが混在しています。

紅花常磐満作 (中国名:紅花檵木)
筆架山でみたときの紅花常磐満作は立派な大木でしたがこれも紅花常磐満作になるようです。花弁は4枚なのですがねむの木みたいに密集して咲くのでわかりにくい。




爆竹

爆竹 下から爆発していって・・





最後の部分が破裂する瞬間



そして

遠くに車輪を出して深圳空港へ着陸しようとする旅客機が


美しくなった鳳凰山と鳳凰山への街道
初めて鳳凰山を訪れたときは国道G107の福永バス停から鳳凰山への街路は砂ぼこりとゴミの舞い散るすごいところでした。こんなにきれいになろうとは・・
現在は街路に面する建物を全面改装工事中。びっくりするほどの美化速度とバイタリティー。
美しくなってゴミも少なくはなったというもののまだまだ多いのですが将来に期待できます。



2011.01.24 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   《深センの山と公園》 新たに整備された鳳凰山森林公園

かつての難所に石段

《深センの山と公園》 新たに整備された鳳凰山森林公園

新たに整備された鳳凰山森林公園

鳳凰山森林公園

鳳岩廟
5カ年計画で森林公園を10カ所建設して市の48%を森林にするという計画が2007年に出されていてこの鳳凰山もその一つになっていました。すぐに門構えと中腹の鳳岩古廟まで登山道が整備され少しずつ充実してきましたが、今年(2011年)元旦から整備された部分が解放されました。

久しぶりに深圳・鳳凰山に登ってみようと鳳凰山へ。
行ってみると山のふもとがさらに整備されていて広々とさらに美しくなっていました。
2007年11月、初めてここを訪れたときは砂埃の舞い上がるゴミだらけの山麓でどういうわけか登山道までほこりっぽかったのですが、もうその面影はありません。町や環境が整備されて美しくなると人の心も変化するのでしょうね。
相変わらずゴミはまだあるものの以前とは全く違う。麓の町も道が整備され、街路の建物の外装も美しくされると、それまでゴミだらけだった商店の前も見違えるようにきれいになるのです。人の顔つきも違ってくる。人の心理の研究ができそうな変化です。


2011年元旦から

石段と石畳になった難所地帯

大茅山頂の新展望台
鳳凰山系はいくつかの峰が連なっています。お廟の上の山頂(飛雲頂)はその一つの峰でそこから尾根伝いに最高点、大茅山(376m)へ向かうと以前は途中でばっさり立ち入り禁止の金網がありました。もとは「この先危険」という立て札だけだったので自己責任ということで何度か通ったのですが、そのうち金網が張られ、さらに管理人も立つようになって全く通れなくなってしまいました。
もう通れないのかな、と思っていたら元旦から金網が取り払われこの部分も解放されました。整備工事をしていたのですね。

通りました。一番の難所だった岩場の峰には石段が設置されてすいすい通れるようになっていました。
ゴミの山だった大茅山頂も整備され、廃墟のような小さな展望台は立派な4層の大きな展望台に建て替えられました。登りましたがあいにく寒いのと視界が悪いので早々に引き上げ。
以前の古い石段の登山道のほかに新しい登山道ができていたのでこちらを下ります。「龍王古廟」につながっていました。

新しく登山道が開設されたことで大きな公園のように思えました。これなら鳳岩古廟を経由して龍王古廟までの一つの探索ルートとして楽しめる感じがしました。すてきに生まれ変わりました。ちょっと今後が楽しそう。
登山口   → 鳳岩古廟  15分
鳳岩古廟  → 飛雲頂   15分
飛雲頂   → 大茅山頂  25分
大茅山   → 龍王廟   50分
まあ観察したり休憩したりしてゆったり2時間コース、1万3000歩と少なめですが散歩にはちょうどいいかも。南山コースぐらいの感じです。
この日はほかにもいろいろ歩きましたので合計約1万8000歩とまあまあ。

  バス 福永汽車站からオレンジの一元バス778路に乗り「凤凰山路口」で下車 → 路線図
以前の記事   鳳凰山


あれこれ
往路。マンションから深南路のバス停まで歩いていくとたくさんのメジロとシロガシラを見ました。歩道横の緑地帯はもちろん、ビルの植木にもたくさん。鳳凰山では唐赤腹(からあかはら)を見つけて撮影しましたが失敗。



鳳凰山ふもとで横断用の新しい信号機が。点滅から赤になるかと思いきや・・・
さて横断したものか・・・


 

鳳凰山へ


飛雲頂から大茅山の展望台


飛雲頂

きれいに整備された大茅山頂

鳳凰山系最高峰・大茅山展望台から

あいにく視界が悪い

大茅山頂から龍王古廟へ行く下山道

最後の目的地・龍王古廟

2011.03.08 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   《深センの山と公園》 休日の鳳凰山へ

休日の鳳凰山・飛雲頂

《深圳の山と公園》 休日の鳳凰山

休日の鳳凰山へ (2011.3.6)

鳳凰山入り口

登山道はいっぱい。
いやもう大変な人でした。今年(2011年)元旦に新しく整備された部分が解放されて大きくきれいになった鳳凰山。季節もよくなった休日、うんざりするほどの人出。福永から乗り換えのバスは満車で通過ばかり。中古のワゴン車を改造したと思われる「ワゴンバス」に乗り込んで公園入口へ。

登山道(石段)は順番待ちというよりキャパオーバー。横の地道を行きます。でもこちらの方が石段より楽かも。ところどころ石段整備前の古道が残っていて数年前を思い出しました。懐かしい。
登山道横の林の中でもカップルや家族、たくさんの人が休憩中。

今日は鳥でも撮影して・・と思ってきたのがそれどころではない様子。
中腹の鳳岩古廟も遊園地みたいに人がいっぱい。
飛雲頂へ。やっぱりいっぱいの人。でも人出に比べてゴミが少ない、マナーがよくなったか、と思いきや、掃除のおばさんがいました。でもこれの繰り返しでマナーも少しずつよくなってきているように感じます。旧特区内の公園は掃除の人もいますが確かにきれいになってますから。



大茅山頂の展望台
何度も来ているところだしあわただしく次へ進みます。
大茅山(376m、表題写真の奥に見えている展望台の見える山頂)を目指して歩いていくと少しずつ人が少なくなってきました。
大茅山へ。鳳凰山の入り口から1時間あまりで到着。人はそこそこになりやっと落ち着ける状態に。

下山。龍王古廟に向かいます。
途中でそれまで同じコースをたどっていた多くの人が別のコースをとって下りていきました。整備されていないコース。古道かな。この次探ってみよう。おそらく元の場所へ出るコースでしょう。

急に静かになりやっと自分のペースに。前回、野鳥の唐赤原(カラアカハラ)を見たところに今回は栗色鵯(クリイロヒヨドリ)がいました。栗色鵯は昨年末に小南山で見て以来2度目。今回の一番の収穫。
龍王古廟まで2時間半のコースでした。 この日のトータルは2万歩。

あれこれ
往路のバス。福永から乗り換えるミニバスは満員で通過ばかり。それをみこしてバイク・タクシーや「ワゴンバス」など盛んにやってくる。
福田からのバスで鳳凰山公園に直接いければいいのですが、宝安区のバスの保護なのか、他区からくるバスは主要なバス停でしか乗降できないようなので地元のバスに乗り換えるより他に方法がありません。
次のために方法を確立させておく必要があると思いちょっと調べてみることにしました。
少し戻ると大きなバス停がありましてどうやらここで満員になるようです。次はこのバス停から乗ってみるかな。
とりあえず来た「ワゴンバス」に乗り込みました。2元。ミニバスは1元。

 


大茅山へ


大茅山頂の展望台から

大茅山頂風景

龍王古廟







いろいろ
車輪梅(シャリンバイ)のような・・・



栗色鵯(クリイロヒヨドリ)と再会

ちょっと遠いのでクリアーではないのですが・・

2011.08.21 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   《深圳の山と公園》 行くごとに美しくなる鳳凰山森林公園 (1) 追憶 (2011.8.20)

鳳凰山最高点の展望台をバックに 岩だらけの鳳凰山

《深圳の山》 深圳・鳳凰山森林公園 (2011.8.20)

鳳凰山森林公園
初めて深圳・鳳凰山に登ったのが2007年の11月。
そのころ深圳では5年計画で深圳の半分を森林にする、という計画が発表されて鳳凰山も計画に入っていました。確かに計画は実行されているみたいなのですが歩みが遅いような気がする中、この鳳凰山森林公園は優等生ともいえるほどめざましく変化しました。2007年の面影はありません。
2007年11月に来た時はすでに整備が始まっていました。鳳凰山の玄関口の「鳳凰山」と書かれた巨石の設置や登山道の石段化が始まっていました。

玄関口、「鳳凰山」の巨石の設置 (2007.11.6)

登山道石段の整備。人海戦術 (2007.11.6)


周りの変化

砂埃の舞う登山口への道 (2007.11.6)
そして鳳凰山麓の街も大きく変化しました。2007年当時は砂埃が舞っていました。商店の前は買い食いをした人が路上に捨てたゴミのじゅうたん。山に興味を持って初めて鳳凰山に登ったのですが、とても他の人を誘うことができない環境でした。

2008年には山麓や周辺の街の改装が始まり、埃の舞う街路を整備、道路沿いの緑地には大量の植樹、というより植林のような整備、歩道沿いには街路樹も植えられて少しずつ美しく変貌。

この日訪れた時はまたまた美しくなってました。


人々
街が美しくなれば人の心にも影響を与えるようでこざっぱりした服装の登山者が増えました。雰囲気的には住人の散歩。

子供の頃、「衣食足りて礼節を知る」という言葉を覚えました。正確には

管子「倉廩実ちて則ち礼節を知り、衣食足りて則ち 栄辱を知る。」
米蔵がいっぱいになると礼節に心を向け、衣食が十分に足りて栄辱を知る

というのだそうですが私が初めて深圳を訪れた1992年から今までの深圳の歴史はまさにこれのような気がします。急激に変化しました。今は深圳に住んでいる人の表情は明るいし自信に満ちているような気さえします。
今後は急激な発展に天狗にならず謙虚さを持ち合わせた雰囲気を持っていてほしいと願っているのですが・・

 


美しく外装された鳳凰山の「門前町」


公園参道


公園口


登山を楽しむ人々


帰りのバス停で


2011.08.22 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   《深圳の山と公園》 行くごとに美しくなる鳳凰山森林公園 (2) 山歩き (2011.8.20)

難所だったところ。今は整備され石段に
岩場の峰です。かつては注意深く岩の間を登りちょっと危険な感じのした場所。ワーニングがあって通行禁止というか、自己責任で通れということになっていました。私も自己責任で何回か通りました。その後金網でゲートが作られて管理人が立ち、完全に通行止めになっていました。工事をしていたのですね。今は整備されて気楽に通れます。

《深圳の山》 深圳・鳳凰山森林公園 (2) (2011.8.20)

鳳凰山森林公園へ
地下鉄で
鳳凰山へのアクセスはいつも悩みます。なかなかうまい方法がないのです。これまではバスを3つ乗り継いで行ったのですが意外に時間がかかってしまう。
地下鉄羅宝線(1号線)が全開通して機場東駅まで見学に行きバスの確認をした時、機場東駅から鳳凰山森林公園へ行くバスがあるのを見つけていましたので今回はこれを試すことにしました。ただ本数の少なそうだったのが心配ですが。

世界之窗駅で蛇口線から羅宝線に乗り換えて機場東駅へ1時間ぐらいで到着。バスだと国道107号線の福永まで1時間半くらいかかったと思いますので各停しかない地下鉄でも結構早いかな。
機場東でバス停へ行くとちょうど鳳凰山行きのバス(M334路)が停車中。乗客が乗り込んでいて今にも発車しそうな感じ。バスの行き先を確認して乗り込むとすぐに出発。運がいいかな。

途中からもけっこう人が乗り込んできました。とするとそれなりの本数があるかも知れません。
鳳凰山森林公園に到着。ここまでの運賃は地下鉄7元、バス1元、深圳通を使って合計6.7元、ユニバーシアードがすぎると7.05元。全部バスだと2+3+1、深圳通を使って計4元。さすがに差がありますがメリットはあるかも。
まあ確かに地下鉄に乗ることが増えてから非接触式ICカード・深圳通を充値(補充)する期間が短くなりました。

鳳凰山
公園の手前、バスの車窓から植樹の終わった美しい緑地が見えました。バスは公園玄関まで行ってくれるのですが途中で降りて歩きました。


出発
登山口から石段コースを進み約15分で中腹の鳳岩古廟へ。鳳凰山の最高地点(大茅山)でも376mなのでそんなにたいしたことはありません。
ここから更に一つめの峰、飛雲頂へ。石段コースと野面コースがあるのですがいつもの通り野面コースを。いつもなら若者が大勢登っているのですがこの日は誰もいません・・おかしいなと思っていたらこのコースに並行するように石段コースが新設されたようです。なるほど。
15分ほどで飛雲頂に到着。ここは巨大岩石群の山頂、楽しみながら歩いて最高点の大茅山へ。
以前は途中危険なところを通ると言うことでしょうか、通行禁止のワーニングがありましたが今は石段に整備されて難なく最高点へ。

下山

マウンテンバイクコース
竜王古廟に向かうコースにはテープが張られ通行止め風になっていましたが・・まあ気にすることなくテープを持ち上げて通過。
いつもの通り順調に下山、ところが竜王古廟へ行く道にゲートが設けられていて通行禁止のワーニング・・まあ扉は開いていたのでたぶん通れると思いますがこれを機会にまだ行っていない別のルートを歩いてみることにしました。
マウンテンバイク用の道ができています。影が少ないので暑そうですがこのコースをたどります。少し行くとすぐにどこに行くか知れました。なあんだ、この道か。
公路コースで鳳凰山森林公園の玄関へ。
あとはM334路のバスと地下鉄。行きと同じルートででマイホームへ。

バス → 鳳凰山森林公園

 


鳳岩古廟で


飛雲頂への野面道


巨石の峰・飛雲頂


目指すは最高点・大茅山


鳳凰山から羊台山と背後に梧桐山


最高点・大茅山頂から前海湾の新開地。珠江三角州をつなぐ橋の工事が進んでいました。




2012.07.13 カテゴリ:深圳の山と公園 >  鳳凰山 

   《深圳の山と公園》 鳳凰山の新しい登山道

中腹のお廟から 珠江三角の道路工事もかなりできている様子

《深圳の山と公園》 鳳凰山の新しい登山道で (2012.7.11)

前回、鳳凰山に行った時に新しい登山口ができていまして雰囲気がよかったのでふたたびやってきました。
部屋から裏山を見ると前日よりすこーし能見度が落ちているように見えましたが現地へ着けば雰囲気も又変わるかと・・

正午の日差しを避けて出発。地下鉄の機場駅からM334路のバスで終点まで。歩き始めると半端なく暑い。途中から短パンを脱いでランニングパンツ姿に。焼け石に水みたいなものですが・・


コンクリート舗装の登山道


石畳と石段に変わります
新しい登山道はコンクリート舗装で始まりほどなく石畳と石段に変わります。中腹のお廟は経由せず直接最初の岩だらけの山頂、飛雲頂につながっています。日差しは強いのですが全体の8割ぐらいは木陰なので風が吹けば涼しいです。

山頂近くなると石段ばかりで、その上木陰が少なくなって苦しい勾配が続きます。今までのルートだと40分も登れば山頂なのですが、暑いのと少し回り道をするのか1時間ほどかかってしまいました。暑さで身体もだるい・・・
今日は能見度が悪いこともあり、最高点・大茅山へは行かずこれにて終了としました。あとは下山だけ。

懐かしい登山道を使って下山。中腹のお廟でアイスキャンディーを。なかなかいい。
下山終了して直ちにバスで地下鉄機場駅へ。地下鉄で帰宅。
それにしても暑かった・・・
日焼け止めをしていたのと日陰が多かったのでそんなに焼けることはありませんでした。


登山道


能見度抜群とは言えないまでも羊台山、塘朗山がはっきり見えていました。


中腹のお廟


風が強くて新しいお堂の風鐸がカンカンと音色を響かせていました。



高砂百舌が



銀合歓(ぎんねむ)でした。満開できれい。

滝のある湿地帯で
大花百日紅

(ピンポンノキ擬き)の実がすでに落ちたようです。赤い殻だけが残っていました。



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