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カテゴリー 《 奈良帰省日記2017② 》  25 記事  2 ページ
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2017.02.15 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(1)また日本です 初めてのJetstarで

《奈良帰省日記2017② -1 》(2017.2.11-12)

再び日本に帰っています。2月11日の夜便で大阪へ。12日深夜の大阪着。

今回は初めてのJetstar香港・大阪便を利用しました。香港20:45発、大阪着1:20という不便な時間帯。関空発の一番列車は5:57の快速電車。peachの場合は着けばすぐ列車があるので問題ないのですが今回は大阪についてどうしようかと思ったのですがともかく乗ってみようと。
中山からのルートも少し変更。福田口岸をやめて深圳湾口岸を使いました。地下鉄に乗らない分、楽です。バス運賃も少し安かった。



香港空港で
さてJetstarで日本へ。
どういう訳か大阪着予定1:20のところ、12:55に到着。何で25分も早く着くかなあ・・・5時間もどうして過ごすんや・・
まあ、関空初めての時間帯に着きましたので好奇心であちこち見て歩いて1-2時間は過ぎました。あとはあらかじめタブレットにBiliBiliからダウンロードしておいた映画とかドラマを見て過ごしました。
24時間営業のすき家で朝ご飯を食べて始発に乗って郡山の我が家へ。

前日にネットでチケットをとったのですが週末割引もあって6780円、香港空港の使用料など大幅にアップしていて支払手数料も入れると全部で1万1000円ちょっとでした。peachの普通料金に比べると安いです。でもまあ、次からはJetstarは乗らないでしょう。安いですけどしんどい。peachのセールの時に買うことにしましょう。


関空です。

あちこちで皆さんお休みです。

24時間営業のマクドでもたくさん寝ていました・・・




実は今回も緊急帰国でして・・
母の不幸があって帰ってきました。1月の時は危ないと言うことで帰ったのですが持ち直したので3月始めにまた戻ってこようといったん中山に戻ったのですが・・3月まで持ちませんでした。
ですので1月の帰省の時にお別れはすませているのですが、まあ、悔いはつきないものですね。しょうがない。
享年96歳、天寿を全うしたと思います。


それにしても・・飛行機チケット、私が20年前に香港にやってきたときの片道ディスカウントチケット代で今は2往復できます。こういうときは何回でも気軽に帰れるので楽ですね。

2017.02.15 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(2)裏の池に天然記念物・コウノトリが飛来!!!

《奈良帰省日記2017② - 2 》裏の池に天然記念物・コウノトリが飛来!!! 2017.2.14)

裏のいつもの池で車で通りかかるとカメラマンが3人ほど写真を写していました。なんかいな・・と見るとダイサギかなと一瞬思ったのですがおしりの方の羽が黒い。え、鶴?わからん。
用事があるのでまたあとで。
用をすまして戻ってくると隣の池に移ってはいましたがまだいました。で、とりあえず写真を。家に戻って調べてみると・・なんと国の天然記念物のコウノトリではありませんか。ちょっとびっくり、郡山でコウノトリ!!

で今日何気なくネットニュースを見ていると大和郡山にコウノトリが飛来!と騒いでおりました。Google検索も「コウノトリ」を入力すると自動で「コウノトリ 大和郡山」が出てきました。マニアの間で有名になっているようです。
撮影した 写真をよく見ると足環がついていました。
これは兵庫県豊岡市のコウノトリの郷公園が野生に放した鳥から自然繁殖で今年4月に生まれた雌とのこと。ただニュースの鳥と私が見たのと同一かどうかは不明ですが・・・

まさか私の家のすぐそばに来ようとは。感激ですね。母の死とともに新しい命がやってきたのでしょうか。

鸛 (こうのとり)
东方白鹳東方白鸛 (dōng fāng bái guàn)

学 名Ciconia boyciana
目 科コウノトリ目コウノトリ科
全 長112cm, 翼開長:200cm
渡 り冬鳥・旅鳥

国の特別天然記念物

足をみると足環が見えます。






2017.02.18 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(3)分骨手配で矢田寺へ

《奈良帰省日記2017② - 3 》 分骨手配で矢田寺へ (2017.2.16)

家のお墓は神道なのですが他に父の時代から矢田寺に分骨するようになりました。矢田寺は679年 大海人皇子(天武天皇)開基のお地蔵さんで有名なお寺ですが、1980年に千佛堂が建立され全国から奉納された千体地蔵を安置しています。私の父は二体を奉納していて父もここに入っています。来月3月が父の37回忌になるので矢田寺から案内が来ていました。

で、母も父と一緒にしなければなりませんが何もわからないのでとりあえず矢田寺へ出かけました。家から歩いて1時間足らずで矢田山中腹の矢田寺に到着。

矢田寺


千佛堂 大門坊



私は行事関係は全く苦手なのでこういうとき知識がないので難儀です。「知らないので教えてください」というスタンスで。「ご用の方は呼び鈴を」という張り紙があるので呼び鈴を押して・・・

母の分骨を持って行くと納骨してもらえるとのことで父の37回忌と母の四十九日がほぼ同じなので父の37回忌の時に分骨を持って行って手続きすることになりました。
いろいろお話ができてよくわかったので頭の中がちょっとすっきりしました。

矢田寺に行く途中、実にたくさんの種類の鳥を見かけました。季節柄なんでしょうか・・
コウノトリのいた池にはユリカモメがいました。ユリカモメは海のものと思っていたのですごく意外でした。あとコチドリも。
矢田寺ではウソがいました。初めて見る鳥。きれいなピンクが見えました。

ユリカモメ


コチドリ


セグロセキレイ


ツグミ


ウソ♂



他にヒヨドリ、アオサギ、ジョウビタキ♂などなどたくさんいました。

2017.02.19 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(4)初めて見る鳥 - 矢田寺のウソ(鷽)

《奈良帰省日記2017② - 4 》 初めて見る鳥 - 矢田寺のウソ (2017.2.16)

矢田山四国という四国八十八カ所遍路道のミニ版コース4.5kmほどが矢田寺の奥から始まっています。
久しぶりに歩いていくと小さな鳥が2羽、ちょこまかと枝から枝へ飛び回っていました。望遠で見るときれいなピンクが見えました。そばにはピンクのない1羽が付き添ってます。カップルでしょうかね。

初めて見るウソ(鷽)という鳥でした。別にうそをつくわけでもなく・・古語で口笛を「うそ(嘯)」というのだそうでこの鳥の鳴き声が口笛のようなのでウソの名がついたとかです。

鷽 (うそ)
红腹灰雀 (hóng fù huī què)

学 名Pyrrhula pyrrhula
目 科スズメ目アトリ科
全 長16cm
渡 り漂鳥 冬鳥
雌 雄異色

鷽(うそ)♂




鷽(うそ)♀




カップルかな?


2017.02.28 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(5)京都御所、二条城へ

《奈良帰省日記2017② - 5 》京都御所、二条城へ (2017.2.28)

母が京都中京区の出身なので少し京都を巡ってみようととりあえず予約無しで見学できるようになった京都御所へ。帰りに二条城にもよってみました。
今上天皇の結婚、即位は京都御所で行われましたが、御所が一般に公開されるようになったということは今後はもうここは使わないということなんでしょうか・・?

御所の入口へ行くと結構続々と人がやってきます。一般の観光地は中国人や韓国人がすごいですが、ここは欧米系の観光客がほとんど。何が違うのでしょうかね。2000年続く王室というのが興味深いのでしょうか。

入場無料ですが入り口では持ち物チェックがあります。そして入門証を首からぶら下げて見学です。

元々は色も明るく華やかだったでしょうが今は古びているせいもあるのでしょうがおとなしすぎ・・かな。個人的にはもっと雄大さと派手さがほしい。こぢんまりしすぎかな・・・

このあと昼食をとって二条城へ。
16.03年、徳川による築城。城というより別荘みたいな感じ。
御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所となっていますが天皇への威嚇とも見えます。本音はどうなんでしょうかね。

それにしても・・・
奈良のお寺の場合は伽藍の形式がはっきりして雰囲気的にも宗教というにおいが強いのですが京都にある無数のお寺は「上流階級」の別荘とか、隠居所というイメージがします。城にしても本来の意味からはずれているような・・
これが日本人?


あと、山陰線二条駅まで歩いてJRで郡山へ。
セーブしたつもりですがけっこう歩いていました。

御所



今上天皇が結婚、即位の儀式を行った紫宸殿








二条城









2017.03.02 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(6)デビットカードをゲット

《奈良帰省日記2017② - 6 》デビットカードをゲット(2017.3.2)

私が1996年香港に来て働き始めたとき、銀行カードにはデビット機能が付加されたのが標準的に使われていました。支払いはその場で預金残高から引き落とす、というのがデビットカードですので大金を持ち歩かなくてもいいし、スーパーなどの買い物で小銭がじゃらじゃらたまることがないし、その上クレジットカードと違ってお金の管理がわかりやすくとても気に入っていました。

去年アップデートされた香港HSBCの銀行カードの裏面。右のロゴマークがデビット・EPS、左は中国のデビット・銀聯(Union Pay)。
もちろん1996年当時に銀聯はありませんが・・

ちなみにデビットカードの中国語は「借记卡 / 借記卡」

日本でもクレジットカードで買い物すればいいのでしょうが、私にとってはお金の管理がわかりにくい。カードの請求が来るまでいくら使ったのか、ええ加減な私にはわかりまへん。で、最近までクレジットカードはほとんど持ったことがありません。


デビットカード (ネットから)
VISAが使える所で使えるとのこと
SMBCからデビットカードサービスが始まったということでさっそく今回ネットでSMBCデビットカードを手配、今日郵送されてきました。
デビットカードの目的はもちろんクレジットを使わないようにしてお金の管理をしやすくすることと、買い物で小銭が財布、ポケットでじゃらじゃらするのを防ぐため。
ネットショッピングでも使えるということなのでクレジットカードの使用をおさえることができます。

ということでお金の管理面で気分的に頭がだいぶすっきりしてきました。なんせ年金生活、無駄遣いはできません。
ただ、暗証番号を入力しなくても使える場合があるようなのでちょっとセキュリティ的(カードを落としたときなど)に心配な部分もありますが使って行くうちに自分なりのセキュリティを構築するとしましょうかね。

登録しておけばカードを使うとすぐに指定したメールアドレスにメールが送られて来るというのでこのへんも安心部分。


もともとクレジットカードの嫌いな私がクレジットカードを手配したのはLCC・peachの支払いをするためでしたが、どうやらデビットカードも使えるようになった模様。

ついでに・・・
前回の帰省時に銀行の普通口座の分は通帳無しに変更したのですが今回は定期預金口座も通帳無しに変更。1996年に香港に行った時から銀行預金は中国も含めてカードのみで通帳のない口座を使い続けているので通帳があると管理がめんどくさい。履歴はネットで確認できるし、必要に応じてダウンロードもできます。
ちなみに定期預金を使うのはセキュリティのためです。
だんだん日本での長期滞在のための自分なりのインフラ作りができてきました。


リボ払いの落とし穴?
クレジットがいやだと思っている理由の一つにリボ払いというのがあります。クレジットを作ろうとすると必ずこの項目が出てきて設定を義務づけられているのもありました。
始め、なんのことかわからなかったのでネットやパンフで調べていくとリボ払いとは早い話が年利15%でローンを組む、ということでした。何のことはない、サラ金ですね。マイナス金利の時代に15%もの利子を取れるのは銀行からすれば大きな魅力ですね。だからクレジットカードの年会費もいらないのかも。

10万円の買い物を毎月1万円+手数料(金利)で支払うと10回払い後の総支払額は10万6875円。これを高いと思うか安いと思うかですね。私はいやです。
http://card7.sakura.ne.jp/revolving/revolving-repayment/

支払い方法は多少違いますが支払総額的にはほぼ同じ・・・
http://cyber.promise.co.jp/Pcmain/BPB01Control

2017.03.04 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(7)今年は鳥ばかり ・・・ ケリの飛翔

《奈良帰省日記2017② - 7 》ケリ(鳧)の飛翔 (2017.2.26)

今回の帰省ではほんとによく鳥を見ます。珍しい鳥もすごく多い。気候のせいなんでしょうかね。特に今までそんなに見ることのなかったツグミはいたるところで見かけますし、かなり近づいても大丈夫。
そしてこのケリも過去に一度見ただけなのですが今回は飛ぶところを撮影できました。きれい。

鳧 / 計里(けり)
灰头麦鸡灰頭麥雞 (huī tóu mài jī)

学 名Vanellus cinereus
目 科チドリ目 チドリ科
全 長36cm
雌 雄同色
渡 り留鳥








2017.03.06 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(8)そろそろ春かな・・・ 矢田丘陵散歩

《奈良帰省日記2017② - 8 》(2017.3.5)

寒いのでひきこもりがちですが、久しぶりに矢田丘陵の子供の森に出かけました。
寒い寒いと言いながらもすこしずつ暖かくなっているのは掛け布団の様子で感じましたが・・普通通りの服装で出かけて暑くなってしまいました。

いつもの道はあきてきたので違う道をと地図アプリで・・・
道ばたにはすでにたくさんの小さな野花がたくさん咲き始めました。


田んぼは田植えに向けて耕し始めました


道ばたのお地蔵さん


梅はあちこちで満開です




道ばたに



木の高いところでちょこまか動いている鳥がいました。メジロかと思えば・・写真に撮ってみるとキツツキ(コゲラ)でした。


2017.03.09 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(9)午後の散歩に斑鳩・法隆寺へ

《奈良帰省日記2017② - 9 》午後の散歩に斑鳩・法隆寺へ (2017.3.9)

暖かい日があると思えば寒い日が続きます。三寒四温に入って来たのでしょうかね。
東大寺二月堂ではお水取りの行事の真っ最中。3月15日までの火の祭典。近畿ではお水取りがすまないと暖かくならない、と言われていますが、今年はそれでも暖かくならないような気がするこのごろです。

ここ数日寒い日が続いて出不精になりがちですが今日は寒さをおして午後から散歩に出かけました。歩いているうちに法隆寺まで行ってみようと思いたって法隆寺へ。それにしても寒い。
まず訪れたのは慈光院。茶道石州流発祥のお寺ですがお寺と言うより茶席としての場所ですね。なので建物も優しい感じの造りになっています。高台にあって奈良盆地を眺める借景の庭が有名。
慈光院に来るのは久しぶりです。時間的にもふところ的にも乏しいので拝観は辞退して・・・

郡山から斑鳩に入ると法起寺へ。現存する最古の三重塔、国宝です。そして法輪寺の三重塔を遠目に見て法隆寺へ。法隆寺は中門が修復解体工事中で覆いがかぶっているので残念、来年末まで辛抱。

例によってあちこち道草したので法隆寺に着いたのは4時半、引き返します。途中からバスに乗りました。夕飯を食べてから帰宅。2万歩あまり歩いておりました。
斑鳩のあぜ道に「仏の座」と「大犬のフグリ」の小さな野草がセットで育っていました。もうすぐ小さな花が咲きそうです。

慈光院




慈光院で  ヒヨドリですね。


国宝の法起寺三重塔


斑鳩にもたくさんケリがいました。今年はなんでケリばかり・・・


法隆寺中門は修復工事中。工事前は惨めなほどいたんでいました。


法隆寺の土壁に沿って帰ります


屋根のハクセキレイを撮影していたらすぐ近くまで飛んできてくれました。今日はサービスがいい。


帰り道の法輪寺三重塔


ハシヒロガモの群れ。他に日本で初めて見るキンクロハジロもいましたが遠すぎて・・・


2017.03.11 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(10)大和民俗公園の鳥 - 白腹(シロハラ)

《奈良帰省日記2017② - 10 》大和民俗公園の鳥 - 白腹(シロハラ)(2017.2.27)

今回帰って来たときに初めての散歩でいつもの大和民俗公園へ出かけたときの写真です。
いい雰囲気にあちこち飛び回っていたシロハラです。

白腹 (しろはら)
白腹鸫白腹鸫 (bái fù dōng)

学 名Turdus pallidus
目 科スズメ目ツグミ科
全 長25cm
雌 雄異色
渡 り冬鳥








2017.03.13 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(11)梅林と白鷺の飛翔

《奈良帰省日記2017② - 11 》梅林と白鷺の飛翔 (2017.3.12)

いい天気に誘われて大和民俗公園を散歩に行きました。
途中の池で暖かそうな日光に誘われてダイサギが飛び回っていました。

公園ではこの日もたくさんの鳥が遊んでいて初見の鳥にも会いました。
それにしても犬を連れている人が多いですね。みんな寂しいのでしょうか?中に後ろ足に車輪をつけてもらっている不思議な犬がいました。遊びでやっているのかな、と思ったらもう一組の家族の飼い犬も同じように後ろ足に車輪をつけていました。珍しいので二組がお互い声を掛け合って話していました。
それによると・・・この車輪、車いすのようでした。犬たちはそれぞれ腰痛とヘルニアを患っているとのこと。へえ・・・初めてのことでとても不思議な感じ。片方の人はご主人が日曜大工的に作ったとのことで片方は買ったと言っていました。「犬の車いすは普通10万円位するのですがこれは格安で3万円ぐらいでした。」と。
犬を飼うのもたいへんです。
大和民俗公園 日曜なので人出はひっきりなしでした。駐車場もいっぱい。










日の暖かさでミツバチも飛び回っていました。花粉いっぱいの花と花粉を羽につけたミツバチ。




白鷺の飛翔です




2017.03.14 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(12)また初見の鳥・・ 青いルリビタキ(瑠璃鶲)

《奈良帰省日記2017② - 12 》(2017.3.12)

そして大和民俗公園の林を歩いていくと低空飛行で飛んできて幹の低いところにとまった鳥。撮影してみると青い鳥。
ルリビタキ(瑠璃鶲)の雄でした。日本では初見の鳥。中国でも深圳で一度だけ雌を見たことがありますがきれいな青のルリビタキを見るのはこれが初めてです。
別の所でも初見の鳥を見ましたが帰って見てみるとルリビタキの雌でした。


瑠璃鶲 (るりびたき)
红胁蓝尾鸲・紅脇藍尾鴝
(hóng xié lán wěi qú)

学 名Tarsiger cyanurus
目 科スズメ目 ツグミ科
全 長14.5cm
雌 雄異色
渡 り漂鳥
♂です。











2017.03.17 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(13)ひよどりの表情

《奈良帰省日記2017② - 13 》ひよどりの表情

今年はほんとにたくさんの鳥を見ます。ヒヨドリも例外ではありません。ヒヨドリ六体です。


鵯 (ひよどり)
栗耳短脚鹎 (lì ěr duǎn jiǎo bēi)

学 名Hypsipetes amaurotis
目 科 スズメ目 ヒヨドリ科
全 長28cm
雌 雄同色
渡 り

留鳥・漂鳥(北海道~九州) 冬鳥(沖縄)








おーい!


なに?


2017.03.21 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(14)デビットカード使用、その後

《奈良帰省日記2017② - 14 》デビットカード使用、その後

公示地価が発表されてましたね。全国値上がりトップが大阪ミナミの道頓堀で41.3%の値上がりだとか。他に商業地は、全国の上昇率の上位5位までを大阪市内の地点が占めたとのこと。大阪府内の商業地の平均の地価は4年連続の値上がりで上昇率は5%と去年に続いて全国で最も高くなったとか。
爆買いがおさまったとはいえインバウンドの効果はすさまじいですね。道頓堀の戎橋界隈なんか、外国人で大にぎわいですからね。
デビットカード使用その後
さてネットで注文して手に入れたSMBCのVISAデビットカードですが・・VISAカードが使える所では使用可能ですのでとても便利に使っています。

暗証番号もサインも不要の場合が多く面倒がなくとても使いやすいのですが、香港、中国では暗証番号を入力していますのでセキュリティ上ちょっとたよりない・・カードを紛失したり盗難とかを考えて自己防衛対策をとる必要がありますね。

でも煩わしい小銭を手にする機会がずいぶん減りましたし、ATMを使うことも減ったので楽。なんせATM、時間外は手数料が発生します。
香港、中国で20年ほどデビットカードに親しんでいましたので時間制限のあるATMやら買い物の現金支払いなどから解放されてぐっとストレスが減ったように感じます。知らず知らずストレスになっていたようです。

ネットショッピングでもpeachの予約を含めて四度使いましたがこれまた便利。使い方はクレジットと同じで違うのは使えばすぐに銀行預金残高に反映されるのでお金の管理が非常に便利です。クレジットのように支払いまで覚えている必要がいのでこれまたストレス減。いつの間にかリボ払いになっていてびっくり・・と言うようなこともありません。


でも・・
カードを使うとメールが送られて来るのですがこれがちょっとやっかい。
メールがごちゃごちゃしていて見にくい上、金額が書いてなくて「ご利用額確定後、再度メールにてご連絡致します。」と書かれているのですが送られてきたことはありません。まずは金額をチェックしたいのですが・・・
ネットで調べると他行のサービスで金額をすぐチェックできるのもあるようです。その方がいい。
今年中にSMBCの非接触式デビットカードも出るようなのですが使い方によっては期待できます。

たぶん日本ではデビットカードが一般的でなくサービスが未熟ないないせいなのかもしれませんがセキュリティにもサービスにもまだまだ不満があるのです。そのうち改善されると信じたいですね。
いずれにせよ私のストレスは大幅ダウン。

遠景に再現された昔の火の見櫓。

手前は・・・

金魚の街、郡山のシンボルが入っています。金魚。

2017.04.02 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2017② 

《奈良帰省日記2017②》(15)法事終了

《奈良帰省日記2017② - 15 》法事終了

さて仏教の四十九日にあたる神道の50日祭を終えて納骨を終わり一区切りがつきました。
大きい骨壺は天理教の作法に則りお墓へ、小さい骨壺は矢田寺へ。神と仏が渾然としていて不思議な感じなのですが・・・

神道での50日祭は3月25日に我が家で京都の親戚を交えて執り行いました。久しぶりのいとこの顔に「何十年ぶりかな・・」と言い合ってとても懐かしく・・親の法事はいとこの会?みたいになりますね。帰り際に従弟は「久しぶりにいとこ会を開催するかな」と言って帰りました。


そして2日後、矢田山中腹の矢田寺大門坊へ。




右側の壇に一体ずつ小さな地蔵様が入っています。
矢田寺には千佛堂というのがあって、ここの祭壇の両側に小さなお地蔵様がロッカー状になったお部屋に一体ずつ納められています。全部で千体。ミニお地蔵様の体内に小さい骨壺に入った遺骨を納めます。
昭和55年(1980年)に先代の住職によって造られ勧進されていたのですが、このとき父がここを訪れてこれに応じていました。翌年、父が他界、父の遺骨をここに納めました。




私は二体だと思っていたのですが三体ありました。後ろの三体がそれです。机に母の遺骨。


もしかして父が亡くなった時、母がを一体を追加したのかな?
いきさつは不明ですが一体は先祖代々用に過去帳、一体に祖母の遺骨、そしてあとの一体に父の遺骨が納められていました。祖父は祖母の亡くなる40年前に亡くなっているので遺骨はないようです。
母の遺骨は父と同じお地蔵様に納めます。

父に戒名がありましたので母にもつけていただきました。


そして祭壇で母の納骨と父の37回忌を執り行いました。


矢田寺は子供の時から親しんでいるお寺なのでここで法事をすると個人的には落ち着きます。


さらに2日後にお墓に納骨して今年の法事を終えることができました。あとは1年祭(一周忌)、三回忌、5年祭と続きます。


本骨と胴骨(近畿)、本骨と分骨(関東)
ところで・・ブログを書くにあたって調べてみたのですが近畿と関東では遺骨の呼び方が違うようですね。
近畿では遺骨の小さい方を本骨、大きい方を胴骨と呼び、本骨を本山供養に、胴骨をお墓に納めるようです。関東では大きい方を本骨、小さい方を分骨と呼ぶのだそうです。小さい方は近畿ではのど仏に決まっていますが関東ではのど仏とは限らないようです。近畿ではのど仏が本人を代表する「主骨」と言うことなのでしょう。
→ http://en-park.net/words/5873

で私はどうやら勘違いしていたようです。矢田寺に納めたのが本骨でお墓に納めたのが胴骨と言うことになります。
でも宗教的にはチャンポンされていますが形としての処置は正しかったのでしょうね。

父は本骨と胴骨のことを知っていて祖母の供養をしたのでしょうが、こういうことに疎い私はやっと知りました。
もう少し勉強する必要がありそうです。


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