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2006.06.06 カテゴリ: 趣味・興味 

   大理石とサウンド (1)


大理石 サウンドとマウスパッド

2006年 06月 06日
オーディオ用に大理石
大理石という名称は中国雲南省の大理でとれることからきているようなのですが、ウェブで調べてみると日本のはイタリアの大理石を念頭に置いているようです。

オーディオ仲間と話をしているうちに大理石をオーディオ機器の下に敷くと音質が良くなるという話題になりました。期待感は薄かったのですが試してみることにしました。

で、南頭にある大理石屋へ行って大理石の敷物を作ってもらいました。DVDの下敷き2個、オーディオセットの本体とスピーカー用、それにPCスピーカー用です。「紫羅紅」という種類の大理石が洗っているうちに割れてしまいました。弱い材料のようです。

試聴結果はすごく効果がありびっくりしました。共通して言えるのは聴感上、低音がぐっと増したことと、左右の音の分離が良くなったこと。PCスピーカーの場合、低音レベルを上げて使っていたのですがかなり絞って聞くようになりました。さらに、長時間音楽を聞いていても疲れにくくなりました。写真で判りますように安物セットですがこれだけの効果があるとはびっくりでした。オーディオの虫が出ないように抑えてます(無駄遣いをするから...)。

リビングのDVDの下敷きです。聴感上左右の音の分離が良くなりました。
画像の輪郭が少しはっきりしたような気もします。

部屋のオーディオ・スピーカーとDVDの下敷き。スピーカーと本体とを分けた方がいいのでしょうが・・・

PC用には見た目を考えて帯状にしました。低音が実によく前に出てきます。

お値段ですが単価を単純に面積計算をして仕上げ加工費を加算します。加工費は目安として材料費の20~30%程度です。高いものではありません。加工の種類によって1辺いくらと決まっています。あとは交渉。

大理石「水晶米黄」 420元/㎡
DVD用   45x28cm2個 ・・・・ 120元程度
ミニコンポ用 24x16cm、24x30cm 各1 計60元程度

大理石「新西米黄」 220元/㎡
PC用には机の上なのでデザインも考えて帯状にしました。「紫羅紅」(500元/㎡)という種類が割れてしまったのでこの種類に変更しました。
20x110cm 60元程度

2006.06.07 カテゴリ: 趣味・興味 

   大理石とサウンド (2)


大理石 サウンドとマウスパッド

2006年 06月 06日
マウスパッド用に大理石
オーディオ用で使用したついでにサウンドには関係ないのですが大理石でマウスパッドも作ってみました。大きさは24x30cm厚さ2cmとかなり大きいです。使う前はステータスとしか思ってなかったのですが、使ってみると、けっこう使いやすくてこれもびっくり。どっしり重い(3.6kg)ので動かずに土台が固定されたような感じがして手の疲れが少なくなったような気がします。ただ冬に日本で使うとやはり少々冷たいです。

大理石でおもしろいのが透光性のもので光が透けて見えるものです。大理石背後から光を当てると表面に透けてきます。これは普通の大理石に比べて値段は数倍しますが雰囲気は非常にいいものです。

  「水晶米黄」という大理石は光学マウスではだめでしたので薄いマウスパッドも使っていますが、透光性大理石を使うと光学マウスにも対応できた上、光学マウスの赤い光が透光性大理石に滲み出してきて部屋を暗くするととってもきれいでした。残念ながら写真を撮らずに友人にプレゼントしてしまいましたので写真はありません。また作ります。

24x30cm厚さ2cmの「水晶米黄」で30元程度です。透光性大理石では材料1300元/㎡で仕上がりは100元。

大理石切断中です。潤滑剤として水を大量に使っていました。

研磨。白いホースから水が出ています。

2006.07.13 カテゴリ: 趣味・興味 

   簡体字 - 中国の簡略文字


簡体字 - 中国の簡略文字
2006年 07月 13日

中国に来ると漢字なので日本人にはわかりやすい、とそう思うのですが、これがくせ者で、オリジナルの漢字を中国独特に簡略化して使われていますので日本字に頭で変換しないと読めない場合が非常に多いのです。

「农业银行」って読めますか?「農業銀行」です。これは中国で簡体字と呼ばれるもので、中国大陸とシンガポールで採用されているようです。
台湾、香港などではまだオリジナルの複雑な文字、繁体字を使っていますので、香港人も簡体字には苦しんでいるようです。
ただ使い慣れると書くのが簡単なので元には戻れません、日本で旧字体を書く気にならないのと同じように...



「蓮花山公園導遊図」と書いています。游と遊は表記方法が違うだけで簡略文字ではありません。「図」の元字は圖で日本と中国で簡略方法が違いますし、香港、台湾では元字の圖を使っていますのでややこしいです。


「美食広場」

「臨時住宿申報」


歴史的には1956年、「漢字簡化方案」として公布され、514字の簡体字と54の簡略化された偏や旁が採用され4度の変更を経て、1964年に「簡化字総表」としてまとめられたようです。
 簡体字・繁体字比較表 

日本では敗戦後の占領下で1946年、漢字撤廃の目的で暫定的に当用漢字を定めて使う漢字の数を1850字に制限、1949年に漢字が簡略化された当用漢字字体表というのが公布されたもよう。
新漢字・旧漢字対照表

簡略化過程で中国から日本に共同で漢字の簡略化をする提案があったが日本が断って別々に簡略化をした、という話も聞いたことがありますが裏付けがとれていません。


2006.08.06 カテゴリ: 趣味・興味 

   パノラマ写真 - タイトル画


パノラマ写真 - タイトル画
2006年 08月 06日

 このブログで数多く掲載しているパノラマ写真は数枚の写真をつなぎ合わせて作っています。

 「Panorama maker」 というソフトがありこれを使うと自動的につなぎ合わせてくれます。つなぎ目をチェックしておかしければ手動でつなぎ合わせを指定できます。左右だけではな く上下のつなぎ合わせ、それに上下左右のタイル張りにも使用できるものでニコンのデジカメに付属していました。バージョンが新しくなって見違えるほど仕上 がりが良くなりました。

 Panorama maker3で基本のパノラマを作成したあと、「Photoshop 」というソフトでトリミングや若干の回転補正を行い、つなぎ合わせ部分を必要に応じて修正します。これで原画のできあがりで、あとはPhotoshopかフリーソフトの「 DownsizeAll」というものを使って750ピクセルに縮小しています。

このブログのタイトル画はこれで3つ目。初めのはトリミングでしたがあとの2つはこれらのソフトを使ってパノラマにしています。(パノラマ写真をクリックすると大きい画像になります)



 歴代のタイトル画
1. 深圳中心公園から見た夕日の景色。1枚の写真を上下トリミングして、少し色調補正をして作っています。


2. 深圳中心公園からの景色を5枚の写真をつないでパノラマにしています。


元画5枚


3. 蓮花山公園から見た深圳中心区。真ん中に新しい市政府、市民中心があります。左の方に見えているマンション群は 35階建て程度、中心区の規模は壮大です。整備工事継続中。


元画4枚



タイル
蛇口の友人宅からの眺め。
これは左右に4列、上下に2行、合計8枚の写真をタイルとしてつなぎ合わせ。ただこれだけの枚数になるとちょっと難しく、上下左右別々に作成しました。


元画8枚


2006.08.13 カテゴリ: 趣味・興味 

   華強路のサイン設計屋


華強路のサイン設計屋
2006年 08月 13日

深圳の有名な電気街、華強路の歩道にはたくさんの「サイン設計」屋がいます。
「签名设计・商标设计」(サイン設計、商標設計)と書いた看板を立てて呼び込み中。彼が手にしている緑色の小冊子はサイン設計帳、10枚綴りぐらいになってます。サインを1つだけではなくたくさんの種類のサインを提案してくれます。




  こちらで生活するためにサインを数種類持っておくことの必要性を感じている私、興味津々でやってもらいました。ほぼ20種類のサインを書いてくれました。10分足らずで終了、10元(150円)。と言うことは1日20人ぐらいの客があれば生活できるかな、といらぬお節介を考えたり...



別のところでやってもらったので赤い表紙。


サイン設計。ちょっと読めないと思いますのでぼかし無しでどうぞ。こういう感じで20種類のサインを設計してくれました。

2006.08.17 カテゴリ: 趣味・興味 

   宝安の一泊150元のホテルたちとマッサージ屋の仮眠


宝安の一泊150元のホテルたちとマッサージ屋の仮眠
2006年 08月 17日

以前香港に住んでいた2000年5月、仕事で1ヶ月ほど深圳の宝安という町に滞在しました。ここは経済特区ではないものの西の境目にある町。当時は物価が特区内に比べてかなり安く、町としても特区外としては比較的きれい、ということで住みやすい感じの所でした。
少し時間をかければ香港に帰ることも可能だったのですが、面倒なので安宿、と言ってもドミトリーとかベッド貸しの10元などというところは私には無理なので1泊150元(2000円)ぐらいのホテルを転々としました。初めは150元ぐらいでどんな所があるかと興味半分で。

Aホテル。部屋は広いですが、あまり掃除をしているような感じでなく、蚊がたくさんいました

  

  


これらの写真はそのころに撮したいくつかの安ホテル。普通、外人が泊まる場合、パスポートを掲示する必要がありますが、これらのホテルではパスポートの扱いに慣れていないのか、パスポートは歓迎されませんでした。ある時、パスポートの間に香港のIDカードを挟んでいたとき、受付の彼女はパスポートはそっちのけでIDカードで手続きしていました。

でこの時、香港IDカードでいいのだ、と思って以後は香港IDカードですませました。ただ、普通の四星、五星のホテルはパスポートを提示しなければなりませんが...


   
Bホテル。
Aホテルより狭いですが、比較的良好なホテル。サウナもありましたが雰囲気の割に高め。



Cホテル
部屋はかなり狭いです。ここはカラオケがありました。



宝安ではありませんが泊まった(?)ことのある一番安い所は70元。
これは香港に帰ろうとして皇崗まで行ったのですがイミグレーションに「門限」のあった時代で、門限よりも早かったはずなのにすでに閉まっていて、タクシーに乗って安宿へ。

70元の部屋をキープしたものの部屋の窓の鍵が壊れていてかからない!!
部屋は2階でしたが屋根づたいに簡単に人が入ってこられそうですごく危険な雰囲気。で、下の階にあったマッサージ室で2時間マッサージをして仮眠。

個室、または2人用の部屋を持っているマッサージ屋さんは深夜に行って2時間ほどマッサージをすれば無料で朝まで仮眠ができるところが多いのです。しかも部屋はけっこうきれいです。部屋には鍵もかけられますので上の階の鍵のかからない窓の部屋よりは安全だと判断しました。これなら部屋を取らなくてもよかったのですが、この時初めてこの仮眠のことを知ったのです。2時間のマッサージ代は宿代よりも安かった!!



最後にこれも宝安ではなく特区内の香蜜湖にある東座酒店というところ。中国人の友人に紹介してもらった所で、当時はここも150元。部屋は狭いながらもすごくきれい。香港にいた頃、時々ここに泊まりに来てサウナに入りマッサージをしてました。気分転換です。最初に泊まった時はちょうど中秋節だったため、立派な月餅のプレゼントがありました。宿泊代と同金額ぐらいの月餅。
マンション探しの時、最終的に香蜜湖に近い香蜜山を選んだのはこの時代のことが多少影響しています。

     

2006.08.28 カテゴリ: 趣味・興味 

   パソコンとWEBラジオ


パソコンとWEBラジオ
2006年 08月 28日

パソコン購入

香港・モンコックの電脳中心で



深圳・華強路にあるSONY専売店



ノート無線LAN モデム880元月200元
私が香港に来てプライベートで初めてWindowsパソコンを導入したのは香港時代。
香港に来て2年近く経った1998年、初めてプライベートにPCを買いました。それまではPCを何に使うかの構想ができていなかったのですが、電子メールの便利さを感じてからPCを導入する気になったのです。
ノートはあまり好きではないのでデスクトップを香港の有名なモンコックの電脳中心で買いました。

香港でデスクトップ・パソコンを購入すると言えばセットもののメーカー品ではなくてカスタムメイドが一般的で、部品を買い集めて組み立てると言うことになります。ノートパソコンは日本と同じ販売方法でメーカー品です。

デスクトップを自分で組み立てるとなると一般的な需要が少なくなりますから、こちらの希望する部品を使って販売店が組み立ててくれます。
店は標準的な組み合わせラインアップを用意しているので価格をチェックしながら選択、というのも可能です。もちろんここから一部の部品を変更することもできます。

香港にはこうした小さな販売店が乱立しているのでどの販売店を選べばよいかと言うところが一番悩むところかも知れません。
香港でのハードの価格を知るにはこんなサイトがあります。


そして組み立てがおわり配達されてきたパソコンは日本語のWindows95をインストールすると販売店が約束してくれたにもかかわらず、英語版でした。
文句を言いましたが、日本語がわからないからと言われたらそんなに期待もできず、結局は初めてのWindowsなので勉強をかねて自分でインストールしてみることにしました。以後、フォーマットとWindowsのインストールを十数回繰り返しWindowsの概要を少し把握しました。


Eメール
で肝心のEメール。
日系の会社の方がわかりやすいと言うことで当時のNTTdataを使うことにしてアドレス申請。接続はもちろんダイヤルアップ、5kB/秒。

申請時、希望アドレスを第3希望まで書くようになっていまして、当時ちょうど竹野内豊の「WithLove」がブレイクしてましたので、それにあやかって2つまでは自分の名前をあれやこれやもじったものにしましたが、3つめは面倒になって当時住んでいたアパートの名前、Scenewayにしておいたのです。
で、結果は....一生懸命考えた第2希望までは受け入れられず、適当につけた名前に決定されてしまいました....
そのときはそれが第2の自分の名前になってしまうとは思わずに....


WEBラジオ
パソコン購入以来6年間パソコンと言えばほとんどインターネットで使用しているようなものです。
そんな中、WEBで聞けるラジオ、WEBで見られる動画ニュースと次々に知るに至って、海外にいても日本の出来事を簡単に知ることができるようになりました。
初めの頃は当のWEB放送をやっている方が海外で視聴されているとは思っていなかったようで海外からメールが来るとびっくりしていたようでした。

近畿出身の私にとってはお国言葉を聞かないとやっぱりストレスがたまりること、そしてお笑いが好きなこともあって、お笑い芸人によるWEBラジオはありがたく毎日重宝して聞いています。ブラマヨのWEBもおもしろかったのですが途中でなくなってしまって残念に思っていたらいつの間にかM1で優勝とは...

よく聞いているのはABCラジオのインターネットラジオ、 ウェビオ ニュースはTBS です。お笑いの「キングコング」や 「ランディーズ」なんかをよく聞きましたが終わってしまいました。

2006年始め、それまで50元だったケーブルTVのNHKワールドが3倍の150元にしらーっと値上げされてて、ちょっと頭にきて即座に解約できたのもこういう背景があるからでした。

2006.09.14 カテゴリ: 趣味・興味 

   閲覧ブログのまとめ方

閲覧ブログのまとめ方
RSSリーダー
ブログの閲覧が増えてくるとまとめに苦労しますので、このごろはRSSリーダーをよく使います。

RSSリーダーはWEBページを訪れることなくブログの更新情報を知ることができますので便利です。
これはメールのように使えて更新があれば強調表示して教えてくれます。

ブログには更新情報の要約をまとめたRSSファイルがありますが、RSSリーダーはこれを自動的に読み込んで読者に知らせてくれます。
メールと同じでWEBメールのようなRSSリーダーとメーラーのように使うRSSリーダーがあります。

GoogleやYahooなどでRSSリーダーを検索すればたくさんたくさん出てきます。
いろいろ試してみましたが、WEBタイプのRSSリーダーはBloglineというのが私と相性がいいみたいで使いやすいので、WEBの場合はこれを使用しています。


あと、メーラーにThunderbird(サンダーバード)というのがありますが、これはRSSリーダーを持っていまして、ブログなどを設定しておきますと、メールと同じように更新があるごとにメールとして1通ずつ入ってきます。

そして更新情報を見たら実際のページを訪れて読ませてもらうということになります。
リーダーでも内容をある程度見ることができますが、不完全であること、それにRSSリーダーで読むだけでは、サイトをヒットしたことにならないので、ちょっと失礼なような気がして....
ニュースの場合は失礼とは関係ないのでRSSリーダーで概要を把握、興味があるところだけ訪れます。

WEBのRSSリーダーを使用する場合
Bloglineなどを使用してWEBのRSSリーダーを使う場合はマルチタブという複数のページが1つのウィンドウに入っているブラウザが圧倒的に便利です。現在ポピュラーなのはFirefox(Netscape)、それにOPERAです。日本ではこれらのシェアは低いのでなじみがないかも知れません。


マイクロソフトのInternet Explorer 6には残念ながら搭載されていません。IE7に搭載されています。もし正規版のWINDOWS XPで、SP2が入っていれば正式公表の前の試作版であるIE7ベータをインストールすることができます。


IE7もインストールして試してみましたがまあまあですね。まだ正式版ではないからでしょうか。
ソースコードがFirefox、OPERAなどに近くなっている印象がありました。

で、私はWEBではBloglineを、メーラーではThunderbirdを使ってブログやニュースの最新情報をとっています。
中国語ではブログのことを「博客」といいますが、動画を取り扱っているブログがたくさん目に付きます。ユニークな動画も多数あってけっこう遊べます。

2006.11.13 カテゴリ: 趣味・興味 

   中国カラオケ・日本人向けカラオケと中国の仮宿舎


中国カラオケ・日本人向けカラオケと中国工場の仮宿舎
2006年 11月 13日

今はもう行くことはなくなりましたが、以前は時々友人に誘われてはけっこうカラオケに行っていました。
1996年8月に香港で就職し香港で働き始めたのですが、当時の香港企業は中国に工場を造って製造を香港から中国に移行させる過程にありました。それ以前も中国に工場は造られていたのですが製造のみで、技術部とか間接部門は香港にあることが多かったのですが、徐々に重要な管理部門だけを香港に残してあとは全部中国へ引っ越し..という流れになってきていました。香港と深圳の経費の格差はそれほど大きいものだったのです。

で、私も香港人達と共に中国工場に留まることが多くなりました。工場はたいがい辺鄙なところが多いので、会社が宿舎を用意していますが、香港のマンションとはやっぱり差が大きいです。


とある中国工場の宿舎のリビングと部屋。この時代の会社ではありませんが・・




別の会社の中国工場の宿舎


  


私はあまり気にしない方ですが、香港人達はそのためなのか、夜の自由時間を外で過ごすことが多いのです。
私はカラオケというもの、そんなに好きではありませんが歌は好きなので日本にいる時から中国語の歌をよく聞いていて、歌える曲も20曲程度はありました。そのためなのか、香港人達がカラオケに行く時、よく私を誘ってくれまして一緒に近くの中国カラオケに出かけました。もっとも周りに何もないところだったので近くといってもタクシーに乗ったりしたわけですが...

その後、再び香港を中心に働くようになった2000年頃は深圳に住む日本人に誘われ、深圳にある日本人向けカラオケに行くようになりました。
そして2002年末から行かなくなりましたので、情報は古いのですが...



中国カラオケも日本人向けカラオケも両方とも1人の女性が横に座り、彼女と前のステージになったところで一緒に歌を歌ったりします。思うほどいやらしさはなくけっこう明るく楽しめます。

なじみになった女性とカラオケが始まる前に一緒に食事をしてからカラオケへ行く人もいます。日本人用カラオケの近くには多くの場合日本料理屋もありますが、ここでカラオケの女性と食事をすると女性に15-30%のキックバックのあるところも多く都合がいいのです。

値段的には当時の相場は日本カラオケの場合1日300元。ビールやつきだしなどこみですので、特別なものを頼まなければそんなに高くつくことはありませんでした。

今から思うと俗っぽい中国語、それに中国人を知るのにはなったと思いますが、やっぱり無駄遣いという感じがしないでも・・・
一般的に技術屋さんはこういうところが嫌いではないが苦手と思う人も多いのではないかと思いますが、私がその1人になのでしょうね。何か目的があるか、覚悟を決めないと一人で行くことができませんでしたから。
(写真:日本人用カラオケ店で 2001.9.30)


2006.11.16 カテゴリ: 趣味・興味 

   火筆画


火筆画
2006年 11月 16日

友人から火筆画というのがあると聞き見学しました。ちょうど、広州の宝墨園で仕事をしているというのでバスで広州・番禺へ。

焼きごてで木を焦がして絵を描くという独特の手法で、水墨画のように書いていきます。





火筆画の画伯











宝墨園






2006.12.11 カテゴリ: 趣味・興味 

   中国の都市作り、日本の都市作り


中国の都市作り、日本の都市作り
2006年 12月 11日

私のふるさと、奈良。奈良といっても奈良市の南隣の大和郡山市。平城京の八、九条あたりに奈良市と郡山市の境界があります。そのため、古代中国との結びつきの遺産とも言えるものが身近に数多く存在します。1000年級の法隆寺群、薬師寺、唐招提寺などは家から自転車で行ける距離なので学校が終わってからもよく遊びに行ってました。

子供の頃は意識することなくそういう遺産に接していたわけで、中国に好意的になっても見下すことはあるはずがありません。歴史的に見てもこのあたりには帰化人が数多く存在していたはずで、自分の血にも混じっているでしょうし。
で、これらの建築や工芸、文化など、韓国を経由して中国から入ってきたものですし、中国の方に立派なものがあると思っていました。

1300年を耐えてきた法隆寺




同じく1300年を耐えてきた薬師寺東塔




香港や中国で生活し、中国を旅行する中で少しずつ考えが変化してきました。
1992年に初めて中国を訪れてから今までの中国の変化はめまぐるしく、それに連れて都市も大きく変化してきました。羅湖区は始めに開けた所なので狭苦しいのですが、移転した市庁舎付近の建設は広々とゆったりして、私は好き。


平城京の建設は、当時の長安、今の西安の都を手本に模倣したものです。長安の10km四方に対し平城京は約5km四方、長安のメインストリートの道幅150m、平城京の朱雀大路75mというように当時の長安、長さで1/2、面積で1/4にしていました。

中国は大きく作るためなのか、おおざっぱで大きく独創性を感じます。それに対して日本は小さく、丁寧に細かく気を遣いながら作っている感じ。この時代から方向が違うように思います。

おそらくこれは奈良時代当時も同じではなかったかと思うのです。法隆寺、薬師寺など、この時代の建築物が多数メンテナンスのよい状態で残っていますが、中国のそれは大きいのですが、塔が傾いていたりします。でもこれは設計が悪いと言うのでなく、メンテの問題である場合が多いように思います。

これらはどちらがいいと言うことでなく、双方の分担が違うように思います。新しいものを作ったり使うことに躊躇することなくチャレンジする中国と、それらのできたものを使って細かい部分を改良しながら仕上げていく日本という姿ではないのでしょうか。おそらく昔も今もこういう国民性に変わりはないのではないでしょうか。

奈良時代、中国が先生であったことに違いはないのですが、こういうメンテや、細かく気を遣うというやり方は日本の方が先生ではなかったかとふと思ったりするのです。
1300年を生きてきた、薬師寺三重の塔の北側に使われている木材は木を切る前の北側の部分を北側に向けて作られているのです。法隆寺宮大工の棟梁曰く「使い方さえちゃんとしていれば、木は切ってから樹齢までは強さは変わらず、樹齢を超えると少しずつ弱くなっていく」と。

中国・蘇州・虎丘(2000年8月8日撮影)


蘇州・北寺塔の軒の組み物


拙政園


2007.04.15 カテゴリ: 趣味・興味 

   PCで中国語入力


PCで中国語入力
2007年 04月 15日

中国系のブログを書くと情報を検索したり中国語表記をしたりする時に中国語の入力が必要になります。コピーペーストできるのであればいいのですがそう言うケースは少ないのでやっぱり入力方法が問題です。
私の場合、ピンインを使用して入力できるようPCのセッティングをしています、というよりピンインの入力方法しか知りません。
私のPCのOSはWindows XP。セッティングは

1. コントロールパネルを開き「日付、時刻、地域と言語のオプション」を選びます




2. 「作業を選びます」で「→ほかの言語を追加する」を選ぶと言語ウインドウが開きます。
3. 「テキストサービスと入力言語」の[詳細]をクリックすると設定ウインドウが開きます。




4. [追加]をクリック「中国語(中国)」を選ぶと、図のように自動的にIME入力システムが選択されます




5. これで[OK]をクリックして設定終了です。中国語が追加されます。





私のPCは香港で買ったデスクトップPCですのでキーボードが日本語対応ではありません。
で、日本語入力にするためには [Alt]+[~] を使います。

中国語(ピンイン)入力にするには初期設定では[Alt]+[Shift]キーで切り替わります。

 ←→ 

中国語の言語バーで「簡」をクリックすると「繁」という字に変わり簡体字と繁体字を選択できます。

言語バーを表示させている時はマウスを使って切り替えはできますが、入力の時はキーボードを使っていますのでキーで切り替えする方が具合がいいのです。



入力切り替え設定は図の「キーの設定」で変更できます。




試しにNotepadを開いて入力しますと

まず入力モードにして[nihao] と入力すると音節ごとに変換されて最後にスペースキーを押すと漢字に変換されます。
興味のある方はいろいろ試してみてください。

旅(lü)、绿(lü)、律(lü)、率(lü)、女(nü)などで「ü」と言うピンインがありますが、「ü」にはキーボードの「v」をあてます。「lvyou」と入力をしてスペースキーをおすと「旅游」、「nvren」だと「女人」になります。
(üはj q xのあとではuで表記されるのでüはnとlのあとだけに表現されます。)

注意することはNotepadでセーブする場合、普通のSaveだと文字化けしますので、最初だけ[ファイル]/[名前を付けて保存]を選び文字コードを[Unicode]にする必要があります。


2007.04.16 カテゴリ: 趣味・興味 

   中国携帯電話の充値カードの変遷


中国携帯電話の充値カードの変遷
2007年 04月 16日

 中国の携帯電話はSIMカードというICカードを買うと電話番号がゲットできるわけですが、そのあとの電話代の支払いにいろいろな方法があります。
 私はプリペイド方式の充値カードを買って補充します。


2000年8月に初めて中国の神州行の携帯電話番号を取得、以後ずっと同じ番号を続けています。香港から深圳に入る時には携帯電話の裏ぶたを開けてSIMカードを香港のから中国のに交換する必要があって面倒です。

携帯電話を二つ用意して香港用と中国用に使い分けするか、もしくは1カード2ナンバーという、1つのSIMカードに香港と中国の2つの番号が用意されている「如意通」というカードを利用する方法が考えられます。これを使うと自動でローミングしてくれるので楽です。

 で、電話代の支払いですが、充値卡と呼ばれるプリペイドカードを購入しますと、カードに隠された番号が書いてあります。電話会社のアクセス番号にアクセスしてこの番号を報告するとその金額分が追加されます。

 この充値卡、いろいろな変遷があります。2000年に電話番号をゲットした時は、キャッシュカードと同じ立派なプラスチックカードでした。番号を報告す ると不要になる寿命の短いカードにこんな立派なものは入らないのに・・と思っていたら少しずつ安物に替わっていきました。

2000年購入当時の充値カード。厚手のプラスチック製



 まず厚みが薄くなり、次に材質が紙のカードに変わり、今は薄い紙が袋とじされて中をあけると番号が書いてあるようになってきました。まあ、人ごとながらこれでもったいないことはなくなった、と思いました。

厚さの薄くなったカード


紙製のカードになりました


袋とじになりました 外観は・・・

開くと


 余談ですが、香港と中国のSIMカードを交換しなければならないこともあって、私はけっこうSIMカードをなくしています。神州行の場合お店に行けば、電話番号と買った時に着いていた秘密の番号で再発行してくれます。20元。香港の場合は100香港ドル。


2007.06.14 カテゴリ: 趣味・興味 

   古代都の汚水処理


 古代都の汚水処理 
2007年 06月 14日

今日も深圳は雨模様、夕方には激しい雨と雷。山の向こうに一条の雷が落ちていくのが見えました。
ベランダにある掃除用具は風雨でベランダ中を駆けめぐります。
最近の日課です。


さて平城京に十条大路が見つかったみたいですね。
asahi.com
十条大路を発見 平城京、定説より大きかったこと確実に
  2007年06月13日

奈良県大和郡山市の下三橋(しもみつはし)遺跡で、奈良時代の首都・平城京(710~784)の十条大路跡(8世紀初め)が出土した。同市教委と元興寺文化財研究所が13日、発表した。従来、京の南端とされていた九条大路の南では道路跡が数カ所見つかっており、十条大路の存在が確実視されていたが、大路遺構の確認は初めて。




以前、偶然にらしきものが見つかって可能性が言われていたものですがこれではっきりしたわけです。
でも平城遷都後20年で廃絶されたようなので、おそらく整地だけで建物はなかったのではないかと想像しているのですが・・・まあ形だけの十条でしょう。

先代に当たる藤原京も私が学校で習ったのは大和三山の内側の範囲でしたが、今は大和三山を含むとされています。周辺地区に建物はあったのでしょうか・・

新日本史より


藤原京からの遷都の理由は分かっていないのですが、初めての都市建設となった藤原京で汚物処理に行き詰まったとの説もあるとか。

ちょっと興味のある話で、先日紹介しました龍崗の 客家民俗博物館 、そのことをちらっと思いながら見学していました。
ここは汚物処理をどうしていたのでしょうね。
玄関口に排水の出る台所とトイレが配置されていましたが外の排水口に近いためでしょうか。トイレはやっぱりため式?





2007.08.23 カテゴリ: 趣味・興味 

   香港、中国での音楽遍歴


香港、中国での音楽遍歴 - 女性歌手編
2007年 08月 23日

私はジャンルにかかわらず音楽が好き。聞きにくい音楽でも聞いているうちに好きになることもよくあることで、そうしているうちにけっこうジャンルを飛び越えたような気がします。

つんぼの音楽家、ベートーベンの生い立ちが気になって伝記を読んでから彼の音楽にも挑戦、眠いのを我慢して聞き続けるうちに眠くなくなり、クラシックに縁ができました。
コンサートが好きでいろいろなジャンルの音楽を聞きにっている行っているうちに、音楽関係に縁ができボランティアで主催する立場になることもありまして日本のときから音楽には 関わっています。

で、台湾、香港へ来たらCDなど安価なことに嬉しくなって音楽CDや音楽VCD(ビデオCD。日本ではメジャーになりませんでしたが中国や香港では大ブレークしました)を買いあさりました。 CDは正規版で日本の半額、VCDはさらに安くCDの半額近い値段でした。
そしてほかにもいろいろなものが非常に安価に買えましたので気になるものがあれば考慮する必要もなく、主にVCDを買っては音楽を楽しみました。

気がついたら数百枚になっていましたが香港から中国へ引っ越す時にDVDを中心に残し、VCD、CDは気にいったものだけを残して多数を処分してしまいました。

1992年1月、初めての海外旅行で香港と深圳へ。この時に「葉蒨文」Sally YehのCDを買って帰りました。
(画像をクリックすると動画へジャンプします)

葉蒨文


1992年4月からにホテル住まいながらも初めての海外生活。3ヶ月間、台湾・高雄にいたことがありこの時にアジアの音楽遍歴が始まったのかも知れません。
当時はよく分からなかったのですが、中国大陸を追われた国民党が台湾に上陸した時、台湾人の人口600万人、そこに大陸から逃げてきた国民党が100万人とか。
もともと住んでいた台湾人を本省人、逃れてきた国民党などは外省人と呼ばれていました。私は本省人とも外省人とも交流がありました。でも本省人は日本人にめちゃ優しいです。 感激でした。

この時に聞いていたのは「陳明真」「高勝美」。本省人の雰囲気から察しておそらく前者が本省人、後者が外省人みたいな・・・


陳明真


高勝美


そして1993-1995年の香港・中国出張時代に知った完璧な美人と思えた「周慧敏」。映像の出るVCD、DVDでは欠かせないアイテムです。


周慧敏


1996年、香港生活が始まってからはオペラやクラシックなども買い集めました。
おそらく日本で生活していれば買うことがなかったかも知れないと思えるのが Manish、MAX、ZARD、J-WALK、ELTなどでした

Manish


もっとも日本にいた頃に「JUDY AND MARY」はかなり持っていましたので機会の問題だけですが。

そして台湾のも

孟庭葦


比較的新しいところでは「SHE」のSuper Starですね。

S.H.E.


シンガポールでは・・

陳潔儀


あと、「女子十二楽坊」ももちろんありますが、「芳華十八」というのもなかなかいいのです。女子十二楽坊のように中国楽器を中心に構成しているのですがコーラスも入ります。 十二楽坊がクラシックとすれば芳華十八はポップスと言うところでしょうか、聞きやすいです。
動画を探してみたのですがいいのが見つかりませんでした・・・

ほかにもたくさんあるのですが・・・またの機会に



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