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タグ 《 香港湿地公園 》  6 記事  1 ページ

2010.12.21 カテゴリ:中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

《香港花暦》 香港湿地公園の花々(4) マングローブ/红树林 雄蛭木(おひるぎ)/木榄 + 雌蛭木

雄蛭木(おひるぎ)/木榄
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《香港花暦》 雄蛭木(おひるぎ)/木榄

雄蛭木(おひるぎ)はマングローブです。海辺で成長します。ヒルギの繁殖方法が特徴的です。
花の後の種はそのまま樹上で発芽して胎生芽と呼ばれる根が出たものを落下させます。ほ乳類のように自身の中で卵から胎児に成長させるということでしょうか。

この根が落ちて水中を動きますが、海水は比重が重いので根が浮いて運ばれ、水中では根の方が比重が重いので水底に横たわります。
汽水域(海水と淡水が混じり合う塩分の少ない領域)でも沈みますが根の上部と下部で比重が違うので水底に立ち上がった状態で波に揺られて移動します。
そしてカニの穴などがあるとこれに落ち込んで根をはります。

→ 植物雑学事典 オヒルギ 沖縄植物図鑑 メヒルギ

雄蛭木(おひるぎ)
木榄 (木欖; mù lǎn)

科属名ヒルギ科オヒルギ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
雌蛭木(めひるぎ)

中文名秋茄 (qiū qié)
科属名ヒルギ科メヒルギ属
開花期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12


●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)




果実は種でなく胎生芽




そしてこれは雌蛭木(めひるぎ)

2013.08.17 カテゴリ:中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

雨上がりの香港湿地公園 - 瑞々しい花々

花の終わりの ●尨毛野牡丹(むくげのぼたん) ★毛稔 花は少なくほとんど実でした
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雨上がりの香港湿地公園 - 瑞々しい花々(2013.8.17)

雨が降り続く深圳です。まあ、15日に一度は香港に出なければならないわけで雨の切れ目に深圳の自宅を出発。バスでイミグレに向かう途中豪雨が。そしてイミグレに着くとさすが土曜日、いつにないほどの人が・・
イミグレをやっと通り抜けバス停へ行くとここも満員。ほんとに土日は香港へ行くものではありませんね、特に夏休みは。
イミグレをしっかり並んだおかげで香港に抜けると雨は上がっていました。湿地公園へ。

夏休みの土曜日とあって公園側はラッシュ対応でしたが雨のせいで客足はさっぱり。でも公園内は雨上がりで少ないながらも鳥たちは楽しそう。なぜかベッコウチョウトンボがあちこちで飛び回っていました。飛んでいる姿は蝶みたい。チョウトンボという名前はここから来ているのでしょうかね。

●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)


羽根栴那(はねせんな)です


ほとんど年中咲いている山丹花


こちらは夏でも冬でも元気よく咲いている花丁字(はなちょうじ)


まだまだ元気な花縮砂 (はなしゅくしゃ)、ジンジャーリリー


小藪蘭(こやぶらん )です。そろそろ花も終わりかな



湿地公園で初めて見たと思ったオジギソウ、でもあちこちでちょっとずつ咲いていました。
今まで気がつかなかっただけなのでしょうね。




さて今頃はあまり見ることのない頬白白鶺鴒(ほおじろはくせきれい)です。少ない留鳥なのでしょうか。




2014.03.22 カテゴリ:中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

《香港花暦》 香港湿地公園の春の花の季節到来 ライチの花も

香港湿地公園
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香港湿地公園の春の花の季節の到来 (2014.3.20)

香港湿地公園はそろそろ花のシーズン、園内は花が急に増えました。天気が良くなれば華やかできれいになるでしょうね。

初めてライチの花を見ました。
低いマンゴーの木に花が咲いていたので近くから撮影することができました。最近知ったのですがマンゴーの花は両生花、雄花が入り乱れて咲いているとのこと。雌花があるのかどうかははっきりわかりませんでしたが・・・
雄花は花粉のつくおしべしかないので見ればわかるだろうとは思ったのですが、見てもなかなかわかりません・・

●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)
台湾梅擬き(たいわんうめもどき)


小実鼠黐(こみのねずみもち)も香りを放ってミツバチが集まっていました。


車輪梅(シャリンバイ)が豪華に咲きました


珊瑚樹も咲き始め・・


トベラの花も咲き始めたようです。


マンゴーの花 マンゴーの花は同じ花序に雄花と両生花が混在するとのことですがどれがどれか・・・


ライチの花







2014.03.30 カテゴリ:中国華南で見た野鳥 >  中国華南 野鳥のギャラリー 

《香港で見かけた鳥》 深圳、香港で初めて撮影したカラスと香港湿地公園

香港・初見のカラス
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嘴太鴉 (はしぶとがらす) 大嘴乌鸦大嘴烏鴉 - (2014.3.27)

いつもは川鵜(かわう)がたくさん群がってところなのですがもう旅立っていったのでしょう、ほとんどいません。
2羽残っているのかなと一瞬思ったのですが様子が違う、カラスかな? と念のため簡単に撮影。帰って写真を見るとやっぱりカラスでした。嘴太鴉(はしぶとがらす)。

深圳、香港では鴉はほとんど見ることがありません。香港の野鳥図鑑にはカラスは「常見」となっているのですが過去に数度、鳴き声を聞いたことがある程度で探しても姿は見つかりませんでした。

嘴太鴉 (はしぶとがらす)
大嘴乌鸦・大嘴烏鴉 (dà zuǐ wū yā)



学 名Corvus macrorhynchos
目 科スズメ目 カラス科
全 長51cm
渡 り留鳥
観察期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
雌 雄同色
●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)




香港湿地公園
香港最高峰・大帽山(右)がよく見えるようになりました。








赤頭鷺(あかがしらさぎ)も繁殖羽(夏羽)になったようです


2014.05.11 カテゴリ:中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

《香港花暦》 雨の湿地公園 ネオマリカ・ロンギフォリアと グランドカバー・ピーナッツの黄色い花

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雨の香港湿地公園 ネオマリカ・ロンギフォリアと グランドカバー・ピーナッツの黄色い花 (2014.5.7)

今日(5.11)は暴雨注意報(赤)が出て雷と豪雨でした。広州では和諧号が運行停止になったような・・
おかげでここしばらく気温が上がりません。今日も最高気温が25度程度のようで半袖では少し肌寒い。はちゃめちゃ天気に憂鬱です。

で4日前の香港湿地公園でのストック写真です。
小雨の中、みずみずしい黄色い花、ネオマリカ・ロンギフォリアとグランドカバー・ピーナッツです。


ネオマリカ・ロンギフォリア





グランドカバーピーナッツの花に小さなトンボ


平日 雨の湿地公園は人もまばら・・ 湿地公園の案内板は日本語もあります


付近の住宅をバックに湿地公園。


2014.09.12 カテゴリ: 中国・華南で年金生活 

深圳福田口岸から二階バスで元朗へ - 香港湿地公園へ

深圳福田口岸から二階バスで元朗へ (2014.9.11)

福田口岸から香港へ行くにはMTRに乗るかバスに乗るか。私がいつも利用してきたのはバス、ミニバス75番。
もう一つのバス路線があります。二階バス(ダブルデッカー)のB1。ミニバス75と同様に元朗へ行きますがミニバスの7ドルに比べて11ドルとけっこう高いのです。したがってこれまで使わなかったのですが今回はこれを使います。と言うのも長者オクトパスだとミニバスは7ドルのままですがB1は2ドルとこれまでとは大逆転になるからです。

と言うことで今回は思いきり長者(65歳以上)を利用してみました。
まず福田口岸。深圳側イミグレでは特別チャンネルでスムース通関。香港側は今まで通り指紋の自動通関でこれもスムースに。
そしてバスのりば。今日はミニバスではなく二階バスへ。とたんにバスが発車しましたがすぐに次のバスが。バスの定員がミニバスの16人に比べて二階バスはほぼ100人、長い行列をつくらなくても大丈夫。
まもなく出発。ルートは小回りのきくミニバスとは違いますが最初に到達するのは同じ元朗。さらに進んで終点近くの軽鉄站で降りて軽鉄に乗り換えいつもの湿地公園へ。乗り換えると5站ぐらいで湿地公園、すぐでした。
ロス時間0と思えるほどすごくスムース漢がありました。なかなかいいですね。

帰りも二階バスと特別チャンネルのイミグレ。今までのいらいらがなくて非常にいい感じ。深圳も香港も長者にとても優しいですね。

 




香港最高峰・大帽山がくっきり




首輪椋鳥(くびわむくどり)の幼鳥ですね。かわいい表情!


こちらは四季鳥の幼鳥でしょうかね












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