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2010.07.08 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2010 

《奈良帰省日記2010》【8】裏山から日本最古の厄よけ寺へ - 近畿自然歩道

日本最古の厄よけ寺・松尾寺に絵馬

近畿自然歩道を矢田寺から松尾寺

矢田山中腹にある矢田寺は天武天皇創建という古いお寺で、近年あじさいを数万株植えてあじさい寺としていてこの時期は入園料が必要・・・
で、ここはスルーして矢田山頂に向かおうとするのですが矢田寺をスルーするとルートがちょっと面倒なのでここは近畿自然歩道を日本最古の厄よけ寺・松尾寺に向かうことにしました。
松尾寺は718年天武天皇の皇子舎人親王の創建で本堂が重要文化財になっています。厄よけ寺ということで厄よけに訪れる人が多く、今も活気づいているお寺です。

矢田山へ
家を出て歩きます。梅雨というのにいい天気でめちゃ暑。深圳より暑い気がして考えてみました。やっぱり木が少ないことかな。周りは豊富な緑に囲まれているのに歩く道に木がない!
熱くなったアスファルトの道を歩き、熱くなったアスファルトの上を吹く熱い風を受けて歩くのです。
時折鬱蒼とした林の中を行くと風は涼しく肌寒くすら感じられるのでおそらく道に木をふんだんに植えればかなり涼しいはず・・
アスファルトは太陽でちんちんに熱くなっても木は熱くなりませんから。酸素も出してくれますし。
1時間ほど歩くと矢田寺に到着。やっぱり入山料400円。この土曜日まで必要とのこと。
ここはスルーして近畿自然歩道へ。

近畿自然歩道
さすがにこの暑い平日にここを歩く人は少ないのか誰とも出会いません。ありがたいのは鬱蒼とした林の中を行くので日に当たらず涼しい。昨日の大雨で所々ぬかるんでいるところはありますが。
案内図がしっかりしているのでわかりやすく道に迷うことはありませんが、利用する人が少ないのでしょうか、時々クモの糸がまとわりつきます。季節のいいときにはそれなりに訪れる人がいるとは思えるのですが。

松尾山頂

松尾山頂のささやかな三角点
松尾寺への途中、寄り道して松尾山の山頂(315m)へ。
山頂は・・・香港の山のように山頂はアンテナに占領されていました。隅に小さく三角点。自己主張するような香港のとは違いつつましい三角点でした。


松尾寺へ
三角点を見たあとは松尾寺へ。ここでは、それらしい年齢のリュックを背負ったグループがいました。あと厄よけだったのでしょうか、若いカップルが寺務所から出てきました。
厄よけ年齢の表を見ると・・・おっ、今年は私も大厄のようです。でもこれまで厄よけなどしたことがないので今回もパスしときましょう。たまに変なことをするとよけいに厄となるような・・


松尾神社
松尾神社と言うのもありました。塔からさらに登ります。石の鳥居には松尾寺住職の銘があります。寺と神社が一体?
松尾寺住職120世となっています。松尾寺は120代も続いているのですね。

さらに近畿自然歩道を行くと法隆寺に続くのですが、今日はここまでとしておきましょう。昨日もなんやかや言いながら2万歩を越えていますから。
で、下山、バスで我が家へ。何気なくバスに乗ったのですが・・・うかつでした。高い。比べてもしょうのないことですが深圳に比べて10倍以上の運賃でした。深圳でタクシーに乗るより高い。
まあしょうがないのですがつらいですね。今回の帰省も交通費と食費が重くのしかかります。


1万9000歩

国見台展望台から奈良盆地
暑い!


日本のサルスベリ


近畿自然歩道を行く


近畿自然歩道


山頂はアンテナに占領されて・・・


日本最古の厄よけ寺、松尾寺に到着


重文の本堂


こちらは昭和の塔




松尾神社の十三重の石塔 舎人親王の毛骨が納められているとか


松尾寺を甘い香りに誘うくちなしの花と蜂


大和の霊泉とか


大和民俗公園では雨にうなだれていた合歓の木(ねむのき)の花ですが晴れて元気に上を向いて


ザクロの実がなっています



近畿自然歩道


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