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2010.07.06 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2010 

《奈良帰省日記2010》【7】奈良、若草山(342m)へ - またまた中国語が氾濫

雨後の新芽をついばむ鹿 - 奈良公園・飛火野で

奈良公園の芝生は鹿が刈り取ってくれるので芝刈りは必要ないのです・・
奈良公園へ
奈良公園は奈良市東部に広がる面積6.6k㎡の広大な公園です。県庁も公園内。

奈良法務局にヤボ用がありました。新しく購入したカメラをもって出かけました。
JR奈良駅で市内循環バスを待っていると日本人とばかり思っていた男女数人組、中国語を話す4、5人のグループでした。
そして英語人もラテン語人もやってきました。バスに乗って気がつくと周りは外人だらけ・・オオ!
バス停の案内や駅での案内など、平城宮跡でもそうでしたが英語と中国語、それにハングルがセットになっていたのが頷けました。なんか楽しい。


芝生の山が若草山。手前には大仏殿と二月堂。背後には鬱蒼とした春日原始林。植林など人の手を入れず自然のままに放置してある林です。都会に一番近い原始林と言われています (平城宮跡大極殿から)
法務局を出て飛火野を通って春日大社へ。
昨日は休息のつもりだったのですが、2万5000歩ほど歩いてしまいましたので今日はちょっと軽めに若草山(342m)に登ってみようと思い立ちました。
若草山は三笠山とも言われるように3つの峰が重なった山で1月15日には山焼きが行われます。今は芝生の養成期間中。
若草山は342mで深圳の南山程度ですが登山口の標高が高いはずなので標高差は250mもないと思います。まあ足慣らし。

春日大社参道や春日大社でも中国語はよく聞こえてきます。英語もラテン語らしき言葉も。聞こえてくる日本語は関東弁、早い話、地元の人は・・・
今までこのあたりを散歩してこれだけの外人に会うのは初めてのような・・やっぱり中国人へのビザ発給の緩和がきいているのでしょうか。楽しい。

若草山へ
若草山入山料150円を払って若草山頂へ。こんな暑いときに山へ登る観光客はやっぱりいないようです。最初の峰に着いたときに1組の中年カップル。
「こんにちは」「暑いですね」など言葉を交わします。関東弁。
数群の鹿が新芽をついばんでいます。下界にいる鹿に比べると少しやせていて警戒心が強い。近くを通ると逃げるように距離をあけます。子鹿もいるので親を刺激しないように気をつけます。
鹿以外に会うことなく次の峰へ。そして最後の3つめの峰。先客がありました。若い日本人のカップル。弁当を持ってきて食べていました。

そしてさらに二人のリュック姿の男性。お、聞いたことのある言葉・・ドイツ語でした。
彼らは「こんにちは」と日本語で挨拶しています。
「Are you German?」と訪ねると「Oh! German!」と言い、親指を立てました。ドイツ人と当てられたのが嬉しい?

山頂の鹿は人になれているようで近づいても気にしていない様子。ここでも子鹿がいたのでちょっと気を遣います。
1時間ほどこの山頂でのんびり。そして下山。登山口ゲートのおばちゃん
「ずいぶんのんびりやったね。山頂独り占めと違う?」
「若いカップル一組とドイツ人が二人がいた」
春日大社から迂回して若草山頂へ行く道があるので彼らはそこを利用したのかな。とするとそちらを行くと無料?いつか試してみるかな。


4カ国語の案内板
大仏殿へ - ここでも氾濫する中国語
下山して四月堂、三月堂、そして二月堂を通り大仏殿へ。大仏殿近くでは日本語はマイナーな言葉みたいに・・中国語がはばをきかしています。英語もほかの訳わからん言葉も。
さすが世界遺産と言うべきか・・





大仏殿前で中国人家族
初めて見ました、営業中の人力車。観光案内をしています


春日大社。二の鳥居で


以前は「ささやきの小道」と呼ばれてカップルが時々・・・ アシビのアーチが続きます


鳥を撮してみました。きじばと


春日大社の灯籠



若草山へ
第三の峰で鹿の出迎え?


山頂に古墳






親子


下山途中で。大仏殿をバックに


興福寺の塔を


下山して
二月堂


大仏殿




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