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2008.10.27 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2008》大中小梧桐山フルコースへ

登山記念日2008 大中小梧桐山フルコースへ

2008年 10月 27日



昨年、8月末に宝安区の羊台山(587m)に登りました。羊台山は石段が2592段続く山。それから2日ほど足がおかしくなって階段を上がれても下れなく なりました。


2007年初登山時の頂上。霧の天池
深圳最高峰が梧桐山の944mだと知ってからはこの山を登ることを目標にしていましたので9月からマンション12階の私の部屋までエレベータを使わずに階段を歩く訓練を2ヶ月近く続けて梧桐山に初めて登ったのが昨年2007年10月27日。
この時の登山道でのさわやかな気分、頂上に立った時の少し誇らしい気分はちょっと忘れかけてますがなかなかいいものでした。
で、10月27日、もしくは10月の最終週末を登山記念日として梧桐山に登ることにしました。

そして今年2008年10月25日は天候が思わしくなかったので26日の日曜日に梧桐山へ。
2007年の初登山ではまだ中梧桐山の存在があやふやでしたので大梧桐山と小梧桐山を巡る、セミフルコースでしたが、今回は少しハードに大梧桐山から中梧桐山(豆腐頭)、小梧桐山の3つの高峰を訪れる「フルコース」にしました。
土曜ではなく日曜になったこともあるのか、梧桐山は最高峰の登山とは思えないほどの大勢の人。登山道も順番待ちの有様。頂上に群がる人々を見ているとまるでテーマパークのようです。


2007年初登山時の好漢坡登山道
コースはなるべく初登山をイメージします。梧桐山村から泰山澗を登り途中で車道に抜け、あの壮大な最後の 登山道、好漢坡1143mで大梧桐山944mの頂上へ。
帰りは頂上から泰山澗を下って好漢坡の駐車場へ。ここから初登山では車道で小梧桐山へ行きましたが、今回はハードに十里杜鵑長廊で中梧桐山をめざします。
中梧桐山の頂上706mを極めたあとは十里杜鵑長廊で小梧桐山692mへ。小梧桐山からは登雲道を下り、途中で仙湖登山道に入り、仙湖植物園の弘法寺を通って仙湖植物園の大門でゴール、だいたい3万5000歩コースです。

服装は初登山と違い短パンのいつもの姿。こうしてみると初登山はかなり気を遣っていました。どんな道があるかわからないからと短パンは控え、腸が悪いので下痢を気にして食べ物に気を遣ったり、どれくらい時間がかかるかも知れないので朝はできるだけ早くとか、めちゃ緊張してました。

今回は前回よりも体力が落ちているかなと思ったのですが、写真の時刻をチェックしてびっくり。タイムがかなり上がっていました。
初登山では頂上まで3時間半かかっていたのですが、今回全く同じコースをたどり2時間半と1時間も早くなってました。風評では4時間コースなのですごく嬉しい。登山開始からゴールの仙湖植物園大門までのトータルの時間も8時間あまりから6時間になってこれまた不思議。慣れてきたのかな。
梧桐山へは大中小の梧桐山込みでは11回目ですが大梧桐山登頂は今回で9度目。これからも続けていこうと思っています。


で、これを機会に深圳と香港の山を中心に山関係に限定したブログを立ち上げるべく準備中です。ブログというよりホームページに近いものを考えて現在資料を作成しています。内容は山登り日記と大型写真を展開する予定。このブログと写真ブログの山関係を抜き出して索引や資料を追加して・・・・などと考えています。まあアーカイブ版かな。



一大観光地化した出発点の梧桐山村。使い捨て風の登山用具もわんさか売っています。


石門にもすでにこれだけの人々


順番待ちのような登山道


木々を通り抜けて視界が開けてきます。ここらでは人数も減ってきます


そして泰山澗を抜けて車道で好漢坡をめざします


うしろに好漢坡の登山道が見えてきました。うっすらと2条の線が見えます


壮大な好漢坡登山道。ここの標高は647m、944mの頂上まであと1143mの道のり




好漢坡登山道から展望台と小梧桐山のテレビ塔を


ずーっと左に小さく頂上が見えてきました。


がんばれ


頂上の人々


で、頂上でも商売商売。 水のペットボトルは1本10元


そして中梧桐山をめざします とがった嶺が中梧桐山。小梧桐山のテレビ塔
この十里杜鵑長廊(登山道)は普段人をほとんど見かけないのですがこの日はけっこういました




大梧桐山。2条の好漢坡がよく見えます。地道の登山道は十里杜鵑長廊。
山頂から下る道は泰山澗登山道


十里杜鵑長廊


中梧桐山頂で




小梧桐山で


仙湖植物園


ゴールの仙湖植物園入り口


2009.10.26 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山登山記念日2009》梧桐山・三大主峰縦走3万5000歩コース 2009.10.25

深圳 登山記念日2009 《梧桐山・三大主峰縦走》

梧桐山三大主峰
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(左)大梧桐山944m (中)中梧桐山706m (右、テレビ塔)小梧桐山692m

登山記念日2009 大・中・小梧桐山縦走  (2009.10.25)

今年も10月最後の日曜日、自分の登山記念日として去年と同じ梧桐山三大主峰縦走コースに出ました。コースは

梧桐山大門 → 泰山澗 → 葫芦口 → 公路 → 好漢坡登山道 → 大梧桐山(944m) → 泰山澗/鳳鳴径 → 好漢坡サービスエリア → 十里杜鵑長廊 → 中梧桐山(豆腐頭706m) → 小梧桐山(692m) → 登雲道 → 仙湖登山道 → 仙湖・弘法寺 → 仙湖植物園大門

およそ3万5000歩コース。
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出発
空気の透明感が悪い・・確認すると能見度2.5km、今の時期は悪いがそれでも10km程度はあるのでかなり悪い。
いつもはすいている梧桐山村へ行く211路のバスは超満員。定額運賃(2元)のバスなので深圳通の読み取り機は運転席の横、後のドアから乗った乗客の深圳通カードが乗客リレーで頭の上を飛び交う。

梧桐山村は一大観光地のような人。年々盛んになる。見ると「深圳路橋杯 第7回梧桐山登高節」のかんばん。
2003年から始められているようだが詳しいことは不明。こういうこともあってのこの人出か。

泰山澗(登山道)へ。まあすごい人、登山道は順番待ち状態。次回からは土曜日の方がいいかも。普通は上へ登る程人が減ってくるのだが・・・

自分のペースで進めないまま、第一の分岐点、葫芦口へ。そして公路を15分程歩くと好漢坡登山道。ここも順番待ち状態。


梧桐山大門の前の大勢の人


「第7回梧桐山登高節」って?


登山道も順番待ち 泰山澗登山道


泰山澗を葫芦口で抜けて公路へ


公路にはマウンテンバイクも


好漢坡サービスエリアでも登高節の催し


マジックをやってました。男性がマジック師、女性は助手。もちろん彼女にピントを合わせてます



大梧桐山頂
泰山澗登山口から2時間45分で山頂。ちょっと遅い・・
山頂も人がいっぱい。やっぱりこれまでで一番の人の数。
用意してきたおにぎりで昼食。そこそこに退散。


登山最終段も順番待ち。 好漢坡登山道


そして大梧桐山頂944m。 うんざりするような人人人。



十里杜鵑長廊で中梧桐山、小梧桐山へ

好漢坡サービスエリアにある十里杜鵑長廊の登山口。まず展望台へ、そして十里杜鵑長廊に合流。ここでやっとラッシュから解放された。それでも普段ならあまり人も通らないのに今日はけっこう人と出会う。
残念だったのは・ この径も整備対象になっているようですでにほかと同じように石段に変わっていたのと、建設用の資材が積み上げられていた。

この径を初めて通った時は全行程地道コースで急坂があったり、ガレ場があったりと難儀したところだが、ほかの登山道とは違い、個性があって面白かった。
ここが整備されてほかと同じような石段になってしまっては梧桐山登山道の変化がなくなってしまうではないか・・・かなりショック

これが最後になるかも知れない整備前の径を登って中梧桐山(豆腐頭)へ、そして小梧桐山へ。
この山は遠望するといい感じなのだが山頂へ登るとなんかしらける。でもここからは能見度がよければ大梧桐山と香港八仙嶺、船湾が沙頭角海をはさんで雄大に見渡せるところだ。


ラッシュから解放される ただ、人の声は相変わらず遠くからにぎやかに聞こえてくる
背後には大梧桐山。2条の好漢坡登山道


中梧桐山から小梧桐山を展望







赤や黄色の花が目立つ深圳で初めて見るような鮮やかな青い花、つゆくさ(露草)。中国名は鴨跖草。
(十里杜鵑長廊で)

牛ものんびり 小梧桐山近くで


小梧桐山へ


小梧桐山では運動会? 綱引き、加油、加油の声




小梧桐山から登雲道、仙湖登山道経由で下山

小梧桐山からは登雲道、仙湖登山道を通って仙湖植物園へ。いつものように入園券不要・・
弘法寺から30分ほど歩き仙湖植物園大門へ、ゴール!!


仙湖植物園の弘法寺。 仙湖登山道から。 左下に展望台


そしてフィニッシュ、仙湖植物園大門でゴール


梧桐山村の梧桐山大門から仙湖植物園大門まで全行程6時間40分、2008年に比べて30分遅れ。
2008年は梧桐山大門から大梧桐山頂まで2時間20分、今回は2時間45分。この遅れがそのまま持ち越した感じ。
まあ、順番待ちの登山道で自分のペースで進めなかったという理由も成り立ちますが、感覚としてはトレーニング不足ということ。またノーエレベータ訓練を始めるかな・・・

登山記念日2009
おわり

2010.11.14 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2010》2週間遅れの登山記念日2010 梧桐山三縦走 (1)

大梧桐山

《深圳の山と公園》 梧桐山三縦走

梧桐山三縦走 (2010.11.13) (1)

体調管理の失敗と天候不順から2週間遅れの自分の登山記念日の梧桐山行きでした。
コースはいつものように
梧桐山村→泰山澗登山道→好漢坡登山道→大梧桐山頂(944m)
大梧桐山頂→好漢坡駐車場→十里杜鵑長廊→中梧桐山頂(706m)
中梧桐山頂→十里杜鵑長廊→小梧桐山(692m)
小梧桐山→登雲登山道・仙湖登山道→仙湖植物園→仙湖植物園大門
の3万歩コースです。

出発 - 微妙な季節

マンションから大帽山
朝、能見度(空気の透明度)は今の季節にしてはよいように思えた。HPを見ると20kmとなっていた。マンションからも香港大帽山が見えたが夏のはっきりくっきりというのとは見え方が違う。周りがかすんでいるのに遠い大帽山が見えているという不思議な感じ。

山歩きが暑いか、涼しいかの微妙な季節、服装が難しい。日が当たれば暑いし、陰になると涼しい。おまけに空気はひんやりするので半袖だと汗をかくと腕が冷える・・
ということでリュックに着替えも入れて出かける。あれやこれや思案しているうちにきのう買っておいたリンゴやバナナなどリュックに詰めるのを忘れた。まあいいか。

梧桐山村
バスを乗り継ぎ9時過ぎに梧桐山村のバス停に着く。梧桐山村付近は行くごとに美しく整備されている。
日曜日は登山客が多いだろうから土曜日にしたのだがそれでもうんざりするような人、人、人。
それにあわせて商売関係も年々「充実」してきた。
「帽子5元、5元」の呼び込み。去年は10元だったと思うが今年は5元。他にも使い捨てで使えそうな登山具がたくさん。
いつものパン屋さんでサンドイッチと菓子パンを買う。それぞれ3元。3年前と値段が全く変わらない。

登山道
梧桐山北大門はすでに大勢の人々、中でも総勢100人を越えるかと思われるオレンジ色のTシャツ軍団が大門の前で勢揃いして集合写真を撮りながら気勢を上げていた。
あまりの人の多さに大門近くの公衆トイレも行列・・・


順番待ちの登山道
泰山澗登山道を1時間ほど進んでちょっとした難関にさしかかるといつものように順番待ち状態。自分のペースで進めない。あのオレンジ軍団、無理な追い越しはするし、進路妨害はするしとけっこうマナーが悪い。関わっているとけがをするかも知れないのでなるべく近づかず自分のペースを保つよう心がける。

好漢坡の駐車場の手前に新しい展望台ができていた。でもけっこうな石段を登って行かなければならないためか登っている人はない。ちょっと登ってみる。景色はまあまあよい。小梧桐山も見えるし好漢坡登山道のあの長ーい石段もよく見える。

好漢坡の駐車場での工事ができあがったようでここにも展望廊下(観景廊と書いてある)ができていた。まあ、整備していると言うことなのかな、8月に来た時からいろいろ変化がある。

山頂へ

山頂
なんやかやありながらも最近の標準時間の2時間半で山頂に到着。
またまたアイスキャンディーを買う。
もちろん山頂に電気はないので発泡スチロールの箱を使って工夫をしながらとけないよう保存して売っている。以前は売っていなかったと思うのだが、最近の流行のようであちこちで売っている。僕も他のものは何も買わないけどアイスキャンディーは買う。水分があって渇いたのどをさわやかにいやしてくれる。
水は10元(下では2元のもの)、アイスキャンディーは3元。おそらく下界で1元のものかな。
簡単な昼食をとって、まず好漢坡駐車場まで下山。十里杜鵑長廊に入る。

十里杜鵑長廊
ここに入ってすぐに双鳳亭という展望所がある。ここからの眺めが一番いいかも。
人が多いのもこの双鳳亭まで。ここから中梧桐山に向かう人はわずかになってやっとほっとする。さらにこの径は野草が多くて面白い。ただ登山道整備ということで自然道だったこの径も石で覆われるところが多くなってちょっとさびしい。まあ危険なところが石段に変わったのはいいかもしれないが・・・

中、大梧桐山をバックに
中梧桐山までもう少しのところに来た時、一人の女性、
「あの大梧桐山の山頂までどれくらいですか?」と。「あと2時間足らずかな・・」「え、そんなに。」
ということで引き返すという。まあ山の友達、一緒に小梧桐山を目指すことになった。
聞くと江西省出身で大学を出て深圳に就職して8日にやってきたばかりだという。ちょっとびっくり。どうして梧桐山のことを知ったのだろう・・会社で紹介してもらって今日一人でやってきたそうな。すごい。(写真)
中梧桐山へ

中梧桐山から沙頭角海のミンスク
8月に来た時は中梧桐山の山頂付近は整備途中だったがすでに整備は終わっていた。この山頂からは急斜面の滑りやすいところがあって緊張したものだがすでに石段に。
古い道の面影がなくなり、3年前に初めて梧桐山に登ったばかりなのにすでに古株になったような錯覚に陥る。

小梧桐山から下山
小梧桐山のテレビ塔の工事は3年前と同じようになお続いている。アンテナは使っているのだろうが展望台と思える部分は未だに使えないようだ。どうなっているのだろう。
いつものように登雲道を下り、仙湖登山道に寄り道して下山。
行程時間は6時間というところでした。少しさぼって仙湖植物園の弘法寺からは園内バスを利用して植物園大門に出ましたのでここも歩くと30分のプラスです。ちょっと体力が落ちている・・
鍛え直さないとだめかなあ。
写真につづく

 

2010.11.15 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2010》2週間遅れの登山記念日2010 梧桐山三縦走 (2)

出発 泰山澗登山道から公路へ
梧桐山北大門
順番待ちの登山道


まだまだ人は多く


約1時間半後に公路へ


新しくできていた展望台




好漢坡登山道
好漢坡登山道のかっこうあざみの蜜をとる蜂
全身を花粉まみれにした蜂でした。蜜をもらう代わりに交配を助けます。
それにしても蜂の多い日でした。撮影していても耳のそばでぶーんと羽音がたくさん聞こえていました。
好漢坡登山道からテレビ塔のある小梧桐山を。

左奥には馴染みのある香港の山々が広がります

好漢坡登山道、とっかかりの長ーい石段を登ってもまだまだあとに控えています。
左の小高い部分が大梧桐山頂です

ランタナと小梧桐山

まもなく大梧桐山頂。
振り返ると・・・

大梧桐山頂に着きました
山頂もたくさんの人。ここでアイスキャンディーを買いました。
梧桐山村でかったサンドイッチとパンで簡単な昼食をとったあと、早々に退散。
まず別のルートで再び好漢坡駐車場に戻り、十里杜鵑長廊に入ります。
大梧桐山頂から

好漢坡駐車層に戻り、好漢坡登山道を見上げるとさらにたくさんの人



十里杜鵑長廊
双鳳亭から香港の山々を
ここから十里杜鵑長廊の始まりです

急坂を下って胡蝶谷に出たあとさらに急坂を登って中梧桐山を目指します。
とがった山頂が中梧桐山。

コース、今は石段ですがちょっと前まで崖のようなコースを行きました。

十里杜鵑長廊で一番の難所のあったところ。今は石段に変わり安全になりました。

望遠で

中梧桐山の山頂から沙頭角の海と香港の郊野公園を展望します

大小梅沙、塩田港に向かう新しい道路

そして香港八仙嶺と馬鞍山も見えました。

手前に少し見えるのは小八仙

もうすぐ小梧桐山。大梧桐山をバックにロバの群れ・・・

どおりで、途中多くの落とし物がありました。

つづく

2010.11.16 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2010》2週間遅れの登山記念日2010 梧桐山三縦走 (3)

小梧桐山
小梧桐山


小梧桐山から中梧桐山と大梧桐山を望む



梧桐山・十里杜鵑に咲いていた花々

調べていて野鶏頭かと思ったらはずれみたい・・・ 名前が分かりません





これは大葉梵天花と知れました。



初めて見る栴檀草かと思ったのですが違うみたい・・



紅花ボロギク/昭和草です・・



かわいそうに傷ついたつつじの花



これは小梧桐山で・・やっぱり傷ついた花・・・


で名前が分からないのが多い十里杜鵑長廊でした
登山記念日2010
おわり

2011.10.23 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2011》梧桐山三主峰縦走 (2011.10.22)

大梧桐山へ 2条の好漢坡登山道 (2011.10.22)

登山記念日2011 大中小梧桐山 3山縦走 (2011.10.22)

登山記念日
今年もまたこの日がやってきました。2007年10月、梧桐山に初登頂してから10月末の週末を登山記念日と指定、梧桐山三縦走をすることにして初登頂を含め今年で5回目です。今年は都合により少し早めにしました。

短パン半袖の夏姿で出発。
羅湖駅の近くで梧桐山登山口へ行く唯一のバス211路に乗るとしばらくして超満員、おまけに梧桐山近くでは毎年渋滞が激しくなってきました。朝8時すぎにマンションを出発して梧桐山村の梧桐山北大門に着いたのは10時半。ちょっとかかりすぎ。早く出発する方が渋滞が少ないかも。


登山道の至る所に露店
それにしても大梧桐山一番の登山口を持つ梧桐山村、ここは来るごとに観光地としての町並みができあがっていきます。本当にきれいでにぎやかになりました。そしてまあ、混雑度も上昇。涼しくなってきたこの季節、夏とは全く違います。梧桐山北大門はいつもながらの雑踏。



山頂の雑踏
空気の透明度は悪いながらも涼しい気候でペースがあがります。初めて水を飲んだのは標高647mの好漢坡とちょっとびっくり。汗も少ないしけっこう爽快。
そして北大門を出発してから2時間半、13時前に標高944m山頂へ。ここまで1万2000歩ほど。山頂はいつもながらのラッシュ状態。
あいにく天気がよくない上、透明度も悪く深圳のマッターホルン、梅沙尖は全く見えず、香港の山は紅花嶺だけが見えました。



大梧桐山をバックに中梧桐山頂
あまり見通しもよくないので早々にして次の目的地、706mの中梧桐山(豆腐頭)を目指します。
泰山澗と鳳鳴径を接いでふたたび好漢坡へ。そこから十里杜鵑長廊に入って中梧桐山へ。以前は中梧桐山の山頂付近は滑りやすい危険な急坂だったのですが整備がすんで手すり付きの石段で安全になりました。


そして692mの小梧桐山へ。これからはほとんどが下りと平地なので歩くだけ。

梧桐山村の梧桐山北大門から4時間半後の15時前、小梧桐山の最高点を経由してテレビ塔へ到着。
アイスキャンディーを食べて少し休憩したあと下山、16時、梧桐山北大門から5時間半で仙湖植物園の弘法寺に到着。
そして時間も早いので久しぶりの仙湖植物園の蔭生植物区を見学して撮影後、仙湖植物園大門まで歩いてゴール。17時10分。


この日全日で3万5000歩




あれこれ
いつもなら500ml入りのペットボトルを3本消費するのですがこの日は1本だけ。初めてのこと。不思議です。

この日は欧米人のカップル、グループなど非常に多く見ました。これまで深圳の山で欧米人をほとんど見たことがありませんでした。もしかしてユニバーシアードの効果?

 


梧桐山北大門 ここから出発




大梧桐山への最後の登山道・好漢坡登山道からテレビ塔のある小梧桐山を展望


大梧桐山へ


大梧桐山山頂


次の目的、中梧桐山。十里杜鵑長廊を行く


中梧桐山山頂


小梧桐山最高点から中梧桐山と大梧桐山を展望


小梧桐山テレビ塔


小梧桐山から中梧桐山と大梧桐山を展望


仙湖登山道から仙湖植物園・弘法寺を展望


仙湖植物園大門 フィニッシュ


2012.11.05 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2012》1週間おくれの登山記念日 (2012.11.4)

登山ラッシュ・・
泰山澗途中の休憩所ですが・・ 収容16人と書かれているのですがとても収まりません。ここから下り用と登り用の道に分かれているのですが両方登り用に使ってもまだまだ・・


登山記念日2012 (2012.11.4)

今年もこの季節、自己の登山記念日。2007年の10月、58歳にして山登りを始めて満5年の深圳香港の山歩きです。
最近は新しい山を挑戦することもなくなってきたのでちょっとつまらないかも。香港にはまだ登っていない山がふんだんにあるので今後は香港をめざそうか・・
ま、とりあえず記念日は梧桐山と決まっていますので梧桐山へ。

梧桐山へ

泰山澗からちょっと寄り道・・けっこうな急坂でした


公路で山が崩れていました。ちょうど休憩所があります。
崩れた瞬間はどんなだったのでしょう・・


大梧桐山山頂まであと少しの休憩所。商魂たくましい・・
地下鉄も開通して工事跡の整備もほぼ終わったようで梧桐山村へのバス(211路)から見る街路は美しく変貌していました。
梧桐山村もすっかり観光地が板に付いたような感じで呼び込みも慣れたもの。この日のルートは泰山澗登山道から公路、好漢坡登山道を経て大梧桐山の山頂へ。で泰山澗から入ると石段からそれる新たなルート?があるようでそちらに大勢向かっていくので私もつられてつい道草を。
かなりの急坂を登り切ると・・公路につながっていました。ただ泰山澗本道への入り口からはかなり上の方に来ていると思われるので、このまま登り続けて次の泰山澗への入り口で泰山澗に戻りました。けっこうな寄り道になりましたが久しぶりに公路を歩いて楽しかった。ただ途中山が少し崩れていてひとつの休憩所が使えなくなっていました。

泰山澗へ戻るとあとはいつもの通り。ところがちょっと無理な姿勢から足を痛めたようで大事をとって中梧桐山はパスして大梧桐山と小梧桐山の縦走としました。以後はのんびりと時間をかけて山歩き。
それにしても、季節のよくなったこの季節、以前にも増してラッシュ状態。あちこちで順番待ち状態。この日は何万人の人が登ったのか・・よく山が崩れないもんです。
その上みんな若い。私と同様な年配の人を探しましたが見あたりませんでした。そのせいか、けっこう奇異の視線もよく感じますし、すごい、と話しかけられることも・・

大梧桐山

大梧桐山頂のいつもの風景
なんやかやありながら大梧桐山へ。山頂は山頂の平地に少しこぶみたいになった所なのですがいつものように人であふれています。あそこに三角点があるのですがたいがい誰かが座っています。
なにわともあれアイスキャンディーを。3元。今日はどれくらい売れるのでしょうね。商品補給部隊も大変です。
能見度はよくないながらもかろうじて香港の山が見えています。八仙嶺とか紅花嶺とかぐらいですが。大帽山は位置が分かっているとあれかなと思う程度にしか見えません。やっぱり梧桐山は夏に限ります。人も少ないし。

下山、小梧桐山へ

小梧桐山
梧桐山村で買ったサンドイッチとピザ擬きのパンを食べてのんびりしてから下山。小梧桐山に向かいます。泰山澗を下って好漢坡のサービスエリアに出たあとは公路をひたすら歩いて小梧桐山へ。
小梧桐山からはあの傾斜角の鋭い凌雲道を利用、長嶺からバスと地下鉄を乗り継いで帰宅。

バスの中で額に手を当てるとざらざらしてる・・腕は・・同じざらざら。リュックサックから濡れティッシュを取り出しておでこと腕をぬぐうと・・濡れティッシュが真っ赤っかならぬ「真っ黄っ黄」。うーん、空気が乾燥していたのかな。帰ってからいつものようにシャワーをしてやっとすっきり。

写真へつづく

 

2012.11.06 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2012》1週間おくれの登山記念日 (2) 写真編 (2012.11.4)

大梧桐山へ
梧桐山北大門


これまでより多くの場所が開放されていました。この岩も登れそうです。




大梧桐山が見えてきました


大梧桐山最後の登山道、好漢坡登山道から小梧桐山方面を見る


メッカの巡礼みたいに続く人の列・・


山頂に到着。 天地と山頂


山頂から天地、そして香港の山がうっすらと。紅花嶺と八仙嶺



下山、小梧桐山へ
公路を行く・・


公路の展望台、鳳凰岱から大梧桐山を見る



小梧桐山。 テレビ塔


小梧桐山から下山。 凌雲道


下山して小梧桐山を見上げる


2013.10.30 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2013》深圳最高峰 梧桐山縦走

梧桐山縦走 - 登山記念日2013 (2013.10.29)

今年もこの日です。自分の記念日。

58歳になって山登りに目覚めて毎日12階の自分の部屋までエレベーターを使わずに階段を上り下りする訓練をして初めて深圳最高峰の梧桐山に登ったのが2007年10月27日でした。で、この日を自分の登山記念日としてこの付近に2007年とほぼ同じルートで梧桐山登山をすることにしています。

今年は初登頂から数えて7回目になります。一人で登るので普段は安全を考えて週末の人の多い時に行きますが、季節もいいので年々登山客が増えて週末ともなれば登山道の順番待ち状態になります。
特に去年はすさまじく辟易しましたので今年は週末を避けて火曜日の29日に出かけました。
週末を避けたとは言えそこそこの登山者がいました。さすが梧桐山登山は一つの観光として定着したのでしょうね。

梧桐山脈の三大主峰、大梧桐山(944m)、中梧桐山(豆腐頭, 706m)、そして小梧桐山(692m)を縦走して仙湖植物園に下りるほぼ3万5000歩のコースです。慣れていれば6時間程度でしょうかね。



 





大梧桐山へ
梧桐山北大門です 左に大梧桐山頂が見えます。








泰山澗歩道を抜けて公路に入ります。10分あまり歩きます。


そして最終アタック、好漢坡登山道。以前は2筋の道が全部見えて壮観でしたが木がよく育ってふもとの方が見えなくなりました。


好漢坡登山道です。見事に木が育ちました。


能見度が悪くなったとは言えかろうじて香港八仙嶺が見えています。


山頂まであと少し。


大梧桐山頂です。この景色も含めて夏とは違いますね。茶色が多いですね。夏は緑が青々しているのですが。


中梧桐山、小梧桐山へ
大梧桐山長からまず泰山澗を下って・・・


左に塩田港、遙かに香港船湾郊野公園


見返りの大梧桐山。登山道がくっきり見えます。




そして小梧桐山のテレビ塔。


小梧桐山にはレストランがあります。



仙湖登山道から仙湖植物園にある弘法寺を展望。


仙湖植物園の大門でFinish。




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