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タグ 《 深センの山と公園 》  54 記事  4 ページ
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2007.12.30 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山・登山道》(3)秀桐道

梧桐山煙雲への道Ⅱ 【登山道3】 秀桐登山道

2007年 12月 30日


秀桐登山道 ( 2007年12月1日 )




秀桐登山道は碧桐登山道の標高800m付近で合流します。地図では合流点から頂上まで秀桐登山道となってますが、現地の案内板では碧桐登山道となっています。

秀桐登山道は塩田の標高153mから合流点まで2146mの行程です。この日は碧桐登山道で大梧桐山の登頂をした後にこの秀桐登山道を下りました。
ただふもとの登山口への交通(バス)がなく、近くのバス停まで30分ほど歩きました。
2146mで650m登るので斜面もそれなりに厳しいです。上の方では視界も開けてくるのですが下の方は眺めも草木ばかり。まあ体力挑戦コースとでもなるのでしょうか。



大梧桐山頂上


まず碧桐地算道を下ります


碧桐登山道と秀桐登山道の合流点


秀桐登山道へ












やっと休憩所に








登山口


さらに歩きます


30分ほど歩いてやっとバス停が


2008.01.03 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山四季折々》2008年

2008年初登山と写真

2008年 01月 03日

梧桐山



私にとって昨年の大きな出来事は梧桐山との出会いでした。

歴史的なものに興味を持っていた私は深圳唯一とも言われる大鵬所城を知りました。ネットで調べているうち、それが 深圳八景 に含まれていることを知り、深圳八景を知ることで梧桐山に興味を持っ て簡単なトレーニングのあと登頂したわけです。

山登りをしてみると、しんどいけど気分の良いことを初めて知りやみつきになったのです。
デジカメ撮影枚数も2007年に入り急上昇、2007年に撮影した写真は1万枚を越え、そのうち梧桐山関係は2000枚あまりありました。

昨日1月2日梧桐山へ2008年初登山。
昨年10月27日の初登頂以来、梧桐山へは6回目です。大梧桐山、小梧桐山へそれぞれ4回、中梧桐山(豆腐頭)へ1回の登頂。
ほとんどは違う登山道を利用しての登山でしたのでほとんどの大きな登山道は試してみましたがまだまだ多くの登山道があるようなので今年も楽しめそうです。
空気の透明感がよくなる夏にうまく写真が撮れるよう、暑くない気節のよい今のうちに体力をつけ登山道ルート把握をしておかないと。


今年初登山は初登頂と同じ梧桐山村からの泰山澗ルート。前回は途中で車道に抜けましたが今回は泰山澗を貫きます・・と思いましたが最終段でまた初めてのルートを行きました。地道の迂回コース。3時間15分で頂上へ。

そして下山はこれまた初ルート。地道の急坂コース、途中で道がとぎれるかと思うような心細いルートでした。私のほか誰もいません。おまけに上り道も多くて先行きが何回も不安になり同じ回数ほっとしながら2時間を歩き予想と違うところにでました。なんと梧桐山村へ戻ってきました。

登りの泰山澗では3人の若者グループと出会い、追いこしたり追いこされたりしながら私が迂回コースをとって別れるまでほぼ同じペースで登っていきました。
下山で梧桐山村に戻ってきて少しだけ泰山澗に入ったとき偶然にも3人連れと再会。彼等は同じコースを戻ったようですが再び遇うとは・・偶然さにびっくり。彼等も同じようにびっくりでした。記念に写真を撮らせてもらいました。

今年も何かありそう。るんるんです。


泰山澗から迂回した道


登山者は少なく、頂上でだべっている物売り同士
このところの日照りで天池が干上がって水がありません。
この前、人工降雨にも失敗。数mm程度しか降らなかったとのと。


偶然にもふもとで再び会った3人組


2008.01.05 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山・登山道》(4)凌雲道 最大斜度70度の世界

梧桐山煙雲への道Ⅱ 【登山道4】 凌雲道

2008年 01月 05日


凌雲道  ( 2007年11月17日 )



凌雲道は羅湖区、東の端にある蓮塘のさらに東端の長嶺(长岭)にある梧桐山管理所に登山口があります。小梧桐山への登山道です。
2回目の梧桐山登山の時に小梧桐山から下山するときに通りました。



よい天気の小梧桐山で少し休憩。売店でペットボトルの紅茶を買いました。ここも6元、スーパーで買う2倍以上の値段、観光地価格かな。

さて初挑戦の登山道、凌雲道を探します。前回簡単に食事をしたあの茶店の下にありました。
空が抜けるようないい天気でテレビ塔もくっきり、写真を撮りながらなだらかな石段を下りて第一の休憩所へ。写真を撮っていると通り過ぎていく男女3人組
「あ、そこそこ」「ぎゃー」
何かと思って休憩所から下へ行く石段をのぞいてみました。私も「ぎゃー」
めちゃくちゃな急勾配が続いていました。おそらく梧桐山登山道の中では第一番の急勾配。スキー場などでの感覚からすると40度以上の急斜面のように感じました。
日本ではエスカレータの角度は30度と決められています。それよりもはるかにきつい傾斜で、しかも段に靴がちゃんとおさまらないほど小さい石段。これがいつ果てるとも知らず続いています。「ぎゃー」も無理ないことでした。

手すりにしがみついて下りていきます。3人組の休憩が多いので追い越そうとするのですが全員手すりにしがみついています。私も手すりを離すのが怖いので追い越せません。景色がいいのにじっくり楽しんでいる余裕がでません。
足場をしっかりとって写真を写します。ちょっと気が狂いそうでした。

斜面が緩やかになった頃に山林の道へ入りやっとほっとしました。最近にない恐怖感でした。



いい天気 のどかに


ここから右へ石段を・・・


ぎゃー


















ふもとの登山口に到着




少し歩くと管理所に出ました


このあたりは大がかりに新道を建設中 長嶺バス停で


2008.01.12 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山・登山道》(5)登雲道

梧桐山煙雲への道Ⅱ 【登山道5】 登雲登山道

2008年 01月 12日


登雲登山道と犁頭尖(550m) ( 2007年12月15日 )



登雲登山道は羅湖区の東の端、蓮塘を起点として小梧桐山へ行く登山道です。幾度か一部は使っていたのですが、2007年 12月15日、4回目の梧桐山で小梧桐山へ登る時に初めて全線通りました。



(12月15日山登り日記から)

今日は小梧桐山だけなので9時出発。
まだ全部を歩いていない登雲道を行く。予想では1時間半ぐらいで小梧桐に到達する。
104のバスでまず地王大厦へ、113のバスに乗り換えて蓮塘へ。
登山口へ10時40分に着く。

時刻が遅いのですでにたくさんの人が登っている。
慣れた道、少し余裕を持って登っていく。それにしても空気の透明感が悪い。展望台からのテレビ塔もかすんでいる。下調べ時も空気が悪いと思っていたのだが それよりもさらに悪い。

上に上がるごとに登山者が少しずつ減ってくる。石段2000段の手前の最初の分岐点では仙湖へ行く下り道を行く人が出てくるので登る人が少なくなってき た。そして休憩を取る人が多くなった。どんどん追い抜いていく。

そして2400段付近、最初の時に通った仙湖植物園との分岐点があった。
淡々と3000段を超える。今日は疲れは来ない。
標高587mの羊台山が2592段なので692mの小梧桐山はもうすぐのはず。

分岐点がある。青年文明号と書かれている。前に見たことがあるような・・・
左はゆるやかな道、右は急石段コース。
左から下りてくる人がいるので聞いてみた。どちらも小梧桐山へ行くがふつうは右へ行けという。で右へ行くことにする。後でわかったが左は前回下山してきた コースだった。

展望台があった。テレビ塔が目の前に大きく見える。
ここで初めて日本人を見る。電話している流暢な日本語は日本人に違いない。

先をとって行くと眼下にあの廃墟のような建物があった。これが案内板に書かれている小梧桐游客中心だった。ちょっと紛らわしい。どうしてこんな廃墟を案内 板に・・

最後にこのルート、最初で最後と思えるちょっとした難関があった。岩場のでこぼこの急傾斜を登るところ。
岩場を登り切ると視界が開けて景色が雄大となる。屏の後ろにはテレビ塔が雄大にそびえている。写真を撮る。

細い登山道を抜けて招鳳亭近くの休息所へ。小梧桐は目の前。
少し写真を撮り付近で昼食のすしを食べ腹ごしらえをしてから小梧桐に到着。12時40分、約2時間。
そんな難所もなくどうやらこのルートが一番らくちんルートかも。


登雲登山道・登山口




めざす小梧桐山のテレビ塔














仙湖への分岐点


展望台から


小梧桐游客中心 ただし廃墟




最初で最後の難関






レストラン招鳳亭が見えます




小梧桐山から大梧桐山、中梧桐山(豆腐頭)を見る

2008.01.21 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山・登山道》(6)仙桐北路から中梧桐山

梧桐山煙雲への道Ⅱ 【登山道6】 仙桐北路から中梧桐山

2008年 01月 21日


仙桐北路と大梧桐山 ( 2007年12月26日 )






梧桐山北大門
登山道と比較のため車道を歩いてみました。
実は「馬水澗歩道」を調べる目的でしたが登山口と思っていた通路の門が閉ざされていて進めず、車道コースに変更、なじみになった梧桐山村の北大門から仙桐北路を通って仙桐北路の終点として展望台「鳳凰台」へ(案内板ではどこが終点か定かでないのでとりあえずここを終点としました)。

車道は歩きやすいためか、自然と歩くペースが速くなってしまうのでペース調整が必要でした。
ところどころに展望を兼ねた休憩所がありよく整備されていました。何よりこのルートは視界が開けて明るく風景も雄大で美しいです。











休憩所 ここから泰山澗へも行けます


鳳凰台が大きく見えてきました


休憩所


鳳凰木という木だそうです


水を汲んでいるのですが・・・
水管のはずれたところから水が漏れていてその水を集めています・・・?


小梧桐山のテレビ塔


展望台「鳳凰台」と大梧桐山 泰山澗歩道がくっきり見えています


鳳凰台


鳳凰台から大梧桐山を





鳳凰台から胡蝶谷へ歩き、十里杜鵑長廊の途中から入り中梧桐山、「豆腐頭」の頂上へ。そして小梧桐山をめざします。
いつもながらの石場の道、中梧桐山の道はすぐにわかりました。

中梧桐山山頂からの眺めはのどかです。
見ると上空はきれいのですがある高さ以下になると空気がほんの少し黒ずんでいます。
風がないので埃や煙などが淀んでいるのでしょうか・・・
そういえば透明感のよい夏は毎日強い風が吹いています。

数日前に人工降雨のためのロケットを打ち上げたとのこと。雨はほんの少しだったけど空気中の塵が減少したとか・どういう原理での人工降雨なんだろう。




胡蝶谷 ここから「十里杜鵑長廊」に入ります


中梧桐山の手前の山の頂で昼寝する牛


昼寝牛が立った


中梧桐山山頂 (豆腐頭 706m)


中梧桐山近くから大梧桐山を


中梧桐山山頂から小梧桐山(692m)のアンテナ群


小梧桐山のアンテナ群


小梧桐山の十里杜鵑長廊入り口


小梧桐山から大梧桐山と中梧桐山(手前のとがった山)


2008.01.27 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山・登山道》(7)古道をさがして その1

梧桐山煙雲への道Ⅱ 【登山道7】 古道をさがして(1)

2008年 01月 27日


古道から ( 2008年1月19日 )





山登り日記 2008年 1月19日(土) 梧桐山へ。


マンションを出発
JUSCOで買った寿司とペットボトルカバーを持って朝8時過ぎ路線バスで出発。

9時50分見慣れた梧桐山村に着く。
ペットボトルの紅茶とサンドイッチを買う。僕は腸が悪いので下痢には神経質になる。紅茶はいつものブランド、サンドイッチはいつも買うパン屋。
パン屋の店員が僕を見て表情を変えた。僕の顔を覚えたか?

大門に着く。天気はまあまあ、でも梧桐山の頂上付近には傘雲がでている。もしかしたら今日はいい写真がとれるかな、と言う気持ちがよぎる。


貯水湖
泰山澗の入り口へは10時2分。泰山澗は大勢の人。泰山澗へ入りすぐにダムを渡る道をとる。
貯水湖の水は前回よりもさらに少なくなっていた。右の方はすでに湖底が見えている。どうなるのだろう。





古道を行くためダムの向こう岸へ渡る。今日は前回下りてきた道の隣の道。地図に書かれている「百年古道」と思われる径を行くつもりだ。
え・・危険のため通行禁止の立て札。躊躇していると男3人のグループ、勢いよく歩いていった。中の一人はこの道は初めてだ、と言っていたが一人が知ってい そうだった。僕も進んでみることにした。
彼らの足取りはすごく速い。僕は写真を撮りながらだし、すぐに引き離されて見えなくなった。ま、一人マイペースで行くか。


道は通行禁止と書かれているだけあってちょっと危険そうだった。道と言っても草などに隠れたりしているが踏みつけられた痕跡が残っていると言うだけのもので 右は斜面のようだ。なるべく左に寄って歩く。たまに道が崩れている。用心しながら歩く。夏だと草ぼうぼうになって危険かも。

途中で行く手にコンクリートの台のようなものがあり道がとぎれた。下の谷川を歩く。時には谷川を飛び石づたいに歩く。谷川を10分ぐらい行くと斜面にほの かに踏みつぶした痕跡。上るとおそらく本道であろうと思われる道に出る。



ここから左へ。ダムに出ます


古道を


谷川を歩きます。先へ行けるのかちょっと不安・・・


やっと景色が見えました


さらに谷川を




本道へ戻れるか・・・




これがたぶん本道



さて困った。道が分かれている。一つは左の登り坂、右は下り気味の道。少し行ってからどうするか決めることにしてとりあえず左へとってみる。どうにか続い ているので引き続きこの道を行くことにする。

出発から1時間が経過した。時々ポリ袋などが捨ててあるのにほっとしながら進んできたが目の前には大きな岩、道の痕跡はなくなった。この岩を越えてみると 心細く続く痕跡があるので続いて歩く。

と上の方から人の話す声、ほっとする。心なしか少し早足になって彼らのいる所まで上る。
熟年の男女4人組、僕を見つけて中の一人の女性が話しかけてきた。

「一人か?」
「そうだ」
「・・・わはは」
何で笑う?彼女は続けて
「ここは以前通ったことがあるのか?」
「いいや、初めて通る」
「・・・わはは」
また。どうして笑うのだろう。彼らはどうやら下るようだ。今度は僕が聞く。
「上へ登っていけるのか?」
「大丈夫、上へ行ける」
この言葉で勇気百倍、これまで先へ行けるのか不安だらけだったのが明かりが見えた。
「ここを行けばいいのか」
「そうだ」

山中にほのかにわかる痕跡だ。歩き出したすぐにどれかわからなくなった。適当に歩く。でもすぐに視界が開けてやっと外界が見えた。

上へ行ける、と言う確信があるのに、その後も何度も不安になりながら20分ほど歩いて痕跡がほとんどわからなくなった頃、見覚えのあるところに出てきた。 左を見ると・・
あった、標石。おそらく37号・・
近くに寄ってみると「龍崗37号」、やった。何がやったなのかどうかわからないが・・・
前回大梧桐山から下ってきたところだ。これで大梧桐山へ上れることはわかったが残念ながらめざした「百年古道」からずれたことも同時にわかった・・・最初 の分かれ道で右へ行くべきだったかな。まあいいか。百年古道は次の機会に。

古 道をさがして (2) へつづく





道が心細くなって


途絶えて・・




ちょっと行けそう・・・


人がいた!


さらに歩いて・・


歩いて


歩いて


あった、龍崗37号(龙岗37)


2008.01.28 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山・登山道》(7)古道をさがして その2

梧桐山煙雲への道Ⅱ 【登山道7】 古道をさがして (2)

2008年 01月 28日

強風に流れる雲 ( 2008年1月19日 )




「龍崗37号」は前回大梧桐山から下りてきた所、これでこのコースが大梧桐山へ続くことがわかった。
今日、出発してからここまで1時間半。取り立てて急坂もなかったがこれからがやっかいな所だ。地肌をなめるようにしていく所がわんさか、盛りだくさん。前回、登りたくないなと思っていたルート。
前回はここまで下りてくるのに1時間程度かかったはず、登るのは2時間近くを覚悟しなければならないかな。


前回は全く登山者を見かけなかったこのコースも今日は少しいるのでなんかほっとする。

でもこういうルートなのでステッキを持ってる人が多いが、ストラップを腕に通して使っている人を見たことがない。
もし手が滑ったりしてステッキを落としたら・・ ステッキが僕を直撃しないとも言い切れない。それを考えるとちょっと恐ろしい。どうかステッキはストラップを腕に通して使ってください。

以前、碧桐道を登っていた時、母子2人、子供が石を捨てようとするとお母さんが注意した。そこに捨ててはだめ、ここにしなさい、と。石が転げ落ちるのを気遣ったものだった。まあ、当たり前なのだけど・・・こちらも引き締まった。

それにしても今日は暑いのか寒いのか・・・
登っていくと汗が流れるのですでにジャンパーは脱いでいる。暑いのだが頂上に近づくにつれ風が強くなってきて休憩すると風が肌にしみこんできて暑寒い。途中でジャンパーを着る。ナイロン製で風は入り込まない、具合がよくなった。
風に霧が流れ視界をよぎっていく。いいシャッターチャンスかも。
頂上に近づくにつれ風が強く霧が激しく流れるようになった。動画モードで撮りまくる。

37号から約1時間、あの泰山間の迂回路の接続点に到達、頂上はあと少し。先を行く登山者が僕が知ってるのと違うコースをとっている。僕も試してみる。ついて行く。
梧桐山の「裏側」の石段に出てきた。なんだ、ここに出てくるのか。前回通ったルート。頂上は目の前に見える。
そして37号から登り始めて1時間20分、頂上前に着いた。頂上にはあと10mほど登るだけ。12時54分。
泰山澗の登山口からは3時間たらず、泰山澗より少し速そうだ。

古道をさがして(3) へ続く



このルートは「羅湖龍崗分界路」と呼ぶようです


頂上付近は風が強く雲がよく流れます



ステッキは正しく使って・・・




風の強い日は雲が独特


















水のない天池




強風に霧の流れる頂上




2008.02.02 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山・登山道》(7)古道をさがして その3

梧桐山煙雲への道Ⅱ 【登山道7】 古道をさがして (3)

2008年 02月 02日


霧の流れる小梧桐山 ( 2008年1月19日 )






山頂の子犬
まず食事。鮭とウナギの巻きに梧桐山村で買ったサンドイッチ。お茶はペットボトルのレモンティー。
食後、山頂へ。風が強く霧が流れてなかなか景色が見えない。子犬が頂上にやってきた。
しばらく待って霧の晴れるのを待つがなかなか晴れないので景色を見ながら下山ルートを考える。胡蝶谷の方に僕がまだ通っていない道が見える。おそらく蓮塘か沙頭角へ抜ける道だと思える。あれにしようかと。


まずは泰山間を下って好漢坡の駐車場に向かう。石段を下り迂回路との分岐点へ。
と・・・ここにも下る小径がある。行くかどうしようかと考えているとここから登ってきた人がいた。
「これはどこに着くのですか?」
聞いてみた。
「XXXXX」
聞き取れない。でもまあ、下れるのだろう。ルートをこちらに変更。さらに何組か登って来た。

下り始めるとけっこうきつい地肌道。岩がごろごろ、生えている小さな木などをつかみながら下りないと滑ってしまう。でも開放的で景色はいい。


撮影に来たのか、三脚にカメラをつけたまま手に持って登ってくる人もいた。ちょっと驚き。三 脚を抱えてこんなところを登ってくるとは・・
でもこれから楽になるのかも・・と思いきや全く変わらず怖い坂が続く。
岩場で滑ったら手をさしのべてくれる人もいるし、前回のように一見登山とは無縁のような兄ちゃんもいる。でもまあこういう兄ちゃんは話してみるとけっこうざっくばらん。


そして分岐点から50分ほど歩いて、あるかないかわからないような径を経由して石畳に出た。やっと整備された登山道になったと思ったら・・「泰山澗2800m海抜469m」の標石があった。泰山澗に続いていたのだ。
知らない道を、と思っていたのでちょっと期待はずれ。でもまあ、泰山澗を下るのは初めてだからいいか。
下ってみると怖いところが数カ所あった。

途中、気を抜いていたら道を間違えて車道に出てきてしまった。これもまあいいか。
泰山澗に出てから1時間15分で泰山澗登山口へ。
北大門15時50分到着。


17時20分に羅湖へつくと今日も昼の月が見えた。

古道をさがして 終わり





霧の頂上


泰山澗を下る


泰山澗から古道へ






古道から小梧桐山












泰山澗に入る


泰山澗


梧桐山北大門へ到着

2008.03.08 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山四季折々》花の梧桐山

深圳 花の梧桐山

2008年 03月 08日


1月19日の登山以来40日ぶり、8度目の梧桐山に登ってきました。
実はその間2度、野道コースを探索に出たのですが2度とも失敗。

今日は初めて同伴者がありました。大阪時代の同僚の日本人。彼もよく山登りをするそうで梧桐山はこれが初挑戦。
まずは第1回目と同じく泰山澗から車道に出て好漢坡の雄大な最終コースで大梧桐山へ。
異常気象もやっと終わったようで今日は暑い!やっと本来の気象に。そのせいか、今日は一段と登山者が多くて自分のペースでは進めませんでした。
そんな中、彼はめちゃタフで問題なさそうなのでここから十里杜鵑長廊の野面道で中梧桐山山頂を経由して小梧桐山へ。
そのあとは仙湖植物園に入り(今回も入場券は買わず・・・)、弘法寺を経て植物園の大門へ到達してフィニッシュ、と思いきや、バスがない!
バスがここまで入ってこれなくなって下のバス停まで歩けとのこと。10分ほど歩いてやっとバスを発見、やれやれ。途中吉野家で牛丼を食べ、それぞれ帰宅。

久しぶりに充実した一日でした。


すっかり干上がった貯水湖


いつになく満員の登山道 異常気象が終わって殺到したのでしょうか




天池には少し水が回復、頂上はいつものように人でいっぱい




今日はツツジがきれいに咲いて気持ちがすっきり
では
「花と梧桐山と小姐」のギャラリーへ













2008.08.24 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山四季折々》台風一過の梧桐山へ

台風一過の梧桐山へ

2008年 08月 24日

台風一過の梧桐山へ登ろうと思い行ってきました。
碧桐道から大梧桐山頂へ、あとは泰山澗を下り途中から百年古道を探すつもりで行ったのですが・・・・
失敗でした。百年古道を下っているつもりがまたまた泰山澗に出てしまいました。

登山前にふもとから見上げる梧桐山頂には黒い雲が・・・雨か霧か・・・
登っていくと雨こそ降らなかったものの雄大な景色を背景に、と思って碧桐道を選んだのにあいにくの天気で残念。

頂上では小梧桐山と地王大厦を入れてツーショット、と思ったのですが雲がとぎれそうでとぎれず、1時間ほどねばったのですがこれまた断念。
ただ地王大厦が霧の切れ間にはっきりと見えるのは空気の透明感のある証拠なので次の機会には必ず・・・と思いたいですね。

でもさすがに春季干上がっていた貯水湖や頂上の天池は満々と水をたたえていました。


霧が濃くなった登山道


頂上までの道のりは雲の中


天池と頂上


雲が切れそうで切れなかった小梧桐山と地王大厦


貯水湖にも水が満々


2008.10.27 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2008》大中小梧桐山フルコースへ

登山記念日2008 大中小梧桐山フルコースへ

2008年 10月 27日



昨年、8月末に宝安区の羊台山(587m)に登りました。羊台山は石段が2592段続く山。それから2日ほど足がおかしくなって階段を上がれても下れなく なりました。


2007年初登山時の頂上。霧の天池
深圳最高峰が梧桐山の944mだと知ってからはこの山を登ることを目標にしていましたので9月からマンション12階の私の部屋までエレベータを使わずに階段を歩く訓練を2ヶ月近く続けて梧桐山に初めて登ったのが昨年2007年10月27日。
この時の登山道でのさわやかな気分、頂上に立った時の少し誇らしい気分はちょっと忘れかけてますがなかなかいいものでした。
で、10月27日、もしくは10月の最終週末を登山記念日として梧桐山に登ることにしました。

そして今年2008年10月25日は天候が思わしくなかったので26日の日曜日に梧桐山へ。
2007年の初登山ではまだ中梧桐山の存在があやふやでしたので大梧桐山と小梧桐山を巡る、セミフルコースでしたが、今回は少しハードに大梧桐山から中梧桐山(豆腐頭)、小梧桐山の3つの高峰を訪れる「フルコース」にしました。
土曜ではなく日曜になったこともあるのか、梧桐山は最高峰の登山とは思えないほどの大勢の人。登山道も順番待ちの有様。頂上に群がる人々を見ているとまるでテーマパークのようです。


2007年初登山時の好漢坡登山道
コースはなるべく初登山をイメージします。梧桐山村から泰山澗を登り途中で車道に抜け、あの壮大な最後の 登山道、好漢坡1143mで大梧桐山944mの頂上へ。
帰りは頂上から泰山澗を下って好漢坡の駐車場へ。ここから初登山では車道で小梧桐山へ行きましたが、今回はハードに十里杜鵑長廊で中梧桐山をめざします。
中梧桐山の頂上706mを極めたあとは十里杜鵑長廊で小梧桐山692mへ。小梧桐山からは登雲道を下り、途中で仙湖登山道に入り、仙湖植物園の弘法寺を通って仙湖植物園の大門でゴール、だいたい3万5000歩コースです。

服装は初登山と違い短パンのいつもの姿。こうしてみると初登山はかなり気を遣っていました。どんな道があるかわからないからと短パンは控え、腸が悪いので下痢を気にして食べ物に気を遣ったり、どれくらい時間がかかるかも知れないので朝はできるだけ早くとか、めちゃ緊張してました。

今回は前回よりも体力が落ちているかなと思ったのですが、写真の時刻をチェックしてびっくり。タイムがかなり上がっていました。
初登山では頂上まで3時間半かかっていたのですが、今回全く同じコースをたどり2時間半と1時間も早くなってました。風評では4時間コースなのですごく嬉しい。登山開始からゴールの仙湖植物園大門までのトータルの時間も8時間あまりから6時間になってこれまた不思議。慣れてきたのかな。
梧桐山へは大中小の梧桐山込みでは11回目ですが大梧桐山登頂は今回で9度目。これからも続けていこうと思っています。


で、これを機会に深圳と香港の山を中心に山関係に限定したブログを立ち上げるべく準備中です。ブログというよりホームページに近いものを考えて現在資料を作成しています。内容は山登り日記と大型写真を展開する予定。このブログと写真ブログの山関係を抜き出して索引や資料を追加して・・・・などと考えています。まあアーカイブ版かな。



一大観光地化した出発点の梧桐山村。使い捨て風の登山用具もわんさか売っています。


石門にもすでにこれだけの人々


順番待ちのような登山道


木々を通り抜けて視界が開けてきます。ここらでは人数も減ってきます


そして泰山澗を抜けて車道で好漢坡をめざします


うしろに好漢坡の登山道が見えてきました。うっすらと2条の線が見えます


壮大な好漢坡登山道。ここの標高は647m、944mの頂上まであと1143mの道のり




好漢坡登山道から展望台と小梧桐山のテレビ塔を


ずーっと左に小さく頂上が見えてきました。


がんばれ


頂上の人々


で、頂上でも商売商売。 水のペットボトルは1本10元


そして中梧桐山をめざします とがった嶺が中梧桐山。小梧桐山のテレビ塔
この十里杜鵑長廊(登山道)は普段人をほとんど見かけないのですがこの日はけっこういました




大梧桐山。2条の好漢坡がよく見えます。地道の登山道は十里杜鵑長廊。
山頂から下る道は泰山澗登山道


十里杜鵑長廊


中梧桐山頂で




小梧桐山で


仙湖植物園


ゴールの仙湖植物園入り口


2008.12.22 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梅沙尖/三洲田 

《深圳の山》塩田区 三洲田森林公園・梅沙尖(753m)に登る


塩田区 三洲田森林公園 梅沙尖へ登る
2008年 12月 22日

梅沙尖の山頂付近


梅沙尖 753m
梅沙尖は三洲田風景区に含まれ、梧桐山(944m)、七娘山(大鵬半島、869m)、大燕頂(大鵬半島、796m)に次ぐ深圳第4峰753mの山。深圳中心部から25kmほど東にあります。

三洲田風景区は羅湖区の東隣の塩田区にあり、梅沙尖のほか、三洲田村、三洲茶場、三洲田水庫、市農科中心高山蘭養植基地、大小三洲塘、紅花瀝、騾馬峰水庫などが含まれます。
総面積37.9k㎡の三洲田森林公園を建設中です。



21日の日曜日、先週出発点を調査した梅沙尖に一人行でしたが登ることができました。
でもちゃんとつながった登山道ではなく、とぎれとぎれで久しぶりに何度も不安になりながら進みましたので、梅沙尖の山頂がすぐそこに見えたときは感激でした。

今回はあちこち違うところをたどってロスタイムも多く、下山後、1時間半歩いてやっとバス停にたどり着くというおまけ付きでしたが、深圳最高峰・梧桐山、香港最高峰・大帽山、それに香港の人気の山、八仙嶺と馬鞍山が一緒に見える豪華キャストフル出演の風景を独り占めできてなかなか満足でした。おそらく風景はここが一番かも。(残念ながら写真では香港の山々がよく分かりませんが肉眼でははっきり分かりました)

ま、これでまた一つ目標をクリアしたわけでして、次の目標に向かって・・




紅花瀝水庫と梅沙尖


梅沙尖山頂はすぐそこに


豪華キャスト勢揃いの風景


山頂から見る大梅沙の海 シェラトンホテルも見えます


テーマパーク「東部華僑城」


詳細は山ブログへ →  梅沙尖へ 

2008.12.23 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梅沙尖/三洲田 

《深圳の山》三洲田森林公園・梅沙尖(753m)に登る(1) 三洲田水庫へ



深圳最高峰・梧桐山と香港・八仙嶺の連峰 わかりにくいですが香港最高峰・大帽山、馬鞍山も見えています

《深圳の山と公園》 三洲田森林公園・梅沙尖(753m)に登る(1)

三洲田森林公園・梅沙尖(753m)に登る(1)  (2008.12.21)


平塩鉄路の線路を越えて

水路横に続く石段を登る

塩田港付近の道路網
三洲田水庫への道
今日は先日下調べをした深圳第4峰の梅沙尖を登る。
バス104から103に乗り換えて「西山吓」で下車。塩田で降りるのがいいのだが、ほとんどのバスは高速道路経由で大梅沙に行くようになったので西山吓で降りて歩かなければならなくなった。
10分ほど歩いて先日見つけておいた「破れ口」に着く。と、リュックを背負った3人組がやってきた。同じように梅沙尖へ行くのだろうか・・
そして水管横の石段へ。まず、平塩鉄路のレールを越える。3人組は線路上を歩いていった。そちらにも登り口があるのだろうか。こちらは自分の調査通り、まっすぐ石段へ。
2回目なのでどんどん登る。ただ今日は梅沙尖へと、あとがあるので力をセーブしてゆっくり進む。今日は人が少ない。時間帯によるのだろうか。

前回より視界がいいが雲が多くなってきた。雨にならないか気になる。雨なら引き返すタイミングを考えなければならない。それに今日は傘を持ってくるのを忘れた。
天候は曇りがちながらも梧桐山と香港の八仙嶺、船湾がよく見える。はっきりしないが香港最高峰・大帽山らしき山影が見える。(大帽山だった。そして大刀屶も)

15分足らずで小さな展望台のようなところへ着く。塩田港と道路網がきれい。
さらに登る。台湾椿(大頭茶)が多い。花を前景に写真を撮ってみる。
登り始めて30分あまりで峰へ。三洲塘水庫近く。地図で見ると標高370m程度。
薄い曇り空ながら八仙嶺、船湾がはっきり。そして塩田の高速道路網。テーマパーク航母世界のミンスクを探してみると・・これも見えた。

三洲田水庫から

渇水状態の水庫
そしてこれから初のコースをたどる。まず前回聞いている三洲塘水庫へ。
平坦な径(みち)のあと、水の流れに径は切断された。この流れはあの滝の源流なのだろうか。
石づたいに流れを渡るとコンクリートのしきりで行き止まり。これを越えて水路の肩を歩いて水庫へ。
水庫は水がかなり減っている。普段の水位より数メートル下がっているようだ。そして径もとぎれてしまった。

どこかに径はないか探してみる。干上がりかけている水庫を歩くが水がいっぱいだとここは水面下だと思い直して別を探す。
水がいっぱいならばおそらく水面際だと思われるところに心細く草に隠れそうになっているところがあった。ほかにあてはないのでここを試しに歩いてみる。
心細いながらも続いていたのでこれで行けるところまで行こうと何度か不安になりながらも少し広い場所に出てきた。
2方向に山肌が続いている。まずさっき頂上で人が見えた方に登ってみる。何となく人が通ったあとのある斜面。
展望が広がった。梅沙尖らしい山が後方に見える。前方は低い山頂だけ。ちょっと間違えたか。まあこの頂上からも少し眺めてみよう。
つづく

出発 茶色の横線は平塩鉄路の線路です


取水口付近で


塩田港と香港の山々・八仙嶺と船湾


三洲田の滝


がんばれ



台湾椿(大頭茶)

ひたすらこの石段を登ります


船湾


馬鞍山が見えます


三洲塘 水庫へ


今の季節、三洲塘水庫は渇水状態


水庫のほとりにトレールがありました


そして無名の山頂


2008.12.24 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梅沙尖/三洲田 

《深圳の山》三洲田森林公園・梅沙尖(753m)に登る(2) 山頂へ

《深圳の山と公園》 三洲田森林公園・梅沙尖(753m)に登る(2)

三洲田森林公園・梅沙尖(753m)に登る(2)  (2008.12.21)

小さな山頂から

山頂の岩が占領したSea View

紅花瀝水庫から梅沙尖を見る

梧桐山と香港の山々が見えた
天気のよくなった頂上からは梧桐山と八仙嶺の眺め。
梅沙尖の方を見ると水庫が見え、その前を舗装道路らしきものが通っている。
この峰を下り、反対側を登っていけば何となく舗装道路に行けそうに見えるのでとにかく舗装道路にたどり着くことを目標にする。

あるかないかの痕跡をたどってようやく舗装道路に到着。舗装道路をたどってまずは水庫を目指す。
天気がよくなって全くの青空となった。もう雨の心配はなさそうだ。子供が二人、道路を下ってきた。久しぶりの人影。
道の両側には台湾椿(大頭茶)と名前を知らない赤い花がきれいに続く。10分あまりで水庫に到着。
「紅花瀝水庫」と書かれている。ここも水面は大きく低下していた。水をたたえていれば美しいだろうに。

さらに舗装道路を歩く。快晴の天気に気持ちよく景色を見ると・・
おっ、あれはもしかして香港馬鞍山? 間違いない、馬鞍山だった。
深圳最高峰・梧桐山の隣には香港最高峰・大帽山、目を左に向けていくと人気の香港・八仙嶺、船湾、さらに人気の香港・馬鞍山と、豪華キャスト、フル出場。何とも贅沢な眺め。先ほど子供にあっただけで誰もいない。独り占めの景色。

やっと登山口から山頂へ

塩田区建区十周年紀念林の石碑

台湾椿(大頭茶)と水庫

梅沙尖山頂はあと少し
「塩田区建区十周年紀念林」と言うのがあった。2008.3.12の日付もある。塩田区は1998年にできたのか、意外だった。

さらに進む。角を曲がって見るとこの道路は梅沙尖からどんどん離れていくようになっていた。引き返して十周年紀年林を見てみると山側に行けそうな気がした のでここから挑戦してみる。
径は続き少しずつ登っている。どうやらこの径で行けそうだ。豪華な視界が時々顔を出す。それにしても台湾椿(大頭茶)が多い。まだまだ花の時期は続くのか・・

再び梅沙尖が見え始めた。かなり近くに見えてきた。うれしい。今回はロス時間が多いので時間がかかっていけなくなったらこの次に、と思っていたがここまで くればやっぱり登ってみたい。時刻は1時半、もう少しで時間リミットか・・今日は念のためLED式の懐中電灯を持ってきているができれば使いたくない。
紀念林から15分ほど登ると梅沙尖は目の前になった。あとは鋭くとがった頂上を目指すだけ。途中で幾度かあきらめかけたけどここまでくるとうれしい。
まず、休憩を取ってじっくり行こう。
写真を撮りながら休憩して最後のステップに出発。山頂あたりからヤッホーの声が聞こえる。先客がいるようだ。
とがった山頂のため、最後のステップは石段の急斜面。怖いところも何カ所かあった。写真を撮って楽しみながら進む。
そして最後の石段、かみしめながら1歩ずつ。さっき声を聞いた人たちだろうか、一人が僕に気づいた。「哦,有人阿!(お、人がいる)」

つづく

無名の山頂から


無名の山頂から


岩に占領されたSea View


反対側には目指す梅沙尖が見えた!



大紅合歓

塩田紅花瀝水庫と梅沙尖




建区十周年紀年林 ここから梅沙尖の山頂へ最後のアタック



深圳と香港の最高峰、人気の山など豪華風景とともに・・


香港八仙嶺、船湾郊野公園、そして背後にうっすら馬鞍山 こうして見るとなるほど馬の鞍みたい


台湾椿(大頭茶)と紅花瀝水庫


梅沙尖の山頂は目の前




テーマパーク 「東部華僑城」




山頂へ


2008.12.25 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梅沙尖/三洲田 

《深圳の山》三洲田森林公園・梅沙尖(753m)に登る(3) 山頂で



梅沙尖の山頂から

《深圳の山と公園》 三洲田森林公園・梅沙尖(753m)に登る(3)

三洲田森林公園・梅沙尖(753m)に登る(3) 山頂で (2008.12.21)

山頂

山頂で あるグループ

梧桐山

東部華僑城の寺院?
753mの山頂へ。これでまた一つの目標が達成された。
まずは先客に挨拶。
「你好」 彼は僕の方を見渡して
「你好,一人ですか?」
「そうです」
「おー、たいしたものだ・・」
何か感心されてしまった。彼らは6人ほどのグループだった。食事とおやつをとっている模様。

どういう訳か山頂に建物跡。何の目的だったのだろう。
ま、今は僕は感激の消えないうちに写真を。
360度ビューの視界は特別。これまで見た中で一番いい眺めのように感じられた。大帽山などの香港の山々、そして梧桐山、大小梅沙の風景、そしてあの風車群。 風車が回っていた。そこから細長く続くのはあの東部華僑城? おそらくそうだろう、それにしても巨大な敷地。敷地内なのか、新しい寺院も見える。そして石 段の上には建設中の巨大な露座の仏像。何となく構成が香港ランタオ島の宝蓮寺に似ているような気もする。

そしてその後に続く山は何だろう。大鵬半島の方もうっすら見えているが・・大鵬半島の山も一つの目標だが、深圳中心部からかなり遠いし山も高いのでもう少し調査が必要。

それにしても気持ちがいい。天気は快晴、気温も適当だ。贅沢を言えばこの季節らしく登れば汗が出て休憩すれば少し肌寒いのがちょっと難点。
360度の展望を楽しみながら下山方法を考える。もちろん引き返すつもりはない。下に見える山に数条の線が下山方法を教えてくれる。
とりあえず海側の方に大梅沙あたりに続く径をとってみることにしようかと考える。

彼らの一人が近づいてきた。彼らの記念写真をとりたいのでシャッターを押してほしいとのこと。非常に丁寧な口ぶりだった。そして彼はここへは何度目かということと僕の年齢を聞いた。年齢を聞かれたのは梧桐山の時にに続いて2度目だ。どうして年齢なんか・・・
僕も彼らがどこから来たか質問してみた。彼らは僕が下山しようとしている方向からきたらしい。よかった。これでこの径で下山できるのがわかった。

彼らは僕がどのルートで下山するつもりか聞いてきた。彼らは僕が上ってきたルートを下山するようだった。同じ方向ならば一緒にというつもりらしかったが、 僕はやっぱり知らないコースの方がエキサイティングでいいので始めの考え通り、海岸側から下山する。
写真を撮ったあと彼らとお互い別れを告げて下山する。
つづく



山頂の廃墟




大梅沙の海


東を展望 遠く大鵬半島の山々も


遠く大鵬半島の山々を 大梅沙の風車も見えます


深圳最高峰梧桐山と香港の山々






そして湖から右の山周辺まで広がる建築群はやっぱりテーマパークの東部華僑城でした


東部華僑城


東部華僑城


東部華僑城




そして下山します




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