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タグ 《 大梧桐山 》  15 記事  1 ページ

2007.11.04 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《深圳最高峰・梧桐山》初登頂 (5) 山頂で (2007.10.27)

深圳八景・梧桐山煙雲への道(5) 大梧桐頂上で

2007.10.27

鵬城第一峰 (12:09)




しかしながら山の天気と何とかはといいますが、山はほんとうに天気の変化が激しいですね。泰山澗から歩いていても霧が出たり晴れたり。とくに好漢坡からはめまぐるしく変化します。

頂上の池、天池についた時は濃霧でそこにある頂上が見えません。おまけに人だらけ。
となりの人はバッグからパンを取り出して石のベンチに腰掛けて食事に入りました。私もしばらく様子を見ようと前日JUSCOで買った寿司を取り出して立ったまま食事を。座ってしまうと 食事がすんでも立つ気がしなくなるような気がして・・・お茶は自家特製の麦茶で。

霧が少し晴れてくると山頂の岩に書かれた「鵬城第一峰」の文字がかすかに見えてきました。「鵬城」とは深圳の別名ですので深圳最高峰という意味です。頂上へ登ります。

頂上は狭い空間、人がいっぱいで身動きとれず。その間にも流れる霧と晴れ間を繰り返します。これが深圳八景・梧桐烟云(烟云は煙雲の簡体字)と名付けられたゆえんでしょう。
大梧桐から小梧桐のテレビ塔を見たかったのですが最後までかすんだままでした。



天池でも商売、商売


後ろすぐの頂上はかすんだまま


霧の切れ間に見えた天池と頂上 ぞっとするような人、人、人


鵬城第一峰 944mの頂上です




かすむ登山道 (クリックしてください、大きくなります)


頂上から天池を


頂上から天池を (クリックしてください、大きくなります)

テレビ塔はかすんで・・・


画像処理するとちょっとだけ見えてきました




中梧桐?






私が登ってくるときに泰山澗から途中でメインコースから外れたのですが、泰山澗は地図通り大梧桐の頂上までつながっていました。頂上の標識に泰山澗の文字が。

下山は泰山澗を通ってみることにしました。泰山澗の途中から大梧桐駐車場へ向かう道にコースをとり、そこから小梧桐を目指します。

しかし泰山澗はすごいコースでした。見渡す限りめちゃくちゃな急傾斜がつづいていました。



泰山澗の文字が


泰山澗を下る (12:33)



2007.12.23 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山・登山道》(2)碧桐道

梧桐山煙雲への道Ⅱ 【登山道2】 碧桐道

2007年 12月 23日

碧桐登山道



碧桐道は塩田区沙頭角の人民医院横に登山口があります。
大梧桐山まで4377mの道のりでそんなに厳しいところはありません。あの雄大な好漢坡登山道は通らず一気に頂上へ向かいます。
沙頭角にあるミンスク航母世界周辺が常に見えています。全体的に景観は良好な登山道です。



登山口








航母世界 ミンスクの見える風景














後ろに頂上が。あと少し


大梧桐山頂上




3回目の登山の時。
母親(たぶん)に助けられながら自分の足で登山する女の子がいました。さすがにきついらしく休み休み登っていました。顔には少し苦難の表情。
そしてある休憩地点へ。いきなり360度の雄大な展望が開けました。その瞬間、彼女は満面の笑みを浮かべて休憩所へ走りだしました。
すてきな笑顔でした。




お母さんに助けられながら自分の足で登ります


でもああしんど
満面の笑顔に 幸せをくれます






公園内の道をジョギングしたり一人でウォーキングしている白人は今まで結構見ているのですが登山口を通りすぎても登ろうとする白人は全くいませんでした。
このとき初めて目にしたので珍しいと思って写真を撮りました。中国人のグループの中にいて英語を話す小姐がいました。結構みんなにかまわれている様子でし た。



2007.12.30 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山・登山道》(3)秀桐道

梧桐山煙雲への道Ⅱ 【登山道3】 秀桐登山道

2007年 12月 30日


秀桐登山道 ( 2007年12月1日 )




秀桐登山道は碧桐登山道の標高800m付近で合流します。地図では合流点から頂上まで秀桐登山道となってますが、現地の案内板では碧桐登山道となっています。

秀桐登山道は塩田の標高153mから合流点まで2146mの行程です。この日は碧桐登山道で大梧桐山の登頂をした後にこの秀桐登山道を下りました。
ただふもとの登山口への交通(バス)がなく、近くのバス停まで30分ほど歩きました。
2146mで650m登るので斜面もそれなりに厳しいです。上の方では視界も開けてくるのですが下の方は眺めも草木ばかり。まあ体力挑戦コースとでもなるのでしょうか。



大梧桐山頂上


まず碧桐地算道を下ります


碧桐登山道と秀桐登山道の合流点


秀桐登山道へ












やっと休憩所に








登山口


さらに歩きます


30分ほど歩いてやっとバス停が


2008.01.03 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山四季折々》2008年

2008年初登山と写真

2008年 01月 03日

梧桐山



私にとって昨年の大きな出来事は梧桐山との出会いでした。

歴史的なものに興味を持っていた私は深圳唯一とも言われる大鵬所城を知りました。ネットで調べているうち、それが 深圳八景 に含まれていることを知り、深圳八景を知ることで梧桐山に興味を持っ て簡単なトレーニングのあと登頂したわけです。

山登りをしてみると、しんどいけど気分の良いことを初めて知りやみつきになったのです。
デジカメ撮影枚数も2007年に入り急上昇、2007年に撮影した写真は1万枚を越え、そのうち梧桐山関係は2000枚あまりありました。

昨日1月2日梧桐山へ2008年初登山。
昨年10月27日の初登頂以来、梧桐山へは6回目です。大梧桐山、小梧桐山へそれぞれ4回、中梧桐山(豆腐頭)へ1回の登頂。
ほとんどは違う登山道を利用しての登山でしたのでほとんどの大きな登山道は試してみましたがまだまだ多くの登山道があるようなので今年も楽しめそうです。
空気の透明感がよくなる夏にうまく写真が撮れるよう、暑くない気節のよい今のうちに体力をつけ登山道ルート把握をしておかないと。


今年初登山は初登頂と同じ梧桐山村からの泰山澗ルート。前回は途中で車道に抜けましたが今回は泰山澗を貫きます・・と思いましたが最終段でまた初めてのルートを行きました。地道の迂回コース。3時間15分で頂上へ。

そして下山はこれまた初ルート。地道の急坂コース、途中で道がとぎれるかと思うような心細いルートでした。私のほか誰もいません。おまけに上り道も多くて先行きが何回も不安になり同じ回数ほっとしながら2時間を歩き予想と違うところにでました。なんと梧桐山村へ戻ってきました。

登りの泰山澗では3人の若者グループと出会い、追いこしたり追いこされたりしながら私が迂回コースをとって別れるまでほぼ同じペースで登っていきました。
下山で梧桐山村に戻ってきて少しだけ泰山澗に入ったとき偶然にも3人連れと再会。彼等は同じコースを戻ったようですが再び遇うとは・・偶然さにびっくり。彼等も同じようにびっくりでした。記念に写真を撮らせてもらいました。

今年も何かありそう。るんるんです。


泰山澗から迂回した道


登山者は少なく、頂上でだべっている物売り同士
このところの日照りで天池が干上がって水がありません。
この前、人工降雨にも失敗。数mm程度しか降らなかったとのと。


偶然にもふもとで再び会った3人組


2008.02.02 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山・登山道》(7)古道をさがして その3

梧桐山煙雲への道Ⅱ 【登山道7】 古道をさがして (3)

2008年 02月 02日


霧の流れる小梧桐山 ( 2008年1月19日 )






山頂の子犬
まず食事。鮭とウナギの巻きに梧桐山村で買ったサンドイッチ。お茶はペットボトルのレモンティー。
食後、山頂へ。風が強く霧が流れてなかなか景色が見えない。子犬が頂上にやってきた。
しばらく待って霧の晴れるのを待つがなかなか晴れないので景色を見ながら下山ルートを考える。胡蝶谷の方に僕がまだ通っていない道が見える。おそらく蓮塘か沙頭角へ抜ける道だと思える。あれにしようかと。


まずは泰山間を下って好漢坡の駐車場に向かう。石段を下り迂回路との分岐点へ。
と・・・ここにも下る小径がある。行くかどうしようかと考えているとここから登ってきた人がいた。
「これはどこに着くのですか?」
聞いてみた。
「XXXXX」
聞き取れない。でもまあ、下れるのだろう。ルートをこちらに変更。さらに何組か登って来た。

下り始めるとけっこうきつい地肌道。岩がごろごろ、生えている小さな木などをつかみながら下りないと滑ってしまう。でも開放的で景色はいい。


撮影に来たのか、三脚にカメラをつけたまま手に持って登ってくる人もいた。ちょっと驚き。三 脚を抱えてこんなところを登ってくるとは・・
でもこれから楽になるのかも・・と思いきや全く変わらず怖い坂が続く。
岩場で滑ったら手をさしのべてくれる人もいるし、前回のように一見登山とは無縁のような兄ちゃんもいる。でもまあこういう兄ちゃんは話してみるとけっこうざっくばらん。


そして分岐点から50分ほど歩いて、あるかないかわからないような径を経由して石畳に出た。やっと整備された登山道になったと思ったら・・「泰山澗2800m海抜469m」の標石があった。泰山澗に続いていたのだ。
知らない道を、と思っていたのでちょっと期待はずれ。でもまあ、泰山澗を下るのは初めてだからいいか。
下ってみると怖いところが数カ所あった。

途中、気を抜いていたら道を間違えて車道に出てきてしまった。これもまあいいか。
泰山澗に出てから1時間15分で泰山澗登山口へ。
北大門15時50分到着。


17時20分に羅湖へつくと今日も昼の月が見えた。

古道をさがして 終わり





霧の頂上


泰山澗を下る


泰山澗から古道へ






古道から小梧桐山












泰山澗に入る


泰山澗


梧桐山北大門へ到着

2008.03.08 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山四季折々》花の梧桐山

深圳 花の梧桐山

2008年 03月 08日


1月19日の登山以来40日ぶり、8度目の梧桐山に登ってきました。
実はその間2度、野道コースを探索に出たのですが2度とも失敗。

今日は初めて同伴者がありました。大阪時代の同僚の日本人。彼もよく山登りをするそうで梧桐山はこれが初挑戦。
まずは第1回目と同じく泰山澗から車道に出て好漢坡の雄大な最終コースで大梧桐山へ。
異常気象もやっと終わったようで今日は暑い!やっと本来の気象に。そのせいか、今日は一段と登山者が多くて自分のペースでは進めませんでした。
そんな中、彼はめちゃタフで問題なさそうなのでここから十里杜鵑長廊の野面道で中梧桐山山頂を経由して小梧桐山へ。
そのあとは仙湖植物園に入り(今回も入場券は買わず・・・)、弘法寺を経て植物園の大門へ到達してフィニッシュ、と思いきや、バスがない!
バスがここまで入ってこれなくなって下のバス停まで歩けとのこと。10分ほど歩いてやっとバスを発見、やれやれ。途中吉野家で牛丼を食べ、それぞれ帰宅。

久しぶりに充実した一日でした。


すっかり干上がった貯水湖


いつになく満員の登山道 異常気象が終わって殺到したのでしょうか




天池には少し水が回復、頂上はいつものように人でいっぱい




今日はツツジがきれいに咲いて気持ちがすっきり
では
「花と梧桐山と小姐」のギャラリーへ













2008.08.24 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山四季折々》台風一過の梧桐山へ

台風一過の梧桐山へ

2008年 08月 24日

台風一過の梧桐山へ登ろうと思い行ってきました。
碧桐道から大梧桐山頂へ、あとは泰山澗を下り途中から百年古道を探すつもりで行ったのですが・・・・
失敗でした。百年古道を下っているつもりがまたまた泰山澗に出てしまいました。

登山前にふもとから見上げる梧桐山頂には黒い雲が・・・雨か霧か・・・
登っていくと雨こそ降らなかったものの雄大な景色を背景に、と思って碧桐道を選んだのにあいにくの天気で残念。

頂上では小梧桐山と地王大厦を入れてツーショット、と思ったのですが雲がとぎれそうでとぎれず、1時間ほどねばったのですがこれまた断念。
ただ地王大厦が霧の切れ間にはっきりと見えるのは空気の透明感のある証拠なので次の機会には必ず・・・と思いたいですね。

でもさすがに春季干上がっていた貯水湖や頂上の天池は満々と水をたたえていました。


霧が濃くなった登山道


頂上までの道のりは雲の中


天池と頂上


雲が切れそうで切れなかった小梧桐山と地王大厦


貯水湖にも水が満々


2008.10.27 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2008》大中小梧桐山フルコースへ

登山記念日2008 大中小梧桐山フルコースへ

2008年 10月 27日



昨年、8月末に宝安区の羊台山(587m)に登りました。羊台山は石段が2592段続く山。それから2日ほど足がおかしくなって階段を上がれても下れなく なりました。


2007年初登山時の頂上。霧の天池
深圳最高峰が梧桐山の944mだと知ってからはこの山を登ることを目標にしていましたので9月からマンション12階の私の部屋までエレベータを使わずに階段を歩く訓練を2ヶ月近く続けて梧桐山に初めて登ったのが昨年2007年10月27日。
この時の登山道でのさわやかな気分、頂上に立った時の少し誇らしい気分はちょっと忘れかけてますがなかなかいいものでした。
で、10月27日、もしくは10月の最終週末を登山記念日として梧桐山に登ることにしました。

そして今年2008年10月25日は天候が思わしくなかったので26日の日曜日に梧桐山へ。
2007年の初登山ではまだ中梧桐山の存在があやふやでしたので大梧桐山と小梧桐山を巡る、セミフルコースでしたが、今回は少しハードに大梧桐山から中梧桐山(豆腐頭)、小梧桐山の3つの高峰を訪れる「フルコース」にしました。
土曜ではなく日曜になったこともあるのか、梧桐山は最高峰の登山とは思えないほどの大勢の人。登山道も順番待ちの有様。頂上に群がる人々を見ているとまるでテーマパークのようです。


2007年初登山時の好漢坡登山道
コースはなるべく初登山をイメージします。梧桐山村から泰山澗を登り途中で車道に抜け、あの壮大な最後の 登山道、好漢坡1143mで大梧桐山944mの頂上へ。
帰りは頂上から泰山澗を下って好漢坡の駐車場へ。ここから初登山では車道で小梧桐山へ行きましたが、今回はハードに十里杜鵑長廊で中梧桐山をめざします。
中梧桐山の頂上706mを極めたあとは十里杜鵑長廊で小梧桐山692mへ。小梧桐山からは登雲道を下り、途中で仙湖登山道に入り、仙湖植物園の弘法寺を通って仙湖植物園の大門でゴール、だいたい3万5000歩コースです。

服装は初登山と違い短パンのいつもの姿。こうしてみると初登山はかなり気を遣っていました。どんな道があるかわからないからと短パンは控え、腸が悪いので下痢を気にして食べ物に気を遣ったり、どれくらい時間がかかるかも知れないので朝はできるだけ早くとか、めちゃ緊張してました。

今回は前回よりも体力が落ちているかなと思ったのですが、写真の時刻をチェックしてびっくり。タイムがかなり上がっていました。
初登山では頂上まで3時間半かかっていたのですが、今回全く同じコースをたどり2時間半と1時間も早くなってました。風評では4時間コースなのですごく嬉しい。登山開始からゴールの仙湖植物園大門までのトータルの時間も8時間あまりから6時間になってこれまた不思議。慣れてきたのかな。
梧桐山へは大中小の梧桐山込みでは11回目ですが大梧桐山登頂は今回で9度目。これからも続けていこうと思っています。


で、これを機会に深圳と香港の山を中心に山関係に限定したブログを立ち上げるべく準備中です。ブログというよりホームページに近いものを考えて現在資料を作成しています。内容は山登り日記と大型写真を展開する予定。このブログと写真ブログの山関係を抜き出して索引や資料を追加して・・・・などと考えています。まあアーカイブ版かな。



一大観光地化した出発点の梧桐山村。使い捨て風の登山用具もわんさか売っています。


石門にもすでにこれだけの人々


順番待ちのような登山道


木々を通り抜けて視界が開けてきます。ここらでは人数も減ってきます


そして泰山澗を抜けて車道で好漢坡をめざします


うしろに好漢坡の登山道が見えてきました。うっすらと2条の線が見えます


壮大な好漢坡登山道。ここの標高は647m、944mの頂上まであと1143mの道のり




好漢坡登山道から展望台と小梧桐山のテレビ塔を


ずーっと左に小さく頂上が見えてきました。


がんばれ


頂上の人々


で、頂上でも商売商売。 水のペットボトルは1本10元


そして中梧桐山をめざします とがった嶺が中梧桐山。小梧桐山のテレビ塔
この十里杜鵑長廊(登山道)は普段人をほとんど見かけないのですがこの日はけっこういました




大梧桐山。2条の好漢坡がよく見えます。地道の登山道は十里杜鵑長廊。
山頂から下る道は泰山澗登山道


十里杜鵑長廊


中梧桐山頂で




小梧桐山で


仙湖植物園


ゴールの仙湖植物園入り口


2009.01.06 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山四季折々》2009年初登山と写真

2009年初登山と写真

2009年 01月 06日



一昨年、2007年は深圳の山登りとの出会い、そして昨年2008年の初登りの梧桐山で2008年は何かがある予感と思っていたら、2008年は香港の山との出会いとなりました。1996年に香港へやってきて12年でやっと知った香港の山の喜び、よい2008年でした。

そして今年2009年の初登山、どこにしようかと考えたのですがやっぱり行きました、深圳最高峰の梧桐山944m。
年末の風邪で10日ほどのブランクで1月4日に登りました。

今年の梧桐山はいつになく人が少ないように感じたことと、白人を数人見かけたこと。香港では白人は非常に多いので気にならないのですが深圳では珍しいことでこれも時代の流れでしょうか・・

香港の山に登るようになって、梧桐山登山道から見える香港の山の名前がどんどん分かるようになって楽しく登れます。
山頂からは今までは深圳中心部方面を見ていたのですが、東を見てみると大小梅沙に最近登った深圳第4峰の梅沙尖がど真ん中に見えてこれまた感激。
新しい山に登れば登るほど別の山に登りたくなる楽しい循環です。
今年はまたいいことがあるでしょうか・・・
この日はあいにく視界があまりよくなかったのですが、さらに東の大鵬半島の山々も見えるはず。次回に期待して。

それにしても10日のブランクは大きい。いつになく疲れてしまいました。泰山澗登山道だけで山頂まで登りましたが所要時間は2時間半を切れなくて2時間40分と少し長い目でした。また頑張って登ります。

そして山歩きをするようになって大きく変化した一つに写真があります。それまではぽちぽちと撮っていた写真枚数、山へ行くようになって飛躍的に増えました。2008年は年間1万7千枚あまりの撮影枚数で容量は26G。
今年はハードディスクの増設か、新PCの購入か・・



おなじみの北大門


泰山澗の最終の石段。ここをひたすら15分ほど登れば山頂です。
泰山澗の一番苦しいところ。考えてみるとこの石段を登るのは初めて・・


彼女の手にしている木に注目、ステッキ代わりです。あまりに太すぎる。
「他にいいのがなかったので・・・」
と言いながら下ってきた彼女。みんなで大笑いでした


泰山澗登山道から見た香港の山々


そして山頂から見た深圳第4峰梅沙尖(753m)


山頂から香港の山々を


山頂でポーズをとる


2009.02.14 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山四季折々》梧桐山へ (2009.2.14)

梧桐山へ

2009.2.14

視界の悪い好漢坡登山道を行く



土曜日、天気模様の思わしくない中、梧桐山へ出かけました。
今回は香港でよくお世話になる人々と総勢日本人9名での梧桐山登り。
深圳の山が初めてという人が多いので今回は私がガイド役です。

コースは梧桐山村から泰山澗で葫芦口(葫芦はひょうたんのことです)へ、車道を15分ほど歩いて好漢坡へ、好漢坡登山道で頂上へ。
下りはひたすら碧桐道の石段を下ります。碧桐登山道の登山口からは沙頭角のイミグレがすぐ。
で、香港勢は沙頭角のイミグレから越境バスで九龍塘へ(35香港ドル)というコースです。

今回の所要時間は
登り
梧桐山村大門→葫芦口 2時間
葫芦口 → 好漢坡  10分
好漢坡 → 山頂   40分

下り
山頂 → 碧桐登山道口 1時間40分



羅湖のイミグレ前で待ち合わせて、211路のバスで梧桐山村へ。
梧桐山村は梧桐山登山のメッカとして年々観光地色が強まっています。この日も大門への「参道」は屋台が並び、帽子やら鞄やら、登山用品を激安で売っていました。まあ、使い捨てとして十分使えるようなもの・・

まずは観光気分でショッピング・・なかなかおもしろいもんです。食料を買ったり、地図を買ったりしているうちに時間が進み、11時になってやっと大門に到着。これから登山開始です。

登りから天気があまりよくなく梧桐山頂がかすんでいます・・・ さあどうなることやら



年々派手になる「観光地・梧桐山村」


梧桐山北大門



泰山澗の沢



吊り橋と和やかな光景がつづいて・・・


牙をむきだして・・


着いた好漢坡は霧の中・・・全く見えない登山道


おっ、今日はバレンタインデー。こんな所でも商売






天池に到着。すぐそこの山頂が見えません・・


944mの山頂は相変わらずの人人


今まで気づかなかった山頂の三角点。香港と比べるとちょっと貧弱・・



山頂までとうとう視界はよくなりませんでした。八仙嶺はおろか目の前の山頂も見えません。第一回目の時も霧でしたが、今までで最悪の視界でした。せっかく なのに・・・
で、下ります。



沙頭角を目指して












この吊り橋を渡るとゴールの登山口は間近・・



そして登山口へ。里程0m海抜77mの文字。

おつかれさま

2010.08.17 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《深圳梧桐山古道》今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (2) 大梧桐山

《深センの山と公園》 今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (2) 梧桐山頂へ

来るたびにきれいになる梧桐山村


貯水湖には水がいっぱい



大梧桐山へ
ここから出発 整備は十分にされていませんので踏み跡を適当に登ります




鳥もわんさかいたのですがなかなかつかまりません。こんな派手な色の鳥がいました。あいにく半分隠れていますが・・

ピンぼけですがこんな色の鳥も

やっぱり街の鳥とは違う野鳥がいっぱいいるものですね。


そして


雨の中を


登山道からの風景 右端に梅沙尖



雨が激しくなって雨宿り


登山再開


梅沙尖と塩田港


山頂まであと少し。ここは羅湖区と塩田区、龍崗区の交点 ここでも商売


山頂を目指して




山頂で
雨はないものの天候があまりよくなくガスで視界がよくなく・・
天池と香港の山・八仙嶺




小梧桐山を展望


天池と山頂



きれいなランタナでした





山頂でアイスキャンディーを売っていました。これはちょっとそそられたので買いました。3元。下界ならたぶん1元。


つづく

2010.08.18 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《深圳梧桐山古道》今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (3) 十里杜鵑長廊

《深圳の山と公園》 今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (3) 十里杜鵑長廊

大梧桐山から中、小梧桐山へ

大梧桐山では空気の透明度はいいようなのですが天気がよくなくて視界がききませんでした。
で、このまま下るか、中、小梧桐山へ行くか・・時刻は14時。
中、小梧桐山へ向かうことにしました。大中小梧桐山のフルコース。
いつものように山頂から泰山澗、鳳鳴径を経由して好漢坡の駐車場へ。一般の車は規制されているのでほとんど車はありません。途中の天然水の汲める平台に売店ができていた・・でもここには天然水を汲めるポイント。
持ってきた飲料は500ccのペットボトル3本に入れてきた自家製の緑茶。2本が冷凍庫で凍らせたもの。あまり溶けていないのでミネラルウォーターを汲んで入れました。

泰山澗の平台

天然水を汲むスポット


十里杜鵑長廊

難所がほとんど石段に・・
そして十里杜鵑長廊で中梧桐山へ。
十里杜鵑長廊は「整備」が進んで中梧桐山頂の少し手前まで石段となりました。途中にあった唯一の難所も石段に変わり難所ではなくなりました。ちょっと残念。

でも天気はびっくりするほどよくなって暑い。おまけに十里杜鵑長廊は木陰の少ないトレール、こたえます。日焼け止めもとめどない汗で流れたような気が・・

この日は3万3000歩・・
大梧桐山から中梧桐山へ

小梧桐山を正面に泰山澗登山道を下ります
まず大梧桐山から泰山澗登山道の急な石段を下りて好漢坡駐車場へ。
好漢坡から十里杜鵑長廊が始まります。



十里杜鵑長廊
十里杜鵑長廊近くの双鳳亭から大梧桐山と小梧桐山を望む


整備されて石段となってしまったトレール とがった山が中梧桐山


トレールから香港の紅花嶺と八仙嶺 遠く馬鞍山


大梧桐山のふもとの沙頭角。ここもきれいになりました。海を隔てて香港・船湾郊野公園


そして香港シャープピークも



十里杜鵑長廊の花
中国で杜鵑というとさつきやつつじなどの総称です。
今は季節が違います。ほとんど終わりかけの野牡丹とカッコウアザミがトレールを彩ります。

薄紫のカッコウアザミ

野牡丹

そして小栴檀草

中梧桐山(豆腐頭)706m
中梧桐山から大梧桐山を展望


そして小梧桐山と遠く羊台山


香港小八仙と八仙嶺


香港最高峰大帽山も



小梧桐山へ

小梧桐山の最高地点付近から大梧桐山と中梧桐山を


テレビ塔へ


深圳の町並み。海の向こうには南山


このテレビ塔、いつになったら展望台ができるのでしょう・・・




小梧桐山の花
先週見た白いカッコウアザミ、ほとんど紫に変わっていました。咲き始めは白い?

台湾連翹、まだ咲いていました

さるすべり



そして仙湖登山道と仙湖植物園弘法寺


仙湖植物園大門


今年初めての大梧桐山
おわり

2011.08.15 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《深圳の山》古道で大梧桐山へ - 古道+秀桐登山道 (2011.8.14)

ちまたではユニバーシアード開催中です。
そして深圳嶺澳原発4号機が福島の事故以来初めて商業運転を開始したとか、ちょっと不安な一面・・
世界最大級といわれる深圳・塩田港、背後に大鵬半島の山影、そして香港・船湾郊野公園の島々-碧桐登山道から

大梧桐山へ (2011.8.14)

大梧桐山へ (2011.8.14)

梧桐山
葉が特徴的なアオギリと言う木があります。漢字に書くと青桐または梧桐。ですので梧桐山にはアオギリが多いのかと思うのですがなかなか見る機会がありません。もっともアオギリという木の実物をまだ知らないのですけど。
梧桐山の中国語の発音ではwú tóng shān、カタカナで書くとウー・トン・シャンと言うことになりますが梧桐がアオギリと言うこともあって個人的にはにごらず「あおきりさん」と呼んでいます。まあ「ごとうさん」とも読めるわけですが人の名を呼んでるみたいで・・

梧桐山は大中小3つの嶺があり、大梧桐山は深圳最高峰で944m。最高峰ということもあってか多くの登山道があります。


大梧桐山へ 古道と秀桐登山道
今回は古道を伝って大梧桐山へ。
多くの登山道は整備されていますが古道には踏みあとはあるものの整備はされていなくて石段でない自然の山を登れるのが魅力です。古道を登るのは今回で4度目になります。整備されている登山道は時間も早いのですが古道は一つの嶺をよけいに越えなければならず時間がかかる上、最近比較的大きな登山をさぼっているので大梧桐山だけの登山にとどめ大中小の梧桐山3縦走はまた今度と言うことで。

その代わりに帰りは長く利用しなかった2度目の秀桐道を行きました。この道は整備されてはいるものの急坂でけっこう足場が悪いし、登山口に出てからバス停まで30分ほど歩かなければなりません。まあ、歩くついでですが山を歩くのと公路(舗装道)を歩くのは気分が違います。

初めて秀桐道を下った時、けっこう厳しい下り坂、と思っていたのですが今回は普通の感じでした。いろいろな道を歩いて慣れたのかな。
碧桐道と秀桐道の分岐点で休憩していた女性に碧桐道と秀桐道とどちらが歩きやすいか、と聞かれて迷わず碧桐道と答えたのですが、今となっては気分的に大差がなくなったみたい。

古道

古道
このくそ暑い時期は梧桐山登山者も多くありませんが梧桐山村の北大門から泰山澗登山道沿いには沢遊びができるのでここを目当てには家族連れも来るようです。
貯水ダムの水門から古道に通じる部分の扉に鍵が・・ムム。でも横から入れました。
最近古道を使う人が増えたとはいえ夏はやっぱり少なくてちらほら。
ほかの登山道なら大梧桐山頂まで2.5時間ぐらいところを4時間かかって到着。出発が遅かったので山頂は午後2時。

山頂で
展望は上々、香港の青山、シャープピークなども見え、香港の山でいっぱい。青山と大帽山の間に・・なんとランタオ島の山々も。
深圳側は祥梧桐山のテレビ塔の横に地王大厦、98階建て京基100がはっきり、遠く南山も見えました。
アイスキャンディーを2つ、食べました。山頂で電気はないので発泡スチロールの箱に保存して売っているのですが山頂の到達が遅かったので少し溶け始めているのか柔らかくなって・・でも水分が豊富でおいしい。
去年3元だったのに今年は2元。下界だとたぶん05.元から1元でしょうね。

秀桐道
秀桐道は塩田港方面に下るコースですので塩田港、香港・船湾郊野公園を眼前に下りていきます。でも郊野公園と港と並ぶ光景はちょっとちぐはぐ。今後は港の景観を改善して船湾郊野公園とマッチするようにできないものか・・
でも塩田区最高峰の梅沙尖(753m)と大鵬半島の深圳第2峰の七娘山(869m)が並んで見えた時は感激。でも七娘山の近くには原発が控えています・・


首輪画眉鳥
前方で鳥がばたばたさせて遊んでいたので腰を下ろしてなる縛見つからないようにしてカメラを・・
なかなかうまくとれませんが彼らの気のつかない間に少しとることができました。ガビチョウのような大きな鳥・・首輪画眉鳥(くびわがびちょう)でした。残念ながら胸の「首輪」をとることはできませんでしたが、香港の図鑑では「常見」でなく幾分見る機会が少ない鳥の一つ。
まあ警戒心が強いというのが理由のようですが鳩より一回り大きい身体をしてるのに気の弱い・・
それにしても本当に楽しそうにばたばたと羽音を立てて遊んでいました。仲良くしたいものです。

2万6000歩

梧桐山登山道は → 梧桐山登山道一覧

 


古道から
古道からかいま見えた地王大厦と京基100


野牡丹と大梧桐山  あそこに登ります



山頂で
鵬城(深圳)第一峰の前はいつも記念撮影待ちがたくさん


天地に水は充分 背景は香港八仙嶺馬鞍山など


小梧桐山テレビ塔の後ろには深圳の街並みと南山


今年も咲いていた山頂の野草・・名前がわかりません・・



下山
碧桐道から塩田港 左には塩田区最高峰梅沙尖、港後方には大鵬半島・深圳第2峰・七娘山





2011.08.16 カテゴリ:中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

《深圳花暦》 紅花襤褸菊(ベニバナボロギク)★昭和草とランタナ★马缨丹 - 大梧桐山で

●紅花襤褸菊(べにばなぼろぎく) ★昭和草
(100)

●紅花襤褸菊(べにばなぼろぎく)★昭和草 と ●ランタナ★马缨丹 (2011.8.14)



山頂前の石段
大梧桐山に登ると・・やっぱりありました、紅花ぼろ菊。古道を通って大梧桐山頂手前、最後の石段付近にいつもたくさんの紅花ぼろ菊が咲いているのです。
中国名の一つに「昭和草」と言う名があります。日本の昭和時代の昭和です。 → 昭和草


そして同じくランタナも咲いているのですがここのランタナの花は色が鮮やかでとてもいい感じなのです。写真にはうまく色がでませんが・・・


●和名漢字(よみ) ★中国名简体字・繁體字 (ピンイン)


紅花ぼろ菊




ランタナ




2013.10.30 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2013》深圳最高峰 梧桐山縦走

梧桐山縦走 - 登山記念日2013 (2013.10.29)

今年もこの日です。自分の記念日。

58歳になって山登りに目覚めて毎日12階の自分の部屋までエレベーターを使わずに階段を上り下りする訓練をして初めて深圳最高峰の梧桐山に登ったのが2007年10月27日でした。で、この日を自分の登山記念日としてこの付近に2007年とほぼ同じルートで梧桐山登山をすることにしています。

今年は初登頂から数えて7回目になります。一人で登るので普段は安全を考えて週末の人の多い時に行きますが、季節もいいので年々登山客が増えて週末ともなれば登山道の順番待ち状態になります。
特に去年はすさまじく辟易しましたので今年は週末を避けて火曜日の29日に出かけました。
週末を避けたとは言えそこそこの登山者がいました。さすが梧桐山登山は一つの観光として定着したのでしょうね。

梧桐山脈の三大主峰、大梧桐山(944m)、中梧桐山(豆腐頭, 706m)、そして小梧桐山(692m)を縦走して仙湖植物園に下りるほぼ3万5000歩のコースです。慣れていれば6時間程度でしょうかね。



 





大梧桐山へ
梧桐山北大門です 左に大梧桐山頂が見えます。








泰山澗歩道を抜けて公路に入ります。10分あまり歩きます。


そして最終アタック、好漢坡登山道。以前は2筋の道が全部見えて壮観でしたが木がよく育ってふもとの方が見えなくなりました。


好漢坡登山道です。見事に木が育ちました。


能見度が悪くなったとは言えかろうじて香港八仙嶺が見えています。


山頂まであと少し。


大梧桐山頂です。この景色も含めて夏とは違いますね。茶色が多いですね。夏は緑が青々しているのですが。


中梧桐山、小梧桐山へ
大梧桐山長からまず泰山澗を下って・・・


左に塩田港、遙かに香港船湾郊野公園


見返りの大梧桐山。登山道がくっきり見えます。




そして小梧桐山のテレビ塔。


小梧桐山にはレストランがあります。



仙湖登山道から仙湖植物園にある弘法寺を展望。


仙湖植物園の大門でFinish。




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