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2007.12.16 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山・登山道》(1)十里杜鵑長廊

梧桐山煙雲への道Ⅱ 【登山道1】 十里杜鵑長廊

2007年 12月 16日

十里杜鵑長廊と小梧桐のテレビ塔 ( 2007年11月17日 )


10月27日に梧桐山へ初めて登ってから少し取り憑かれてます。
その後も数度登山して案内板にある登山道はだいたい踏破できましたので最後に梧桐山テーマとしてまとめておくことにします。
ただ、一つ「馬水澗」という道が見つからないのです・・・らしきものはあったのですが途中で岩場の危険コースみたいでちょっと調査中断中・・



今回は11月17日(2007年)に行った大梧桐山と小梧桐山を結ぶ「十里杜鵑長廊」です。杜鵑はホトトギスです。きれいな名前とは裏腹にとんでもない道でした。

登山は沙頭角から「碧桐道」で大梧桐山の頂上へ。頂上からは泰山澗で、好漢坡の駐車場へ。ここに「十里杜鵑長廊」の出発点があります。
そしてすぐに梧桐山煙雲の展望台「双鳳亭」へ。さすがに梧桐山煙雲と名付けるようにすばらしい眺めです。



十里杜鵑長廊の始まり


梧桐煙雲の展望台へ


「双鳳亭」


双鳳亭から梧桐山を 好漢坡登山道がくっきり




長廊はそれより先に続いているのですが、先を目指す人はほとんどいません。ほぼ全員駐車場へ戻っていきます。

岩がごろごろしたがたがたの山肌を上り下りします。靴底ががたがたになります。まあ、鳳凰山の登山でも思いましたが、私のような素人にはまともな靴が必要だと。このときの靴は香港で買ったスポーツ用の靴、履き心地は満点。ただ靴底が度重なる登山ですっかりすり減ってきています。新しい靴を買わないと。

途中、車道にでますがすぐに再び山肌へ。ここから休憩していた一組のカップルと抜きつ抜かれつのレースみたいに。最後は彼らが休憩しているところを会釈を交わしあって追い越し。後は会うことがありませんでした。

最後はテレビ塔が見えて小梧桐へ。
ゴール寸前に一団の男女がこちらに向かいながら「あ、人が来た。ちょっと聞いてみろよ」と言っています。私のことですね、一人しかいませんから。
「どこから来ましたか?」と。どうやら大梧桐に行きたいらしくこの道で行けるかどうか聞いています。私の「大丈夫」と言う言葉だけで詳細を聞くことなく全員元気よく歩き出しました。時刻は1時過ぎ、時間は十分。がんばって。

前回は車道を通って大梧桐から小梧桐に来たのですが車道は上がり下がりもなく道が平坦で圧倒的に楽でした。かかった時間も少なかったし。
でも充実感はやっぱり十里杜鵑ですね。



さあ出発


山を登っていく道が十里杜鵑長廊












十里杜鵑、一番の難所です。急坂


中梧桐山(豆腐頭)。今回は登頂できませんでした。(道がわからなかったのです)




小梧桐のアンテナ群が見えてきました




「軍事禁区」と書かれていてちょっと緊張




到着


2008.01.21 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山・登山道》(6)仙桐北路から中梧桐山

梧桐山煙雲への道Ⅱ 【登山道6】 仙桐北路から中梧桐山

2008年 01月 21日


仙桐北路と大梧桐山 ( 2007年12月26日 )






梧桐山北大門
登山道と比較のため車道を歩いてみました。
実は「馬水澗歩道」を調べる目的でしたが登山口と思っていた通路の門が閉ざされていて進めず、車道コースに変更、なじみになった梧桐山村の北大門から仙桐北路を通って仙桐北路の終点として展望台「鳳凰台」へ(案内板ではどこが終点か定かでないのでとりあえずここを終点としました)。

車道は歩きやすいためか、自然と歩くペースが速くなってしまうのでペース調整が必要でした。
ところどころに展望を兼ねた休憩所がありよく整備されていました。何よりこのルートは視界が開けて明るく風景も雄大で美しいです。











休憩所 ここから泰山澗へも行けます


鳳凰台が大きく見えてきました


休憩所


鳳凰木という木だそうです


水を汲んでいるのですが・・・
水管のはずれたところから水が漏れていてその水を集めています・・・?


小梧桐山のテレビ塔


展望台「鳳凰台」と大梧桐山 泰山澗歩道がくっきり見えています


鳳凰台


鳳凰台から大梧桐山を





鳳凰台から胡蝶谷へ歩き、十里杜鵑長廊の途中から入り中梧桐山、「豆腐頭」の頂上へ。そして小梧桐山をめざします。
いつもながらの石場の道、中梧桐山の道はすぐにわかりました。

中梧桐山山頂からの眺めはのどかです。
見ると上空はきれいのですがある高さ以下になると空気がほんの少し黒ずんでいます。
風がないので埃や煙などが淀んでいるのでしょうか・・・
そういえば透明感のよい夏は毎日強い風が吹いています。

数日前に人工降雨のためのロケットを打ち上げたとのこと。雨はほんの少しだったけど空気中の塵が減少したとか・どういう原理での人工降雨なんだろう。




胡蝶谷 ここから「十里杜鵑長廊」に入ります


中梧桐山の手前の山の頂で昼寝する牛


昼寝牛が立った


中梧桐山山頂 (豆腐頭 706m)


中梧桐山近くから大梧桐山を


中梧桐山山頂から小梧桐山(692m)のアンテナ群


小梧桐山のアンテナ群


小梧桐山の十里杜鵑長廊入り口


小梧桐山から大梧桐山と中梧桐山(手前のとがった山)


2008.03.08 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《梧桐山四季折々》花の梧桐山

深圳 花の梧桐山

2008年 03月 08日


1月19日の登山以来40日ぶり、8度目の梧桐山に登ってきました。
実はその間2度、野道コースを探索に出たのですが2度とも失敗。

今日は初めて同伴者がありました。大阪時代の同僚の日本人。彼もよく山登りをするそうで梧桐山はこれが初挑戦。
まずは第1回目と同じく泰山澗から車道に出て好漢坡の雄大な最終コースで大梧桐山へ。
異常気象もやっと終わったようで今日は暑い!やっと本来の気象に。そのせいか、今日は一段と登山者が多くて自分のペースでは進めませんでした。
そんな中、彼はめちゃタフで問題なさそうなのでここから十里杜鵑長廊の野面道で中梧桐山山頂を経由して小梧桐山へ。
そのあとは仙湖植物園に入り(今回も入場券は買わず・・・)、弘法寺を経て植物園の大門へ到達してフィニッシュ、と思いきや、バスがない!
バスがここまで入ってこれなくなって下のバス停まで歩けとのこと。10分ほど歩いてやっとバスを発見、やれやれ。途中吉野家で牛丼を食べ、それぞれ帰宅。

久しぶりに充実した一日でした。


すっかり干上がった貯水湖


いつになく満員の登山道 異常気象が終わって殺到したのでしょうか




天池には少し水が回復、頂上はいつものように人でいっぱい




今日はツツジがきれいに咲いて気持ちがすっきり
では
「花と梧桐山と小姐」のギャラリーへ













2008.10.27 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2008》大中小梧桐山フルコースへ

登山記念日2008 大中小梧桐山フルコースへ

2008年 10月 27日



昨年、8月末に宝安区の羊台山(587m)に登りました。羊台山は石段が2592段続く山。それから2日ほど足がおかしくなって階段を上がれても下れなく なりました。


2007年初登山時の頂上。霧の天池
深圳最高峰が梧桐山の944mだと知ってからはこの山を登ることを目標にしていましたので9月からマンション12階の私の部屋までエレベータを使わずに階段を歩く訓練を2ヶ月近く続けて梧桐山に初めて登ったのが昨年2007年10月27日。
この時の登山道でのさわやかな気分、頂上に立った時の少し誇らしい気分はちょっと忘れかけてますがなかなかいいものでした。
で、10月27日、もしくは10月の最終週末を登山記念日として梧桐山に登ることにしました。

そして今年2008年10月25日は天候が思わしくなかったので26日の日曜日に梧桐山へ。
2007年の初登山ではまだ中梧桐山の存在があやふやでしたので大梧桐山と小梧桐山を巡る、セミフルコースでしたが、今回は少しハードに大梧桐山から中梧桐山(豆腐頭)、小梧桐山の3つの高峰を訪れる「フルコース」にしました。
土曜ではなく日曜になったこともあるのか、梧桐山は最高峰の登山とは思えないほどの大勢の人。登山道も順番待ちの有様。頂上に群がる人々を見ているとまるでテーマパークのようです。


2007年初登山時の好漢坡登山道
コースはなるべく初登山をイメージします。梧桐山村から泰山澗を登り途中で車道に抜け、あの壮大な最後の 登山道、好漢坡1143mで大梧桐山944mの頂上へ。
帰りは頂上から泰山澗を下って好漢坡の駐車場へ。ここから初登山では車道で小梧桐山へ行きましたが、今回はハードに十里杜鵑長廊で中梧桐山をめざします。
中梧桐山の頂上706mを極めたあとは十里杜鵑長廊で小梧桐山692mへ。小梧桐山からは登雲道を下り、途中で仙湖登山道に入り、仙湖植物園の弘法寺を通って仙湖植物園の大門でゴール、だいたい3万5000歩コースです。

服装は初登山と違い短パンのいつもの姿。こうしてみると初登山はかなり気を遣っていました。どんな道があるかわからないからと短パンは控え、腸が悪いので下痢を気にして食べ物に気を遣ったり、どれくらい時間がかかるかも知れないので朝はできるだけ早くとか、めちゃ緊張してました。

今回は前回よりも体力が落ちているかなと思ったのですが、写真の時刻をチェックしてびっくり。タイムがかなり上がっていました。
初登山では頂上まで3時間半かかっていたのですが、今回全く同じコースをたどり2時間半と1時間も早くなってました。風評では4時間コースなのですごく嬉しい。登山開始からゴールの仙湖植物園大門までのトータルの時間も8時間あまりから6時間になってこれまた不思議。慣れてきたのかな。
梧桐山へは大中小の梧桐山込みでは11回目ですが大梧桐山登頂は今回で9度目。これからも続けていこうと思っています。


で、これを機会に深圳と香港の山を中心に山関係に限定したブログを立ち上げるべく準備中です。ブログというよりホームページに近いものを考えて現在資料を作成しています。内容は山登り日記と大型写真を展開する予定。このブログと写真ブログの山関係を抜き出して索引や資料を追加して・・・・などと考えています。まあアーカイブ版かな。



一大観光地化した出発点の梧桐山村。使い捨て風の登山用具もわんさか売っています。


石門にもすでにこれだけの人々


順番待ちのような登山道


木々を通り抜けて視界が開けてきます。ここらでは人数も減ってきます


そして泰山澗を抜けて車道で好漢坡をめざします


うしろに好漢坡の登山道が見えてきました。うっすらと2条の線が見えます


壮大な好漢坡登山道。ここの標高は647m、944mの頂上まであと1143mの道のり




好漢坡登山道から展望台と小梧桐山のテレビ塔を


ずーっと左に小さく頂上が見えてきました。


がんばれ


頂上の人々


で、頂上でも商売商売。 水のペットボトルは1本10元


そして中梧桐山をめざします とがった嶺が中梧桐山。小梧桐山のテレビ塔
この十里杜鵑長廊(登山道)は普段人をほとんど見かけないのですがこの日はけっこういました




大梧桐山。2条の好漢坡がよく見えます。地道の登山道は十里杜鵑長廊。
山頂から下る道は泰山澗登山道


十里杜鵑長廊


中梧桐山頂で




小梧桐山で


仙湖植物園


ゴールの仙湖植物園入り口


2010.08.18 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《深圳梧桐山古道》今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (3) 十里杜鵑長廊

《深圳の山と公園》 今年初めての梧桐山 - 古道から梧桐山フルコース (3) 十里杜鵑長廊

大梧桐山から中、小梧桐山へ

大梧桐山では空気の透明度はいいようなのですが天気がよくなくて視界がききませんでした。
で、このまま下るか、中、小梧桐山へ行くか・・時刻は14時。
中、小梧桐山へ向かうことにしました。大中小梧桐山のフルコース。
いつものように山頂から泰山澗、鳳鳴径を経由して好漢坡の駐車場へ。一般の車は規制されているのでほとんど車はありません。途中の天然水の汲める平台に売店ができていた・・でもここには天然水を汲めるポイント。
持ってきた飲料は500ccのペットボトル3本に入れてきた自家製の緑茶。2本が冷凍庫で凍らせたもの。あまり溶けていないのでミネラルウォーターを汲んで入れました。

泰山澗の平台

天然水を汲むスポット


十里杜鵑長廊

難所がほとんど石段に・・
そして十里杜鵑長廊で中梧桐山へ。
十里杜鵑長廊は「整備」が進んで中梧桐山頂の少し手前まで石段となりました。途中にあった唯一の難所も石段に変わり難所ではなくなりました。ちょっと残念。

でも天気はびっくりするほどよくなって暑い。おまけに十里杜鵑長廊は木陰の少ないトレール、こたえます。日焼け止めもとめどない汗で流れたような気が・・

この日は3万3000歩・・
大梧桐山から中梧桐山へ

小梧桐山を正面に泰山澗登山道を下ります
まず大梧桐山から泰山澗登山道の急な石段を下りて好漢坡駐車場へ。
好漢坡から十里杜鵑長廊が始まります。



十里杜鵑長廊
十里杜鵑長廊近くの双鳳亭から大梧桐山と小梧桐山を望む


整備されて石段となってしまったトレール とがった山が中梧桐山


トレールから香港の紅花嶺と八仙嶺 遠く馬鞍山


大梧桐山のふもとの沙頭角。ここもきれいになりました。海を隔てて香港・船湾郊野公園


そして香港シャープピークも



十里杜鵑長廊の花
中国で杜鵑というとさつきやつつじなどの総称です。
今は季節が違います。ほとんど終わりかけの野牡丹とカッコウアザミがトレールを彩ります。

薄紫のカッコウアザミ

野牡丹

そして小栴檀草

中梧桐山(豆腐頭)706m
中梧桐山から大梧桐山を展望


そして小梧桐山と遠く羊台山


香港小八仙と八仙嶺


香港最高峰大帽山も



小梧桐山へ

小梧桐山の最高地点付近から大梧桐山と中梧桐山を


テレビ塔へ


深圳の町並み。海の向こうには南山


このテレビ塔、いつになったら展望台ができるのでしょう・・・




小梧桐山の花
先週見た白いカッコウアザミ、ほとんど紫に変わっていました。咲き始めは白い?

台湾連翹、まだ咲いていました

さるすべり



そして仙湖登山道と仙湖植物園弘法寺


仙湖植物園大門


今年初めての大梧桐山
おわり

2013.10.30 カテゴリ:深圳の山と公園 >  梧桐山 

《登山記念日2013》深圳最高峰 梧桐山縦走

梧桐山縦走 - 登山記念日2013 (2013.10.29)

今年もこの日です。自分の記念日。

58歳になって山登りに目覚めて毎日12階の自分の部屋までエレベーターを使わずに階段を上り下りする訓練をして初めて深圳最高峰の梧桐山に登ったのが2007年10月27日でした。で、この日を自分の登山記念日としてこの付近に2007年とほぼ同じルートで梧桐山登山をすることにしています。

今年は初登頂から数えて7回目になります。一人で登るので普段は安全を考えて週末の人の多い時に行きますが、季節もいいので年々登山客が増えて週末ともなれば登山道の順番待ち状態になります。
特に去年はすさまじく辟易しましたので今年は週末を避けて火曜日の29日に出かけました。
週末を避けたとは言えそこそこの登山者がいました。さすが梧桐山登山は一つの観光として定着したのでしょうね。

梧桐山脈の三大主峰、大梧桐山(944m)、中梧桐山(豆腐頭, 706m)、そして小梧桐山(692m)を縦走して仙湖植物園に下りるほぼ3万5000歩のコースです。慣れていれば6時間程度でしょうかね。



 





大梧桐山へ
梧桐山北大門です 左に大梧桐山頂が見えます。








泰山澗歩道を抜けて公路に入ります。10分あまり歩きます。


そして最終アタック、好漢坡登山道。以前は2筋の道が全部見えて壮観でしたが木がよく育ってふもとの方が見えなくなりました。


好漢坡登山道です。見事に木が育ちました。


能見度が悪くなったとは言えかろうじて香港八仙嶺が見えています。


山頂まであと少し。


大梧桐山頂です。この景色も含めて夏とは違いますね。茶色が多いですね。夏は緑が青々しているのですが。


中梧桐山、小梧桐山へ
大梧桐山長からまず泰山澗を下って・・・


左に塩田港、遙かに香港船湾郊野公園


見返りの大梧桐山。登山道がくっきり見えます。




そして小梧桐山のテレビ塔。


小梧桐山にはレストランがあります。



仙湖登山道から仙湖植物園にある弘法寺を展望。


仙湖植物園の大門でFinish。




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