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タグ 《 ラハイナヌーン 》  18 記事  2 ページ
2009.08.10 深圳案内 【4】 深圳市の気候 - 那覇市に類似、8月は大阪の方が気温が高い!2011.05.10 深圳・香港で太陽が真上に昇る日 / ラハイナヌーン Lahaina noon2011.06.05 太陽が真上に昇る日 ラハイナヌーン深圳2011.06.10 深圳・香港・東莞 ラハイナ・ヌーン2011 期日と時刻2011.07.08 《深圳の山》南山のラハイナヌーン(Lahaina Noon)Ⅱ + ラハイナヌーン20122012.05.01 ラハイナヌーン-Lahaina Noon 深圳・香港・広州・東莞 2012 - 太陽が真上から照らす日 日程2012.06.05 太陽が真上から照らす日 深圳ラハイナヌーン2012-62013.04.09 ラハイナヌーン-Lahaina Noon 2013 深圳・香港・台湾高雄版  - 太陽が真上から照らす日 日程2013.05.28 深圳やっと晴れました。すでに太陽は頭の真上・・華南版ラハイナヌーンも間近 (2013.5.28)2013.07.07 華南版ラハイナヌーンⅡ Lahaina Noon 2013 (2013.7.7)2014.05.05 太陽が頭上真上から照らす日 - ラハイナヌーン 2014 深圳・香港・台湾高雄版日程2015.05.25 太陽が頭上真上から照らす日 - ラハイナヌーン中国・珠江デルタ版2015 日程2015.06.06 《中山》 ラハイナヌーン2016.05.09 ラハイナヌーン珠江デルタ版2016年日程 - 太陽が真上から照らす日2018.05.10 太陽が天頂を通過する日 ラハイナヌーン華南・珠江デルタ版2018日程
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2009.08.10 カテゴリ: 深圳案内 

深圳案内 【4】 深圳市の気候 - 那覇市に類似、8月は大阪の方が気温が高い!

《深圳案内》 【4】 深圳市の気候

2009.8.10 (2013.12.23更新)

塩田区大梅沙の夏
深圳市の気候 - 沖縄と類似 夏は大阪の方が気温が高い!

深圳市の年平均気温は22.5℃、降水量は1966mm、平均相対湿度は76.8%。
これらの値は沖縄・那覇市と似ています。
ただ沖縄は海に囲まれているせいか、深圳より少し夏は涼しく冬は暖かくなっているようです。

気候 平年値(1971-2000年)


※ 平年値とは過去30年間のデータの平均値です。10年ごとに更新されます。
以下すべてのデータは1971-2000年の統計に基づく平年値。

2009年以降のデータ
深圳気象局が発表している通年のデータです。
(2011年に平年値が1981-2010年までの平均値に更新されています。この項だけ新しい平年値を用いています。)

2011年、雨が少ないなと思っていたらめちゃくちゃ少なかったのですね。平年のほぼ3分の2。その分日照時間が2000時間越えてます。
もしかして周辺では断水が多かったのでしょうか・・





深圳で一番温度の高いのは7月と8月。その最高気温の平均値は32度程度、最低気温の平均値は25.5度程度と最低気温が25℃を超える熱帯夜。でも・・・
なんと大阪の8月は深圳の8月よりも最高気温が高いのです。8月の気温は

平均気温 深圳 28.2℃ 大阪市 28.4℃、
最高気温 深圳 32.0℃ 大阪市 33.0℃、
最低気温 深圳 25.5℃ 大阪市 25.1℃


深圳塩田区小梅沙でパラセーリング
かろうじて最低気温が深圳より低くなりますが平均気温、最高気温とも深圳を上回っています。これは沖縄・那覇市よりも高い数値。
気象用語では最高気温が30℃以上の日を真夏日、そして最低気温が25℃以上の日を熱帯夜と呼びますが大阪の8月はまさに真夏日、熱帯夜の連続。1994年に連続真夏日75日の記録があります。
香港に住んでいた時、何となく大阪よりも暑くないと感じた理由はセーターが必要なほどがんがんに強いクーラーのせい、と思っていましたがそれだけでもないようです。
夏の甲子園が沖縄よりも暑いという話もちょっと納得。



福田区蓮花山公園の1月1日
深圳で一番温度が低くなるのは1月。平均気温は14.9℃、最高気温の平均値19.7度、最低気温の平均値は11.7度ですが、時折寒波で明け方の最低気温が5度程度になることもあります。基本的に暖房装置のない深圳、この5度はかなりこたえます。
今年(2009年)、香港最高峰・大帽山(957m)で霜が降りたとかで見物人がつめかけて話題になっていました。



ラハイナヌーン Lahaina Noon
日本でならどこにいても正午に太陽は一番高く昇り真南にあって影が真北にできます。(南中、または正中)
日本からどんどん南へ行くと少しずつ太陽が北に寄ってついには北半球でも時期によって北から太陽が照らすようになる地域があります。これは地軸が23.4度傾いているためで緯度23.4度(回帰線)以下の地域で起こります。

深圳、香港では1年の内1ヶ月ほど太陽が北に正中します。真北に太陽がいて真南に影ができるのです。一番北に寄るのは夏至で垂直に立った10mの柱があれば真南に15cmの影ができます。

そして夏至前後の2度、太陽の正中が南から北へ、北から南へ変わる境目で太陽が頭上真上に正中する時があります。このときは電柱のようにまっすぐ立っているものは影ができません。ハワイではこれを公募でラハイナ・ヌーンと名付けてちょっとした観光になっています。でもこれは赤道付近(北半球では北回帰線-北緯23.4度-から赤道まで)ではどこでも起こるわけで深圳、香港でも6月5日前後と7月7日前後の2回、ラハイナヌーンがあります。北限は広州の白雲空港付近で年に一度だけ、夏至あたりでラハイナヌーンが起こります。
→ ラハイナヌーン記事

2011年6月5日、深圳のラハイナヌーン 12時22分に街灯の柱の陰がなくなっています。




★能見度(néng jiàn dù) ●視程(してい) Visibility
★能見度(●視程)は大気の透明度を示す指標で航空界で定義されているとのことで目標物の輪郭がはっきり見える最大距離で示されます。
空気の透明度の目安として能見度が毎日測定されています。
視程(してい)
空を背景にした目標の形を肉眼で確かめられる最大距離をいう気象学の用語。類似の用語に視界があるが,これは山や建物などにさえぎられずに見える範囲を意味する一般用語である。
世界大百科事典 第2版

大気の混濁の度合いを表す尺度の一。肉眼で目標物を見分けることのできる最大距離で、0(50メートル未満)~9(50キロ以上)の階級に分ける。
デジタル大辞泉



深圳市気象局のホームページで能見度の速報を見ることができます。
 → 深圳市気象局
天気実況のところに能見度の項目があります。(中国語の「公里」はkmです)
各気候グラフ

深圳市気象局、香港天文台、日本気象庁のデータをまとめたグラフです。
1971-2000年の平年値です。

kikou-sz.jpg
8月、大阪の最高気温が深圳、香港をおさえて最高温度に



大阪は中国山地と四国山地、紀伊山地に囲まれて年間を通じて気温が高く降水量が少ない瀬戸内式気候。したがって関東地方とは気候が違うはず。
で、東京の気候も調べてみましたがグラフの形は大阪と同じで、大阪に比べて夏が涼しい程度です。でも冬の相対湿度は全く違っていましたので相対湿度のグラフは東京を追加しました。
実効湿度が50-60%以下になると火災の危険性が高いとのことなので、江戸の冬は大火が起こりやすかったことがわかります。


気象のことば (出典:気象庁)

平年(値)
平均的な気候状態を表すときの用語で、気象庁では30年間の平均値を用い、西暦年の1位の数字が1になる10年ごとに 更新している
平均気温
日平均気温は1時から24時までの毎正時24回の観測値の平均。月(年)平均気温は毎日(月)の平均気温の月(年)間の平均
不快指数
気温と湿度による「むし暑さ」の指数。風速が含まれていないので体感とは必ずしも一致しない
真冬日
日最高気温が0度未満の日
夏日
日最高気温が25度以上の日
真夏日
日最高気温が30度以上の日
猛暑日
日最高気温が35度以上の日
熱帯夜
夜間の最低気温が25度以上のこと
相対湿度
水蒸気量とそのときの気温における飽和水蒸気量との比を百分率で表したもの。ふつう湿度と呼ばれるのは相対湿度のこと
実効湿度
木材の乾燥の程度を表す指数で、数日前からの湿度を考慮に入れて計算する。実効湿度が50~60%以下になると火災の危険性が高まる。
(前日までの湿度が木材その他に含まれて残っているので相対湿度が体感とあわないために用いられます--筆者注)
平均湿度
日平均湿度は1時から24時まで毎正時の24回の観測値の平均。月(年)平均湿度は毎日(月)の平均湿度の月(年)間の平均
降水量
雨と雪の場合を一括して扱うときに用いる

2011.05.10 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

深圳・香港で太陽が真上に昇る日 / ラハイナヌーン Lahaina noon

太陽が真上に昇る日 / Lahaina noon

日本では太陽はいつでもどんなときでも南から照らします。まあ香港も深圳も日本よりも南といえども北半球、そんなに気にせずにいたところ・・
ある人に指摘されました。『香港では太陽が北から照らす』 『え?』


北回帰線と南回帰線
調べてみると確かにそうでした。深圳も香港も北回帰線よりも南にありました。ぎりぎりの境界ですが香港・深圳では太陽が北から照らす時があったのです。

地軸は太陽に対して傾いているので太陽が真上から照らす地域が北回帰線と南回帰線の間を季節によって移動します。香港も深圳もぎりぎりですがこの回帰線内に入っていました。
北回帰線は北緯23度26分、香港国際空港は22度19分、深圳空港は22度38分(深圳は22度27分-22度52分)、両方とも北回帰線より南です。従って夏至には太陽は南中ではなく太陽が北にある北中でした。

これは深圳・香港での夏至(2011年は6月22日)の正午には真北に太陽、真南に影ができるということ・・
(ネットを調べてみると北中という言葉が正しいかどうか定かではありません)
この指摘はエキサイティングで新鮮でした。何しろ日本では南から日が差すのが常識ですから。日本の常識はどこでも常識ではない・・・

ラハイナ・ヌーン Lahaina noon
で太陽が南中から北中に向かうとき、北中から南中に向かうときの中間の時はちょうど太陽が頭上真上にあるということで基本的に影ができない、塀の影で暑さをしのぐことができない状態になります。これがラハイナ・ヌーン。
Lahinaはハワイ・マウイ島の地名でラハイナヌーンの名称は十数年前に公募で決められたようです。ハワイでは観光資源ともしているようで情報が細かく宣伝されているようです。

今年2011年、ハワイ・ホノルルでのラハイナヌーンは5月27日12:28、7月16日12:37 ということだそうです。
ホノルルの緯度が21度19分、深圳・香港よりも1度ほど南にありますので深圳・香港ではもっと間隔が狭いはず。6月に入ってからなのでしょうか・・
いずれにしても深圳・香港では1年のうち1ヶ月程度は太陽が北中するようです。
とりあえずは6月22日の夏至の12時の太陽で影がどの方向にできるか確認してみたいと思います。
深圳も見通しのよい季節になってきました。筆架山から香港最高峰・大帽山がはっきり。 (2011.5.9夕方)


2011.06.05 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

太陽が真上に昇る日 ラハイナヌーン深圳

2011年6月5日 12時22分

ラハイナヌーン

5月10日に太陽が真上から深圳香港を照らす日(ラハイナヌーン)についての記事を書きましたが、深圳で起こる大まかな日でもわからないかと推定をもとに簡単に計算してみました。
その結果、深圳、香港ではおそらく6月6日前後と7月8日前後に起こるだろうという予測になりました。ハワイでは日時が公表されていますのでこれで検算するとだいたい合っていましたので目安にはなるはず。

ここ数日天気が悪く影の観察などできませんでしたが、今日は見事に晴れ渡りましたのでとりあえず写真を撮ってみました。
12時0分はまだ少し違うなという感じでしたが12時20分ぐらいに太陽は真上付近にきた実感がありました。上の写真がそうです。
植え込みの影はほぼ真下、塀の影もできていません。
今日がラハイナヌーンかどうかはわかりませんがラハイナヌーンに近いはず。おそらくあと2、3日は同じような現象ではないでしょうか。

そして7月8日までは正午に太陽が北から照らす期間になるはず。6月22日の夏至の正午付近には太陽がもっとも北に。ちょっと楽しみです。

この建物は学校なのですがデザインが特徴的。各階に張り出した部分があるのでその影で大まかに判断することができます。太陽が真上から照らすと下の階の張り出し部分は日が当たらないはず。
12時22分の写真にはほぼ影になっていますのでこの時刻がラハイナヌーンかな。

12時15分

12時22分

12時25分


12時22分


2011.06.10 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

深圳・香港・東莞 ラハイナ・ヌーン2011 期日と時刻

ラハイナヌーン2011

ラハイナ・ヌーン2011 深圳/香港/東莞

ラハイナヌーンの算出方法が判明しましたのでまとめておきます。
1回目には間に合いませんでしたが、7月のラハイナ・ヌーンには間に合いました。


深圳の東経が114度前後ですので東経120度での中国標準時からは時差があります。で、時刻が少しずれます。


6月5日 深圳福田区でのラハイナ・ヌーン
すでにUPしている6月5日の写真、偶然にもばっちりラハイナ・ヌーン当日でした。

6月5日のラハイナ・ヌーン

2011.07.08 カテゴリ:深圳の山と公園 >  南山公園 

《深圳の山》南山のラハイナヌーン(Lahaina Noon)Ⅱ + ラハイナヌーン2012

正午の南山から香港青山/乾山/圓頭山/九径山/大帽山など

南山ラハイナヌーン + ラハイナヌーン2012


12時29分ラハイナヌーン
南山のラハイナヌーン

再び真上に太陽の昇るラハイナヌーンがやってきました。深圳では太陽が北に来るのは今年は今日で終わりです。

視界はあまりよくありませんが南山に登ってみました。
やっぱり南山は暑い。全登山道が石の階段と石畳。石とい材料は夏は暑そうだし、冬は寒々しい。
登山道は木立も多いのでまだ助かりますが、木立の影になっているところから日の当たっている石段に出ると通る風も違います。



2012年のラハイナヌーン
来年のラハイナヌーンの日時です1番目と2番目の間が北に太陽の昇る(正中する)期間です。。


南北の位置で日が決まり東西の位置で時刻が決まります。
始めのラハイナヌーンは南部から起こり、次のは北部から起こります。
時刻は東経114度のこのあたりでは東経120度が基準になり、東の方が時刻が早くなります。

 

南山を行く
蛇口海関の登山口から






海上世界の別墅登山口へ下りてきました



展望
香港の山々を 一番右にうっすら見えているのは香港ランタオ島の高山群


深圳と香港の架け橋、深圳湾大橋 向こうは香港です




ここでも新深圳の建設ラッシュ



下山して
7-11の隣は日本食材専門店の「一番」 下山後、コレステロール0の日清サラダ油を買いました


地下鉄海上世界駅から帰途 バスよりずっと速い


またまたいました、四季鳥の幼鳥 かわいい


2012.05.01 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

ラハイナヌーン-Lahaina Noon 深圳・香港・広州・東莞 2012 - 太陽が真上から照らす日 日程

ラハイナヌーン深圳・香港2012 - 太陽が真上から照らす日

ラハイナヌーン Lahaina Noon
日本でならどこにいても正午に太陽は一番高く昇り真南にあって影が真北にできます。従ってこのことを南中というのでしょうね。ここではややこしくなるので南中を正中と書きます。

日本からどんどん南へ行くと少しずつ太陽が北に寄ってついには北半球でも時期によって北から太陽が照らすようになる地域があります。
日本より南にある深圳、香港では1年の内1ヶ月ほど太陽が北に正中する時があります。真北に太陽がいて真南に影ができるのです。一番北になるのは夏至ですがその前後の2度、太陽が南から北へ、北から南へ変わる境目で太陽が頭上真上に正中する時があります。

このときは電柱のようにまっすぐ立っているものは影ができません。日差しが強い上に陰がないという過酷な時。
ハワイではこれをラハイナ・ヌーンとよんでちょっとした観光になっています。でもまあこれは地軸が太陽に対して傾いているため赤道付近(北半球では北回帰線から赤道まで)ではどこでも起こるわけで深圳、香港でもラハイナヌーンがあります。この時期が今年ももうすぐやってきます。

ラハイナヌーンの全記事と写真は → ラハイナヌーン

2011年6月5日、深圳のラハイナヌーン 12時22分に街灯の柱の陰がなくなっています。



2012年のラハイナ・ヌーン 深圳・香港・広州・東莞の日程
時刻がちょうど12時でないのは主に経度による時差が原因です。




1年の太陽高度の変化
私の深圳のマンションでの太陽が正中する時の太陽の高さを1年分調べてExcelでグラフにしてみました。

高度が90度の時がラハイナ・ヌーン、90度以上の部分が北に太陽が正中する時です。
90.9度(夏至)と44.0度(冬至)を行ったり来たりします。

地軸は23.4度傾いていますのでおおむね春分、秋分の日を中心に±23.4度変化します。


私の故郷の奈良では90度以上になるはずはなく曲線が下に移動して78.7度(夏至)と31.9度(冬至)の間を行ったり来たりします。



夏至とLahaina Noon

上のグラフで夏至付近を拡大したものです。



赤道上のラハイナ・ヌーン
考えてみると日本では夏至の時の日差しが一年で一番強いのですが、深圳や香港では夏至の時よりもラハイナヌーンでの日差しの方が強いことになります。

それでは赤道だとどうなるかと考えてみると・・・
春分と秋分の時が太陽高度が90度のラハイナヌーンとなるわけで夏至では太陽は北、冬至は南にあるということに。そして春分と秋分で太陽の日差しが強く、夏至と冬至は日差しが弱いと言うことに。
何とも不思議な感じ。

2012.06.05 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

太陽が真上から照らす日 深圳ラハイナヌーン2012-6

影が極端に少ないお隣さん展望 ラハイナヌーン2012-6

太陽が真上から照らす日 深圳ラハイナヌーン2012-6

最近曇る日が多かったのですが見事に晴れました。そして6月5日12時22分ラハイナヌーンとなりました。
実はラハイナヌーンという名前、ハワイが名前を公募して決定されたという言わばブランドネームです。でも他に名前もなく現象に変わりがあるわけでもないので名前を借用させていただきます。

ラハイナヌーンについては → ラハイナヌーン
影が少ない・・


植え込みの影が真下に




建物の外側の突き出し部分、影が重なって一つだけです。


2013.04.09 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

ラハイナヌーン-Lahaina Noon 2013 深圳・香港・台湾高雄版  - 太陽が真上から照らす日 日程

毎日うっとうしい日の続く深圳です。気分を変えて暑いお話を。

ラハイナヌーン深圳・香港・台湾高雄 2013 - 太陽が真上から照らす日

ラハイナヌーン Lahaina Noon
北半球では正午には太陽が正中(南中)し基本的に太陽は真南にあり真北に影ができます。日本ならどこでも同じです。でも地軸が太陽に対して傾いているため日本からどんどん南へ行くと少しずつ太陽が北に寄ってついには北半球でも時期によって北から太陽が照らすようになる地域があります。北回帰線の南側です。

日本より南にある深圳、香港では1年の内1ヶ月ほど太陽が北に正中する時があります。真北に太陽がいて真南に影ができるのです。一番北になるのは夏至の正午で10mの柱があると真南に15cmほどの影ができます。
そしてその前後の2度、太陽が南から北へ、北から南へ変わる境目で太陽が頭上真上に正中する時があります。

このときは電柱のようにまっすぐ立っているものは影ができません。日差しが強い上に陰がないという過酷な時。
ハワイではこれをラハイナ・ヌーンと名付けてちょっとした観光になっています。
まあ厳密には太陽高度が正確に90度になる日がラハイナヌーンな訳ですが実際はそういうわけにいかないので太陽高度が一番90度に近い日をラハイナヌーンと呼ぶわけで日が多少前後しても現象を楽しむことができます。

でもまあこれは地軸が太陽に対して傾いているため赤道付近(回帰線から赤道の間)ではどこでも起こるわけで深圳、香港でもラハイナヌーンがあります。この時期が今年ももうすぐやってきます。

華南、台湾版ラハイナヌーン
華南、台湾はハワイよりも少し北になりますので太陽が北に正中する期間は多少短いながらも現象は全く同じ。
台湾は南部でおこります。今回から台湾高雄の日程を追加しました。
北限は広州白雲空港北側あたりです。それより北ではラハイナヌーンはおこりません。

2011年6月5日、深圳のラハイナヌーン 12時22分に街灯の柱の陰がなくなっています。


ラハイナヌーンの過去記事 → ラハイナヌーン


2013年深圳・香港・広州・東莞・台湾高雄版のラハイナ・ヌーン日程
時刻がちょうど12時でないのは経度による時差の原因と地球の太陽をまわる軌道が完全な円軌道ではなくわずかな楕円軌道によるものの誤差です。楕円軌道による誤差は最大で15分程度。
高雄駅はほぼ東経120度、したがって時差がほとんどなくほぼ12時に正中します。


《余談》 地球の公転スピードと自転スピード
余談ですが計算してみました。地球と太陽の距離は1億4960万km。したがって地球が太陽を1年でまわる距離はほぼ9億4000万km。これは時速10万km以上で地球が太陽の周りを回っていると言うことに。

地球の赤道方向の直径は1万2756kmで円周はほぼ4万km。まあ最初に1mは北極から赤道までの距離の1000万分の1として定められましたからまあ1周4万kmとなるわけですが。
で24時間かけて自転するわけなので赤道では時速1670kmで回転していることになります。これは音速よりも速い!

で緯度が高くなると1周が短くなるので回転速度も遅くなりますので人工衛星の打ち上げは地球の自転速度を利用するために南へ南へと種子島に。

2013.05.28 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

深圳やっと晴れました。すでに太陽は頭の真上・・華南版ラハイナヌーンも間近 (2013.5.28)

晴れました。 ベランダからの裏山

晴れました。 (2013.5.28)

やっと晴れました。天気予報を見てもずっと晴れマークです。今年の長ーい梅雨がやっと明けたのでしょうか。感覚的には2ヶ月以上も梅雨が続いた感じ。体中カビだらけ・・?

で、晴れてみると太陽が頭の真上で真夏そのもの。そういえば華南版のラハイナヌーンも間近。
 →ラハイナヌーンとは?
ほんとに極端すぎる感じ。気温も上がります。



今日2013.5.28、12:21 木の陰が真下に。ほぼ真上の太陽です。
今日(2013.5.28)の太陽が正中したのは12時21分、正中高度は88.92度。真上に来る90度まであと少し。
今年、私の住んでいるところでは1週間後の6月5日に太陽高度が一番高く89.997度。

現在ほとんどラハイナヌーンです。しばらくは観察できそうです。


今年の1回目のラハイナヌーン、6月2日の香港赤柱から6月17日の広州まで順々に現れます。


2013年のラハイナヌーン日程 (深圳・香港・東莞・広州・台湾高雄)


2013.07.07 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

華南版ラハイナヌーンⅡ Lahaina Noon 2013 (2013.7.7)

華南版ラハイナヌーンⅡ Lahaina Noon 2013 (2013.7.7)

今年もこの日です。太陽が真上から照らずラハイナヌーン・・・  → ラハイナヌーンとは
夏至の前後にこの現象が起こります。
夏至前6月5日のラハイナヌーンは天気に恵まれず残念でしたが夏至あとの今日はばっちりでした。12時28分(でもこのあと少し曇りましたが・・)
今日が太陽高度が一番高い日なのですが数日はこの現象を楽しめますので興味ある方は12時28分に観察してみてください。
明日は香港元朗の緯度で、さらに南では明後日以後に。









2014.05.05 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

太陽が頭上真上から照らす日 - ラハイナヌーン 2014 深圳・香港・台湾高雄版日程

ラハイナヌーン深圳・香港・台湾高雄 2014 - 太陽が真上から照らす日

華南版ラハイナヌーン Lahaina Noon
今年もこの時期がやってきました。
北半球で夏至の日に太陽が北に正中するこの地方では夏至前後の2度、太陽が頭上真上に正中する日があります。ハワイでは公募でこれをラハイナヌーンと名付けました。
深圳、香港でもこの現象は起こります。そしてその季節がやってきました。深圳、香港あたりでは6月5日前後と7月7日前後にこの現象があります。
北へ行くとこの現象はなくなりますが北限は広州白雲空港北側あたりです。それより北ではラハイナヌーンはおこりません。

ラハイナヌーンとは → ラハイナヌーン

2011年6月5日、深圳のラハイナヌーン 12時22分に街灯の柱の陰がなくなっています。
 

2014年深圳・香港・広州・東莞・台湾高雄版のラハイナ・ヌーン日程
正確には正中高度が正確に90度(垂直)でなければなりませんがそううまくはいかないので90度に一番近い日をラハイナヌーンとしています。ですので日は少しずれても雰囲気を味わえますが時刻は正確に。
北限近くにある広州では夏至付近で1週間程度は雰囲気があるかも。
ラハイナヌーンの過去記事 → ラハイナヌーン

2015.05.25 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

太陽が頭上真上から照らす日 - ラハイナヌーン中国・珠江デルタ版2015 日程

ラハイナヌーン珠江デルタ版2015 - 太陽が真上から照らす日

珠江デルタのラハイナヌーン(Lahaina Noon) 2015
  (中山・深圳・香港 広州・東莞・恵州・マカオ・珠海)


天気の良くない日が続いて気温もそんなに上がりませんが太陽がでるとすぐに暑い夏の日になるでしょう。
で、今年もこの季節。6月、7月は珠江デルタ(珠三角)ラハイナヌーンのシーズンです。太陽が頭上真上、天頂を通過する季節。夏至(6月22日)前後の二度訪れます。

ラハイナヌーン
普通、太陽は北半球では南にあり、南半球では北にあります。
日本ではごく一部の島を除いていつでもどこでも太陽は南にいますが、どんどん南へ行くと北半球でも太陽が北にいる時のある地域があります。北緯23.4度から赤道までの間の地域で、中国・珠江デルタ地域では広州白雲国際空港あたりの緯度を北限とした地域です。一番北になるのは夏至。したがって太陽が南から北に移動する途中で太陽が頭上真上を通過する時があるのです。ハワイでは公募でこれをラハイナヌーンと名付けていますのでこの名前を拝借。

完全な意味でのラハイナヌーンは正中した時の太陽高度が正確に90度でなければなりませんがそううまくはいきませんので90度に最も近い日をラハイナヌーンとしています。


夏至の日に垂直に立った10mの柱があれば真南に15cmの影ができます

で、珠江デルタ地域では夏至をはさんで6月5日前後と7月7日前後の2度、にこの現象が起こります。
夏至前のラハイナヌーンは6月1日あたりから順次北へ。

ラハイナヌーンとは → ラハイナヌーン

2011年6月5日、深圳のラハイナヌーン 12時22分に街灯の柱の陰がなくなっています。
 


ラハイナヌーン(Lahaina Noon)2015
珠江デルタ版日程(中山・深圳・香港 広州・東莞・恵州・マカオ/★澳門・珠海) 
始めのラハイナヌーンまであと1週間ほどありますがほとんど太陽は真上なので今でも正中時刻(12時20分ごろ)に太陽があれば影を見てください。雰囲気は味わえます。
北限近くにある広州では夏至付近で1週間あまり雰囲気があるでしょう。
ラハイナヌーンの過去記事 → ラハイナヌーン

2015.06.06 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

《中山》 ラハイナヌーン

ラハイナヌーン (2015.6)

中山で初めてのラハイナヌーンになります。昨日、太陽が一番真上に来る日だったのですが天候に恵まれず残念だったので今日再び待っていたらにわか雨・・・
しょうがないので4日に撮影しておいた画像です。この日は雲がかかったり日が照ったりとしていたのですがなんとか雰囲気は撮れましたので。

少し雲で日が薄くなっていますがヤシの影を見ると良くわかります。太陽が真上ですね。


そしてこのときは日傘を差すのが楽ですね。


2016.05.09 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

ラハイナヌーン珠江デルタ版2016年日程 - 太陽が真上から照らす日

ラハイナヌーン(Lahaina Noon)珠江デルタ版2016

今年もまたこのシーズンがやって来たというのに今年は5月に入っても今なおうっとうしい天気で太陽とは縁の薄い日々です。
6月、7月の華南、珠江デルタ(珠三角)はラハイナヌーンのシーズンです。太陽が頭上真上、天頂を通過する季節。夏至(今年2016年は6月21日)前後の二度訪れます。


ラハイナヌーン(Lahaina Noon)2016
珠江デルタ版日程(中山・深圳・香港 広州・東莞・恵州・マカオ/★澳門・珠海) 
奈良の夏至での情報も載せました。日本で一番太陽が高くなるのは夏至ですが奈良では夏至の太陽高度は78.75度。今年、中山では4月19日にこの太陽高度になりました。

ラハイナヌーンの過去記事 → ラハイナヌーン




ラハイナヌーン (Lahaina Noon)
普通、太陽は北半球では南にあり、南半球では北にあります。
日本は北半球にありますので太陽は南を通過しますが、日本を離れてどんどん南へ行くと地軸が傾いているので北半球でも太陽が北を通過することのある地域があります。北緯23.4度から赤道までの間の地域で、中国・珠江デルタ地域では広州白雲国際空港あたりの緯度を北限とした地域です。一番北になるのは夏至で正中した太陽は北にあります。中山、深圳など、10mの柱があれば真南に15cmほどの影ができます。

したがって太陽が南から北に移動する途中で太陽が頭上真上を通過する時があるのです。ハワイでは公募でこれをラハイナヌーンと名付けていますのでこの名前を拝借。
完全な意味でのラハイナヌーンは正中した時の太陽高度が正確に90度でなければなりませんがそううまくはいきませんので90度に最も近い日をラハイナヌーンとしています。


夏至の日に垂直に立った10mの柱があれば真南に15cmの影ができます

で、珠江デルタ地域では夏至をはさんで6月5日前後と7月7日前後の2度、にこの現象が起こります。
夏至前のラハイナヌーンは6月1日あたりから順次北へ。

ラハイナヌーンとは → ラハイナヌーン

2011年6月5日、深圳のラハイナヌーン 12時22分に街灯の柱の陰がなくなっています。
 

2018.05.10 カテゴリ:定期記事 >  ラハイナヌーン 

太陽が天頂を通過する日 ラハイナヌーン華南・珠江デルタ版2018日程

ラハイナヌーン(Lahaina Noon)珠江デルタ版2018

今年もまたこのシーズンですね。6月、7月の華南、珠江デルタ(珠三角)はラハイナヌーンのシーズンです。広州白雲空港を北限として太陽が頭上真上、天頂を通過する季節。夏至(2018年は6月21日)前後の二度訪れます。
去年はちょっとお休みでしたが復活です。


ラハイナヌーン(Lahaina Noon)2018日程
珠江デルタ版日程(中山・深圳・香港 広州・東莞・恵州・マカオ/★澳門・珠海)
日は少しずれても大丈夫ですが時刻は正確に。
時差があるのでぴったり12時にはなりません。時刻は秒単位を切り捨てています。



ラハイナヌーン (Lahaina Noon)


普通、太陽は北半球では南にあり、南半球では北にあります。
北半球の日本で太陽は南を通過しますが、日本を離れてどんどん南へ行くと北半球でも太陽が北を通過することのある地域があります。地軸が23.4度傾いているため北緯23.4度から赤道までの間の地域で夏至を中心とする一定期間太陽が北を通過します。中国・珠江デルタ地域では広州白雲国際空港あたりの緯度を北限とした地域です。一番北になるのは夏至で正中した太陽は北にあります。中山、深圳など、10mの柱があれば真南に15cmほどの影ができます。

したがって太陽が南から北に移動する途中で太陽が頭上真上を通過する時があるのです。ハワイでは公募でこれをラハイナヌーンと名付けていますのでこの名前を拝借。
完全な意味でのラハイナヌーンは正中した時の太陽高度が正確に90度でなければなりませんがそううまくはいきませんので90度に最も近い日をラハイナヌーンとしています。

普通太陽高度が一番高いのは夏至ですがこの地域ではラハイナヌーン時が一番高くなります。
日本で太陽が一番高くなる夏至、奈良では正中時78.8度ほどです。

2011年6月5日、深圳のラハイナヌーン 12時22分に街灯の柱の陰がなくなっています。
 
ラハイナヌーンの過去記事 → ラハイナヌーン

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