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2008.10.01 カテゴリ:深圳の山と公園 >  深圳の展望台 

   深圳の展望台2008 【7】 宝安区 弘源寺 亜婆髻山万福菩提経 | 2008.09 |


深圳の展望台 【7】 宝安区 弘源寺 亜婆髻山万福菩提経 | 2008.09 |

弘源寺と亜婆髻山




弘源寺 亜婆髻山万福菩提経

深圳で温泉のある休暇村があります。と言ってもほとんど廃村状態の休暇村ですが温泉だけは元気で営業しているようです。一度入ってみたいとは思っているの ですが。

温泉のある「石岩湖温泉度假村」は宝安区石岩にあります。前回の羊台山からは羊台山 へ行くミニバス769で反対方向の終点になります。
この日は羊台山に登るつもりだったのですが、雷が元気よくて羊台山は登山禁止になっていたためこちらにやって来ました。

休暇村の入場料は15元ですが、夕方近くに来て廃村みたいなところを行くのに入場料を払うのもなんなので(何が何なのだ!)、入場券を買わずにそのまま門 をくぐりました。でも券売の小姐も保安の人も何も言いません! 「は?」今まで2回、お金を払っていたのに・・・
と言うわけで無料で入りました。

お目当ては弘源寺のうしろの山を登ること。羊台山からこちらの休暇村が見えるのでこちらから羊台山が見えるはず。
低い山なのですが、なんでも2005年にここの住職が夢で山頂から仏光が発射されているのを見たとかで、この登山道が整備されたとの由。



アクセスは
バス
「石岩湖路口」下車、徒歩10分で休暇村、ミニバス769なら門前まで
 →  石岩湖路口 
「石岩汽車站」などで下車、ミニバス769に乗り換えて石岩湖まで
 →  石岩汽車站 



パノラマ展望 (クリックすると大きくなります。1000ピクセル)
石岩湖(貯水湖)と羊台山



石岩湖

















2008年9月6日撮影

2008.10.02 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【92】 ホリエモン事件その後の真実? (2006.1.30)


深圳新生活日記 【92】 2006年1月30日 ホリエモン事件その後の真実?

WEBのラジオを聞いているとホリエモン事件のあの自殺は他殺の可能性があるとマスコミが騒いでいると言っている。ニュース番組ではなく雑学番組的なものなので誇張などはあるかも知れないが・・
警察が自殺と断定したのは鍵がかかっていたためだと言うことのようだが、部屋はオートロックで勝手に鍵がかかるとのこと。さらに第一発見者のホテルの従業員の話では両手首が切られていたが、本人が両手首を切ることは難しいとのこと、等々、不審な原因を言っていた。第一発見者の従業員は当初口止めされていたようなことを言っていた。

でも僕が自殺騒ぎ事件を最初に聞いた時、なんか腑に落ちなくておかしいなと思っていたので、やっぱりか・・という感じだった。
ちょっと恐怖政治じみていて背筋が・・・

華強路へ。携帯電話とPCの店以外は休んでいる模様。やっぱり春節。久しぶりに吉野屋で牛丼を食べて帰る。
9,700歩


今はもうホリエモン事件などほとんど忘れかけていることが多いと思いますが、実際のところはどうだったのでしょうか。
時代の変わり目の戦国武将のように志し半ばで消えていった人たちと同じようなものなのでしょうか・・
志半ばで消えていく人の原因にはすこしうまくいって天狗になったことも一因のようにも思えるのですが、どうなんでしょうね。




深圳最高峰の大梧桐山頂から見た地王大厦 (2008.8.30)
うしろにはほんのり深圳湾大橋も見えます 手前の山は小梧桐山



2008.10.03 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【93】 広州番禺・宝墨園へ-火筆画 (2006.2.2)


深圳新生活日記 【93】 2006年2月2日 広州番禺・宝墨園へ - 火筆画

網友(ネット友達)を訪ねて広州番禺へ行く。バス104で地王大厦まで、さらに地下鉄で羅湖へ。11時40分ごろのバスで深圳を出る。
番禺までは結構早かった。1時頃番禺の市橋バスターミナルに着いてバスを探す。聞いていたのは12路だったが18路も宝墨園へ行くようだった。12路に乗る。少し早く降りてしまったようだ。電話で連絡を取りながらバイクタクシーで宝墨園へ。

網友とは初対面、想像とは違っていた。彼のHPにあったのは画家爺いのことらしい。画家爺いは火筆画というものを描いている。宝墨園の一角を賃貸して活動をしているようだった。
宝墨園を案内してもらう。宝墨園はとある官僚の金持ちが建立したようだ。

7,000歩

→  宝墨園 


宝墨園 (2006.2.2)










2008.10.05 カテゴリ:深圳の山と公園 >  深圳の展望台 

   深圳の展望台2008 【8】 大梧桐山 (1) 碧桐登山道から | 2008.08 |


深圳の展望台 【8】 大梧桐山 (1) 碧桐登山道から | 2008.08 |

塩田区沙頭角 航母世界・ミンスクの海




梧桐山


大梧桐山
梧桐山は深圳市街の東にあるので梧桐山から深圳市街を撮影しようとすると朝早く出かけて朝日の当たる深圳市街を撮影しないと逆光になってはっきりした画像は 得られないと思えたので朝早くマンションを出ることにしました。登山道は眺めもよく時間的にも早く登れる碧桐道を選びました。約2時間半コース。


雲で見えない大梧桐山
(沙頭角から)
朝5時ぐらいの出発がいいと思えたのですがバスが6時半の始発、これに合わせて6時過ぎににマンショ ンを出発、8時前に沙頭角の碧桐道登山口着。
梧桐山を見るとすっぽり雲で覆われていました。しかし天気は悪くないのでそのうち雲が晴れることに期待。



もくろみ通り10時半より少し早く山頂に到着。山頂には雲がかからず、天気がそんなによくないもののまあまあの透明度の展望でした。
(2008.8.30)



アクセスは碧桐登山道の場合
バス 「塩田区政府(盐田区政府)」または「新一佳」下車、徒歩5分 塩田区人民医院の左横の登山口へ。
 →  盐田区政府 



登山道から 海の向こうは香港の山々 (クリックすると大きくなります。1200ピクセル)



深圳沙頭角と香港の山々-船湾郊野公園


手前の高い連山は香港・八仙嶺(黄嶺639m)、後方はたぶん香港・馬鞍山702m


深圳と香港の山々 手前に紅花嶺492m 奥に香港最高峰大帽山957m
かすかに香港上水、粉嶺のマンション群


奥に大帽山


登山道を行く


街につづく山に登山道が見えます。通ってきた道です






頂上がそこに・・


振り返ると航母世界 ミンスク


沙頭角から塩田港




小梧桐山上に建つテレビ塔(建設中)と深圳のビル群が見えてきました


2008年8月30日撮影

つづく

2008.10.06 カテゴリ:深圳の山と公園 >  深圳の展望台 

   深圳の展望台2008 【8】 大梧桐山 (2) 944mの山頂から | 2008.08 |


深圳の展望台 【8】 大梧桐山 (2) 944mの山頂から | 2008.08 |

小梧桐山展望 大梧桐山頂から





大梧桐山頂からパノラマ展望 (クリックすると大きくなります。3000ピクセル)




この日の山頂 天池にも水は充分


小梧桐山頂のテレビ塔と深圳市街、地王大厦






うっすらと深圳湾大橋


小梧桐山周辺






大梧桐山


大梧桐山


またまた沙頭角の海


塩田港


小梧桐山の登山道、登雲道からの深圳市街


2008年8月30日撮影

2008.10.08 カテゴリ:香港の山と公園 >  林村郊野公園/大刀屶/雞公嶺 

   香港・林村郊野公園大刀屶を行く(1) 初挑戦でのハプニング


香港・林村郊野公園大刀屶566mを行く (1) 初挑戦でのハプニング
2008年 10月 08日

林村郊野公園登山道から香港と深圳
手前は上水のマンション群、禁区界を経て深圳 地王大厦がくっきり



林村郊野公園


大刀屶566mと大帽山
林村郊野公園は香港新界北部、KCR(MTR)鉄路の西側に広がる郊野公園です。深圳市街に最も近い香港の公園で、南部は香港最高峰の大帽山につながっています。
西部の雞公嶺(585m)と東部の大刀屶(566m)、北大刀屶(480m)に分かれています。
「屶」はなたの意味です。何となくなたに見えます。




香港山登り日記(2008.9.25) 林村郊野公園初挑戦のハプニング

香港の山も大帽山、鳳凰山と登って少し馴染みが出てきた。3回目として粉嶺に住んでいた頃、近くに住む香港人の友人が連れて行ってくれた山に登ろうと思った。
ネットや地図で調べるとその山は林村郊野公園にあり最高峰は大刀屶566mということがわかった。羊台山587mのことを考え合わせて1時間あまり、登り下りで3時間というみつもりをする。
台風明けで空もきれい。そんなに困難ではないだろうとショルダーバッグ、短パン、帽子の散歩スタイル。500ccのペットボトルを持ってでかけた。
皇崗口岸から香港に入り粉嶺へ。

林村郊野公園の入り口はKCR(MTR)粉嶺駅西側の派手に彩色されたお廟の横にある。「胡蝶山径」 の道しるべ。12時35分出発。
舗装された急坂を登っていく。懐かしい粉嶺のマンション群が見え隠れする。
石段と整備された道に変わり木立の間から展望が開けてきた。見てみると・・・深圳が見える!すばらしい眺め。感激。

深 圳で山に登っての展望は深圳の北から見ることになるので常に逆光になってしまうが香港からだと南から深圳を順光で見ることになるのでよく見える。香港上水、粉嶺、それに辺境禁区(深圳と香港の間に設けられている立ち入り禁止地帯)の緑を前景にして深圳が見渡せる。深圳と香港のコラボレーション風景だ。



再び歩き出すと、同じように歩いている香港人二人連れのおっちゃんが話しかけてきた。毎週よく散歩す るということでいろいろ説明してくれる。ちょうど見えてきた馬鞍山を教えてくれた。「えっ、あれが馬鞍山?きれい・・・」登りたいと思った。
いい人たちだった。

彼らと別れて散歩道のようななだらかな道をゆく。風景は雄大、登山道の整備もきれいで、これが普通の香港の郊野公園なのかなという印象を持つ。大帽山や鳳凰山とはかなり雰囲気が違う。
1時間近く登ったところで「大刀屶7.5km/粉嶺駅3km」の標識。すでに3km歩いた模様。これまでは丁寧だった整備が簡単になってきた。ここらあたりまでが住民の散歩コースということかな。

深圳を出た時は晴で暑かったのだが、だんだん雲が増えてきた。道は木立の中の急な階段に変わる。石段ではなく木で土を仕切って簡単な階段を作っている。視界が開けると深圳と香港のコラボ風景がきれい。ほんとうに来てよかったと思う。

初めての展望台の標識がある。とりあえず見てみようと本道からそれて展望台へ。
「ウオー」
視界が大きく開けてこれまたすばらしい展望。深圳は梧桐山方面しか見えないが香港側は西貢とさっき教えてもらった馬鞍山、それにつづく風景が雄大。大帽山も見えるはずだろうが雲がかかっていてよくわからない。

元の道に戻って5分ほど歩くと北大刀屶という頂上に出た。480m。三角点がある。
次は大刀屶の山頂をめざす。
北大刀屶を過ぎて10分あまり、小さな嶺があった。と・・再び
「ワオー」
木がないので360°の展望が開け、深圳から香港の山なみが雄大に見える。宝物の景色が広がった。

気分よく先へ進む。前方に見える特徴的な山がおそらく大刀屶かなあ。
ちょっと雲行きがおかしいがまあ大丈夫だろう。

つづく

ホームページ    →  林村郊野公園 
香港郊野公園分布図 →  香港郊野公園 




少し登ると深圳が見えました! 左の3つの山は香港、そのうしろは深圳南山
クリックすると1500ピクセルになります



地王大厦



車公廟の招商銀行ビル


おっちゃんが教えてくれた馬鞍山


香港上水と深圳のコラボ風景


登山道というより散歩道


少しずつ登ります


粉嶺


粉嶺から3km地点。これから道は簡単な整備に変わります


傾斜も急になりました




第一の展望台がありました



そしてすぐに北大刀屶の山頂(480m)


山頂からの西貢風景 教えてもらった馬鞍山がきれい。手前はおそらく「太和」の街


展望台を振り返ります


大刀屶(566m)をめざします


2008.10.09 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【94】 2万元かけずに内装をした中国人が我が家を見学 (2006.2.7)


深圳新生活日記 【94】 2006年2月7日 2万元かけずに内装をした中国人が我が家を見学

蛇口のWさんから電話。あまりに久しぶりで一瞬誰かわからなかった。これから幕のマンションの内装を見学にくるらしい。
予想通り奥さんを連れて2人でやってきた。もう2年ぷーたろーをしているらしい。親が商売をしているとのこと。またマンションの購入を検討しているらしい。

W さんは日本人を奥さんにもつ中国人で流暢な日本語を話します。とある中国関係掲示板の深圳のマンション購入のスレッドがきっかけで知り合いました。彼は当時マンションを購入、内装して貸家にするというので見学に行ったことがあります。65㎡を40万で買い、内装費はなんと2万元かからず、と言う内容。2万元といえば日本円で30万円。これで内装をしてキッチンまで造ったのですから驚きでした。
→ 深圳初内装日記【45】



この日撮影した裏山、聖人大座ふもとの夜景


2008.10.10 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【95】 深圳福田区から東莞長安へ、路線バスで (2006.2.10)


深圳新生活日記 【95】 2006年2月10日 深圳福田区から東莞長安へ、路線バスで

東莞・長安へ友人を訪ねる。
長安へ行くのにわざわざ羅湖に行って高速バスに乗る方法だと、我が家から羅湖のバス停まで1時間ぐらいかかってしまうので結構面倒。
路線バスで乗り継いで行くことにする。

10時前に325路の光明農場行きに初挑戦。公明まで切符を買う。6元。「光明」と「公明」のバス停があるが、発音がよく似ていて切符を買う時に面倒なこともある。
公明まで行きバスを乗り換えるとそんなに距離がないのに8元。どうして深圳から長安に入るバスはこう高いのだろう。公明までの距離の方がはるかに長いのに。30から40kmぐらいの距離があるはずだ。公明からだと長安は10kmぐらいのはず・・・
いつものように長安に入る「関所」(料金所)で30分近くかかる。高速バスの場合はこの時間がいらない。ここで手間取らなければ、このルートと高速とは同じ時間ぐらいで料金は14元とぐっと安い。高速バスを利用すると35元、今は春節料金で40元かかる。

長安での用事を済ませ、帰宅にも路線バスを利用。長安からのバス路線が違うので13元だった。でもまあ、こうしていろいろ挑戦していると楽しい。



車輪を出して深圳空港に着陸寸前の旅客機 (2008.10.4撮影)
深圳福永・鳳凰山から


2008.10.13 カテゴリ:香港の山と公園 >  林村郊野公園/大刀屶/雞公嶺 

   香港・林村郊野公園大刀屶を行く(2) 初挑戦でのハプニング


香港・林村郊野公園大刀屶566mを行く (2) 初挑戦でのハプニング
2008年 10月 13日

大刀屶 566m





香港山登り日記(2008.9.25) 林村郊野公園初挑戦のハプニング (2)

雲が多くなってきた。白い雲から少し黒っぽいのが混じってきた。
それにつれて気温も少し下がってきたような感じで歩きやすくはなってきた。
いくつか林を抜けて木のない登り道、そろそろ頂上かも知れない。と・・ふと空を見ると白い雲の下に黒い雲が激しい勢いで入り込んできた。北大刀屶の山頂からはすでに50分歩いている。

はるか向こうで雨が降っているような所がある。ここも雨が降るのはもう間違いないだろう。
さてどうする・・・
家を出る時は雨の兆候は全くなかったのでカサを用意していない。傘の替わりになるのはこの帽子だけ・・途中雨宿りできそうなところはあの展望台だけ。引き返すのは全く無理。

とりあえずどこか木のあるところまで進もうと登る足を速める。ぽつりと顔に雨が当たり出した。どんどん進む。雨も半端ではなくなってきた。
低い木だったが群がっている坂道があったのでとにかくこの木で雨宿りしながら考えてみよう。そのうちに雨が全体に広がり、空は全くの雨雲だけになり視界がなくなった。

雨水は坂を流れ出した。赤土が多いこの坂道、行くにしても引き返すにしてもちょっと怖くなってきた。それでも木が雨宿りの効果を十分に発揮してくれたのはありがたかった。
たぶん、大刀屶頂上は時間的に考えてもう少しだと思われたが、とにかく初めての山なので何もわからない。

携 帯電話の時計を見ると15時ちょっと。粉嶺からはここまで3時間近く歩いたことになる。引き返すのに3時間かかるとすると6時、安全と思える場所まではもっと早くに到着できる。とにかく明るいうちに帰れそうだ。先へ進む方が早いかも知れないが賭をせずに引き返す決断をして雨が小降りになるのを待つ。



なかなか小降りにはなりそうになく空は雨雲でどんどん暗くなるし、すぐにはやみそうにない雰囲気にすこし不安感。
いつまで待っていてもしょうがないので雨の少ない時を見はからい、帽子を大きく広げてかぶり、元来た道を戻る。この帽子もけっこう雨を防いでくれる。期待以上だ。

途中雨がすこし激しくなったり小降りになったりしながら続く。道は雨水が流れて小川のようになっているところが多い。用心して谷川を避けて山側によけながら進む。赤土も多いので滑らないよう、靴の裏全体で土を蹴って歩く。靴は水でびっしょり、気持ちが悪い。
赤土の多い階段で靴の裏は赤土がめいっぱい詰まって重くなった。

40分ほどで北大刀屶山頂へ。雨は止まない。
さらに20分ほど下山すると気温の上昇と共に白い雲に変わって雨がやっと上がってきた。時刻は4時半、ほっとする。山の雨が怖いのを実感した。
5時20分、粉嶺の登り口に出た。2時間かからずに戻ることができた。近いうちに再チャレンジしなければ。
登り口近くの駐車スペースには懐かしい古巣、牽晴間(マンション)の送迎バスが駐まっていた。

気分を変えて粉嶺のお廟をちょっとだけ見学、吉牛を食べてKCR(MTR)で落馬洲へ。福田口岸から帰る。
帰宅後、着ていたものを全部脱いで洗濯機に入れてからシャワー。やっとすっきりした。

大刀屶再挑戦へつづく

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深圳、香港の「見晴台」へ


深圳を南からのワイド展望右の方に地王大厦


香港の山越に深圳・福田方面 左端には南山


そして香港側は西貢、馬鞍山、太和付近を


香港 上水、粉嶺


大刀屶




急速に空模様が悪化


そして雨。 雨宿り地点


15分ほどの雨宿り後、引き返します。ここも雨水が流れていました


引き返し始めて1時間後、ようやく雨がおさまって香港と深圳の風景


香港 粉嶺のマンションが見えました


そして深圳をバックに


深圳 うしろに塘朗山



粉嶺に戻りました。お廟


粉嶺


KCR(MTR)で帰途


2008.10.13 カテゴリ:香港の山と公園 >  林村郊野公園/大刀屶/雞公嶺 

   香港・林村郊野公園大刀屶を行く(3) 再挑戦での奇遇


香港・林村郊野公園大刀屶566mを行く (3) 再挑戦での奇遇
2008年 10月 13日

大刀屶566mと遠く大帽山957m




香港山登り日記(2008.9.27) 林村郊野公園再挑戦の奇遇

再び林村郊野公園へ。おととい行き、ほとんど大刀屶に行ったはずだが途中雨で引き返したので今日は再挑戦。

朝7時過ぎ出発。短パン、帽子のいつものスタイルにリュックサック。
ずいぶん久しぶりに羅湖のイミグレから香港に入る。久しぶりの羅湖は古くて汚れた印象を持ってしまった。以前はここばかり使っていたのになあ・・・
外人のレーンでは4-5人並んでいるがなぜか非常に時間がかかっている。僕のパスポートを見た近くの口岸員は別のレーンに誘導してくれた。おかげですぐすんだ。

KCR(MTR)で粉嶺駅へ。駅のパン屋さんで昼食用にパンを買う。
マンションから羅湖までのバスが手間取ったため、時刻はすでに9時20分、出発してから2時間経っている。やっぱり次は皇崗か福田口岸経由がよいかな。

林村郊野公園入り口の小さな広場には今日も牽晴間の送迎バスがいた。横の登り口から9時21分出発。
リュックを背負った人や散歩風の人などまあまあの人が登っていく。これぐらいの人数が一番いいかもしれない。

すでに登っているので写真は少なめ、速いペースで進む。急坂と石段の連続でどんどん高度が上がる。深圳を見渡すスポットへ。前回よりは悪いがまあまあの視界。下りてくる人も多い。「チョーサン、チョーサン」(早晨;おはよう)とあいさつがある。深圳の山でも会釈を交わすことがあるがこれほど一般化はしていない。

きれいに整備された「散歩コース」を抜けて山道の「登山コース」に入る。粉嶺駅から3km地点。
前に一組の老夫婦、「チョーサン」と言って追い越していく。1時間ちょっとで展望台へ。
おっ、見えた。やっぱりあの山は大帽山だった。ちょっと嬉しい。
初老のにこやかな紳士が来た。あいさつをする。彼は地図を出してまわりの景色を確認しながら写真を撮っている。

彼と抜きつ抜かれつしながら歩いていく。こちらは写真を撮りながらなので遅れがち。
北大刀屶山頂には先客が陣取っている。あとで通過時刻を知るために北大刀屶の標識を撮影する。雲が多くなってきた・・




奇遇
あのgoodviewの嶺を過ぎてどんどん歩く。写真を撮っていると後からやって来た上半身裸になった男。「チョーサン・・」と言って彼の顔を見ると見たような顔・・
彼は満面の笑顔で近づいてきた。確信した、彼だ。以前の同僚の香港人、6年間一緒に仕事をしてきたタム。彼は手を出して握手を求めてきた。二人とも奇跡的な出会いに驚く。「なんで!!」「ティムカイ!」

彼 は今は深圳の福永で働いていて香港では粉嶺に住んでいて、昨夜香港に帰ってきたという。2週間に一度ぐらい山登りをしているとのこと。彼の今日のルートは僕と同じようで一緒に行くことにした。彼は植物を観察しながら「これは毒草だ」とか教えてくれる。僕は写真を撮影しながら歩いていく。
彼と話をすると以前のように英語と普通語と広東語と日本語のチャンポンになるが、心地よく話が伝わる。ほんとうに気兼ねがなくて楽しい。


そして前回雨のため折り返した地点に来た。彼に「ここで引き返した」と言うと「ここだったらすぐに大刀屶の山頂だ」と言う。「・・・」
5分ほど登ると山頂があった。「うーん」
ここでまたあの初老のにこやかな紳士と会う。彼はタムと僕が連れかと聞く。タムはヤッチャイ(一緒)だと応える。タムは僕に「彼は友達か?」と英語で僕に聞いた。「登山道ではみんな友達」と応える。

登山道は雲がありながらも日差しも強い。その上湿度も高そうだ。
大刀屶の頂上を過ぎる。暑いが気分はさわやか、ほんとうに香港の山は奇形が多く美しい。先に切り立った山が見えてきた。ところどころ険しい道があり、手すりが設置されている。眺めは絶景。でも先日の雨だとここを通るのはちょっと怖かったかも・・

小さな滑走路の廃墟のようなものが見渡せた。タムは二代前の滑走路だと教えてくれた。啓徳空港の前の空港だと。
奇形の山を楽しみながらいつしか道は下りになり林に入る。終点の白牛石は近い。タムは裸の上半身にシャツを着始めた。
そして白牛石のバス停でフィニッシュ。午後1時だった。

おわり



今回の所要時間
粉嶺登山口  → 観景台      1時間
観景台    → 北大刀屶480m頂上 5分
北大刀屶頂上 → 大刀屶頂上566m  1時間
大刀屶頂上  → 白牛石      1時間10分

ホームページ    →  林村郊野公園 
香港郊野公園分布図 →  香港郊野公園 



大刀屶頂上から クリックすると大きくなります 3000ピクセル




遠く深圳を望んで


香港・上水と深圳


展望台


大刀屶と大帽山


初老の紳士


西貢 馬鞍山


大刀屶を超えてとがった山が見えてきたところ




ちょっと怖い・・








旧滑走路が見えます


下山


終点 白牛石


2008.10.14 カテゴリ:深圳・香港スポット >  香港スポット 

   香港 西貢の魚売り


香港 西貢の魚売り
2008年 10月 14日

西貢



11日の土曜日、香港馬鞍山に登った帰り西貢に寄りました。

西貢は鰂魚涌と同じように海鮮料理で有名です。
ここには過去数度訪れているのですが、会社とかの観景で連れてきてもらっていたようなこともあり、場所など把握できていなかったのですが、なかなか有名な観光地らしいなあと初めて知りました。

面白かったのは海に浮かぶ舟の魚屋さん。
舟に魚を並べて陸にいる客と交渉をしていました。交渉が成立すると長い柄の付いた網に魚を入れて客の方へ。客は魚を受け取り、替わりに網の中へお金を入れます。おつりがあればまたおつりの入った網がやってくる・・・という具合でした。めんどくさいやりとりですが面白い。



魚売り

桟橋の魚屋さん


観光地~


交渉


交渉成立 魚を網に入れて客の元へ








獲物探し?

白サギかな?






遊ぶ







馬鞍山にはパラグライダー


2008.10.15 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新マンション建設記2005-2009 

   深圳新マンション建設物語【31】 2008年7月


深圳新マンション建設物語 【31】 2008年7月

完成予定は今年末。昨年末の様子からそんなに時間がかからないのでは・・と思っていましたがやっぱり外からは見えない内部 の工事に時間がかかるのでしょうか、予定通りの進行のように見えてきました。

覆いも少しずつとれて全容が少しずつ見えてきました。35階付近での工事を見ているとあらためて怖いと感じました。








僑香路から




おそらくここが35階。怖い!


覆いを取り外し


仮設エレベーターも高くなると怖い・・・


クレーン、この部分が回転。運転席までクレーンの階段を登っていくのも怖いし、
回転する時に運転席もぐらぐら揺れるのが見えるので人ごとながら怖い・・


2008.10.16 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【96】 東門へ-厨安居 (2006.2.12)


深圳新生活日記 【96】 2006年2月12日 東門へ - 厨安居

東門市場東部にあるカーテン広場へ行く。頼まれている暖簾(のれん)があるかどうか見るため。歩き 回ったが布料のところで生地を買って特注する方法ぐらいしかなさそうだ。

カーテン屋ばかりの所になぜかお茶屋さんがある。龍井茶を試飲してみたがあまり味がよくない。保存状態がよくないのだろう。4月の新茶まで待つか..あの本場、杭州の龍井で飲んだ味が忘れられない。


近くの道具屋筋のようなところで台所用品を見てみる。レストランで肉料理を出す鉄のプレートが目にとまる。IHでお好み焼き用に使えるかも知れないと思う。22元というので買う。木の台付き。


 
(へらは日本で買ったものです)


さらに「厨安居」と言うところに行ってみた。台所用品ばかりを取り扱った大きなビル。
名前は明らかに百安居をイメージしている。オレンジを基調とした店内、ユニフォームも百安居にそっくり。
内容は充実している。日本料理屋の材料を集めたコーナーもあって最近の日本料理屋の乱立に反応しているようだ。
中国で精算して香港で荷を受け取れるらしい。香港人が多く見受けられる。内容もおもしろいので店を頭にインプット。

16,800歩



厨安居



2008.10.17 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【97】 新しいラーメン屋を見つける-香港・上水で (2006.2.19)


深圳新生活日記 【97】 2006年2月19日 新しいラーメン屋を見つける - 香港・上水で

夕方JUSCOへ行こうとしてふとパスポートを見て、中国の滞在期限が今日だと知る。大急ぎで皇崗から香港へ出る。危うくオーバーステイとなるところだった。
皇崗のイミグレは日曜日の夕方と言うことで香港人でごった返している。

香港側のイミグレを出ていつものミニバスで上水へ。
上水で食事をする。新しいすし・ラーメン屋を見つけた。ラーメン定食と言うのを食べる。餃子ラーメン、サーモンすし、サラダ、飲み物のセット。48HKD。高いと思ったが現物が来てみると安い感じがする。味も薄味で心配していた脂っこさがなくよかった。味千ラーメンよりうまい。テーブルにはちゃんとコショウがあった。

日本城で料理の水切り用に網のボールと吸盤付きのしゃもじを買う。それぞれ10元。あといつもの百佳でうどんと焼きそばの麺を買う。



この少し前、2月14日は中国のバレンタインデー、情人節。情人は恋人のこと。
中国は日本と違って、男性から女性に花束を贈るのが普通のようです。街にはこういう男性も・・
東莞・長安で見かけた風景


花束を抱えていそいそと通り過ぎる・・


お花屋さんも商売書き入れ時


結婚写真館のイベントも・・


2008.10.19 カテゴリ:香港の山と公園 >  観音山(大帽山) 

   香港 嘉道理農場-観音山546mへ


香港 嘉道理農場 - 観音山
2008年 10月 19日

観音山



大刀屶への登山を終えて白牛石に到着してフィニッシュとなったのですがここには嘉道理農場というのがあり、ここできれいな写真が撮れるとタムが教えてくれました。
行ってみるとバスで観音山の頂上546mまで行けるお手軽コースでした。




香港山登り日記(2008.9.27) 大刀屶から嘉道理農場へ

大刀屶から嘉道理農場へ


嘉道理農場
タムは僕に対面に嘉道理農場と描かれたところを指さし、「時間があるならあそこへ行けば美しい写真が 撮れるよ」と教えてくれたので僕は彼と別れてそちらに行ってみることにした。

入場券を買わなければならないようだ。15元。何か言っている。どうやら場所が広いのでバスに乗っていくようだ。あと20分で出発だという。
バスを待つ間、大刀屶で食べるはずだったパンを食べて昼食代わり。


農場のミニバス
バスに乗る。ミニバス。バスはうなりながら農場の山道を雄大な景色を見せながらどんどん登る。どうや ら山を一つ登った様子。予備知識なしに来ているのでさっぱり要を得なかったが、観光バスみたいなものだと理解した。

頂上付近で乗客は降りて観光。さっき登ってきた大刀屶がきれいに見える。何か切り立った山も。
再びバスに乗り込んで出発、着いたところは先ほどの切り立った山の頂上らしい。観音山とある。大帽山がすぐ近くに見える。
そして下山、途中で少しずつ乗客を降ろしながら進み、元の場所に戻ってきた。農場の産品の即売場があった。コーンスープを2袋買ってみた。


大刀屶のおまけみたいな訪問だったのでなんの農場なのかよくわからないまま嘉道理農場を出て帰途につく。バス停には大埔墟行きの逆方向が元朗行きになっていたのでこれに乗る。64K。元朗からはいつものルート。


帰ってから調べてみるとこの観音山はあの大帽山のふもとに見えていた切り立った山とわかり感激。香港の山も少しずつ名前を覚えていく。
観音山の標高は546mもあった。してみるとあのバスはそれだけの高さを登っていったのだ。労せずして546mの山を登った。15元は値打ちがあるのかも。

大帽山と観音山 (2008.8.27 錦田から)





頂上の庵


右端に観音山


観音山


観音山頂上






観音山からの大帽山


大刀屶




2008.10.20 カテゴリ: 趣味・興味 

   深セン 日本語のせんせー?


深圳 日本語のせんせー?
2008年 10月 20日


とあるネットつながりの中国人男性からメール。
「私は基礎日本語の授業を担当しています。生徒たちはまだ日本人と会ったことがありません。・・・」
で、彼らと一度会ってくれませんか、という内容でした。OKの返信メールを。
でも彼は別に職を持っているのでちょっと頭が空転、転職したのかな・・
あとで聞くと彼は日本語の講師はアルバイトだとのこと、なかなかのバイタリティーがあります。

懇談かなとは思って快諾はしたものの、ふと気になって何を話すのか問い合わせたのですが間に合わず・・
おまけにバスに乗り間違え1時間以上のロスをして、30分遅れでやっと教室へ。

教室に案内される間に言われたのが彼は2時間の授業を持っていて今日は私に1時間授業をやってください、とのこと。
「!!!△□○」
そんなあ・・日本語はおろか講師といえるようなものはこれまでやっていないばかりか、人前で話をするのは苦手とするところ・・
しかしまあ、話があった時にどんな話をしたらいいだろうかとネタは頭で繰っていたのでそれを展開するしかないかと・・

「僕はそんなの初めてなのでさっぱり何をすればいいかわからないし・・・」と悩んでいると
「それではこんな話は動ですか?」
と彼は言い、次から次へとネタのアイデアを話してくれます。へえ・・。さすがにこういうバイトを選ぶ人はやっぱりそれなりの才能があるのだと感心したので す。
芸人さんとかだとしゃべりの好きな人が多いし、そう言う人はそれなりにいい位置をキープできますし、向き不向きというものはあるものです。

とりあえず自分の出身の奈良のことと西安を絡ませて自己紹介をしたあと、ちょっと日本語の生い立ちなど、お茶を濁してどうにかこうにか照れながら時間を終 えました。
やれやれでしたが彼らの授業料が高くないことを祈るばかりです。

でもちょっと頭の中をよぎるものが・・ちょっと味を占めたかも知れません。こういうのもやっていけば、いいせんせーになれるかも・・
まあ、まずそんなことはならないですがちょっと新鮮な興奮でした。
ありがとう、彼。


帰って写真を見てみると生徒のほとんど女性、男性はたった一人という幸せな教室。みなさんめちゃ明るかったのです。





2008.10.21 カテゴリ:香港の山と公園 >  馬鞍山郊野公園-馬鞍山/飛鵝山 

   香港 馬鞍山郊野公園を歩く  郊野公園へ 麦理浩径との出会い (1)


馬鞍山郊野公園を歩く (1) 郊野公園へ 麦理浩径との出会い
2008年 10月 21日

麦理浩径 (MacLehose Trail) を行く




香港山登り日記 (2008.10.11) 馬鞍山郊野公園へ 麦理浩径との出会い

今日は二人行。
9時にKCR大学駅で待ち合わせ、タクシーを奮発して馬鞍山郊野公園まで行く。下見では歩いたのでそんな高くないだろうと思っていたら37ドル。意外に遠いのか。
ここでしばらく写真を撮ったりしてから出発。

なだらかな道を50分ほどで昴平まで行く。正面には大金鐘の山。
さらに5分進むと視野が開けて西貢の海が広がった。大帽山も見える。天気の良さも手伝っていい気分。「麦理浩径MacLehose Trail」と書かれた道を行く。

それにしてもほんとうに木がない。禿山というか、草山の強い日差しの中を行く。高度が高くなるにつれ、視界が開ける。木がないので暑いが眺望はすばらしい。
起伏が多くたくさんの嶺がある。ところどころ、急斜面を頂上に向かうように心細く続いている踏み分け道。一つの頂上に登ってみたい気になるが、今日は二人行、登山道通りに進む。

今までずっと二人だけだったがこのあたりに来るとやっと人がやってきた。我々とはすれ違いになる。僕たちは普通コースの逆を行っているのかも知れない。いくつものグループとすれ違う。白人も多い。
深圳の登山で全く白人を見ないのはやっぱり彼らが単に不安を感じているだけなのか・・・
かくいう僕も香港の山を登る時の気分は日本にいる時と全く同じ気分。深圳では多少警戒感を持っていることは否めない。

つづく

ホームページ    →  馬鞍山郊野公園 
香港郊野公園分布図 →  香港郊野公園分布図 



KCR大学駅から馬鞍山


タクシーでやって来た馬鞍山郊野公園


昴平に向かいます






昴平から大金鐘を


木のない暑い登山道を行くと


視野が広がって大帽山が見えるようになりました


西貢・白沙湾の海


白沙湾






馬鞍山






つづく

2008.10.22 カテゴリ:香港の山と公園 >  馬鞍山郊野公園-馬鞍山/飛鵝山 

   香港 馬鞍山郊野公園を歩く  郊野公園へ 麦理浩径との出会い (2)


馬鞍山郊野公園を歩く (2)
2008年 10月 22日

馬鞍山郊野公園を行く




香港山登り日記 (2008.10.11) 馬鞍山郊野公園へ(2)

おそらくこれが馬鞍山・・・
登ろうと思いきや・・・頂上に向かう踏み分け道が続いているものの「これより先は危険 登るな」の立て札・・・

引き返して元の「麦理浩径」を続いて歩く。迂回路があって馬鞍山に登るのかも知れないという気持ちとは裏腹にどんどん下っていく。まわりの様子を観察するとどうも頂上には続いていないように見える。
ええーー
ここまで来て頂上を極めないのはしこりが残るけどしょうがない。今回は標識にしたがってとにかく「麦理浩径」を歩いてみよう。

どんどん下っていく。日本語が聞こえ始めた。日本語を話す数組がいた。馬鞍山は人気の山というのはほんとうのようだ。
適当なところで食事のパンを食べていると老カップルに広東語で尋ねられる。驚いたことに韓国人だという。連れが英語で応じた。

食後さらに1時間半ほど下ると車道に出た。入り口には地図が掲げられている。「麦理浩径第四段」と書かれていて道はまだまだ続いているようだ。どうやら山頂を横目にするだけで山頂には行かないようだ・・
まあいいか、今日は下調べ第二弾と考えることにして馬鞍山へは再度挑戦することにしよう。おそらく単独行かな・・

少し歩いて澳頭と書かれたバス停から西貢行きのバスに乗り西貢へ。
西貢はこれまで2、3回来ているが大勢の中の一人、ということで場所とかあまりぴんと来ていなかったがこうしてやってくると馴染みも出てくる。時刻もまだ2時なので少し観光する。
観光地というのはよくわかったし、久しぶりに海の雰囲気が味わえて楽しかった。

おわり




帰って調べると「麦理浩径 MacLehose Trail」とは東西に100km続く道だと知りました。この日はそのうちの第4ステージ12.7kmの半分だけを行ったようでした。
で、次の目標を12.7km踏破、または登頂、尾根歩きにしてこの日は下調べということにします。
今回の写真を見てもどれがどの山か、わからない・・資料ももう少しよく調べないと・・・

ホームページ    →  馬鞍山郊野公園 
香港郊野公園分布図 →  香港郊野公園分布図 































2008.10.23 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【98】 芸展中心へ買い物 (2006.2.25)


深圳新生活日記 【98】 2006年2月25日 芸展中心へ買い物

梅園路の芸展中心へ。
香灯(アロマテラピー)とか買おうとしたがいいのがない。刺繍の安いものを買ったあと、少し見栄えのいいハンガーを買った。なんか店舗のディスプレーにでも使うのかなと思えるようなもの。

店の小姐になぜか出身地を聞かれる(你是那里的)。僕の中国語がやっぱりおかしいのかな。でも出身地は滅多に聞かれることはない。
日本だと言うと日本のどこかと聞かれた。大阪付近と答える。彼女には東京の方に知り合いがいるようだった。
日本と答えてからちょっと親切にしてくれた。刺繍も持っていたので一緒に入れられるようにと大きい袋に入れてくれたし、「慢慢走」(気をつけて)と丁寧に言ってくれた。

7,700歩



深圳筆架山公園で (2008.10)

2008.10.24 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【99】 西麗の田舎で中国再発見 (2006.2.26)


深圳新生活日記 【99】 2006年2月26日 西麗の田舎で中国再発見

今日は久しぶりに北環大道から香蜜山(マンション)を見ながら北環大道のバスに乗って散策する。

今日は大根ジュースを携帯用のボトルに入れて来た。まず歩いて元の山姆会員店の場所を超えて北環大道の香梅北の停留所から、新しくできた路線の67路というのに乗って西麗へ。67路は長さを短くした座席の少ないバスで経済特区のボーダーを超えて西麗麻磡村というところまで行く。

終点で降り散歩する。
いくつかの工場と従業員宿舎のある普通の深圳の田舎の風景。ただ、以前と違って人々の表情が印象的。以前は自信のないおどおどした警戒心のあるような目つき、よそ者を警戒するような目つきなど、あまり印象がよくなかったのをよく覚えているが、今回びっくりしたのはこれらの目つきは全く影を潜めてみんな表情が明るくきわめて自然になっていたこと。おそらくこれが本来の中国人なのだろうなと。中国が豊かになりつつある証明かも知れない。

3-5元とかかれた飯屋もあった。4元の定食というのを内装工事中に職人たちと一緒に食べたことがあるが3元の定食もあるようだ。
いいのがないかと見ていると店員から明るくすすめられるがいいのがなくてやめる。
今日は中国再発見の極小旅行みたいで、すごく気分がよかった。

ここ2、3年、CD屋でHow to sexもののVCDがよく売られているのでどんなものなのか気にしてたけど、この村のスーパーでもかなり売られていたのでどんな内容なのか、試しに1つゲットする。
内容はモデルの男女が下着を着けたままで形の紹介だった。VCD2枚組、「18禁」マーク付。

11,700歩


久々に適当なバスで終点まで行く遊びでした。昔よく見ていた普通の工場街の少し薄汚れた街の光景でしたが、人の表情が全く違っていました。危険な、少し怖い感じは全くありませんでした。新しい喜びでした。


空気の透明感のない冬の深圳 - 僑香路で (2006.2.26)



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