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2008.07.01  香港初在住日記(189) 税金支払い奮闘記(2) Very麻煩 - 香港税務署 (1998.3.4)2008.07.02  香港初在住日記(190) かつての同僚と出会う - Pasonaを知る (1998.3.5)2008.07.03  深圳新生活日記【66】 香港の携帯電話の充値/香港と中国両用の携帯電話カード (2005.11.18)2008.07.04  深圳新生活日記【67】 ディスペンサー (2005.11.19)2008.07.06  深圳幹線道路 深南大道25kmを歩く (11) 科技園から第二ボーダー、終点へ (2008.7.3)2008.07.08  香港初在住日記(191) 求職活動を開始 (1998.3.6)2008.07.09  香港初在住日記(192) 人材登録に行く (1998.3.10)2008.07.10  深圳新生活日記【68】 宝安で新築マンション見学-畳の部屋 (2005.11.20)2008.07.11  深圳新生活日記【69】 花卉世界、中心公園の夕日 (2005.11.26)2008.07.13  深圳新マンション建設物語【24】 2007年9月  (コラム : 電線地中化)2008.07.15  香港初在住日記(193) 2件の求職面接と税金不正処理 (1998.3.12)2008.07.16  香港初在住日記(194) 香港の給料を考える (1998.3.13)2008.07.17  深圳新生活日記【70】 東莞・長安のタクシー (2005.11.30)2008.07.18  深圳新生活日記【71】 散歩と買い物 (2005.12.4)2008.07.19  香港最高峰大帽山957mを行く (1) (2008.7.19)2008.07.20  香港最高峰大帽山957mを行く (2) 出発 (2008.7.19)2008.07.21  香港最高峰大帽山957mを行く (3) 大帽山頂上へ (2008.7.19)2008.07.22  香港初在住日記(195) FAXを買う (1998.3.15)2008.07.23  香港初在住日記(196) 一つの会社を辞退する (1998.3.17)2008.07.24  深圳新生活日記【72】 中国ビザ切れ寸前セーフ (2005.12.6)
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2008.07.01 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(189) 税金支払い奮闘記(2) Very麻煩 - 香港税務署 (1998.3.4)

【189】  1998年3月4日(水)  税金支払い奮闘記(2) Very麻煩 - 香港税務署

再び税務署へ。今日は一人だ。
午後2時のアポ(予約)に間に合うよう税務署にでかける。
まず24階へ。少し待つと昨日の小姐が顔を見せる。税金の勘定書を受け取り2階へ。
一つ問題が持ち上がる。EPS(キャッシュカード振り込み)での支払い可能金額は最高5万香港ドル。税金額が多いのでEPSではできないと言う。ただし、初年分の支払いは可能。したがって初年度分だけ支払い、とりあえず領収書を取りに7階へ。

2つ(2年分)まとめて支払って欲しいと言われる。どうすればいいか聞く。まず銀行へ行ってCash orderをしろという。
Cash orderがよくわからない。銀行発行の小切手のようなものらしい。とりあえず、近くのHongkong Bankの場所を聞き、銀行へでかける。
退職した会社の日本語のできる香港人、Ms.Oに電話してCash orderの意味を聞く。

銀行窓口で「Cash order please」と言う。35ドルの手数料が必要らしい。しょうがない、OKする。10分待つことなくできあがる。
再び税務署の2階へ支払いに行く。「閉店」時刻の4時までに間に合った。再び7階へ。さっきの小姐。僕の顔を見て「好了」と言う。さっきは英語だったが今度は北京語になっている。僕の英語力よりも北京語がましと言うことだろうか。すぐに手続きをしてくれて番号札を受け取る。
別の兄ちゃんの「Twelve!」と言う声に窓口へ。領収書を受け取る。
これで気の重い仕事が一つ終わった。

夜、日本のMから電話。
久しぶりだ。辞職の話をする。彼も辞職するつもりだということで求職情報がすぐ飛び出す。香港での話もあるらしくあとでHにFAXを送ると言う。
長い電話となる。一旦電話を切りこちらからかけ直す。1時間半ぐらいの電話だった。


ビクトリアピークからの香港 (2000.3.撮影)



EPSとは、銀行のキャッシュカードで振り込みをする支払い方法で即時振り込まれますので現金扱いです。支払い方法は他に小切手でもいいのですが、小切手だと銀行のチェックが入り税務署の現金受取が数日遅れるため、領収書の発行も遅れます。この時は1回で決めたかったので現金払いを希望したため、やっかいなことになってしまいました。
Cash orderは銀行が発行する小切手で現金扱いです。結婚のお祝いとかに多く利用されるようでデザインにはいろいろなバリエーションがありました。


私はいつものようによれよれジーンズ姿で行きましたが・・・
その格好からかそんなに愛想のよくない係員、書類の税額を見たとたん明らかに態度が変わり愛想がよくなりました。
そんなに多い給料ではないのですが、まじめに払うとけっこうな税額になるようです。「あなたに関係ないでしょう?」と言いたいような。ちょっと不思議な反応でした。


日本への電話代、調べてみると・・・
ありました。0060、Hongkong TelecomのIP電話で電話しています。53.2分 212.27香港ドル、3000円あまりというところでしょうか。

2008.07.02 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(190) かつての同僚と出会う - Pasonaを知る (1998.3.5)

【190】  1998年3月5日(木)  かつての同僚と出会う - Pasonaを知る

友人が日本へ一時帰国する。
たまには見送りと言うことで今日初めて見送りに空港へ行くことにした。
12時頃、彼から電話がある。タクシーで空港へ。
二階の中華料理屋で共に食事をしたあとセルフサービスの店でコーヒーを飲む。
彼は4時の便、2時頃別れる。
シャトルバスに乗ってみることにした。香港島の銅鑼湾(コースウエイベイ)まで買う。

適当なところでバスを降りて歩き始める。
ふと見たような顔とすれ違う。退職した会社の同僚の日本人女性だった。
喫茶店に誘って話をする。
彼女は太古に住んでいて去年の10月からプーをやっているらしい。
リクルート会社のパソナがこの近くにあるそうで今日はそこへ寄ってきたと言う。何か楽な仕事を探しているという。
でも4ヶ月、どういう生活をしているのだろう。観光している風でもないし。彼女は広東語もできるしそれなりにあるのだろう。
(写真はPasonaの登録票)



おそらくこの時初めてパソナを知ったと思います。後日、登録に行きました。でも技術系の求人話はありませんでした。
担当者も「技術系の人は何か他に情報網を持っているみたいで・・・」と。

2008.07.03 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【66】 香港の携帯電話の充値/香港と中国両用の携帯電話カード (2005.11.18)


深圳新生活日記 【66】 2005年11月18日 香港の携帯電話の充値

香港へ。電話の期限が迫っているので充値するため。
「I want to recharge...」100HKDを払って手続きを全部やってもらう。これであと半年間、香港の携帯電話をキープできる。

電動歯ブラシの換えブラシを買おうとして唖然。恐ろしく高い。70HKDで1セット買ったのに換えブラシが4つで140HKD、1つならば45HKD。ちょっと..冗談みたい・・・買うのをやめる。
スーパー「Welcome」で買い物をして帰る。

6時頃、深圳・皇崗から325のバスで帰る。渋滞続き。いつもの倍の時間がかかる。

11,000歩


香港と中国両用の携帯電話SIMカード

香港にいる時はSIMカードを香港のものと中国のものの2枚買ってイミグレ付近で携帯電話のSIMカードを交換していました。
深圳に引っ越してからは香港のカードを電話番号を変えずにプリペイドカードに変更して継続して使用していました。
半年に一度、100香港ドルの充値をしなければなりません。この日はそのための充値です。

始めは安いものだと思っていたのですが、香港で電話をそんなに使うわけでなくいつもほとんどお金が残ったままなのであまり継続して使うメリットを感じなくなりました。で、その後、香港の携帯電話はやめてしまいました。

でもたまに香港で待ち合わせとかいうことになるとやっぱり不便なので現在 は「如意中港通」という一卡两号、1枚のカードに中国と香港の電話番号が入ったSIMカードを購入しています。
これは香港のイミグレを越えると自動的に電話番号が中国と香港に入れ替わりますのでSIMカードを交換する手間が省けるのと、交互にローミングをやってくれますので中国にいても香港にかかってきた電話を受けることもできますし、携帯メールもローミングされますのでけっこう便利です。

カードは香港で買いました。120香港ドル。50ドルの通話料が含まれていますので登録費が70ドルと言うことでしょうか。


中国移動通信社も「神州行」と香港の電話を組み合わせたカードを発行しているようです。詳しくは知りませんが初期費用が高かたっと思うのですが通話料が安いようなことが書いてあるのでこちらの方がよかったのかな。

2008.07.04 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【67】 ディスペンサー (2005.11.19)


深圳新生活日記 【67】 2005年11月19日 ディスペンサー

「好又美」へ行く。マンションから歩いて10分ぐらいの所に新しくできた内装材料センター。
内容が充実してきたのと有名ブランドのようなものも入ってきている。
畳を取り扱っているところが2カ所になっていて少しびっくり。需要があるのだろうか...日本料理屋?でも日本料理屋で畳のあるところを見かけないけどなあ・・

前に台所用にタオル掛けを買った所で、シャンプー入れ(ディスペンサー) のあることがわかる。3連のもので60元と68元のもの。
68元のものを注文する。どうやら明日になるらしい。電話番号を告げておく。


ミニバス411と434を乗り継いで楽安居へ。座椅子を探すが見つから ず。大バス103Bで崗厦の内装材料センター「世紀中心」へ。ここの畳を売っているところで座椅子を見るが280元といわれてパス。6掛け値切れたとしても170元、JUSCOの198元の方がいい。ここでもシャンプー入れを見つけた。ある時はあるものだ。でも好又美の一番高いものがおいていなかった。でも好又美で60元と言われたものが55元。明日ちょっと言ってみようかな。

ここで手洗いに使用する石けん入れ、手をかざすと自動で石けん液の出るや つ、Soap Dispenserを買う。80元。「SVAVO」ブランド。手動のと同じブランドだった。インターネットでも簡単に検索(百度)できたところを見るとまあまあのブランドなのか...
スーパー「新一佳」に寄って下着と靴下を買って帰る。338のバスのなんとゆっくり走ることか...途中あきらめて104に乗り換え。

12,300歩


前日に撮影したマンション前の夜景



「好又美」はその後間もなく消失(なくなりました)、そのあとに別の名前で内装材料センターができましたが営業するかしないかのうちにこれまた消失。ちょっと訳が分からず・・・
そして崗厦の内装材料センター「世紀中心」は福田区新都心の建設のため立ち退き、引っ越しと、あれからわずかの間にもどんどん姿を変えていく深圳。

ディスペンサーカタログ


2008.07.06 カテゴリ: 深圳深南大道25km 

   深圳幹線道路 深南大道25kmを歩く (11) 科技園から第二ボーダー、終点へ (2008.7.3)


深圳八景 深南溢彩散歩(11) 科技園から第二ボーダー、終点へ


深南大道 南頭・関帝廟付近 深南大道16.7km、起点から22.5km地点






南頭商業城
ハイテク企業の集まる科技園を過ぎてさらに西へ向かい南頭(南头)に入ります。ここは西暦331年、深圳の前身である宝安県が誕生してその中心地となったところ。


関帝廟
そしてすぐに新安古城(深圳市は1368年-1911年の間、新安県と呼ばれていました。
関帝廟があります。
関帝廟は、関羽をまつります。関羽はいまから約1800年前(西暦200年前後)の後漢、三国時代にかけて活躍した実在の武将で関帝廟は文廟と呼ばれる孔子廟に対して武廟と呼ばれます。





中山公園
そしてこれを抜けると深南大道最後のモニュメント中山公園です。中山とは孫文のことであちこちにこの公園はありますが、深圳の中山公園は1925年に創設された深圳でも最も古い公園。
最後は南頭検査站。深圳の経済特区の境界線です。今ではほとんど形骸化してしまったような感がありますが以前は経済特区へ入る許可証を乗ってない人をきびしく罰していました。私自身、羅湖駅前で不正に進入した人を警察の護送車のようなものに入れ人目に立つところに放置されていたのを目撃したことがあります。

何はともあれ南頭検査站は今回深南大道を歩着始める時に定めた深南大道約25キロの終点です。何回かに分けてようやくゴールにたどり着きました。
一日で歩ききることも考えたのですが、先だって試行した時、いつもの癖で大量撮影によるデジカメの電池、メモリー容量が足らないことが判明、とりあえずは数回に分けて歩くこととしました。でも一日で歩ききりたいという気持ちはありますので又ご報告できることになるかも知れません。
とりあえず深南大道第一回目の連載は終了です。


深南大道を深南東路(3km)、深南中路(3.8km)、深南大道(18km)の3ブロックに分けています。(距離は電子地図を測定したもので正確でないかも知れません)

 深南大道 地図 





科技園をあとに


先へ進みます


蛇口へ向かう道、南海大道


歩道を歩くと街路樹で直射日光は当たらないのですが・・


中央分離帯を行きます


関帝廟


関帝廟


関帝廟 新安城 (マンションは関係ありません)


新安城


日本で言えばお地蔵様かな


おいぬさま




南頭古城博物館


東方新地


さらに進んで・・・


中山公園


孫文像


中山公園で


終点 深圳経済特区南頭検査站


検査站のバスターミナル


深圳八景 深南溢彩散歩
おわり

2008.07.08 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(191) 求職活動を開始 (1998.3.6)

【191】  1998年3月6日(金)  求職活動を開始

以前日本の友人と電話していた時に聞いた会社を探ってみる。
聞いたことのない名前の会社だったので事前に知人数人に問い合わせてみている。
ある人は名前ぐらいしか知らないと言い、そのほかの人は知らなかった。

とにかく電話してみる。
この会社は深圳に2つ工場を持ち、現在OEM生産のみをやっているらしい。したがって技術というと生産技術部門しかないようだ。
今度、設計も手がけると言う方針になって技術者を募集しているとのこと。その募集広告を日本で出したと言うことだそうだ。

設計と言うことになると僕に向いているような気がする。
とりあえず履歴書をFAXするか持参してくださいと言う。


OEM(Original Equipment Manufacturer)というのはカスタマーが行なった設計に基づいて生産を請け負うことで、他社ブランド製品を製造します。
設計から生産までですとODM(Original Design Manufacturer)と言います。
この会社は日本大手のS社、J社などの製品を製造していました。


香港・荃湾

2008.07.09 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(192) 人材登録に行く (1998.3.10)

【192】  1998年3月10日(火)  人材登録に行く

人に聞いたり日系情報誌などで見てみると日系のリクルート会社ではPasonaが香港で一番有名らしい。
昨日、電話して概要を聞き今日の2時のアポをとっている。道順も聞いたが銅鑼湾の道はややこしくまず分からないような気がする。地図も調べて当たりをつけておく。

余裕を見て1時前に出る。銅鑼湾駅には予想以上に早くつく。MTRで20分弱と言うところか。ややこしいと思っていたPasonaも迷うことなくすぐ見つかる。時間はまだ30分以上もある。ぶらぶらして時間をつぶすことにした。お陰で付近の様子にだいたいの感ができた。
それにしてもここはわかりにくい。ここは初めてくるわけではないが何度来ても方向音痴の僕にはつらいものがある。
道が碁盤の目になっていないし方向もめちゃくちゃ。金沢のようなものだ。

2時10分前にPasonaを訪れる。すぐ用紙を渡される。履歴書。どう書けばいいか分からないところが多いまま提出。しばらくして桑島小姐と面接をしながら資料に書き込んでいく。最後に英語と北京語の実力判定のための面接。香港人。これがやっかい。ほとんど初級程度の実力。まあいい経験か。

三越に寄る。日本式の履歴書があったので買う。ついでにMTRの駅で証明写真も撮る。
夜に1セット履歴書を書いておく。


Pasonaはきれいな事務所でした。こんな事務所を借りていて採算がとれるのかな、と思ってしまいました。まあ求職者には関係ないことですが。

こちらで人材登録と言えば必ずあるのがこの言語レベル確認。試験と言うほど大げさなものではないのですが、試験というものから長ーい間、遠ざかっている僕にとってはいつも緊張すると同時に情ない気分にもなります。
FAXで履歴書を送り、語学テストは電話で、という事務所もありました。これなんかも緊張しますね。どっちにしても自分の意に沿わないテストというものは・・・・疲れます。

でも結局Pasonaからは仕事の斡旋はありませんでした。技術者というのは難しいようですね。
紹介された企業はPasonaに数ヶ月分の給料分の金額を払うわけですからおいそれとは登録しない?

2008.07.10 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【68】 宝安で新築マンション見学-畳の部屋 (2005.11.20)


深圳新生活日記 【68】 2005年11月20日 宝安で新築マンション見学

宝安へ行く。Gパン、DVDなどを買う。

特区からはずれたここでも街の姿に大きな変化がある。また新しいマンションができあがりつつある。見学する。
すでにほとんどが売り切れ、のこり4室だという。まだ建設中の覆いもとれていないのに。地下鉄ができるので値上がりを見込んだ先行投資なのか..
モデルルームを見学する。結構たくさんある。それぞれの広さのものが集まっているのかな。驚いたことに畳の部屋のあるモデルルームがあった。内装材料センター「好又美」にも畳を扱う店が2つできてたが、深圳で畳も市民権を取りつつあるのだろうか。

回転寿司で食事、あとマッサージをして帰る。

11,300歩



宝安は経済特区をはずれているとはいえ、経済特区と境をなしていますし、工場も多く日本人も多いのです。都之都酒店というホテルは日本人が多く宿泊していますし、その付近には4、5軒にの日本料理屋があります。

私も仕事を通じてこの地域を知ったのですが、それまでは中国工場と言えばまわりに何もない全くの中国の田舎でしたので、この地域に初めて訪れた時は何と都会だろうと思ったものでした。まあ、そういうことがあって以後も時々訪れるようになったのです。

一番最初に中国でモデルルームをひやかしというか、体験してもようと思って見学したのも宝安でした。ちょっと懐かしくて見学してみました。
まあ、畳の部屋のモデルルームはびっくりでしたが・・

2008.07.11 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【69】 花卉世界、中心公園の夕日 (2005.11.26)


深圳新生活日記 【69】 2005年11月26日 花卉世界、中心公園の夕日

植木街の花卉世界へ。

バラの花の大きな植木鉢があった。花は何十となく咲くようだ。値段は130元。これを3つ買えば400元、値切って250ぐらいにならないかな。
蜂がたくさん集まってくる。ちょっと怖い。売っている小姐は怖くない蜂を払うそぶりをする。でもやっぱり怖い。

サザンカ(たぶん)が結構値段が高い。何の木か定かではないが、茶という発音が聞き取れてサザンカを連想した。自分の背丈より少し高いめの値段を聞いてびっくり。はじめのところでは900元と言われここでは1800元だと。ほかに1400元と言うのもあったけど。何でも花の大きさが違うとのこと。咲いてみないとわからないけどなあ。ともあれ、こんな値段が高いのには興味はない。
初めてだから様子見に安いのを買ってみようかと思っているけど今日は見学だけ。

北側の笋崗路まで歩いて行った。途中街中と思えない田舎の風景がいい。
357路で崗厦へ。新一佳でワイシャツと下着を。おっと漂白剤も買う。
歩いて深南路の崗厦バス停へ。325のバスで帰る。

12,600歩

中国のイメージは赤。春節の時期に赤い実をつける木は貴重です。ミカンとか。で、春節前にはオレンジ色の実をたくさんつけたミカンの木がよく売られています。ただ春節前は植木屋さんにはかき入れ時、値段も相応に高いのです。
したがってまだどんな実や花をつけるか分からないこの時期に買っておくと安いというわけでしょうね。

この日は夏も過ぎ、空気の透明感も悪くなってきました。この日の笋崗路の写真です。

笋崗路の陸橋で


中心公園


笋崗路


2008.07.13 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新マンション建設記2005-2009 

   深圳新マンション建設物語【24】 2007年9月  (コラム : 電線地中化)


深圳新マンション建設物語 【24】 2007年9月 []

電線地中化






深圳各地で電柱をほとんど見かけることがありません。時たま思い出したように少しの区間で見ることはありますが、ぐっと田舎へ行かないとお 目にかかれません。本格的にはどう作るのか知りませんが、深圳の場合は水道管を埋めるような手軽さでどんどん電線を埋設しています。

歩道の下を溝のように掘り下げて四角いマンホールの蓋みたいなのを乗せます。蓋はコンクリート製。鉄製だと盗まれる?
これはどこにでもあるのですぐ見ることができます。


写真
(上) 電線を新設するため新しい電線をワイヤーで引っ張っています

(中) 地中部分。電線をコンクリートの爪に置いています。ただこの爪、けっこうもろいみたいで時々折れているのを見かけます。

(下) 電線を巻いたローラー




層を造りだすと早いですね。とんとん拍子に階が増えていきます。







2008.07.15 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(193) 2件の求職面接と税金不正処理 (1998.3.12)

【193】  1998年3月12日(木)  2件の求職面接と税金不正処理

この前香港人Ms.Oにもらった新聞広告のところへ昨日電話、担当者不在だったが折り返し電話が入る。夕方7時にアポイント。上環にあるらしい。

退職した会社からも電話、税金の件。
これに応じて10時半過ぎに会社へ。早い話が会社の税金ごまかしの件。いやな感じ・・・夕方再度来ることにする。

先週電話して履歴書を要求されていた会社がこの近くなので履歴書を持って行く。
会社に行きしばらく待つと背の高いジーンズ姿の人(日本人)が来た。この人が担当のようだ。
履歴書を渡ししばらく話をする。この会社でコンサルタントをしているという日本人も来て話をする。この会社は香港資本の会社で日本人は4人だけという。ボスは香港人女性。
給料は前の給料を踏襲してくれるらしい。ただし、日本円での給料払いだという。でも給料は下がる覚悟を決めていたので予想外な展開となった。
日本での募集も人が集まらなかったらしい。してみると香港での日本人技術者というのは不足しているのかも知れない。

帰りに退職した会社による。税金の件、準備があるので明日の10時にして欲しいという。

帰宅して地図で上環の会社の位置を確認、D出口のようだ。
7時5分前に着く。部屋に通される。
この会社、奇遇にも日本で初めて大阪で就職した電子楽器の会社の親会社だった。当時の僕の上司であった技術部長が今はこの会社の大阪事務所にいるという。
ほんとうに世の中は狭い。まさか、まさかだった。

仕事の話はある日本有名ブランドの電子部品を販売するため深圳で技術サポート部隊を編成したいという内容だった。
現在は何もなく、一から作り上げる必要がある。場所は布吉に決定し、予算を取っているという。
給料はたぶん年収900万円前後になるらしい。明日、詳しいことを連絡すると言うこと。

まあ奇遇だと言うこともあってか、彼らは僕に決めたと言う。あとは僕の決断次第とのこと。
ただ僕はその仕事に対しては体験したことのない分野で自信がないのでしばらく考えさせて欲しいと言い別れる。


税金のごまかしの件ですが・・退職したその会社、今はもう存在しません。
したがって少し具体的な話をしますとごまかしの方法はこうでした。
外国に架空会社を作り、日本人社員に対してはそこから給料のいくらかをもらっていると言うことにしていたのです。したがって香港からもらう給料は少ないので税金額も少なくなります。

ただ、私のように途中でやめた場合はそう言うごまかしはやりません。ところが初年度分はごまかしで政府に報告してあって、2年目分の税金額に大きな差が出て政府から不審に思われたのです。
続きは明日に・・
2008.7

香港最高峰のある大帽山郊野公園

2008.07.16 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(194) 香港の給料を考える (1998.3.13)

【194】  1998年3月13日(金)  香港の給料を考える

約束通り10時過ぎ、退職した会社に出向きサインをすませる。
これでいやな思いは終わる。

上環の会社からも電話。一応年収XX万香港ドルとの連絡が来る。昨日の話よりも多くなっている。今のレートで○万円。日本では普通年収はどれくらいあるのだろう。
日本から香港にきて就職するにあたっては一応自分なりに年収の目標値を設定して交渉、一応給料の目的を達成できた。香港ドルで給料をもらうので円レートの安くなった今は円換算すると多くなったのだが。
ただ香港では毎年香港人の給料が上がり物価もそれに応じてはっきり上がるのでそんなに単純ではないが・・それに日本円で貯金すると利子は0.2%、香港ドルだと5.5%。
ただ香港の1.5年でX00万円程度の貯蓄ができたようだ。あと同じ条件で数年働けば日本の住宅ローンは完済できるのかも。

気にしてくれていた友人に電話して報告をする。彼もX社の方を勧めた。


1年目の給料が少なすぎるという税務署からのクレームに対して・・
会社は私の1年目の給料を中国工場からも支払われている、という体裁としたようです。で、この日のサインと言うのは中国工場から給料の受取書にサインをしたのです。
税務署もその気になれば不正をあばけるとは思ったのですが、香港という地域柄、担当者も「まあいろいろあるわな」と言うことで追求をあまりしないようです。この辺はやったモン勝ちか、という気になってしまうのですが・・・

ただ、今回のことについては日記を読んで全て思い出しましてイヤーな思いが蘇ってしまいました。もっと激しいことも思い出したのですがこれ以上は書かないことにします・・・ 退職するとなるといろいろな情報も集まりやすく(まわりの人が打ち明けやすいのです)、まあ、会社の内情を知ってちょっとあきれてしまいました。
2008.7.

香港 のどかな大帽山登山道
鳥と虫の声の絶えることがありませんでした




2008.07.17 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【70】 東莞・長安のタクシー (2005.11.30)


深圳新生活日記 【70】 2005年11月30日 東莞・長安のタクシー

相変わらず見通しの悪い日が続く。

10時過ぎ東莞・長安に向け出発。
高速バスが30元であるのだが、羅湖発なので我が家からの出発は不便。でも帰りは福田汽車站で降りることができるので問題ない。

今回は高速バスをやめて路線バスで長安へ。
とりあえず323のバスで宝安まで、宝安から16路のバスに乗り換え長安に向かう。8元。ところが乗り過ごした。前に別のバスで行った時は町中の「金三角」まというところまで行ったのでよかったが、今回は本道をまっすぐ東莞に向かうようで降り場を見極められないうちにかなり乗り越してしまった。

タクシーに乗る。支払いはメーターでするつもりだったが、タクシーの運ちゃんは50元でどうかと言ってきた。まさかそんなに乗り過ごしているわけがない。拒否してタクシーを降りると、メーターで行く、と言う運ちゃんの声が背後から聞こえてきた。僕は「20元」と応じる。25元でどうかと言うのを突っぱねるとあっさり20元でOKとなった。
降りたときのメーターは30元を超えていた。運ちゃんも始めから素直に言えばメーターで払ったのに。約束通り20元を払ってタクシーを降りる。
でもバスでかなりオーバーランしたようだ。


長安へのアクセス方法をいくつか試していました。宝安からたくさんでているのですが多すぎてなかなかバスが定まりません。どれも善し悪しがあります。特に長安入り口に「関所」がありここで大混雑します。
今は道路の改良工事が進んでいるでしょうからよくなっているとは思うのですが・・

長安のタクシー、ふっかけてきたのですが、あとはあっさりしていました。言ってみただけ、のような感じ。深圳のとは差がありました。


東莞・長安


2008.07.18 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【71】 散歩と買い物 (2005.12.4)


深圳新生活日記 【71】 2005年12月4日 散歩と買い物

久しぶりに晴れ。見通しもかなり良くなった。
午後、マンションから歩いて散歩。
農科中心の植木街へ行く。よく通っていたが中に入り込んでいくのは初めて。花卉超市と書かれた植木のスーパー(めちゃ広い)付近にに広がる植木街。スーパーだけかと思っていたら周辺が花卉世界と同じ感じに整備されていてびっくり。思ったより広かった。

植木街を出て歩いて地元スーパー万家楽へ。その後ミニバス411でJUSCOへ。味千ラーメンを食べる。
卵、牛肉、洗った食器置き用にステンレスのものなどを買う。
そろそろ寒くなってきたので風呂上がりのバスローブでも買おうと思ったけっこう値が張る。250-500元必要。もっと簡単なものでいいのだけど・・
地元のスーパーで探してみるか。
香蜜山へ帰って買ったものを置いてミニバス466で上梅林へ行こうとしたがバスが来ない。あの白タクの兄ちゃんが声をかけてきたが、行き先をはっきり決めていない場合はバスの方がよい。
上梅林はあきらめて崗厦へ行く。新一佳で買い物。ガウンはなかった。書斎の椅子用の座布団、ファイル、プリンター用紙などを買う。

18,200歩

農科中心の植木街はでっかい植木のスーパーとその周辺の小さい露店のような店しか知らなかったのですがよく歩いてみると規模は少し小さいですが花卉世界のような立派な街になっていました。植木が安く買えることを発見。


植木のスーパー 花卉超市




植木街 農科中心




2008.07.19 カテゴリ:香港の山と公園 >  大帽山郊野公園-大帽山 

   香港最高峰大帽山957mを行く (1) (2008.7.19)


| 2008.7.19 | 香港最高峰大帽山957mを行く (1)



今日、天気のすぐれぬ中、大帽山に登ってきました。
予定通り、荃湾からミニバス80番で川龍へ。
川龍からの登山道をはっきり把握できていなくて、「行けるだろう」で歩きます。最初は狭いながらも舗装道路、途中で細いがれき道に変わって先へ。

天候は薄日から出発、視界がほとんどなくなったり、晴れたりと天気のめまぐるしく変わる中、大帽山頂上のアンテナ群に到着。頂上はアンテナ群に占領されているため頂上に立つことはかなわず。おまけに流れる霧(雲)で視界は悪くてかなり残念。天候が悪いお陰でというか、気温が上がらず歩きやすくてよかったのですが、やっぱり次は晴れることを期待しましょう。

頂上付近は山というより高原。晴れて視界がよくなった時の眺めはすごくよくて感動でした。

帰りはMTR(KCR)タイポーマーケット駅方面への道をとっていきました。
これは岩場の道をひたすら下るだけですが途中から視界に街の遠望が現れた時はやっぱり嬉しいものです。
最後はミニバスでMTRタイポーマーケット駅へ。

帰ってみたら、ほとんど日の差すことがなかったにもかかわらず、顔、手、足とかなり赤くなっていました。

次回から少しずつ進みます。


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大帽山へ


かすむ大帽山頂上のアンテナ群


高原のような山頂付近


2008.07.20 カテゴリ:香港の山と公園 >  大帽山郊野公園-大帽山 

   香港最高峰大帽山957mを行く (2) 出発 (2008.7.19)


| 2008.7.19 | 香港最高峰大帽山957mを行く (2) 出発

大帽山登山道




今日は3人で大帽山をめざす。8時半、荃湾集合。

朝5時半に目を覚ます。昨日の雲行きが悪かったので心配していたが、やっぱり雲が・・・
窓を開けて手を突き出すと雨粒がちらほら。今週も無理かなと頭をよぎる。
でも空には一部晴れているところもあって判断が難しい。とにかくPCを起動、いつものチェックをしながら山行きの準備をする。

荃湾に着いた時の天候で中止かどうか決めることにして、6時半にとにかく出発。
今日は325のバスで皇崗口岸へ行き、そこから荃湾行きのバスに乗る予定。福田口岸からは時間がかかるので早朝の待ち合わせ利用にはよくない。
ところが一つポカをやった。325の始発は6時10分となっているがそれは始発駅でのこと。ここへは1時間半ほどかかるはず、とすると間に合わないではないか・・・
タクシーも白タクもつかまえられないまま、やって来た73番のバスに乗る。乗ってから考える。時間的にもやっぱり皇崗口岸へ行くしかない、ということである程度行ったところで皇崗口岸行きのバスに乗り換える。

バス問題でうろうろしている間に皇崗口岸でイミグレをすますと8時前。待ち合わせ時間にはきわどいタイミング。
バスに乗り込むと一人の待ち合わせ者から携帯メール、「到了」。もう荃湾に着いたのか、また何と早く着くのだ。今バスに乗っていると返信。

バスは荃湾の待ち合わせ場所近くのバスターミナルまで来た。そしてジャスト8時半に待ち合わせ場所に着いた。やれやれ。
天気は何とかなりそう。少し食料を買い足して80番のおなじみになった川龍行きのミニバスへ。


HPに書かれていた登山道が見つけきれなかったので、川龍からは前日調査した道を歩くことにした。細い舗装道路。天気予報では天気ががあまりよくないので地道よりもこの方がよいだろう。どっちみち再び来るだろうし、今日は試運転のつもりで。

入り口のゲートのようなところには大帽山道6.5kmとあるが頂上まで6.5kmということだろうか。
鳥の声のする道をしばらく歩いていくと、お墓コースみたいに豪華そうなものやら古そうなものまでグループになって現れてくる。順々に過ぎていき、お墓が終わったあたりで柵で仕切られて道がなくなってしまった。

でも大帽山道6.5kmはどうなったの?まだそんなに歩いていない・・・
よく見ると1カ所雑草に包まれてはいるが道らしきものがあるのでこれを登山道とみて歩いていくことにした。
それにしてもそれまでの舗装道路とはえらい違い。川のようになっているところもあるし、ほんとうにこれで頂上まで行けるのだろうかと疑問になってくる。一人で歩いているとけっこう心細いが今日は3人、ほとんど気にならない。これがグループの良さか・・


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川龍から出発


最初のゲート口 川龍から1km


荃湾遠望


いきなりお墓群




ここもお墓


お墓を越えると惨めな道になりました。舗装道路はお墓用ですね
そして少し見えていますが大帽山のいたる所で牛の落とし物が大量にありました


ほんとに頂上に行く道なのかな・と不安になるような・・・


ほんとにお墓ばっかり












まだまだ続きます




2008.07.21 カテゴリ:香港の山と公園 >  大帽山郊野公園-大帽山 

   香港最高峰大帽山957mを行く (3) 大帽山頂上へ (2008.7.19)


| 2008.7.19 | 香港最高峰大帽山957mを行く (3) 大帽山頂上へ

かすむ登山道




激しく雲が流れる空模様の中で展望が開けてどこかのビル群が見えてきれい。晴れていればもっと景色も雄大に感じられるのだろうけど。


川龍から3km地点でこのかぼそい道が行き止まりになり、階段が上へ伸びる。ミニバスを降りて1時間あまり、道がなだらかだったのでペースも速い。急坂とか階段だと時速2kmに満たないことも多いのに。
ただ、写真撮影はけっこう暇がかかるようだ。数枚写真を撮るだけで彼らからかなりの距離があいてしまう。早足で追いつくのもペースが乱れるのでマイペースで行くことにしていると彼らは適当なところで休憩しながら待っていてくれる。今日も写真撮影はほぼ1分で1枚のペース。

近くにY.H.A、ユースホステルが見え、宿泊客らしい声が聞こえる。
20分ほど歩くと再び荃錦公路への道に出る。道しるべには「荃錦公路」の文字だけ。頂上へ行く道ならば道標に「頂上」の文字がほしいが頂上の文字はない。ちゃんと頂上にたどり着くことができるのか、これもちょっと不安材料。頂上のアンテナ群でも見えれば想像できるのだけど天気がよくないので遠望できない。

とにかくどんどん歩く。川龍から2時間足らずでゲートが見え、車を遮断している。一部車両を通しているようだが。ガスが強くて雰囲気がよく分からない。
案内地図がある。それによるとここを上がれば頂上のようだ。
ゲートを通過して歩いていく。マウンテンバイクに乗った人も多くいる。このあたりは深圳とは違うところ。もっとも欧米系の人であるが。


そして「Distance Post」という標石があった。西貢から屯門までにM001からM200の標石が約500m間隔で設置されているらしいがよく分からない。

200個の標石が500m間隔ならば100kmということになるが西貢から屯門まで、そんな距離はないはずだ。


あとで知ったのですが香港には全長50kmから100kmの大きなハイキングコースが4つあります。この大帽山はマクリホース・トレール(麦理浩径)というコースに入っていました。
そしてマクリホース・トレールは全長100kmでした。

詳しくは →  香港の4大ハイキングトレール 

視界の悪い中、少しだけガスがとぎれて遠くが見えた。おお、見えた。アンテナ群が。もう大帽山頂上は目の前だ。
おそらく天気がよければもっと前からアンテナ群が見えていただろうが・・・

高い木がなく、草と岩場の道をガスに包まれて進んでいく。木がないのでガスがなければ眺めは雄大。

そして頂上は・・・
アンテナを保護するためかまわりを金網と鉄条網で仕切られている。各ホームページで予備知識はあったが実際目の前にするとちょっと興ざめ。おまけにガスの状況は最悪となった。

時刻は11時半、昼食をとることにした。


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香港郊野公園分布図 →  香港郊野公園 










ここから階段に 山道へ迂回




ユースホステルが












迂回路から「本道」にもどって


それにしても大帽山は水が豊富


晴れていればアンテナ群が見える?




見えた!ガスが切れて頂上のアンテナが顔を出した


2008.07.22 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(195) FAXを買う (1998.3.15)

【195】  1998年3月15日(日)  FAXを買う

S氏と11時に藍田の駅で待ち合わせ。深水埗と旺角へ。深水埗でVCDエンコーダの資料を集める。
Faxを買う。2100香港ドル。
DVDプレーヤーを見るとだいぶ値段が安くなっている。一番安いのは東芝1780香港ドル。約3万円。カートンが日本語になっている。全世界対応。日本で売れなかったため改造して香港向けにしたような感じだ。DVDオンリー、VCDは再生できないので売れないかも。
Panasonicで普通のものも3300ドル程度。5万5000円、全世界対応になっているのは間違いなさそうだ。もう買い時かも知れない。
旺角では音声のでる翻訳機も買って、今日はなかなか物入りだった。

S氏と共に我が家へ。今日は日曜日、彼のところはいつものようにどんちゃか「パーティー」をやっているから。
6時半、H氏宅へ。夕食を共にし10時過ぎに帰宅。

FAXのセットアップ。骨が折れる。取扱説明書の英語と中国語を交互ににらめっこだ。


1998年、DVDが出始めた頃でした。著作権保護のため地域コードが採用されたのですが、香港ではそれでは売れないという判断からか、改造して全世界対応にして売られていました。当時の機器には簡単に変更できる構造となっていたようでした。DVDを普及させるためにおそらく意図してあった?
プレーヤーの値段も今なら400元ぐらいから買えることを思うとやっぱりけっこうな値がしています。

FAXに限らず、何かを買った時に困るのが取扱説明書。日本の時はすみずみまで読んでいたのですが、英語と中国語では分からないところだけを拾い読みするのがやっと。困ったものです。せめて日本メーカーぐらい日本語を入れておいてよ、と何度思ったことか。
三洋製品をいくつか買ったことがありますが、これらには全部日本語のマニュアルが付いていて助かりました。

しかしメールでなくFAXとは。時代を反映しています。今なら全く買う気は起こらないですよね。全てネットです。
そしてこの1ヶ月後にはデスクトップPCを買いダイヤルアップでネットを始めることになるのです。CPUは400MHz、ネット速度は1秒間にほんの5Kバイト。
2007.8.

民俗雑多な香港・尖沙咀


2008.07.23 カテゴリ:記録・日記 >  香港在住日記1996-1998 

   香港初在住日記(196) 一つの会社を辞退する (1998.3.17)

【196】  1998年3月17日(火)  一つの会社を辞退する

昨日、上環へ行き一つの会社を辞退してきたのだが、今朝、電話がかかってきた。日本から彼の上司である部長が来ているらしい。もう一度会いたいという。
こういうのには断れない性格のため内容は想像つくもののOKする。2時半のアポとなった。

2時半に上環へ。いつものように受付で「XXさん、please」。
アポはあるかどうか聞いてきたので「Yes」と答える。

すぐに東尾さんが部長を連れて入ってきた。さすがに営業マン、二人とも悪い感じはしない。もし入社してつきあっていくとどういう面がでるのだろう。
再び丁寧に辞退する。
雰囲気から察してなかなか人が集まらないようだ。たぶん勤務地が香港ではなく深圳、しかも布吉(田舎でまわりに何もない、という印象がある。香港の一等地である上環とは雲泥の差)ということのためではないのだろうか。

23日にもう一つの会社の面接がある。彼らは面接の結果を知らせて欲しい、と言う。


ここの会社の仕事内容からしてもし入社すれば営業マンとうまく付き合っていかなければなりません。
一般的に営業人と技術人は人種が違うかと思うほど雰囲気が違います。私は根っからの技術人と見えるようで、友人は僕が営業マンとはうまくいかないということを指摘します。彼は営業人的な仕事をしているので何か説得力のある意見で妙に納得してしまいました。ま、そういうアドバイスもあり、辞退することに決めました。
23日の面接の会社だとその点問題なさそうなのです。で、これに期待を。
2007.2

香港 ジョーダンの港付近


2008.07.24 カテゴリ:記録・日記 >  深圳新生活日記2005-2006 

   深圳新生活日記【72】 中国ビザ切れ寸前セーフ (2005.12.6)


深圳新生活日記 【72】 2005年12月6日 中国ビザ切れ寸前セーフ

今日は一段と寒さが増してきた。
パスポートを見ると前回が11月21日となっている。とすると今日が15日目、ああ、危なかった。
まず104のバスで永亨銀行へローン返済。その後、久しぶりに地下鉄で羅湖、そして香港に出る。
粉嶺へ。吉野屋で牛丼を食べ、百佳スーパーへ。うどんと焼きそば用に生そばを買う。

再び羅湖に戻り東門市場へ。バスローブを買う。100元であった。
門診部へ行き104のバスに乗る。以前は104の最終バスが8時半で、JUSCOへ行った時まずいことになったが、21時までに延長されていた。

マンションで降りると、僕と同じ棟の住人も104に乗っていた。彼は内装中から僕を知っていたと...言われれば僕も見たことのあるような...彼は6階Bだった。夫婦で住んでいるらしい。僕を日本人と知っていた。

9,600歩

日本人の場合、15日間は中国ビザを免除されます。深圳に引っ越してからは長期ビザをとらず15日目までに香港へ買い物に行っていました。この日はぎりぎりのタイミングで危ないところでした。

実は私はこれまでに3、4回オーバーステイをしてしまいました。1日から2日のオーバーステイ。噂ではオーバーステイは1日あたり500元の罰金を取られると言うことでしたが、今までは運良く全て注意だけで終わっています。でも何があるかも知れず、今はカレンダーに印を付けて忘れないようにはしています。
これまでに香港で6ヶ月のマルチビザを数度取得したのですが、オーバーステイする時はするものでいつしかマルチビザを取得しなくなりました。何かいい方法はないのかなあ・・



深圳・筆架山(177m)から香港最高峰・大帽山が見えました。 (2008.7.)



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深圳新生活日記【72】 中国ビザ切れ寸前セーフ (2005.12.6)
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