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2018.12.08 カテゴリ:中国華南で見た植物 >  中国華南 花暦 

《中山花暦》紫馬嶺公園の紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク) 今どき?

(323)

紅花常磐満作 - 紫馬嶺公園で (2018.12.6)

紫馬嶺公園に行ってみるとバラ園に植えられて丸く整形された紅花常磐満作の真っ赤なはたきのような花が咲き乱れていました。
開花期は春のはずなのですが・・深圳でもいつも春に撮影していたのですが何故か今が盛りみたいに咲いてます。

花は4弁花。はたきのような赤い花弁がたくさんあるように見えますが4弁花の花がたくさん集まって咲いています。

紅花常盤満作 (べにばなときわまんさく)
红花檵木 (hóng huā jì mù)

学 名Loropetalum chinense
科属名マンサク科トキワマンサク属
花 期1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12








4弁花の集合体です




紫馬嶺公園です


この公園でよく見かける黄眉虫喰(きまゆむしくい)です。メジロほどの小さな鳥なので撮るのがしんどい。


2018.12.03 カテゴリ: マカオ 

港珠澳大橋・珠海口岸経由で中山からマカオへ 入出国審査方法が変わりました

港珠澳大橋・珠海口岸経由で中山からマカオへ

2018.11.30
バス路線と発車時刻の変更
マカオへ行こうと利和広場の長距離バスのりばへ。いつものように珠海・拱北のチケットを求めますが・・
「次はxx時yy分です。」
「えっ、あと1時間もあるやん!なんで?」
30分間隔で走っているはず。なんで?
どうやら珠海行きの中心が港珠澳の珠海口岸に移ったようでこちらの方はたくさんありましたが拱北行きは1時間、2時間間隔になってすごく使いにくいことに。まあそれでも港珠澳口岸マカオ側からマカオ市内に入る交通が便利になっていれば問題ないわけで。港珠澳大橋の珠海口岸行きのチケットを買います。25元。拱北行きは30元となってます。バス会社が違います。

では出発。中山から使う道路が違いました。高速道路を乗り継ぎして新しい海底トンネルを通ってイミグレのある人工島へ。

バスは人工島に入りました。

イミグレ方式
イミグレは初の試みなのでしょうか、方法が変わっていました。一地両検というか一卓両検。
中国側のイミグレの次にマカオのイミグレが一体になって並んでいます。間に扉。
中国の出国審査が終わると横の小さな扉が開いて隣のマカオの入国審査窓口へ進みます。
始めはわけが分からず中国の審査が2つもあるのか・・と思ったのですがマカオの入国審査でした。
なるほど。

マカオに入るときは人も少なく順調だったのですがマカオから中国に帰るときは通過する人が増えました。
構造上中国とマカオの両方とも審査が終わるまで次の人に進めません。長蛇ではありませんが列ができました。ブーイングの嵐。
次に来たら方式は改良されていそうですね。

イミグレを出ます。



イミグレを出るとでっかいバスターミナル。まだ全面稼働はしていなくて街へ行く路線バス乗り場も準備されているのですが開通しているバスはなし。

路線バスは101Xと102Xのみ。ほかはカジノ行きですね。



どうやら101Xは循環バスのようです。ずっと乗っていればここに戻ってくる・・

初めて港珠澳口岸でマカオ行き。あちこち見て回って調べているうちにめちゃくちゃ時間が経ってマカオでのんびりできない時刻になっているので割り切って今日は調査日として101Xで1周して戻ってくるかなと。

ということで101Xに乗ることにしました。
循環するとマカオの街からこちらに戻ってくるバス停もわかります。

昨日はちょっとした山公園に行って疲れているはずなので今回は早く帰ることにましょう。

では101Xに乗ってでかけます。


そして101Xで循環して戻ってきました。途中で運賃の再徴収があるのかな、と思っていましたが始めの6パタカ(ICカードなので4パタカ。XがつくとICカードは4パタカ。)のみでした。



ブーイングのあったイミグレを終えて珠海に出ると各種バス乗り場へ向かいます。

珠海の路線バス乗り場が続いて長距離バスは一番奥の地上階。

これが珠海の路線バスの乗り場なのですが一番手前に大型バスが見えます・・・もしかして長距離バスもある??


向こう側がイミグレ方面。


あとは帰省から戻ってきた中山行きバスで自宅へ。ちょっとお疲れ様。


港珠澳大橋開通1ヶ月、マカオのデータ
10月24日に開通した港珠澳大橋ですが開通後1ヶ月間のデータがマカオ政府から公表されました。
マカオ側から香港方向の自家用車の通行量は、1日平均延べ2616台、シャトルバスの運行本数は1.5万本で、利用者数は60万人超で、クロスボーダーバスの運行本数は3000本、利用者数は8万人超だったとのこと。 マカオ側イミグレーション経由の出入境者数は80万2804人で、このうち約68万人が香港との往来、残りが珠海との往来だったとか。

中山行きのバス
珠海口岸の長距離バス乗り場からは20路30分が最終でした。ネット調査で中山から他にも便があるはずなので別の客運站へ行って調査しました。
ありました。終日運転のバス便。でもこれ、港珠澳大橋の口岸のどこから出発するのかまだわかりませんので実地再調査の必要ありです。

2018.12.01 カテゴリ: 定期記事 

中国・香港カレンダー 2019年 陰暦(旧暦)、二十四節気付き + 陰暦と西暦の説明

中国・香港カレンダー2019年 陰暦(旧暦)、二十四節気付き



クリックしてください。原寸になります。
左のブログメニューのカレンダーをクリックすると表示年の全年がポップアップします。



太陰太陽暦(陰暦、旧暦)について
太陰太陽暦 ★农历・農暦、 Lunisolar Calendar
陰暦(旧暦)は正確には太陰太陽暦と言い、太陰暦と太陽暦を組み合わせたものです。(太陰=月)
  1. 月(太陰)の満ち欠けで「日」を定めます。月の見えない新月の日を1日(ついたち)としますので15日ごろは満月になります。
  2. 月の満ち欠け周期が29.53日なので基本的に1ヶ月30日の大の月と1ヶ月29日の小の月がほぼ交互に繰り返されます。
  3. したがって陰暦での1年12ヶ月はおよそ354日、太陽暦よりも10日あまり短いので何も調整しないと17年たつと半年ほどずれて8月ごろが冬になってしまいます。で、およそ3年に一度(19年に7度)、閏月を挿入して1年13ヶ月として季節を調整します(太陰太陽暦)。
    陰暦の場合、閏月のある年を閏年と言います。
  4. 2019年は閏月がありません。1年12ヶ月です。2020年が次の閏年になります。

二十四節気 2019年 (カレンダーに緑地ぬき文字表示)
  1. 「立春」とか「大寒」などでおなじみの二十四節気は太陽暦の1年365日を24等分した分割点を含む日で12の節気と12の中気を含みます。 ( 24等分には定気法と平気法があり定気法が使われています)
    陰暦の日は季節感が少しずれますので農業にはこの二十四節気を使います。二百十日とか八十八夜とかは二十四節気の立春(2月4日ごろ)を起算日としています。
  2. 陰暦の1ヶ月の中に含まれる中気で月名が決まります。中気を含まない月は閏月になります。
    たとえば大寒のある月は12月、春分のある月は2月とか・・・
  3. 日本と中国では時差のため日がずれることがあります。
    2019年は
    小寒 : 中国1月5日23時39分 日本1月6日0時39分
    夏至 : 中国6月21日23時54分 日本6月22日0時54分
  4. 二十四節気は太陽暦ですが天体観測で日を決めていますので西暦よりも正確な日.。
は日本での節気名と日
2019年 節気   (節気名 / 日 / 黄経) 2019年 中気   (節気名 / 日 / 黄経)
小寒 1月5日( 1月6日)
285°
大寒(12月) 1月20日
300°
立春 2月4日
315°
雨水(1月) 2月19日
330°
惊蛰( 啓蟄) 3月6日
345°
春分(2月) 3月21日
清明 4月5日
15°
谷雨( 穀雨)(3月) 4月20日
30°
立夏 5月6日
45°
小満(4月) 5月21日
60°
芒种( 芒種) 6月6日
75°
夏至(5月) 6月21日 ( 6月22日)
90°
小暑 7月7日
105°
大暑(6月) 7月23日
120°
立秋 8月8日
135°
処暑(7月) 8月23日
150°
白露 9月8日
165°
秋分(8月) 9月23日
180°
寒露 10月8日
195°
霜降(9月) 10月24日
210°
立冬 11月8日
225°
小雪(10月) 11月22日
240°
大雪 12月7日
255°
冬至(11月) 12月22日
270°


中国の農暦(★农历)について
1911年(辛亥年)の辛亥革命で清朝が倒れ、1912年から、公用暦は太陽暦となりました。このため、それ以前の太陰太陽暦を総称するものとして「農暦」という言葉が作られました。
一般的には、直近の清の時代(1645年)に制定された「時憲暦」を指しますが、現在の農暦は 休日である春節を決定するため、現代天文学に基づいて、時憲暦のルールで国家管理されています。

春節の日の変動幅
中国も香港もこの太陰太陽暦の1月1日の正月(春節)を祝いますので毎年日が変わります。
およそ西暦1月21日から2月19日の間を変動します。

春節は太陰太陽暦の一月一日ですが一月となるためにはその月に二十四節気の雨水が含まれていなければなりません。雨水はグレゴリオ歴(西暦)2月19日ごろ。
太陰太陽暦一月一日がグレゴリオ暦2月19日とすると春節はグレゴリオ歴2月19日となります。
2月19日が太陰太陽暦の一月末、一月三十日だとすると一月一日の春節はグレゴリオ歴の1月21日となります。
したがって春節の日はグレゴリオ歴1月21日ごろから2月19日ごろの間を変動することになります。

定気法
地球は太陽の周りを純円軌道ではなくほんの少し楕円軌道をとっています。ですので太陽に近い部分では早く遠い部分では遅く動きます。このため北半球では夏は長く冬は短くなります。たとえば春分から秋分までのおよそ186日に対して秋分から春分まではおよそ179日しかありません。
平気法では365日の時間で24等分しますが定気法では太陽の視黄経を角度で24等分します。で、上記の春分・秋分になります。
二十四節気は定気法が使用されています。


西暦(グレゴリオ暦、Gregorian calendar)について
現在一般に使われている西暦(グレゴリオ暦)は太陽暦で一月一日のみ正確に設定します。陰暦から発生して紀元前45年にユリウス暦が定められましたが、ユリウス歴の閏年の調整を正確にして16世紀にグレゴリオ暦が定められました。

ユリウス暦は4年毎に閏年を設けていましたが1年は365.24日あまりなので4年に1回の閏年では微妙に多いのでさらに正確にして400年に97回の閏年としたのがグレゴリオ暦です。調整により400年の長さ14万6096.88日に対してグレゴリオ暦では14万6097日になります。
ユリウスはユリウス・カエサル、英文名ジュリアス・シ-ザー
400年に97回の閏年とするために100年の倍数の年を閏年としません。ただし400年の倍数の年は閏年とします。

もともと1年は 3月から始まり2月が年の最後でした。ユリウス暦はこれを1月から始まるように変更、奇数月を31日、偶数月を30日とし、調整月を2月にして2月は29日(閏年は30日)としました。
ユリウスは7月に自分の名前を付けました。さらにシーザーの実質後継者のアウグストゥスは8月に自分の名前つけて大の月(31日)とし、以後の偶数月を大の月、奇数月を小の月としました。このため2月はさらに短くなり28日(閏年は29日)となりました。

3月から始まっていた名残は名前に残っています。9月September、ラテン語では7をseptemと言うそうです。10月Octoberのoctoは8。さらに11月Novemberのnovemは9、12月Decemberのdecemは10。
ちなみに
1月 January ラテン語Januarius Janus神の月
2月 February ラテン語Februarius 厄払いの儀式の月
3月 March ラテン語Martius 軍神 Marsの月
4月 April ラテン語Aprilis アフロディテの月
5月 May ラテン語Maius Maia (繁殖・成長の女神の名)の月
6月 June ラテン語Junius Junoの月


*********
暦の決め方は長い年月で変更されていますので諸説たくさんあるようです。ネットで色々探しまして自分が納得できるような説を選びました。

2018.11.27 カテゴリ:中山 >  中山日記 

雲南省のコーヒー豆 - ちょっとコーヒー休憩

雲南省のコーヒー豆

こちらでコーヒーを買おうとすると店は限られる上、ある時とないときがあります。さらに高いし・・ということでいつもマカオか香港で碾いたものを買っていたのですが面倒なので試しに淘宝で検索してみました。

まあたくさん出てきます。雲南省のコーヒー。意外な結果にネットで裏付け調査を・・
すると雲南省のコーヒー豆が世界的にも有名なようで世界各地のコーヒーメーカーの工場も雲南省にあるようなのです。UCCも。かなりびっくりな結果でした。これなら昆明で買っても大丈夫でしょう。


淘宝の検索では


堂々たる布陣です。


で、試しに安物を購入、454gで42元。「藍山風味蓝山风味」となってます。ブルーマウンテン風と言うことでしょうかね。


フードプロセッサーをミル代わりにしてこの豆を碾いて・・・
(ネットでミルも売ってます。ミルは中国語で「磨豆机」と言うようです。検索すると手動から電動までたくさんありました。)

そして


咖啡过滤杯

咖啡过滤纸


を使ってできあがりです。(コーヒーメーカーも売ってます。中国語では「咖啡机」。)
フレッシュが欲しい場合は


咖啡奶球

5グラムから15グラムまで各種そろっているようです。

まあ、近所の店屋さんで見つからないときはネットで何とかなるもんです。すべて送料無料。

本題に戻って・・
雲南コーヒーのお味はまあまあですね。とりあえず安物(454gで42元)にしたので味はいいはずがないかも・・
次は高いものも買って飲んでみようかと思っておりますが。

2018.11.26 カテゴリ:中山 >  中山日記 

中山・長江路の改造工事 運用開始されてました

中山・長江路の改造工事 運用開始されてました

2018.11.26
気がつくとマンションに植えられている徳利木綿(とっくりきわた)の樹が濃い桜色の花を満開にしていました。

長江路改造工事
マンションの東側を南北に走る長江路の改造工事が行われてからかなりな時間が経ちましたが帰省から戻ってくると工事を覆っていた塀がなくなっていました。ほぼ骨格ができあがりすでに運用されていました。
街路樹とか見栄えを整える段階に入ったようです。

今日はマンションから改造工事を見て長江市場へ散歩してきました。長江路はやっと楽しみな段階に入りました。
市場では熟してどろっとなった柿を買いました。500グラム3.5元。おいしい。

長江路北方面を。左の高層は私のマンションに併設されているオフィスビル棟




立体交差部分も使用されてます


南方面は


歩道トンネルもほぼ完成






マンションでは徳利木綿・とっくりきわた(★美人樹)の花が満開でした。幹の上が細く下が太い、とっくりの形をしています。


2018.11.24 カテゴリ:中山 >  中山日記 

《中山日記》2ヶ月ぶりの中山で支付宝デビュー ス-パー・カルフールにセルフレジ

2ヶ月ぶりの中山で支付宝デビュー スーパー・カルフールにセルフレジ

2018.11.23
中山の我が家の電波時計
中山に戻りました。少しゆっくり休憩をしています。peachは疲れますね。
前々回、日本から買ってきた電波時計、中山に戻ってきたらまたまた日本時間に変わっていました。長い中山滞在中は順調に中国時間を示すのにちょっと留守にしただけで日本時間に変わるとは・・
留守中に日本の電波を受けて日本時間に修正しているのは間違いないでしょうね。秒の単位まで正確でしたから。

やっと支付宝デビュー


私は買い物の支払いに普通キャッシュカードに付属しているデビットカード(銀聯)使います。香港在住時代から実に20年以上デビットカードを使い続けています。で、そろそろ新しいものに変更する時期かなと支付宝(アリペイ)とか微信支付(WeChatペイ)を検討していました。
当初、信頼性で躊躇していました。で、アクシデント対策として普通預金額の少ない銀行カードを使い、タブレットにも画面ロックを追加する対策をして臨むことにしました。支付宝は奈良帰省する前に設定済みなのでいつでも使えるはず、微信は漢中との関係で少しずつ構築してきました。ということで使用を始めます。

水屋さんで (ウォーターサーバー)
契約しているウォーターサーバー屋さん。初めにお金をチャージしておく方式なのですがあと1本でチャージがなくなるのでチャージに行きました。注文だけなら微信で大丈夫なのですが。

5ガロン(19リットル)サーバー20本分の金額をチャージ。4本サービスがありました。で合計24本。これでほぼ1年分です。
支払いは支付宝で・・ただしこの店は読み取り機がないようで店の支付宝QRコードを表示しているだけなので私がQRコードを読み取って金額を設定、支払うというやり方です。すんなりOK。

でこれが支付宝デビューとなりました。


スーパー カルフールで
帰省から戻ったばかりなので冷蔵庫は空っぽ。でとりあえずのものを買いに近くのスーパーへ。
家楽福(★家乐福・カルフール;フランスのスーパー)へ行くと何やら新しい機械が・・数人が買い物レジのセルフサービスみたいなことをやってます。
やっぱりそうでした。郡山のイオンにあったようなセルフレジ。「微信自助結賬」となっていますが微信専用なのかな・・使い始めたっばかりなのでしょうか、案内役の小姐がいるようです。



支付宝デビューしたばかりなのにまたやることが増えたような感じ。おいていかれないように、ちゃんとついていかないと。でもこれは次の機会にしてまずはレジでタブレットの支付宝アプリを使って・・・
一瞬で終了ですね。レジの小姐が読み取り機で私のアプリのバーコード(QRコード)を読み取るだけですべて終了です。

デビットの場合は銀行カードを読み取ったあと暗証番号を入力しなければならないので銀行カードを紛失しても安心ですが支付宝の場合、誰でも私のアプリで支払いのできるのが心配なわけで・・・で、タブレットの画面ロックを追加したのです・・


ただデビット支払いだとレジで支払いと同時に銀行からSMSで支払金額の案内がありますが、支付宝の利用では銀行からのSMSはありません。ちょっとたよりないかな。
ま、 支付宝の案内はあるのですがちゃんと銀行カードから引き落とされたかどうかがわからない。
たぶんすぐ慣れるでしょう。
支付宝アプリ
支付宝の設定やインストール方法はネットのあちこちで紹介されてます(日本語で)ので検索してみてください。

支付宝アプリ


「扫一扫」は水屋さんの時のように店にQRコードが表示されているときに使います。小さいお店の場合に多いです。近くにできた小さな八百屋さんが並んでいる市場もそうでした。
「付钱」は支払いでこちらのQRコードを表示させて相手に読み取ってもらいます。カルフールや一般の店の時の方法です。

2018.11.20 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2018② 

《奈良帰省日記2018②》(22)港珠澳大橋を渡って香港から中山へ 行き方と思わぬハプニング(2)

《奈良帰省日記2018②》(22)港珠澳大橋を渡って中山へ(2)

2018.11.18
珠海のイミグレに到着
ネットに書いてあったように港珠澳大橋を40分程で人工島の珠海イミグレに到着しました。

香港側の景色は雄大で興奮の連続でしたし、海底トンネルを超えると間もなく珠海の影が見えてきて時間を感じることなく周回のイミグレに到着しました。

それにしても香港といい珠海といい建物はばかでかいですね。
まあ香港、マカオの特別法がなくなるまでにあと30年ありますから少なくとも30年は使えますが。



珠海のイミグレを通ったあとは国内長距離バスのりばを探します。

「长途汽车」(●長途汽車)と書かれたところ。ここを出て一番奥にありました。
長距離バス(★长途汽车)で中山へ・・
とってもレトロな感じ。外見的に華やかさが・・・
置いてきぼり的な感じ。













長距離バスのりば。外観と内部
中にはいるとここもやたらと広いですが乗客がさっぱりな印象。あれだけたくさん来たのに他の人はみんなどこへ?

とりあえず中山までの切符を。
「25元です」
うっそ、安い!安すぎる。ネットで調べてあるのですが昼便40、夜便80元となっていたのに・・行き先表示も少し違うし発車時刻も微妙に違う。他ののりばがあるのかな・・?

とりあえずここで日本でかったおにぎり、食べそびれているのでここで平らげておくことにしましょう。


あ、荷物が・・
バスの検察が始まりましたとのアナウンスにちょっとびっくり。あわてて改札、乗車。
スマホのデータ通信が使えるようになったので漢中とかに連絡しながら順調にバスは進みます。ん・・!!!
『荷物がない!!!』
キャリーバッグがないのに気づきました。バスの荷台に入れるはずがないし、近くの座席にもない。バスの待合室でおにぎりを食べているところまでは記憶があるので慌てて改札をしたときに上着を持っただけで荷物を忘れた?かもしれないと。ほんとに情けないですね。

バスの運転手に相談すると彼はいくつか提案を出してくれまして、どうする?と言いました。
私は途中下車を希望すると彼は高速道路を途中で降りて近くの路線バスのバス停まで送ってくれました。お、そこまでしてくれるのか、と大感激でした。他の乗客の皆さんごめんなさい。
そういえば昔、高速バスで乗客がトイレを我慢しきれなくなって運転手に相談、運転手はどこかのガソリンスタンドまで行ってくれたのを思い出しました。

タクシーでイミグレまで引き返しバスターミナルへ。予想した場所にありました。もう一度バスのチケットを買いに行くと売り場のお嬢さん、びっくりしてました。なんで?ですよね。面目ない。1時間以上遅れて再出発です。

それでもいつもより早く中山の家に着きました。いろいろありながらもめでたしでした。

費用比較と考慮点

これまでの方法だと中国側・中山-深圳湾口岸80元、香港側はエルダーオクトパス(★長者八達通)が使えるので1回2HKD、バス2回で4HKD。合計人民元にして83元というところ。
今回の方法だと香港側B4バスが2HKD、シャトルバス33HKD、中国側が25元と合計人民元にして56元。
65歳以上の場合かなりお得です。香港国際空港から中山のマンションまでおよそ110km、日本円にして1000円かかりません。

予備調査では港珠澳大橋の珠海口岸から中山までのバスが24時間運行とのことなのでpeachやJetstarなど利用者には辛い時間帯にゆとりができるのでもっと楽な時間帯の香港エキスプレスも選択肢に入ります。関空第2ターミナルが使えないので価格的に不利ですが十分安いので辛いのを我慢する必要はありません。

香港エキスプレスは荷物にしてもpeachのように細かいことは言わないしオンライン・チェックインができるのでストレスもはるかに小さい。peachは重量に厳しい上、持込可能重量が10kgから7kgに引き下げられたのでこの点も非常に苦しい。次の帰省に合わせて至急考慮する必要がありますね。
そういえば始めに乗ったpeachの香港便は香港人で溢れていたのに最近は香港人を見かけない・・中国人ばかり。

資料

1. 港珠澳大橋のイミグレは24時間オープン
シャトルバスの運転間隔です。



運賃は
一般(日間/夜間):香港ドル65/70HKD マカオパタカ65/70MOP 人民元58/63元
優恵(日間/夜間):香港ドル33/35HKD マカオパタカ33/35MOP 人民元29/32元
  • 日間運賃: 6:00 - 23:59、 夜間運賃: 24:00 - 5:59
  • 優恵: 12歳以下または身長120cm以下の児童、ハンディのある人、65歳以上の人。
  • 3歳以下の座席をとらない子供は無料
  • 支払い方法
    香港ドル マカオパタカ 人民元 微信(WeChat) 支付宝(アリペイ) 八達通(オクトパス) 銀聯 VISA/MASTER/JCB

2. 中山へのバスも一部24時間営業(?)
アプリで見つけた中山行き、中山発のバス時刻表です。西区からは24時間営業と言うことのはずですが今回乗ったのは中山国生行きではなく中山富華(★中山富华)でした。その他、中山総站(★中山总站)行きもありました。いずれも25元。
時刻意表のは昼便40元、夜便80元でした。別に乗り場があるのかな・・


奈良帰省日記2018②
おわり

2018.11.19 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2018② 

《奈良帰省日記2018②》(21)港珠澳大橋を渡って香港から中山へ 行き方と思わぬハプニング(1)

《奈良帰省日記2018②》(21)港珠澳大橋を渡って中山へ(1)

2018.11.18

港珠澳大橋を渡って中山へ

さて開通したての港珠澳大橋、したがって初めて渡ります。でも・・ここでまたぎょっとするハプニング。
まずは・・


関空から香港へ

始発電車
peachの香港便は微妙に時刻が変わります。少しずつ遅くなっていたのに今回は急に30分早くなって朝8時20分。郡山からはJR4時54分の 始発電車、もしくは次の電車に乗らないと間に合いません。で2時半起床で関空へ。
やっと手に入れたPiTaPaのICカード、なかなか便利です。郡山で始発電車に乗るとやっぱりよく空いてますが1駅ごとにどんどん増えていきます。こんな朝早い始発でも結構乗客があるものです。

そして関空からpeach便で出発。
香港国際空港から港珠澳大橋のイミグレへ
で香港に着きました。香港空港のHP情報では香港市内へ行くバス乗り場から離れたローカル乗り場から港珠澳大橋のイミグレへ行くB4路が出ているとのことなので探します。


バス停を探していると目の前をB4が過ぎました。そしてそのバスに乗れました、6HKD。私は・・お、2HKDでOK(長者オクトパス)。カードを読み取り機にかざすとピッという音が違います。なぜか運転手に二度見されました。 程なく港珠澳大橋のイミグレ(香港口岸)に到着。

香港口岸
荷物検査、香港側のイミグレを通過するとシャトルバスのチケット売り場。私は65歳以上のチケットを買うために人のいる売り場へ。たくさん並んでます。
一般65HKDですが・・33HKD。よかった。

支払いは香港オクトパス、銀聯、支付宝のマークがありました。
私は現金で。








さて、バスのりばへ。珠海方面とマカオ行きバスののりばが区別されているので要注意です。

バスのりばへ
そして・・外へ出ると一大パノラマ。まず屯門の青山と対峙する九徑山とその間の屯門の高層ビル群が飛び込んできます。さらに目を移すとランタオ島の高山群が大迫力で迫ってきます。これはもうたまりません。山が好きな人にはこたえられないでしょう。

香港最高峰の山は新界にある大帽山(957m)ですが香港第二峰の鳳凰山(934m)から第六峰の二東山(748m)まではすべて香港国際空港のあるランタオ島にそびえています。これらの高山がバスのりばから見えるのです。それはもう・・圧巻です。私も青山、九徑山、ランタオ最高峰のランタオピーク・鳳凰山に何度も登っていますので最高でした。★能見度(●視程)もよく、隣に山友でもいればと興奮しました。

まずは飛び込んできた屯門の青山と九徑山。その間に屯門の街
ただ残念ながらランタオ島の山々は近すぎて全体をうまくカメラに収められません。次の機会に何とか撮れればいいのですが・・・でも近いだけに迫力充分。
バスに乗ってもこの山々が代わりばんこに迫ってきます。いったんトンネルに入って中断しますがその次のトンネルまで十分に楽しめます。2度目のトンネルを抜けると山からはだいぶ遠のきますがすぐに珠海とマカオの影が見え始めます。
ただ香港とは違い珠海はどんよりと雲がかかって雨模様、能見度はすごく悪く展望はよくありませんでした。ちょっと残念。

シャトルバスは時間待ちを覚悟していたのですがけっこうすんなりいきました。2階の先頭をねらったのですが1階で荷物を置いている間に残念ながら競争に負けました。次は荷物無しで・・
シャトルバスからの風景
青山と九径山


ランタオ島の山


香港国際空港


港珠澳大橋です



珠海圏に入りました。珠海の島々(九洲島でしょうか・・)


続きます

2018.11.16 カテゴリ:奈良帰省日記 >  奈良帰省日記2018② 

《奈良帰省日記2018②》(20)生駒山へ - 山友・・

《奈良帰省日記2018②》(20)生駒山へ - 山友・・ (2018.11.15)

さて先日の旧友を山友として生駒山に登りました。生駒山は9年ぶりでしょうか。
南生駒駅から暗峠へ。暗峠からは登山道を通り展望台へ。さらに登山道で山頂のテレビアンテナの立ち並ぶ山頂へ、9年前と同じコースをたどりました。下りは宝山寺を経て生駒駅に向かいます。

前回は1月の寒いとき。今回はまだ気候がいいですね。山頂では紅葉がありましたがなんか美しくない。やっぱり談山神社あたりへ行かないとダメかな。


展望台からは重なる金剛、葛城、岩橋山、二上山の連峰を挟んで左が奈良県、右が大阪府の展望。大阪府側は逆光でうまく撮影できない、変な色・・


生駒山展望台から
正面の山は金剛、葛城、二上山が重なってます。手前は信貴山高安山


左の奈良県側。うっすらと大和三山


大阪府側。背景に神戸六甲山、左へ明石海峡大橋、淡路島へと続きます


阿倍野ハルカス、右に大阪府咲洲(さきしま)庁舎 地上を這うようにかすみが・・


そして明石海峡大橋の主塔が見えます。左が淡路島




下りでの紅葉


生駒山はケーブルカーで山頂まで登ることもできます


2018.11.14 カテゴリ: 生活 

港珠澳大橋開通その後 利用人数は・・

港珠澳大橋開通その後・・ 利用人数は86%が香港・マカオ間

今回、中山に戻るときに使うつもりの港珠澳大橋、戻る日も迫ってきたのでちょっと調べてみました。


マカオ新聞では
華々しく開通した世界最長55kmの港珠横大橋ですが開通10月24日から11月4日までの港珠澳大橋マカオ側イミグレーションを経由した出入境者数データがマカオ治安警察局から公表されています。

マカオ新聞によるとこの期間中にマカオイミグレを通過した総出入境者数は約27万人でこのうち香港との往来が23万6000人。ピーク時間帯は、マカオへの入境が午前11時から午後3時、マカオからの出境が午後4時から午後8時とのこと。
なので平均してみると1日2万2500人ですが最高は最初の日曜日の10月28日で約3万3000人・・となっています。
香港ポストでは28日7万8000人を越えたと書かれています。とするとその差の4万5000人は珠海へ向かった?
百度でも調べてみると1日6万人ぐらいのようです。いずれにしてもすごい。


香港ポストでは
さらに香港ポストには
越境バスを運営するバス会社の話では、運転士が足らず、現在は平均5分に1本の運行スケジュールになっている。業界関係者は、越境バスの人員確保が7割程度にとどまっているのは中国本土の運転免許制度が厳格なためで、バス会社は両地の免許を持つ運転士を採用することが難しいからだと指摘している。
とも書かれています。

あちこちウェブで見るとイミグレでシャトルバスを待つ行列の写真がUPされています。バスの所要時間は40分ぐらいですが待ち時間はどれくらいなのでしょうか。うっとうしいですね。週末は特に多そうです。
ところで私の大阪・香港のLCCチケットは・・・お、日曜日、困ったな。





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